転職コラム

年間休日105日はしんどいからやめとけ!年間休日105日から脱出する方法を紹介

後輩ちゃん
後輩ちゃん
年間休日が105日以下でしんどい方は今すぐ転職を視野にいれましょう

年間休日105日を12ヶ月で割ると1ヶ月で8.75日なので、「十分なのでは?」と感じる人もいます。しかし、祝日なども含めて1ヶ月8.75日なのでかなりしんどいです。

働き方にかかわらず年間休日が105日以下の仕事・企業はおすすめできないので、転職を考えたほうがよいでしょう。

当記事では、年間休日105日がしんどい・やめとけと言われる理由を解説します。年間休日120日以上の企業へ転職できる転職エージェントも紹介するので、参考にしてみてください。

本記事をまとめると
  • 年間休日105日は労働基準法の最低ラインのため、心身ともにきつい。
  • 今、休日が少なくてしんどいと思っている人は今すぐ転職したほうがいい!同じ仕事をしていても休みが増えることはないので、その悩みはずっと続く。
  • 休日が増えると、遊びや旅行に行ける回数が増える。心も体もリフレッシュする時間が増えるので長く仕事を続けられる。
  • リクルートエージェントなら年間休日120日以上の優良求人がかなり豊富に揃っている!今のうちに休日が多い会社へ転職しよう!

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年間休日が105日でしんどい!年間休日が105日がやめとけと言われる理由

年間休日が105日でしんどい!年間休日が105日がやめとけと言われる理由

年間休日105日がやめとけと言われる理由を紹介します。

  • 年間休日の内訳は?
  • 平均年間休日は?

年間休日105日と聞いても、実際の休日イメージが湧きづらいかもしれません。そこで、上記についてそれぞれ解説します。

年間休日の内訳は?

労働基準法では原則として、労働時間や休日を次のように定めています。

  • 労働時間の上限:1日8時間、週40時間
  • 休日:週1日以上または4週4日以上(変形労働制は除く)

ただし上記の労働条件(1日8時間で週休1日)で計算すると、週の労働時間が労働基準法の基準を超過してしまいます。そのため、1日8時間の場合は下記のように週休2日が必要です。

このように、年間休日105日は労働基準法のギリギリのラインです。祝日も仕事となり決して働きやすい休日内容ではないので、転職をおすすめします。

ちなみに、1日8時間労働の場合でも時間外労働協定(36協定)を締結して、定められた範囲内であれば原則違法にはなりません。

平均年間休日は?

平均年間休日はどのくらいなのか?厚生労働省のデータを参考に確認してみましょう。

労働者1人あたりの平均年間休日は、116.0日です(令和2年調査計)。年間休日105日よりも11日多く、月に換算すると約1日も違いがあります。

筆者は年間115日の企業で働いた経験がありますが、長期休暇などもありました。年間休日105日は平均よりも大幅に少く体調を崩す危険性もあるため、辞めたほうがよいです。

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【土曜出勤はしんどい】完全週休2日制と週休2日制の違い

【土曜出勤はしんどい】完全週休2日制と週休2日制の違い

求人情報の中には「完全週休2日制」「週休2日制」がありますが、違いを理解していますか?両者には大きな違いがあるので、理解しておく必要があります。

完全週休2日制 1年を通して必ず週休2日あること
週休2日制 1年を通して週休2日と週休1日があること

簡単に言うと、毎週必ず2日休みがある場合は「完全週休2日制」です。一方、2日休みの週もあるが1日休みの週もあるという場合は「週休2日制」を指します。つまり、土曜日出勤の週があるのです。

土曜日出勤には、下記のようなケースが存在します。

  • 毎週日曜 + 特定の土曜日が休み(毎月第2土曜日など)
  • 基本的に毎週土日が休みだが、年○回の土曜日出勤あり

週休2日制はいずれかの土曜日出勤があるので、求人を見る際には必ず確認しましょう。

年間休日105日でしんどいなら有給休暇も気にするべき!

年間休日105日でしんどいなら有給休暇も気にするべき!

年間休日105日でしんどいと感じるなら、有給休暇も気にするべきです。

  • 平均有給取得率は?
  • 有給取得率業界ランキング

上記を把握しておけば、入社後の休日に対しての安心感を得られます。それぞれ詳しく解説するので、参考にしてみてください。

平均有給取得率は?

厚生労働省が調査した「労働者1日あたりの平均有給取得率」は下記のとおりです(令和3年度調査計)。

企業規模 労働者1人あたりの平均取得率(平均取得日数)
全体 56.6%(10.1日)
1,000人以上 60.8%(11.3日)
300人〜999人 56.3%(9.9日)
100人〜299人 55.2%(9.7日)
30人〜99人 51.2%(8.8日)

参考:厚生労働省

企業規模が大きいほど、有給取得率が高い傾向にあります。2019年4月には全企業を対象に「年5日の年次有給休暇の確実な取得」が義務付けられたため、以前と比べると有給取得率は上昇しています。

ただし中には「上司がいい顔をしない」「周囲に迷惑がかかる」などを理由として、有給を取りづらい雰囲気の企業も存在します。

後輩ちゃん
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現状、企業の有給取得率開示義務はありません(規定あり)。ただし優良企業は聞けば教えてくれるケースもあるので、気になる場合は確認してみてください。

有給取得率業界ランキング

厚生労働省が発表した「令和3年就労条件総合調査の概況」を参考に、有給取得率の業界ランキング上位5位を紹介します。

有給取得率ランキング
  1. 電気・ガス・熱供給・水道業:73.3%
  2. 情報通信業:65.1%
  3. 鉱業・採石業・砂利採取業:63.9%
  4. 製造業:61.6%
  5. サービス業(他に分類されないもの):58.5%

参考:厚生労働省

ちなみに、最も取得率が低い業界は「宿泊業・飲食サービス業:45.0%」です。

年間休日が105日であっても、有給取得日数が10日あれば年間115日の休日になります。希望する企業の年間休日が少ない場合は、有給取得率・日数を確認してみましょう!

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年間休日105日でしんどいと感じた時の対処方法

年間休日105日でしんどいと感じた時の対処方法

年間休日105日でしんどいと感じたとき、最もおすすめな対処法は転職です。年間休日が多い業界・企業への転職を検討してみてください。

年間休日が少ない会社に、「休日を増やしてほしい」とお願いしても改善は難しいでしょう。労働組合に入って交渉をする方法もありますが、時間や労力もかかるため現実的ではありません。

また、年間休日が少ない会社は個人の仕事量が多い傾向があり、残業が多い・有給が取りづらいなどのデメリットが生じる可能性もあります。

ベンチャー先輩
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年間休日が多い会社に転職すれば、毎週の休みだけでなく、大型連休を手に入れられます。

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年間休日が少ない業界ランキング

年間休日が少ない業界ランキング

dodaが調査した、年間休日が少ない業界ランキングを紹介します。

年間休日少ないランキング
  1. コンビニエンスストア:95.8日
  2. 外食 / レストラン:96.0日
  3. 芸能 / 芸術:99.1日
  4. 理容 / 美容 / エステ:105日
  5. 放送:108.2日

参考:doda

年間休日が低い業界のほとんどが、有給取得率が低い「宿泊業・飲食サービス業」で占めています。1位〜3位は年間休日が100日未満で、非常に過酷な労働環境と言えます。

ベンチャー先輩
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年間休日が105日でしんどいと感じている方は、年間休日が少ない業界上位には転職は避けましょう!

年間休日が多い業界ランキング

年間休日が多い業界ランキング

先程と同じく、dodaが発表した年間休日が多い業界ランキングを紹介します。

年間休日多いランキング
  1. 自動車 / 輸送機器メーカー:135.2日
  2. 電子 / 電子部品 / 半導体メーカー:132.7日
  3. コンピューター / OA機器メーカー:130.9日
  4. 医療機器メーカー:130.5日
  5. 機会 / 電気機器メーカー:130.5日

参考:doda

一般的に、自動車や各種機器メーカーは年間休日が多いです。完全週休2日制に加えて、祝日や年末年始・夏季休暇などもしっかり休日があります。

最近では「年間休日125日以上」を謳う求人が増加しているので、転職活動の際にはチェックしてみましょう。

ベンチャー先輩
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転職するなら、年間休日が多い業界のほうが断然よいです!仕事だけでなく、プライベートも充実させましょう。

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年間休日105日未満でしんどい人におすすめの転職エージェント

年間休日105日未満でしんどいと感じている人に、おすすめの転職エージェントを紹介します。

おすすめ転職エージェント
  • リクルートエージェント
  • パソナキャリア

どちらも求人の質が高い、優良な転職エージェントです。特にリクルートエージェントは、30万件以上の求人を保有するため、理想の企業と出会えます。それぞれ解説するので、参考にしてみてください。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、非公開を含む約40万件の優良求人を保有する転職エージェントです(2022年2月現在)。年間休日はもちろん、取り扱う業界や必要スキルまで幅広いニーズに対応しています。

下記は、公式HPの求人検索にて「休日120日以上」で絞り込んだ結果です。

約40万件の内、30万件以上がヒットします。未経験OKの条件を追加しても約10万件もあります。年間休日120日以上の求人がかなりたくさんあるので、休日が多い企業へ転職したい方にはピッタリです。

またリクルートエージェントは、大手ならではの転職サポートが充実しています。丁寧な応募書類添削や企業の採用事情を考慮した面接対策など、選考通過率アップに直結する支援が魅力です。

キャリアアドバイザーは各業界に精通しているので、業界の実情に沿った転職アドバイスも受けられます。

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パソナキャリア

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パソナキャリアは、お客様満足度4年連続No.1を誇る転職エージェントです。非公開を除く約4万件の求人を保有し、20代30代や女性転職にも力を入れています。

パソナキャリアでは、「完全週休2日制」の条件検索が可能です(年間休日120日と同等)。

その他、「土日休み」「産休育休取得実績あり」はそれぞれ2万件以上です。求職者のライフプランに合わせた求人を紹介してくれるので、入社後のミスマッチが少なくなります。

また、パソナキャリア最大の魅力はキャリアアドバイザーの質の高さです。親身になって話を聞いてくれるので、「休みを増やしたい」という要望もしっかり汲み取ってくれます。

もちろん、転職に関するサポートやアドバイスも的確です。採用担当者とも近い存在なので、さりげない補足アピールなどで通過率アップも期待できます。

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年間休日105日未満の会社から脱出するときにすべきこと

年間休日105日未満の会社から脱出するときにすべきこと

年間休日105日未満の会社から脱出するときに、すべきことを紹介します。

  • キャリアコンサルタントに希望の休日日数を伝える
  • 年間休日以外の希望条件も確認しておく

年間休日が多い企業への転職を実現するためには、自身の希望条件を明確にしておく必要があります。ただし高すぎる理想・希望ではなく、譲れない最低限の条件を伝えましょう。

キャリアコンサルタントに希望の休日日数を伝える

年間休日105日未満の会社から脱出したいなら、キャリアコンサルタントには必ず「希望の休日日数」を伝えてください。

あいまいに話していると、転職エージェントは年間休日が少ない求人でも紹介してきます。休日の目安をしっかり把握しておきましょう。

  • 年間休日125日以上:完全週休2日制 + 祝日 + 年末年始・夏季休暇など
  • 年間休日120日以上:完全週休2日制 + 祝日(ほぼカレンダー通り)
  • 年間110日以上:完全週休2日制で祝日は出勤、もしくは週休2日制 + 祝日

年間休日105日は、祝日を含む大型連休が期待できません。年間休日120日以上がおすすめですが、その他の条件と照らし合わせながら検討してみてください。

最低でも年間休日110日以上、理想は120日以上がおすすめです。

年間休日以外の希望条件も確認しておく

悪条件の会社から脱出するためには、年間休日以外の希望条件も重要です。例えば、下記のような2つの求人ならどちらを選びますか?

  1. 年間休日110日で残業少なめ、有給取得率7割超え
  2. 年間休日125日で残業月60時間、有給取得率5割未満

給与や仕事内容によっても変わりますが、①を魅力的に感じる人もいるはずです。また有給を年間10日取得できるなら、年間休日は実質120日です。

一方、②は年間休日が多いものの残業が多くなっています。有給を取りづらい環境だと、実質の休日数は①②で大差ありません。

自身の希望条件を厳しくしすぎる必要はないですが、年間休日とその他の条件も合わせて確認してみてください。

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年間休日に関するよくある質問

年間休日に関するよくある質問

年間休日に関する、よくある質問に回答します。

  • 残業なしで年間休日が105日の企業はあり?
  • シフト制の企業は年間休日が少ないのは本当か?

働きやすさは、個人によってそれぞれ異なります。残業なし・シフト制の企業について解説するので、参考にしてみてください。

残業なしで年間休日が105日の企業はあり?

残業なしでも、年間休日105日の企業はおすすめしません。毎日定時で帰れる点は魅力ですが、土日出勤や祝日の休みがないなど、きつい要素が多いです。

年間休日105日は、基本的に祝日休みがありません。加えて、月1.2回の土曜出勤があるケースも多いです。

また年末年始や夏季休暇も最低限しかないので、世間とのギャップに落ち込むことがあるかもしれません。

後輩ちゃん
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残業なしでも、年間休日は最低110日以上ある企業がよいです!

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シフト制の企業は年間休日が少ないのは本当か?

シフト制の企業は、年間休日が少ない傾向にあります。なぜなら、一般的なシフト制は月の休日日数が決まっているからです。

例えば、「月8日」であれば年間96日となります。「完全週休2日制」のように見えますが、これには祝日や年末年始などの休日は含まれていません。

一方、シフト制でも「月8日 + 年末年始◯日 = 年間110日」というような会社もあります。企業によって異なりますが、前者の「月◯日で固定」も多いです。

シフト制を導入している業界は、平均年間休日が少ないケースがほとんどです。またシフト制に多いサービス業は、残業が多い・有給が取りづらいなどのマイナス要素もあります。

ベンチャー先輩
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十分な休みを確保したいなら、シフト制の企業は避けましょう。

転職するなら年間休日が120日以上あるホワイト企業へ転職しよう!

年間休日105日でしんどい、と悩んでいる場合は早急に転職しましょう!休日が多い会社は多く存在するので、きつい労働環境で我慢する必要はありません。

リクルートエージェントには、年間休日120日以上の求人が30万件以上あります。年間休日が多い企業は、少ない企業よりもホワイトな可能性も高いです。身体を壊す前に転職活動を始めましょう。

転職のポイントは、年間休日の目安を正しく理解し、キャリアアドバイザーに伝えることです。リクルートエージェントの活用で年間休日120以上の企業へ転職し、プライベートも充実させましょう!

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正元香菜子
絶賛子育て中のママライター。人材業界で150名以上の転職に携わっていた経験から転職希望者に寄り添った記事を執筆します。具体例や体験談を交えたコンテンツの作成が得意です。日々の気付きや情報を、わかりやすい言葉で届けます。
編集者情報

この記事の編集者 杉田 陸

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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