無職・フリーター

無職の世間体が悪い理由と世間体を良くする5つの解決策とは?

あなたは今、無職になって世間体が悪いと感じていますね。

無職だと、恥ずかしくて友達と会うこともできず、周りの人のSNSなどを見て羨ましい気持ちと自分の情けなさでどんどん落ち込んでしまう方もたくさんいると思います。

「どうして周りだけ幸せで自分だけこんなにも不幸なんだろう」と思っている人も居るでしょう。

しかし、実際は働いている人には働いている人の辛さもあるし、SNS等に書かれていることは幸せな部分だけを切り取った日記みたいなものなので、自分を追い詰めてさらに深みにはまるようなことにはなってほしくないです。

無職になってすっきりした気持ちもある半面、やはり不安な気持ちや周りからの目も気になってしまうことがありますよね。

周りの目が気になってしまって、家の中に籠ってしまうということはあまり良くないことだと思います。健康的にも、心身的にも。

日本には、働き世代が仕事に就いていない状態をあまりよく思わない傾向があります。ですが、世間体が悪いかどうかは、無職である理由にもよると思います。自身の体調不良や家族の体調不良などさまざまです。

どのように過ごしているかで世間体の悪さが変わります。毎日遊びまわったり好き勝手をしているのなら、それは周りからはよく思われていないでしょう。

ですが、リフレッシュ程度に出掛けたり、自分の体調を整えている途中であったり家族の介護をしていたり、将来のことをきちんと考えているのなら、それは周りにも伝わっていると思います。

そのため、今無職であっても「そんなに気にしなくても良い」とあなたに伝えたいです。それに、あなたはずっと無職でいるわけではないでしょう。

就職活動をしてまた職につけば無職ではなくなります。今は一時的に無職なだけです。気にせず、前向きに過ごしていきましょう。

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目次
  1. 無職の世間体が悪い8つの理由とは?
  2. 無職で「世間体が悪い」と感じたときの10の対処法とは?
  3. 無職で「世間体が悪い」と感じた私の体験談
  4. 無職が世間体を良くする5つの解決策
  5. あなたが今無職でも世間体なんか気にするな!

無職の世間体が悪い8つの理由とは?

どうして無職は「世間体」が悪いのでしょうか?ここでは、無職の「世間体が悪い」理由を紹介していきます。

無職の「世間体が悪い」理由1.固定観念があるから

無職の世間体が悪い…それは、なりたくて無職になっているわけがないという固定観念です。無職になりたくないのに無職であるということを前提にして考えてみます。

一般的に無職という枠から脱するために就活をしたり、行動を起こしますよね。それでも就職できていない人が無職ということになります。なぜ、就職できないのか。

個人の能力が低い、適応力がない、社会に馴染もうとしない…などいろいろあると思いますが、最後の社会に溶け込まないことが「世間体が悪い」理由でしょう。

世間というのは社会から成り立っています。大人になると働くことが一般的で、社会に出るという表現をします。
そうすることで社会的義務を果たしているとも言えます。

ですから、社会(世間)から浮いている状態である無職の人は、社会的な義務を果たしてない印象になり、「世間体が悪い」のです。

無職の「世間体が悪い」理由2.後ろめたさがあるから

近所とかの目より、むしろ問題なのは同窓会などの学友の集まりです。とりあえず仕事についているのと、定職についてないのではやはりこうした場に集まりたくなくなります。年月の経過を元に、成果があった人とそうでない人と言えますからね。

家の事情とか、様々な問題から当人に責任はなくても結果的にそうなる。また、事業に失敗してしまったなど様々な理由はあるにしろ、こうした状況で会うというのはやはり顔を合わせたくないというのが本音です。

どうやって生計を立てているのかなど、ねほりはほり聞かれるのは明白で、そういう煩わしさが世間体となっているのかもしれません。別に犯罪行為をしている訳ではありませんが、そうした事が後ろめたさになっている事は事実でしょう。

無職の「世間体が悪い」理由3.怠けていると思われるから

無職という立場になると、働かずに他の人に頼って生きていると下に見られ、また、税金も払わずに世の中で生きている価値が無いとさえ見られてしまいがちです。

たしかに、毎日必死に働いている人から見ると怠けもので人に頼ってばかりで情けないと思われてしまうのも仕方のないことなのだと思います。人それぞれ働けない理由はあると思いますが、大抵の人は無職の人が働けない理由など考えもしません。

働いてない=怠けているだけという先入観から、無職の人は嫌われてしまいがちなのだと思います。仕事をしてるという事は、信用につながる事です。無職だと収入がないので、ローンを組んだりクレジットカードを作ることができません。

無職の「世間体が悪い」理由4.同調圧力があるから

世間体が悪い理由は慣習や世間の常識なるものからきています。同調圧力は日本が特に激しいです。本質を考えることが面倒なのか、集団に属していないと生きていけなかった歴史の名残なのか、ともかく同調圧力がすべての原因です。

そもそもこういった人々はそもそも共感性も高いです。考えのない同意です。根本を詰めればつめるほど、みんなそうだからという共感を武器にしています。

根本の原因は一概には言えないですが、様々な原因を各々が同調圧力に付け足した結果、世間が悪いと評価するのです。世間体という言葉自体が共感性ユーザーの現れです。

無職の「世間体が悪い」理由5.昔の名残があるから

世間体とは、世間の人に対しての見えや、世間から見られた時の自分の状態で、その状態が悪く映るのではないか、という事です。昔は、世間体が悪い、というフレーズが頻繁に使われていました。

夜に洗濯物を干したら、夜中や年末年始に働いていたら、主人が汚れた靴を履いていたら、といった些細な事まで、世間体が悪いと使われていましたが、今では、そんな事お構いなしです。

こんなに、世間の人々の生活が変わり、世間体が悪い事は減ったように思います。無職が世間体が悪い、というのは、昔のありきたりな昼間からブラブラして、という解釈ではないかと思います。今は、無職が露呈される環境ではないので、黙っていれば、世間体は悪くならないと思います。

無職の「世間体が悪い」理由6.居心地が悪いから

私の地元はかなり閉鎖的な地域だったので、無職でいた時はなかなか外出しづらい面がありました。昼間、働き盛りの人たちが家の周りにいると「あの家の若い人はどうしたの?」とすぐに連絡が回ってきます。

回覧板などを回す際や、家に人が来た時も、偶然出会った時に「どうして家にいるの?」とストレートに聴いてくるので、そのストレートさに心がやられることがあります。

そういうことが続いた時に、無職でいることに対してとても居心地が悪く、世間から見られているなという感覚に陥ります。

無職の「世間体が悪い」理由7.レッテルを貼られるから

何かの為に無職になったとしても世間では”仕事をしていない人”というレッテルをはられるからです。

なにもせず、仕事をしていなくていつも通りに生活を送っているとしたら、自分以外の誰かのお金で生活していることになり、人として自立しておらず甘えて生きているという印象になります。

たとえ、貯金を切り崩して生活していたとしても周りにはそれはわかりませんので、世間体が悪くなるのです。

無職の「世間体が悪い」理由8.近所の目

無職で世間体が悪くなるのはご近所さんの目があるからです。私の場合、小学生から今の家に住んでいてご近所さんとは顔なじみだし母は主婦なだけに最低限の付き合いがありました。

学校を卒業すると「誰それはどこどこへ就職した」「〇〇さんのお子さんは今どこへ行って何をしている」なんて事が話題の中心になる住宅街で、子供が無職なんて言えるわけがありません。

それを言ったら最後「どうして?」と聞かれるに決まっています。私の場合はストレスから引きこもりになっていましたが、そんな事はとてもじゃないけど言えることではありませんでした。

格好の噂のタネにされるのが分かっていましたから。だから私が無職でいることは母も隠していて、私もその気持ちが分かったので肩身が狭かったですね。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの10の対処法とは?

どうすれば、「世間体の悪さ」を感じる状態から抜け出せるのでしょうか?ここでは、無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法を紹介します。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法1.就職活動をする

就活をすることが一番手っ取り早いです。無職で「世間体が悪い」なら働けばいいのです。そして何より、働く意思があるなら世間体はそこまで悪くないでしょう。

「今は無職だけど就活しているから。」といえば良いのです。そうすることで、その人には無職ではない未来が見えます。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法2.何かに打ち込む

何かを学んだり、何かに打ち込んでみるのも良いでしょう。それが社会で使えるスキルだったら尚良いです。「何もしていない無職」よりも「何かしている無職」のほうが世間体は良いです。

もしかしたら、世間は勝手に「○○を頑張っているから今は無職なんだ」と思うかもしれません。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法3.社会と関わりを持つ

社会と関わりを持ちましょう。世間は無職を意外と自分のイメージで捉えがちです。社会と関わりをもつことで、人間性を分かってもらえます。身近な人からのイメージが良くなることは大切ですよね。

ボランティアをしたり行事などに参加したりしてイメージをアップするのも良い方法です。人間性の良さをまわりにわかってもらえると世間体は良くなると考えます。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法4.体裁を作る

仕事をしていないという事をかわす方法として、ここでもやらせている文章を書くとか、なんらかの仕事をしているという体裁を作る事は大事だと思います。

面接に行くにしても、普段何をしているのか?と聞かれとりあえず、こうした仕事をしているという事で、証明ができますね。一番の問題は、空白が出来た所に自分で仕事をやっているという立証を、どう説明するかです。

作品を持っていけば、あるいは実際納品をしたものを持っていけば、確かに証明にはなりますので、遊んでいたという評価にはとりあえずならないと思います。

文章を書いたり、画像の加工する事で、成果としてそれを見せるという結果となります。仕事の従事として、そうした方向性の人は、とりあえず作品を出すという事に専念する事になり、お金を頂ければ成果です。こうした実践経験を企業も求めています。

他には、家族からの目が辛いなら、家のことをしましょう(家事全般)。家政婦の仕事をしているつもりで、家のことをすれば少しは世間体が良くなると思います。今は主夫の人だってたくさんいます。

また、親の介護などをするなど、対象になる人が家族でいるならば、介護をすることは立派な無職になることの理由になるでしょう。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法5.準備期間だと思う

私はブラック企業で働いていて、ストレスで病気に罹り無職になりました。働きたいけれど仕事をするほど病状が回復せず、無職で世間体が悪いと感じて自分を随分責めました。そこから復活した方法を以下に記します。

1.自分の好きな事だけをしました。私は、無職期間を自分の好きな趣味を思い存分行いました。趣味ばかりしている自分を見てみんな何と思っているだろうと不安になりましたが、(そのうちこれで食っていけるようになる。)と自分に言い聞かせました。今は、その趣味を仕事にしています。

2.無職なのではなく、次の仕事に移るまでの準備期間だと思い込みました。資格試験の勉強をしたり、今までできなかった勉強をしました。世間体が気にならなくなりました。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法6.自己肯定力を高める

対処法は本質を認識することと、自己肯定力を高めることです。自分がいる状況を世間体として認識するのではなく、本質として認識しましょう。

自己回復力(レジリエンス)という本などおすすめです。世間体に流される人は、感情から行動までが一直線の人です。「この先輩は自分に厳しいし、悪口も言っているみたいだ。出来るだけ関わりたくない」と思ったら、そのまま避けるなどです。

大事なのはその事実のとらえ方とそれに対し、自分がどう考えるかです。自己肯定力を高める理由は、世間体を気にしないで生きる際の自分のメンタルの強さに直結するからです。上記で説明したような状況や、世間体を気にしないで生きるには心理的負荷が必ずかかります。

周囲の人が反発、批判するのは当たり前です。共感性ユーザーは共感を主体にしているので、そこの牙城を崩すものを放置できないのです。そうした批判や反発へのストレスを軽減するのが自己肯定感です。

「超ストレス解消法-イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」という本がおすすめです。自己肯定感を高めるテクニックはいろいろありますが、ストレスを認識することと、そのストレスを振り返り一般化、慰めるような習慣は必要です。詳しくは本参照でお願いします。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法7.身なりをきちんとする

マイナスイメージを寄せ集めたものが、世間体が悪い、という事になるのだと思います。身なりをきちんとして、自身に満ち溢れた態度で、丁寧な受け答えをしていれば、無職でも、世間体が悪くなる事はないと思います。

ただ、自分自身や身内が、無職で、世間体が悪い、と感じてしまうのは、職に就くしか方法はないと思います。無職を含め、個性と感じる事が出来れば、その気持ちから抜け出せるのではないでしょうか。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法8.気にしない

世間体が悪いと感じた時、私はもう気にしないようにしました。「気にしない」しか対処法はないような気がします。

結局そういう地域に生まれ育ってしまったので、その場から引っ越さなければどうしても気になってしまうと思ったからです。それに、そういう目が向けられる地域だからこそ、はやく就職しなくては、何かしなくては!という気持ちにさせられました。

ストレートに意見される地域なので、自分の考えもしっかりしていないとつっこまれるので、考えがきちんと持てるようになったように感じます。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法9.割り切ること

人は人、自分は自分、周りのことは軽く流すと割りきることがいいと思います。無職である理由は人それぞれですし、やりたい仕事も出来る仕事も人それぞれです。

感じるストレスの度合いも人とは違うのです。そこは人と比べて優劣をつけることが出来るものではないと思います。自分は自分でしかないので、今後何かを決断するときも自分でするしかないのです。

自分はあの人より劣っていると思ってしまうこともありますが、誰かが決められるものではありません。「自分が一生懸命」ならそれでいいはずです。

無職で「世間体が悪い」と感じたときの対処法10.無職と気付かれないこと

世間体を守るにはとにかく無職と気付かれないことが一番だと思います。結構難しいのですが、母は私の話題を出さないように気を付けていたようですし、聞かれても適当に答えていたようでした。

私も昼間家にいることがバレないように昼間は絶対に家から出ないようにしていました。無職だと用事も無いのでそれ程大変では無かったです。

無職で「世間体が悪い」と感じた私の体験談

ここでは私の体験談を紹介します。無職の世間体の悪さで一番堪えたのは、仕事を聞かれたときに「無職」であることを伝えたときの聞いた人の表情を見たときに”えっ!?働いてないの!?”と思っていることがわかることです。

そして困ったように「そうなんですね?」と苦笑いをされます。皆さん同じような反応になるので「今は働いていない」ということを伝えるといつ辞めて、今後いつから働くのかを気にされる方が多いです。

よほど働いていなければダメ人間と言われているようで、傷つきました。また、自分自身も世間体を気にする性格であるため、早くどうにかしないとと思っていました。

ですが、それよりも辛かったのが家族が周囲に悪く思われるようになったことです。会社の先輩方からの嫌がらせ、上司の見て見ぬふりが続いたストレスで仕事に支障を来すようになり、同期や同僚にも迷惑をかけてしまうため退職に至りました。

そのことは家族や付き合いの長い友人にしか話していなかったため、ご近所の方や親戚から私自身はもちろん両親や姉弟が冷たい目で見られるようになりました。あのときは本当に申し訳ない気持ちで潰れそうでした。

また、私の無職中に祖父の七回忌があって親戚が来てしまった時が一番困りました。一晩泊まっただけですが、やっぱり久しぶりなので「仕事はどう?」「何してるの?」なんて聞かれてしまいました。その時は無職になる前にバイトしていたところの仕事を今もやっているとウソをつきました。

幸い親戚は遠いところに住んでいる人ばかりなので1日だけで済んだけれど、ウソの嫌いな母には「ウソばっかりついて」と怒られるし、私は私で「だって本当の事は言えない」と喧嘩っぽくなってしまいました。

また、家庭が持てないという事も、世間体が悪いと思うことですかね。私自体はそれ程気にしてないかもしれませんが、面接時によく聞かれる事があります。正直大きなお世話だと思うのですが、面接官特に日本の面接官は、他人の粗探ししかしてこない。おかしな風潮だと思います。

無職が世間体を良くする5つの解決策

どうすれば世間体に悩まずに済むようになるのでしょうか?ここでは、「無職」が世間体を良くする解決策を紹介していきます。

無職が世間体を良くする解決策1.無職でも意味を持つこと

自分の中で、無職の状態であることに意味を持つことです。何でもいいので今の状態にも意味があり、それは明るい未来につながるのだということを確信しましょう。例えば、

「今は、頭を整理させて今やるべきことを書き出そう」とか
「本当にやりたいこと・向いてることはなんだったのか見つめ直そう」とか
「過去の反省点を生かし、次からはこうしてみよう」とか何でもいいのです。

今と未来に目を向けていることで、世間体なんてどうでもよくなります。無職でいる意味がある状態になれば、世間体は良くなるでしょう。理由があって仕方なく無職ということであれば悩む必要はありません。

また、次の仕事へのステップアップである資格の勉強や大学への編入、または在宅でできるような仕事へシフトチェンジするなどの解決策もあります。とにかく一生懸命やることだと思います。

仕事探し、自分探し、自分磨きなど色々あります。一生懸命な人を悪く言う資格は、誰にもありません。もちろん、一生懸命やる方向を間違えてはいけませんが、自分を一番褒めてあげられるのは自分です。

無職が世間体を良くする解決策2.怠けないこと

無職の理由は人それぞれなので一概には言えませんが、家で怠けて何もせず、親や国からのお金に頼って生きていれば世間体が良くなることはまず無いと思います。

無職でも家で出来ることはしっかりとこなして、「怠けているわけじゃない」と周りの人に行動で伝えることが大事だと思います。

実家に引きこもって家事もせず親のお金だけを頼りに生きている人と、家では家事を頑張り外に出ることが出来なくても在宅ワークなどで少しでも自分でお金を稼ぎ面倒を見てくれている両親にお金を渡している人では周りの目も家族の目も変わってくるでしょう。

気にしない事、この一言に尽きると思います。自分が気にしているほど世間は気にしていない事もありますし、自分が過度に世間体を気にしているだけかも知れません。

どうしても気になるのであれば、今は充電期間だと思い込み、趣味や勉強に打ち込むと、気にならなくなります。

無職が世間体を良くする解決策3.他人の言うことは気にしない

無職の状態にも意味があります。未来の自分のために今があるので無職は悪いことではありません。「世間体が悪い」というのは、勝手な一般人の無職から連想するイメージであり、あなたのことではありません。なぜ悪いといえるのか、疑問です。

無職の期間があったおかげで自分にあった職に就けるかもしれないし、素敵な生き方ができるかもしれません。だったら何も悪いことはないですよね。

世間体というのは具体的に何なのか?という事です。犯罪は当然悪い事です。ただ犯罪をしていない人は、社会から当然人格権を否定されるものでは絶対ありません。競争の段階で、スタートラインが全く違う訳です。

親の地盤で選挙に当選する人もいれば、自分から地盤を作る人もいます。そこで成果が上がるかどうかというのは、有利な人からすればそれも平等だと論じます。

つまり人は法や、規則以外に、自分なりの法みたいなものを持っています。世間が自分を助けてくれる訳でもないのに、揶揄する権利もありません。気にする事はないのだと思います。社会的に成功をしていたとしても、非常識な人はいっぱいいるのです。

無職が世間体を良くする解決策4.明るくする

きちんとした生活や、どこから見ても引けを取らない状態になれば、世間体は良くなります。勉強やスポーツや仕事、人あたり、コミュニケーション能力、経済力、財産、など色々な事において人より上であれば、世間体は良くなります。

悩む事もないと思います。しかし、常に世間体の良し悪しを気にする事にもなるのかもしれません。自分を見つめ直し、というとありきたりかもしれませんが、人に振り回されない気持ちを持つ事の方が悩まずに済むと思います。

私が住んでいるところは妙な噂や勘違いをする人も多い地域なので、近所の人に出会った時には明るく挨拶をするように心がけました。

何か話しかけられたら、明るく対処するということも心がけました。根掘り葉掘り聞きたがる人もいましたが、そういう人は軽くあしらうようにしていたら、周りの人も気にしないようになりました。

私自身も、今はゆっくり休んでこれから頑張るのだとスイッチを切り替えられたように思います。明るく対処すると、周りも理解してくれたように感じます。

無職が世間体を良くする解決策5.就職するつもりであることを伝える

世間体を良くするには無職を辞めるのが一番なのですが、それが難しい時には「今は」仕事をしていないと言ってしまうのもありだと思います。

男なら「資格の勉強をしている」、女性なら「家事手伝い」という便利な言葉があります。いずれ仕事をするつもりだけれど、ちょっと「今は」していない。つまり就職するつもりがあると伝えるだけでも世間体は良くなると思います。

あなたが今無職でも世間体なんか気にするな!

私が一番言いたいのは「世間体なんか気にするな」という事かもしれません。世間体が悪いと気にするということはそれだけ真面目で仕方なく無職になっている場合がほとんどです。世間ほど無責任に人を評価する場所を私は知りません。

何の責任も無く言いたい事を言うのが世間というもので「言いたいやつには言わせておけば良い」と思える強さを身につけて欲しいです。その分、自分がどうなりたいかを考える方がずっと建設的ですよ。

あなたを理解し心から心配してくれる人の意見には耳を傾けて欲しいけれど、そうでない人のことはほおっておきましょう。あなたに世間が良い評価を下そうが悪い評価をくだそうが、あなたの人生には少しも影響が無いことを知って下さい。

あなたを知らない誰かが言う悪口や嫌味などは、気にする必要はありません。あなたのことを知ってくれている人の意見やアドバイスに耳を傾けてください。

もし、就職するなら正社員のほうがいいと思い、そのせいで苦しんでいるのなら、雇用形態にも色々ありそれぞれメリットとデメリットがあることを知ってください。

どんなものでもいいから仕事に就くことで苦しみが減るのなら、とりあえずアルバイトで数時間働きながら、あなたにとってもっと条件のいい求人を探してみてはいかがでしょうか。無職の理由にもよりますが「世間体が悪いこと」は悩むべきことではなく、本当に困ることに悩むべきです。

無職になるということはなにか理由があるはずですので、人間関係が辛い、残業が多すぎる、ハードワークである、などの理由なら無理をして自分が壊れる前に休んでいいのです。

無職になり世間体が悪くなることより、自分の体と心が一番大切であり、元気になればまたいつでも働けます。人間には休むことも必要でしょう。

世間は自分が思っているほど気にしていないかも知れないし、自分が過度に世間体を気にしているだけかも知れません。それに、自分の境遇の詳細を知らない他人が言う事に振り回されて悩む事はありません。

どうしても気になるのであれば、無職ではなく充電期間という風に捉え直して、勉強や趣味、好きな事に打ち込むと、次第に気にならなくなります。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報
杉田【編集者】

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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