転職コラム

毎日が辛い!仕事ができない人に多い特徴・原因と対策

「頑張っても頑張っても仕事が覚えられない」
「自分ではしっかりやっているつもりなのに、周囲からは仕事ができないと言われる」
「この仕事はただ自分に向いていないだけ」

毎日の仕事ができないと、だんだん辛くなってくるのも仕方がありません。

あまりにも辛すぎて「この仕事は自分には向いてない」と思う場合、転職を考えるのも一つの選択肢です。

しかし、「どうして自分は仕事ができないのか」をきちんと把握しておかないと、次の職場でも同じことの繰り返しになってしまいます。

本記事では仕事ができない人に多い特徴と原因について順番に説明します。

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仕事ができなくて辛いと感じるときの対策

仕事ができないと考えると、どんどん辛くなり心身ともに疲れやすくなります。疲れがたまりすぎると、病気になる可能性もゼロではありません。

本章では、仕事ができなくて辛いと感じる場合の対策について説明します。

  1. 身の回りの整理整頓をする
  2. メモを取る
  3. 仕事ができる人の良いところを見習う

 

身の回りの整理整頓をする

仕事ができなくて辛いと感じる背景には、ミスをしてしまったことへの反省や罪悪感などがあります。そう、あなたはとても真面目な方なのです。

では、辛さの原因であるミスを減らすにはどうしたら良いでしょうか。

すぐにできる対策の一つが、身の回りの整理整頓です。

デスクやロッカー、営業車などが散らかっていると、大切な資料やメモを紛失したり、見落としたりし、ミスに繋がります。また、物を探すのにもいちいち時間がかかるので、焦りの原因にもなるのです。

整理されたデスクであれば、紛失や見落としのリスクが減るだけでなく、広いスペースにより仕事もスムーズに進みやすくなります。

まずはデスクの上から、整理整頓をしてみましょう。

 

メモを取る

仕事ができなくて辛い場合、しっかりメモを取ることを心がけてください。

あまりメモを取っていないと、後で分からない部分があったときに自分一人では解決しにくくなったり、どこでミスをしたかがわからなくなったりします。場合によってはわからないまま、うやむやに仕事を行い、ますます仕事ができなくて辛いと感じることも。

また誰かに確認するのも大事ですが、あまりにも上司や同僚ばかりを頼りにすると「仕事ができない」と思われかねません。

しかし、ちゃんとメモを取っていれば、すぐに見返すことができ、不安が襲ってきても冷静に対処しやすくなります。また、誰かに聞くことになっても、メモを元に原因や解決法の発見が容易になります。

さらに「メモを取りながら仕事をしている」という姿勢が、周囲の評価に繋がる可能性もあるのです。ほんの少しの心がけで、仕事が格段にやりやすくなる可能性があるので、ぜひ実践してみてください。

 

仕事ができる人の良いところを見習う

仕事ができる人には「できる人なりのルーティン」があります。

もしあまりルーティンがピンと来ない場合は、会社で優秀だと名高い先輩など、自分が尊敬する人の一日のルーティンを観察するのがおすすめです。

例えば、仕事に優先順位をつけ確実に仕事を遂行するために、出社後すぐにスケジュールやメールチェックを行うなど、できる人特有のルーティンがあります。

全てのルーティンを一気に見習うと難しいので、少しずつでも自分で実践できる部分を取り入れるようにしましょう。

 

仕事ができない人の特徴

本章では仕事ができない人には、いくつかの共通点が見られることが多いです。その共通点と特徴について3つ説明します。

改善策も紹介していますので、あわせて参考にしてください。

  1. 仕事の段取りが悪い
  2. 何度も同じ内容のミスを繰り返す
  3. 柔軟性がない

 

仕事の段取りが悪い

仕事ができない人の特徴の1つ目は、仕事の段取りが悪いことです。

例えば、本来であれば数週間前から準備しなければならない仕事でも、段取りの悪い人は、直前になってから仕事に着手する場合が多くなってしまいます。

その結果、仕事が間に合わずにミスを重ねたり、充分な成果をあげられなかったりして「仕事ができない」と判断されることも。

仕事の段取りが悪い人は、仕事の優先順位をつけるのが苦手な傾向にあるため、念入りにスケジュールを確認したり、上司に適宜相談するのが望ましいでしょう。

 

何度も同じ内容のミスを繰り返す

仕事ができない人の特徴の2つ目は、何度も同じ内容のミスを繰り返すことです。

誰しもミスはします。しかし、“仏の顔も三度まで”ということわざもあるように、同じミスを繰り返すと信頼されません。

ミスを繰り返してしまう原因として、前回のミス原因や改善点を充分に考えないまま、仕事を進めてしまっている可能性があります。

ミスをしたり、そのことで叱責を受けた直後は反省していても、その原因を見つけ改善策を取らなければ、再びミスを繰り返してしまうものです。

ミスをした場合は「失敗したな」で終わらせるのではなく、原因と改善策を見つけることを意識しましょう。

 

柔軟性がない

仕事ができない人の特徴の3つ目は柔軟性がないことです。

柔軟性がない人は、一度覚えたことや経験を絶対だと思い込みやすく、なかなか自分の意見を変えようとしません。そのため、変化や突発的なトラブルなどに弱く、上手く仕事を進めにくいケースがあります。

頑固だということは、高い専門性を求められる業界や職人の世界では、長所として高い評価を受ける部分でもあります。

しかしどんな仕事でも変化はつきもの。ましてや時代の変化、流れが早くなっている現代では、柔軟に対応していく力も必要です。

「ちょっと違うな」と思うことがあったら、一呼吸置いて「もしかしたらこういう考えなのかもしれない」「アプローチの仕方が違うだけかもしれない」など、視野を広げてみてください。

思わぬ発見やアイデアにつながるかもしれません。

 

仕事ができない原因

自分ではきちんと仕事をしていても、仕事ができていないと評価されてしまうことも多々あります。

仕事ができない原因を理解していないと、改善するにもどのようにすれば良いのわかりません。

そこで本章では、仕事ができない原因について3つ説明します。

  1. スケジュール管理ができていない
  2. 仕事内容を正しく理解していない、または勝手に解釈している
  3. 「仕事ができない」と思い込み過ぎている

 

スケジュール管理ができていない

仕事ができない原因の1つ目は、スケジュール管理ができていないことです。

どんな仕事でも早めに片付けるに越したことはありませんが、全ての仕事を同時に完璧にこなすなどできません。

そのため、仕事を進める時には優先順位をつけて、緊急性や重要度の高いものから対応していく必要があります。

しかし、片付けやすい仕事や好きな仕事、楽しい仕事からして、緊急性の高い仕事を後回しにした結果、間に合わなかったりクオリティが下がったりして、仕事ができないと見なされてしまうのです。

対処法はズバリ、スケジュール管理を行うこと。始業時にその日、または近日中に片付けなければならない仕事を全て書き出します。

書き出したら、緊急度や重要度の高い仕事から並べていきます。このとき、付箋やスマートフォンのTO DOリストやメモアプリを使うと、並べ替えが簡単にできて便利です。

そして、一つの仕事を行うごとにリストの内容を確認して、順番に行っていきます。一見、手間がかかるように感じますが、次の仕事に移る間の「次、何やるんだったけ?」と考える無駄な時間がいらなくなるので、次の仕事にもスムーズに進めます。

その結果、仕事も上手く進むようになるはずです。

 

仕事内容を正しく理解していない、または勝手に解釈している

仕事ができない人の原因の2つ目は、仕事内容を正しく理解していない、または勝手に解釈しているです。

仕事にはそれぞれルールややり方があり、最初は先輩や上司に教えてもらったり、マニュアルを見たりしながら進めていきます。

初めから完璧に理解することは難しいですが、ここで問題となるのが「正しく理解したつもり」になることです。

例えば「得意先に見積を出す際には上司の決済が必要。ただし、ライバル社との競争で急を要する場合は、臨機応変に対応する」というルールがあったとします。

これを「急ぎの場合は上司に相談せずに見積を出してもいいんだな」と勝手に理解し解釈をすると、とんでもない事態に発展するかもしれません。

なぜなら、正しい解釈は「急ぎの場合は、手続きに時間のかかる決済は不要でも、上司への確認は必要」という可能性があるからです。

こうしたミスを防ぐには、少しでも不明な点があれば、上司や先輩に確認することが重要です。不明点が見つからない場合でも、新しいことを学んだら「私は●●については、△△だと理解しているのですが、この理解で合っていますか?」と確認しましょう。

自分なりに勉強し、考えた上で聞くのであれば、上司や先輩もきっと「やる気がある」とプラスに受け止めてくれるはずです。

 

「仕事ができない」と思い込み過ぎている

矛盾するように聞こえるかもしれませんが、そもそも仕事ができない原因は「自分は仕事ができない」と思い込み過ぎていることにあるかもしれません。

誰しも仕事で失敗したり、それにより「自分は仕事ができない」と思う瞬間はあるものです。後に昇進して華々しく活躍している人や成功している人ほど、かつて大きな失敗を経験していたりします。

失敗しても後に「仕事ができる」と評価される人は、失敗した時の経験を上手に活用しているのです。

活用の最初のステップは、気持ちの切り替えです。失敗した時に「この失敗を活かして次は改善しよう」と思えるか、「自分はこんな失敗をしてしまった、ダメなやつだ」と思うかでは、次の仕事での結果が変わります。

「緊張しないように」と強く思えば思うほど強く緊張してしまうように、失敗をイメージし過ぎないことも重要です。

メジャー優勝15回、生涯獲得賞金総額1億ドルを超えるアメリカのプロゴルファー、タイガーウッズを知っていますか?

タイガーウッズは優勝決定戦のシーンで、相手選手がパターを打つ瞬間も「入れっ!」と全力で祈っていると言われます。

なぜなら、たとえ相手選手であっても“失敗”をイメージすることが、次の自分のプレーにマイナスの影響を与えることをよく知っているからです。

繰り返しになりますが、誰しも仕事で失敗をしたり「自分は仕事ができない」と感じてしまうことはあります。しかしそれはみんなが経験することと考えてください。

 

自分に合った仕事を探すにはプロに相談するのも一つの方法

本記事では仕事ができない人に多い3つの特徴と原因について説明しました。

自分は仕事ができないと思ったら、反省して改善するのも良いですが、思い切って転職をするのも選択肢の一つです。

転職をする際、自分1人で抱えこまず、転職エージェントのようなプロに相談することも可能です。

プロに相談したところ、自分は仕事ができないと思い込んでいたが、意外な才能を見つけ転職に成功したと言う人もいます。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報

この記事の編集者 杉田 陸

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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