転職コラム

転職して感じたメリット・デメリットを教える。迷っているなら決断しよう!

転職にはメリットとデメリットが両方あります。

その両方を天秤にかけて、本当に転職するのかを判断するのが賢い方法です。転職するかどうか迷っているという方は、まずは心に余裕を持つことが大切になるでしょう。

求人はいくらでもあります。びっくりするくらい沢山あります。そして時間もあります。ある程度ざっくりでいいので転職活動の期間を決めたなら、後は時間にも心にも余裕を持って進めていくことが大切です。また、色々な手段を使い、多くの求人を見てみましょう。

譲れない希望条件をクリアしていたら、とにかく幅広く求人を探してみること。求人の数を知り、会社を比較できることでミスマッチのない会社を選ぶことができます。

私が転職の際に利用した手段は転職サイト、転職エージェントです。サイトは2つ、エージェントは3つ利用していました。

転職エージェントは自分に合う、合わないがあるため何社か面談してみることをお勧めします。(私は最後までお世話になったのは1社だけでした。)

さらに友人にも相談し、自分に合いそうな会社を何社か紹介してもらいました。そうして進めていく内に、自分は「選ばれる側」という認識が、「会社を選ぶ側」というように変化していき、納得できる転職活動ができたと思います。

今回の記事では、私が転職して感じたメリット・デメリットと、転職して変化した環境についてあなたにお伝えします。あなたも、転職のメリットとデメリットを知って、賢い転職を実現してくださいね!

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目次
  1. 実際に転職して感じたメリットとは?
  2. 実際に転職して感じたデメリットとは?
  3. 転職して生活が変わったこととは?
  4. 転職することの迷いや不安を乗り越える対処法とは?
  5. 転職しようか迷っている人への5つのアドバイス

実際に転職して感じたメリットとは?

ここでは、実際に転職して感じたメリットを体験談を交えてご紹介します。

転職して感じたメリット1.自分の理想が実現できる

私は職場の人間関係が原因で転職を決めたのですが、元いた職場より少人数の職場に転職したため、全員とコミュニケーションがとりやすく、転職して良かったと感じました。また、自分がやりたいと思う仕事であり、自分に向いていると思える仕事に就くことができました。

周りのメンバーや上司にも仕事ぶりが認められ、転職して数ヶ月でよりレベルアップした内容の仕事を任せてもらうことができました。本当に転職して、理想の環境が手に入ったと思います。

転職して感じたメリット2.心のゆとりができた

自分の気持ちに余裕がもてるようになったことが大きいです。今までは毎日が憂鬱でストレスばかり感じていて、ときには家族に強く当たってしまうことも多くありました。転職してからはそういったこともなく穏やかな気持ちで仕事ができるようになりました。

また、自分自身笑顔が増えたように思います。職場で無理に笑顔を作っていたからか、家に帰った途端能面のように無表情になっていたと家族に言われました。家族にも心配と迷惑をかけていましたが、今では顔が明るくなったと言われ嬉しいです。

以前のお仕事はかなりのハードワークだったので生きるために働いているのか、働くために生きているのかが分からない状態でした。

しかし、転職後はプライベートも確保できるようになり、心に余裕ができました。追い詰められることが少なくなり、寝付きもよくなったと思います。

転職して感じたメリット3.体の健康が戻った

以前のお仕事によるオーバーワークで、慢性的な頭痛を抱えていました。専門外来で治療していましたが、転職して環境が変わると、治っていき完治しました。ストレスの軽減が治療につながりましたね。

また、転職したことで通勤時間がかなり短くなりました。前の職場は隣の街だったので通勤時間が自分で車を運転して40分ほどかかっていたのですが、今は地元の近場なので家から5分車を走らせれば到着できます。

結果朝に自由に使える時間が増えたので、ライフスタイルに余裕ができるようになりました。30分遅く朝起きれるというのは私にとって大きかったです。

転職して感じたメリット4.新しい環境に対するワクワク感

転職すると、新しい環境に対するワクワク感があります。最初は、ちょっと不安もあるんですけど、一度リセットした自分を見つめ直すチャンスです。私も、過去に数度経験してきて、慣れると不安はなくなり、逆に自信が強くなりました。

どこでも、どんな状況でも対処できる術みたいなスキルが自然と身につく感じです。さらに、生活場所もがらりと変わると、いろんな面での見方や捉え方に変化が生じて、自分でもびっくりです。なので、転職は怖さがあるかもしれないけど、メリットが大きいと言えます。

転職して感じたメリット5.心機一転できた

今までの人間関係がリセット出来、環境が変わり、心機一転できる点が一番です。新しい人との出会い、新しい仕事への取組みなど、すべてが新しくなります。

これまでのわだかまりが一気に払しょくでき、身も心もスッキリとした感じで、文字通り、新たな一歩を踏み出すことが出来ます。

どうしても自分で解決できないこと…どう考えてもどうもがいても良くならないことは、社会には沢山あります。それらに無駄な時間と労力を費やすよりは、自分の出来ること、したいことがあれば思い切って飛び出しましょう。

転職して感じたメリット6.ストレスが減った

私はつい先月高校卒業してから就職した会社を3年間務め、退社を決意し辞めたのです。

退社した理由を一部申し上げますと、3年間務めていても中々給料が上がらない事と、毎朝自分は悪くもないのにパートさんの勝手な理不尽な事(特に休み明けの次の日の出勤)で怒鳴られ叱られた事です。

上司に毎朝されている事を言っても、『あの人は昔からあんな感じだから仕方ないと思え、我慢しろ』と言われました。(上司は昔からそのパートさんの事を注意しても治らないし、逆に言い返されて厄介事になると思っているので注意できないのです。)

自分でも言い聞かせてスルーして耐えてきましたが、ストレスが重なり、もう我慢の限界だったので辞めたのです。
まだ次の職場は決まっていないですけど、私にとってのメリットは、そのストレスが無くなり解消された事です。

転職して感じたメリット7.妻の立場からのメリット

夫が転職した夫婦で、夫と妻の立場から、それぞれ二点ずつ記します。夫の立場から一点目は、心機一転あたらしい環境で、一から新しい人間関係を形成できることです。

数年同じ業務に携わっていると、どうしてもこの人はこういう人だよね、というイメージが出来上がります。プラスイメージのものも多くありますが、やはり思われたい理想のイメージ通りにはいきません。

転職すると、自分のイメージを再築することが可能で、それを基に全く新しい人間関係を築いていくことができます。

二点目は、前職からお給料が上がることです。世の中に少しでもプラスになるようにという思いで入社したとは言え、働き続けることのモチベーションにおいて給料というのはとても大きな割合を占めます。

続いて妻の立場から一点目は、これまで朝は仕事に行きたくないなぁ、なにか面白いことないかなぁ、と暗い様子で出勤し、夜は疲れきった顔でしんどいなぁ…モチベーションあがらないなぁ…と言いながら食事をとる夫が、大変だけど気持ち新たに頑張るぞ、とイキイキした様子を見せてくれることです。

同じお金を稼ぐなら、少しでも本人が楽しい思いややりがいを感じられるほうが妻としても嬉しい限りです。

二点目は、転職を機に家計や将来設計をきちんと見直せることです。これまでの収支と貯金を確認し、これから子育てしてと老後を過ごすためにいくら必要になるのか。

そのために最低毎月いくらの収入が必要で、どのような保険に入ればいいか、じっくりと考えることができます。普段、そのようなことを考える時間はなかなか取れないので、とてもいい機会になりました。

転職して感じたメリット8.収入が増えた

転職して収入が増加しました。前職では収入が毎月安定していなかったため、毎月赤字になるのかという不安が常にありました。それが今の職場は安定しているので精神的に非常に楽になりましたね。

私は文系の四年制大学を卒業したのち地元の自動車販売会社に就職しました。営業職として就職した私の給料は完全歩合制でした。もちろん基本給はありますが、同級生が就職した他の企業と比較するとかなりの低額でした。

2年間営業を務めた中で平均するとそこそこの収入にはなりましたが、やはり浮き沈みの激しい給料では心の安定は得られませんでした。

そこで一念発起し転職を決意し安定している老舗企業に就職したのです。安定した業界へ転職したメリットとしてはやはり固定給で安定しているということです。

残業が発生すれば残業代が給料としていただけますし、個人で行う仕事ではないので次の勤務者に引き継ぐことが可能です。休日にお客様に合わせて出勤する必要もありません。自宅に帰れば仕事のことを考える必要がなく精神的な安定を得ることができました。

時間外労働も給料が支払われることになりました。今までは準備や片付けなどのため早く出勤したり退勤してからも仕事をしていましたが、「奉仕の心」という謎の理由でお金はでませんでした。

しかし今の職場では労働基準がしっかりしているからか、きちんと支払われるようになりました。とにかく、収入が増えたことが大きなメリットでしたね。

実際に転職して感じたデメリットとは?

転職には、もちろんデメリットもあります。具体的に列挙するとこんな感じです。

  1. 社会保障などの面で、継続がストップし、将来的に目減りとなる心配が生じた
  2. 転職先によっては、給与額が下がり生活レベルが落ちることがある
  3. はじめから取り組むべき仕事に時間がかかったり、精神的な疲労が蓄積する

メリットはだいたい精神的なレベルアップなのですが、デメリットは物質的な減少や経済面に関することかと思います。ここでは、実際に転職して感じたデメリットを体験談を交えてご紹介します。

実際に転職して感じたデメリット1.色眼鏡で見られること

転職して新たな環境で新たな気持ちで踏み出しても、周りの人は、元○○会社の人というサングラスで見ます。どうしても人の見る場合、外見なり、これまでの経緯でラベリングしたがります。

それが新しい会社では、ずーっと続き、何かしようとすると必ず元○○会社の人という形容詞で扱われてしまいます。同じ年代の人からは中途採用というラベルが張られライバル視されます。

同期というものがいませんので、ほぼほぼ四面楚歌状態になり、完全孤立する恐れもあるでしょう。もし、これが嫌な場合は、一度学校を経由するとこれを払しょくできるかもしれません。

実際に転職して感じたデメリット2.転職活動に時間がかかったこと

“転職活動に少し時間がかかった点です。私の地元が田舎でなかなか就職先が見つからなかったため、就職先を探すのに苦労しました。

私は少し貯蓄があったため精神的に余裕がありましたが、カツカツの状態だったら毎日キツイ思いをしていたと思います。転職を考えている方は、一月は生活できるだけの貯蓄の余裕を作ってから行動に移すことをお勧めします。

実際に転職して感じたデメリット3.雰囲気が変わること

元いた職場は割と自由な雰囲気の職場で、朝出勤したらデスクで朝食をとったり、小腹がすいたらお菓子を食べたりしていましたが、転職先は大企業ということもあり、入口でのカード認証などもあったため、雰囲気は前に比べて厳しかったです。

少人数のチームだったため、誰かが突発的に休んでしまうと、その日に進めなきゃいけない仕事を誰かが代わりにやらなければならなく、基本的にそれぞれたくさんの仕事を抱えているのに、そこへ休んだ人の分がプラスされてしまうため、突発的に誰かが休んでしまった際は困りました。

仕事ぶりを認められ、新しい仕事を任せられるのは嬉しかったのですが、それが逆にプレッシャーになってしまい、お昼休みの時間を削ったり、残業して帳尻を合わせるといった結果になってしまったこともあります。

実際に転職して感じたデメリット4.人間関係の構築

転職したことでのデメリットはやはり人間関係になります。

初めて会う職場の人間の中で、自分という人間を理解してもらうこと、相手の人間を理解してどういった関係を築いていくのか一から行わなければならず、転職した際にはこの労力が大きな疲れとなります。

これは異業種、同業に関わらず職場を変えるということすべてに纏わる最大のデメリットになりうるでしょう。

前職のスキルを活かせない職場だったので一から仕事を覚えるのが大変でした。給与の面だけで仕事を選んでしまうと後で大変な思いをすると気付かされました。

実際に転職して感じたデメリット5.やりがいの喪失

以前はハードワークでありながらも、幼少時からの憧れの業界だったためやりがいは大きいものでした。しかし、転職後はシンプルな作業といった内容で、正直、達成感ややりがいは少なくなりました。仕事の内容が求人と違っていたというわけではありません。

求人に書かれていた内容である程度予想はしていたのですが、やりがいはなくなったと思います。精神的にも肉体的にも楽な仕事なので、私自身、特にデメリットとは感じていません。

ただ転職して雇用形態が変わってしまったので、それに対しては周り(主に両親)からチクチクと言われることがあります。しかし実際に働くのは自分なので、周りがなんと言おうと関係ないと感じます。

転職して生活が変わったこととは?

転職したことで、生活・気持ちの面でどのような変化があったのでしょうか?ここでは、具体的な体験談を紹介していきます。

転職して変わったこと1.ストレスが減った

人間関係が嫌でストレスだと感じていたため、転職したことでその悩みやストレスがなくなり、毎日穏やかな気持ちで過ごすことができました。

転職先の職場はより街中にあったため、仕事で疲れたなと感じた時はお昼に気分転換に喫茶店に行ったり、仕事帰りにネットカフェすることができたため、息抜きもしやすかったです。

以前は早起きをして2時間ほど自習を行い、通勤の電車内でも参考書を読み、勤務の休憩中もお箸と参考書を手に持っていました。もちろん帰ってから寝るまでも勉強していました。休日も。ずっと・・・。本当にきつかったです。

しかし、今は完全に残業0時間。実働も短く。自宅に持ち帰る仕事は全くありません。休日もかなり確保されており、本当に生活スタイルがかなり変わりました。それに伴い気持ちも楽になり、充実した毎日を過ごせています。

転職して変わったこと2.余裕が生まれた

転職は1度する人と数回重ねていく人といろいろだと思います。私の場合、職種もまったく異なる新しい仕事だったりと、かなりきつかったです。でも、それも最初だけ!です。

最初の段階では、不安はだれでも感じると思いますけど、慣れるとどうにでもなる!…という適応力のほうが大きくなります。すると、かなり精神的に自信と余裕が生まれます。

これは、転職をしたことのない人には、理解し難いことだと思います。たとえ、生活レベルが下がっても、満足感が増したりして、人生は豊かになると思っています。

私は、無事に就職させてもらった事に感謝する気持ちが出てきました。自分は割とスムーズに転職活動を終えることができたので転職エージェントの方や今の職場に感謝の気持ちしかありません。

転職して変わったこと3.自分の時間が持てるようになった

転職する前は人間関係がうまく合わず、毎日が憂鬱で帰宅すると悲しくもないのに涙が溢れる毎日でした。休みの日も仕事で疲れも取れず、イライラしやすくもなりストレスで暴食…そんな日々が続いていました。

しかし1年間耐えて晴れて転職すると、自分の気持ちにも余裕が持てるようになり、過食やイライラなどのストレスがなくなりました。人間関係にも恵まれ、楽しく仕事をすることができています。

また、自分の時間が持てるようになりました。帰宅してから、休日など、今まで仕事に当てていた時間を自分の好きなことに使えるようになったのがとても嬉しいです。

そして、今度こそ継続して仕事をしてやろうという強い意識が芽生えてきました。自分にとって転職することは一種の失敗談だと思っているので、今度こそはできれば定年まで今の職場で勤めさせて頂きたいと思っています。

転職して変わったこと4.経済的に楽になった

収入が増えたことでお金の面では楽になりました。給料日に通帳に印字された額を見て嬉しい気持ちにはなりました。費用対効果とでもいうのでしょうか、同じ時間働いても入ってくる額が違っていたので、前職と比べて転職してよかったなと思いました。

私の場足は異業種への転職でしたので、新しい仕事の知識を高めるために毎日の勉強が続きました。しかしそれは苦痛ではなく、新しい事へのチャレンジなので自ら率先して臨んだので今となっては良い思い出となってます。

生活面では安定した報酬があるためお金を気にすることが減りました。もちろん裕福になったわけではありませんが、給料日にこれぐらいの金額が入るということが予測できるので営業職と比較すると安定感は全く違います。

転職して変わったこと5.心機一転できた

環境的には生活する場所、人が変わりますので、これまでの嫌なことが全て払しょくでき、新たな気持ちで歩みだすことが出来ます。これは大変大きな変化です。

周りから見れば些細な事かもしれませんが、ちょっとした変化で気持ちを変えるというか、気持ちを持ちこたえることが出来ます。これまでネガティブなことが積み重なり、それが気持ちを持ちこたえれる限界を超えるまで溜まりに溜まっていたものを一気に吐き出すことが出来ます。

転職までの間は一時的の長期の休暇ですが、退社してから自分の気持ちは凄く楽になって、ストレスも無く生活してます。

働いて疲れてできなかった事とかを好きな時に好きな時間にできるのが幸せです。やりたかった事が自由にできるのは良い事だと思いますし、それもストレス解消に繋がるのではないかと私は思います。

転職して変わったこと6.マインドが変わった

転職して変わったことは、三点あります。一点目は早寝早起きになったことです。通勤時間が増えたので、自然に早寝早起きの生活になりました。

二点目は、自己啓発に夫婦共々励むようになりました。転職した本人は、即戦力になれるように、英語やマーケティングについて通勤時間を使って学習するようになりました。

妻である私は夫の健康面を支えるべく和食の勉強や、子育てを責任もってやりとげるために育児書をよく読むようになりました。

三点目は、何事も納得できないならば新しいことにチャレンジしてみればいい、という考えを持てるようになりました。

転職という経験をすることで、無理してまで1つのことに固執せず、チャンスがあるならば努力して少しでも楽しいこと、やりたいことに向かっていけばいいんだというマインドを形成することができました。

転職することの迷いや不安を乗り越える対処法とは?

あなたは、転職することに迷いや不安があるかもしれませんね。ここでは、迷いや不安の気持ちを乗り越える対処法を一緒に考えていきましょう。

転職の迷いや不安を乗り越える対処法1.努力する

いまより生活水準が大幅に下がったり、転職先でもうまくいかずすぐに転職を繰り返したらどうしようという不安はありました。

しかし、前者については転職エージェントおよび転職先にしっかりとリサーチを行い事実を確認し、後者については、自分の決断で転職するのだから、最初は必ず努力をして、上手くいくようにコントロールしていこうという約束をしました。

精神的に追い詰められたらもちろん再考すべきですが、努力した解決できることがあるならば、まずは努力してみようと決めることで不安を払拭しました。

転職の迷いや不安を乗り越える対処法2.1日も無駄にしないという気持ちで行動する

本当に新しい職場が見つかるのだろうかという不安はありました。インターネットなどでも転職しようと思った結果、就職できずに無職になってしまうという事例をよく見たことがあります。

なので私は転職活動の際は自分から能動的に情報収集をして、必ず良い就職先を見つけるんだという強い意志を持って活動しました。1日も無駄にできないという気持ちで行動したことが、今回転職活動を無事に終えることができた大きな要因だと思っています。

転職の迷いや不安を乗り越える対処法3.知識を増やす

転職した際に不安になることは、今まで自分が行ってきたことと全く違う業務を行うわけですから、当然不安です。しかし、それは日々の学びで解消されていきました。

人間は知らないことには自信を持って発言したり体現することは難しいです。ですから、業務に関する知識、技術を訓練することでその不安を少しづつ改善していきました。

転職の迷いや不安を乗り越える対処法4.がむしゃらに進む

家族のこともありましたので、今後の生活や次の仕事が決まるまで、どう生活を維持できるのか、住まいをどうするのか、子供の学校はどうするのか、親などへはどう説明するのかなど、不安なことばかりでした。

まずは家族に正直に伝え、少なくともこの先1~2年間の生活費の工面、親などへの協力など、根回しが大変でした。それから、当然、次の仕事探しの不安も大変なものでした。とにかく、悩んでいる暇はありませんので、がむしゃらに前に進むことで不安を忘れるようにしました。

すぐに自分の理想の会社が見つかるかどうか…というような不安もあります。私の理想の会社は、以前務めていた会社よりもお給料が良くて、働く皆が協力し合い、理不尽な事で相手を傷付ける人が居なそうな会社でした。

結果として、以前務めていた会社で稼いでいたお給料よりも稼ぐ事ができています。不安を解消するには、自らどんどん進んで片っ端から探す事だと思います。

転職の迷いや不安を乗り越える対処法5.「また転職すればいい」という気持ち

転職したからといって本当に自分がやりたい仕事に就けるのか、また、人間関係が今より悪くなる可能性もあると考え、やや不安でした。

ですが、今ある悩みを抱えたまま仕事を続けても、ストレスが溜まって仕事自体が楽しくなくなってしまいます。身体を壊してしまったら元も子もないと考え、もし転職先の状況が今より悪かった場合も、また転職を考えようという気持ちで転職に踏み切りました。

転職の迷いや不安を乗り越える対処法6.誰かに話す

転職活動は、最初がやはりきつかったです。周りからの目含め本当に不安は大きかったですね。ただ、自分はこの職場で働き続けることはできないと初期から感じていたので、転職は絶対にしようと心に決めていました。

自分の思い、期待があって新しい道を選ぶ!と決めたわけですけど、いざ退職してある程度の時間のブランクができると、不安感が強くなります。

それまでの自分の自信がまったく嘘のようです。でも、私の場合、近くに兄弟が居て遊びに行ったり、食事に呼ばれて、気持ちがかなり落ち着けられました。やはり、他の人と話したり、相談することはとてもいいことですね。

転職しようか迷っている人への5つのアドバイス

あなたは今、転職しようか迷っているかもしれません。ここでは、そんな人へ向けてのアドバイスをお伝えします。

転職しようか迷っている人へのアドバイス1.在職中の転職がおすすめ

今の環境が本当に自分にとってツライ、合わないものなら転職するのは全然良いと思います。ただ、退職してから転職先を探すのは色々と手続きも含め面倒ですし、金銭面的にもおすすめはしません。

焦って新しい職場を選んでもまた同じ繰り返しになってしまう恐れもあるからです。大変でしょうが、今の所を働きながら求人サイトなどを見て、休みの日に面接に行くのがベストだと思います。

ただ、気持ち的に余裕がないのならば次に働くまでに気持ちを整える時間も必要だと思います。お金に余裕がなければ、実家で過ごすというのも1つの手でしょう。

なんにせよ、焦って転職先を見つける必要はないので自分なりのペースでしっかり考えて行動に移すことが大切だと思います。

転職しようか迷っている人へのアドバイス2.転職のきっかけを考えてみよう

転職したいと思うきっかけが、限られた職場の人間関係なのであれば別職場に移してもらえないかまず相談してはどうでしょうか。そうではなくて、会社のサービスや方針自体に嫌気がさしているということであれば、転職をおすすめします。

ただし、嫌だからとりあえず辞めてみるのではなく、何が嫌だと思うのかをしっかりと見つめ、転職先で同じ状況に陥らないために、転職先の条件をバシッと定めることをおすすめします。

そして、実際に退社するまでの間、現会社の業務において身に付けられるスキルは根こそぎ持っていってやる気概で取り組むことです。

転職しようか迷っている人へのアドバイス3.我慢できないなら転職しよう

まず自分が仕事が辛いとか人間関係が嫌など、我慢しても嫌な事が一つでもあるのであれば、私は絶対辞めた方がいいと思っています。

ストレスを溜めて溜まり込むのは身体にも悪いですし、精神的な問題にもなってしまえば、うつ病になる可能性もあるからです。実際に同じ職場の同期が居たのですが、私は転職してその同期は我慢して働いています。ブラック企業で毎日のように死んだ目をしているのです。

『嫌なら辞めた方が自分の為だし楽になるから』とアドバイスし、同期も私が転職して変わった様子を見て、転職を決意しました。

転職しようか迷っている人へのアドバイス4.手遅れになる前に一歩を踏み出そう

今いる職場じゃ自分の能力を発揮しきれず、キャリアアップしたいと望んでいるのであれば、あなたの背中を押したいと思います。実力を活かすことができる職場はたくさんあると思うので、どんどん挑戦してみてください。

人間関係のトラブルや、残業続きで精神的、身体的に疲れている場合も、取り返しのつかないことになってからでは遅いため、思い切って転職することを勧めます。

生きていく上で心も身体も健康でなければ成り立たないので、手遅れになる前に新たな一歩を踏み出して欲しいと思います。

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転職しようか迷っている人へのアドバイス5.貯金があるのかを確認しよう

まずは目先の生活ができるお金があるのかを確認しましょう。貯金がないのだったら、在職中に転職活動をおこなうようにします。

そして、転職活動をするのだったら、自分から情報を積極的に集めるにようしてください。今はインターネットで調べれば簡単に企業の情報などを入手できるようになっているので、いくらでも機会はあると思います。

その上で、面接で聞かれることや対策などを知りたければ、転職エージェントを活用しましょう。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。