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公務員を辞めるのはもったいないって言われるけど実際どうなの?公務員を辞めるメリットとデメリットを解説

一般的に、公務員を辞めるのはもったいないと言われています。

しかし、一概にもったいないとは言えません。公務員から転職を考えているということは公務員のなにかしらに不満を持っているはずです。

その不満を民間企業にいけば解決できるのであれば、公務員を辞めることはまったくもったいなくありません。転職活動を始めるのは何もリスクはありません。良い企業に内定をもらえなければ、そのまま公務員を続ければいいだけです。

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本記事では、公務員を辞めるのはもったいないと言われている理由や、公務員を辞めてももったいなくない理由について解説します。

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公務員を辞めるのはもったいないと言われる理由

公務員を辞めるのはもったいないと言われる理由

一般的に、公務員を辞めるのはもったいないと言われている理由は、以下のとおりです。

公務員を辞めるのはもったいないと言われる理由
  • 年功序列のため我慢すれば給料が上がっていく
  • 公務員は世間での評価が高い
  • 退職金をもらえる額が民間企業よりも多い

これらの理由は本当なのか、実態を解説します。

年功序列のため我慢すれば給料が上がっていく

公務員は「俸給表」や「給料表」に記載されている級や号俸に応じて報酬額が明確に決まっています。

級や号俸は、経験年数に応じて上がっていくため、公務員として働き続ければ、基本的に給料は上がっていきます。

また、民間企業と比較すると、公務員の平均年収は高いと言われています。

平均年収
民間企業約433万円(※1)
国家公務員約682万円(※2)
地方公務員約575万円(※3)

(※1)参考:国税庁「令和2年分民間給与実態統計調査
(※2)参考:人事院「令和3年国家公務員給与等実態調査の結果概要」をもとに試算
(※3)参考:総務省:「令和3年地方公務員給与実態調査の概要」をもとに試算

この表を見ると、民間企業よりも公務員の平均年収のほうが高いことがわかります。

一方、人事局の発表によると、国家公務員の初任給の代表例は大卒・一般職で約22万円(額面)と、民間企業と比べて決して高い数字とはいえません。

つまり、公務員は若い頃から平均年収が高いというわけではないのです。年齢や経験年数を重ねることで徐々に年収が高くなっていきます。

公務員は世間での評価が高い

公務員は社会的地位が高い職業の一つです。

世間での評価が高い理由
  • 倒産する恐れがなく安定している
  • 福利厚生がしっかりしている
  • 残業がなくホワイト(と思われている)

特に、中年から年配の世代では、公務員はよい就職先であるという認識を持っている人が多くいます。

そのため、公務員を辞めることは、楽で安定した仕事を捨てるのと同じことと思われ、もったいないと言われてしまうのです。

倒産の恐れがなく安定しているのは事実ですが、クレーマーのような市民の相手をしたり、残業や休日出勤があったりと、決して楽な仕事ではありません。

退職金をもらえる額が民間企業よりも多い

一般的に公務員は、民間企業より退職金をもらえる額が多いと言われています。

以下は、民間企業・国家公務員の退職金の平均支給額を比較した結果です。

退職金
民間企業約1,118万円〜約2,289万円(※1)
国家公務員約2,142万円(※2)

(※1)参考:厚生労働省「賃金事情等総合調査(令和元年)」東京都産業労働局「中小企業の賃金・退職金事情(令和2年版)
(※2)参考:人事局「退職手当の支給状況」のうち定年退職者の平均支給額

民間企業は、企業の規模や勤続年数によって退職金の額にばらつきが生まれるため、一見すると公務員のほうが多くの退職金をもらっているように見える結果です。

しかし、実際のところ、国家公務員の給与・退職金などは、人事院勧告によって民間企業との乖離が大きくならないように調整されています。

そのため、公務員のほうが明らかに退職金が多いという状況にはなりません。

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公務員を辞めない方がいいという意見

公務員を辞めない方がいいという意見

公務員を辞めるのはもったいない、公務員を辞めない方がいいという意見も多く存在します。

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公務員を辞めない方がいいという意見①
公務員の待遇に不満がある人は公務員を辞めるべきではない。
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公務員を辞めるない方がいいという意見②
”公務員を辞めたいから辞める”のは避けるべき 公務員以外の仕事でやりたいことがあって辞めるなら、民間でもやっていける

「公務員の待遇に不満がある」や「公務員の仕事が嫌だ」というネガティブな理由で公務員を辞めない方がいいという意見のようです。

一方で「やりたい仕事があるから」などのポジティブな理由であれば、公務員を辞めるのもアリだと思っているようにも見受けられます。

公務員を辞めてよかったという意見

公務員を辞めてよかったという意見

元公務員からは公務員を辞めてよかったという意見も多数出ています。

公務員辞めてよかったとつくづく思う。 https://t.co/UzAHjq2P3P

— タケイ@元公務員BTCブロガー (@ttaakkeeii0702) December 14, 2021

ほかには、このような意見も見られました。

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公務員を辞めてよかったという意見①
公務員時代「そのうち楽になる、楽しい仕事ができる」「苦労して入ったんだから辞めるのはもったいない」と転職を何度も断念していたが、大きな間違いであったことに気付いた
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公務員を辞めてよかったという意見②
転職を繰り返したけど、今はやりたいことができているから、公務員を辞めてよかった

公務員を辞めても後悔していない人がいるのは、勇気が出ますよね。

公務員を辞めてよかったと思っている人は、公務員時代と比べて、今が幸せであったり、やりたいことができていたりすることから「公務員を辞めてよかった」と考えているようです。

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公務員を辞めるメリットとデメリットを考えよう!

公務員を辞めるメリットとデメリットを考えよう!

公務員を辞めるか検討する際には、辞めるメリットとデメリットを比較してみましょう。

公務員を辞めるメリット・デメリットをそれぞれ3つずつご紹介します。

公務員を辞めるメリット・デメリット
  • メリット①年功序列から解放されて成果で評価される可能性が高くなる
  • メリット②副業ができるようになり、公務員のときよりも収入アップできる
  • メリット③将来に対するモヤモヤした不安から解放される
  • デメリット①安定した給料が貰えなくなる
  • デメリット②公務員という肩書きがなくなる
  • デメリット③まったくの未経験からスタートになる

メリット①年功序列から解放されて成果で評価される可能性が高くなる

公務員は、売上やノルマといった数値目標がないことが多く、努力が目に見えにくいのが特徴です。また、年功序列のため、給料や役職が上がるには時間がかかります。

一方、数字を追うことの多い民間企業では、成果を出せばその分きちんと評価される可能性が高いです。

そのため、民間企業に転職して成果を出せば、給料が上がったり役職が上がったりと、努力が目に見える形で報われるようになります。

メリット②副業ができるようになり、公務員のときよりも収入アップできる

公務員には「職業専念義務」というものがあり、副業や兼業は原則禁止です。そのため、収入を上げるには、年功序列で役職が上がるのを待つしかありません。

公務員を辞めれば、副業禁止の規定からは解放され、自分の頑張り次第で収入源を複数持つことができます。

近年、大手企業やIT系のベンチャー企業を中心に副業を許可する企業が増えているため、公務員から転職して一時的に収入が減ったとしても、減った分の収入を副業でカバーすることが可能です。

メリット③将来に対するモヤモヤした不安から解放される

公務員として働く意味を見いだせなかったり、公務員を辞めたいと思いながら働き続けたりすると「自分はこのままでいいのだろうか」という不安をもちますよね。

公務員を辞めることで、将来に対するモヤモヤした不安から解放されます。

精神的なストレスを抱えたまま公務員として定年まで働き続けるのと、少し不安がありながらも新しい働き方にチャレンジするのでは、後者のほうが有意義な人生を送れそうです。

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デメリット①安定した給料が貰えなくなる

公務員を辞めるデメリットとして、安定した給料がもらえなくなるということがあります。

民間企業では、会社の業績や世の中の景気に左右され、給料が下がる可能性もゼロではありません。給料だけでなく、民間企業で働くということは、最悪の場合、会社が倒産して失業するリスクも抱えるということです。

しかし、終身雇用が当たり前ではなくなった今、スキルや経験を持っていれば、仮に失業してもすぐに次の就職先が見つかります。

スキルアップのために転職を重ねる人が増えるなど、働き方が変化している現代では、公務員のような安定した給料や仕事というのは、絶対に欠かせないメリットではないのかもしれません。

デメリット②公務員という肩書きがなくなる

公務員は、社会的地位が高い職業の一つです。

クレジットカードを作ったりローンを組んだりするときに、公務員であれば職業で審査に引っかかることはまずありません。

公務員という社会的に認められた肩書きがなくなってしまうのは、公務員を辞めるデメリットの一つでしょう。

公務員から転職して会社員になる場合は問題ありませんが、起業やフリーランスの道を選んだり、しばらく無職になるという場合は、社会的信用が得られにくいことがあります。

デメリット③まったくの未経験からスタートになる

公務員から民間企業へ転職する場合、ほとんどの人がまったくの未経験からのスタートです。

特に、多くの公務員が民間企業への就職活動を経験していないため、履歴書の書き方や面接対策など、就職活動の基礎知識から学ばなければなりません。

また、民間企業の採用担当者は、公務員に対して「利益追求の精神が薄いのではないか」「消極的なのではないか」と思っている可能性があります。

公務員で培ったスキルを民間企業での仕事にしっかり生かせることをアピールしなければ、公務員からの転職は難しいでしょう。

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公務員を辞めた後に後悔しない方法

公務員を辞めた後に後悔しない方法

公務員を辞めた後に後悔しないためには、以下の3つが大切です。

公務員を辞めた後に後悔しない方法
  • 公務員以上に素晴らしい転職先に内定をもらって辞める
  • 人生を長い目で見た時の優先順位をつけて決断する
  • 公務員が向いているか考えてから決断する

公務員以上に素晴らしい転職先に内定をもらって辞める

公務員を辞めた後に後悔しないためには、公務員以上に素晴らしい転職先に転職すればいいのです。

公務員時代に得たスキルや経験を活かしたいのであれば、教育関係や人材業界をおすすめします。

逆に、IT業界や不動産業、商社など、公務員とは真逆のジャンルに挑戦するのもいいでしょう。

公務員以上に福利厚生が整っていたり、働きやすい環境が備わっていたりする企業は多くあります。

福利厚生や働き方も考慮して転職先を見つければ、公務員を辞めても後悔することはないでしょう。

人生を長い目で見た時の優先順位をつけて決断する

「公務員を辞めるかどうか決断できない」という方は、人生を長い目で見たときの優先順位を基準に考えてみましょう。

  • 社会的地位や安定を優先
    →公務員として働き続ける
  • 自分の可能性を広げて成長したい
    →民間企業に転職する

何を重視するかは人それぞれです。

公務員として働き続ける、民間企業に転職する、どちらを選んでも正解・不正解はありません。

定年後まで見据えた長いスパンの中で「安定」と「成長」のどちらを優先するのが自分にとっていいのかを考えてみてください。

公務員が向いているか考えてから決断する

公務員を辞めた後に後悔しないためには、辞める決断をする前に「そもそも公務員が向いているか」について考えてみるのもおすすめです。

公務員が向いていない人の特徴
  • 年功序列に抵抗がある
  • ルーティン業務ばかりでつまらないと感じる
  • スピード感がなくて嫌になる
  • どんどん成長していきたい
  • 新しいことにチャレンジしたい

このような特徴に当てはまる人は、公務員より民間企業が向いているため、転職したほうが楽しく仕事ができます。

それに「自分は公務員に向いていない」とわかれば、公務員を辞めた後に後悔することもないでしょう。

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公務員から民間企業への転職するときにおすすめの転職エージェント

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結論:公務員を辞めるのはもったいなくない!

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むしろ、年齢が上がるにつれて民間企業への転職は厳しくなるため、公務員を辞めたいと思いながら公務員として働き続けるほうが、時間がもったいないです。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

杉田陸のアバター 杉田陸 キャリアクラス編集者

宮崎県宮崎市生まれ。福岡大学経済学部を卒業。新卒でVC工業株式会社に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。現在はキャリアクラスのディレクターとして、キャリアに関するニュースでの情報収集や転職成功者へのインタビューを行い、キャリアや転職への知見を増やしている。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。プロティアン・キャリア協会が行うプロティアン検定資格を取得(証明バッジ)。
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