【2024年度版】SPI対策本おすすめ11選｜25卒が使うべきWebテスト問題集を22卒で勝ち抜いた私が紹介

就活を成功させるには徹底したSPI対策が欠かせません。Webテスト本番までに対策本を使い込み、問題形式に慣れることが大切です。

しかし、SPI対策だけでは内定を獲得できません。Webテスト突破後の面接も視野に入れてプロに相談するのがおすすめです。

就活エージェントに頼るならJobSpring（ジョブスプリング）がおすすめです。JobSpringに登録して、SPIや面接を突破するためのアドバイスをもらいましょう！

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そもそも25卒のSPI対策に本でやるべきか？

SPI対策には無料で受けられるWebテストや本など、さまざまな対策方法があります。数ある対策方法の中でも本を使うのが最もおすすめです。

SPI関連の本には対策すべき内容が網羅的にまとめられています。特にこれから対策を始める方は、SPIの概要を把握しておくことが大切です。

まずはSPI対策本を読み込んで、Webテストがどのようなものかを理解してください。

しかし、対策本をただ読むだけでは、テスト本番で合格点を獲得できません。読み終えたら問題集にも取り組んで問題形式に慣れておきましょう。

またSPIを突破できた場合を考えて就活エージェントを使い、面接対策をしておくのがおすすめです。

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【25卒向け】SPI対策本おすすめ11選

どのSPI対策本を買うか迷ったら、以下の11冊から選んでみましょう。

2024最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集

過去の選考データを分析し良問だけを厳選したSPI対策本です。本番を意識した模擬テストが掲載されているので、この1冊で総仕上げまで対応しています。

頻出問題の傾向を把握しておきたい方は、テスト当日までに繰り返し解いておきましょう。

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これが本当のSPI3だ! 2024年度版

SPI対策本の中でも特にボリュームがあり、テスト全体の内容をしっかりと網羅する1冊です。頻出問題を中心に掲載されているので、最近の傾向を押さえて問題を定着させたい方に適しています。

「出る順」の出題表を活用して、効率良くSPI対策を行いましょう。

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SPI3&テストセンター出るとこだけ! 完全対策 2024年度版

SPI3とテストセンターの両方を1冊で効率良く学習できる対策本です。頻出問題を集めて掲載しているので、利用した学生からは「実際の問題に近い」と評価を得ています。

テストセンター独自問題の「長文の読み取り計算」も再現されているため、応用力をつけておきたい方におすすめです。

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これが本当のSPI3テストセンターだ! 【2024年度版】

Webを使って受験するテストセンターに特化したSPI対策本です。

最新の傾向を分析して頻出度の高い順に問題を掲載しています。そのため、短期間で効率良くSPI対策が可能です。

また見開き完結型で図解も多いので、出題されやすい問題をしっかり定着させられます。

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7日でできる! SPI必勝トレーニング 2023年度版

1日30分×7日間でSPI3・テストセンターの出題範囲を網羅できる1冊です。ステップアップ形式なので、基礎から初めて応用問題まで解ける力が身につきます。

単元別に収録されており、弱点分野を重点的に学習したい方にもおすすめです。

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7日でできる! SPI[頻出]問題集 2024年度版

SPIで出題される主要22単元をたった7日間で完成できる問題集です。コンパクトにまとまった1冊ですが、基礎から応用まで出題範囲が網羅されています。

イラストを用いてわかりやすく解説されているので、数学が苦手な方でも本番までに問題を解く力を身につけられるでしょう。

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大手・人気企業突破 SPI3問題集≪完全版≫ 2024年度版

基本問題から始めて難関突破問題を目指すSPI対策本です。

大手・人気企業を目指す方には高得点でのSPI通過が必須になります。ライバルと差をつけるために満点を取れる水準まで鍛えることを目的としており、応用問題も豊富に掲載する1冊です。

高得点を目指す方は問題に慣れるまで、何度も繰り返し解いておきましょう。

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最新! SPI3完全版 2024年度版

53単元430問と問題の収録数が多く、近年重視される推論問題や図形問題を徹底的に対策できる1冊です。

単元ごとに基礎から応用へとステップアップするため、勉強が苦手な方でもスムーズに取り組めます。

また問題には頻出度ごとにアイコンがついており、効率を重視して進めたい方にもおすすめです。

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2024年度版 ドリル式 SPI問題集

書き込みドリル形式で効率良くSPI対策ができる問題集です。解き方のコツが基礎から掲載されており、学習に苦手意識を持つ方でもスムーズに進められます。

ページ数も160ページとライトなので、短期集中でSPI対策を仕上げたい方にもおすすめの1冊です。

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SPI3「構造的把握力検査」攻略ハンドブック

パターン別解説20問+演習50問で、構造的把握力検査の対策ができる1冊です。テストセンターで出題される問題であり、対策なしには正解を導き出せません。

動画解説を活用しつつ、何度も解いて本番までにパターン慣れしておくのがおすすめです。

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2024年度版 本気で内定!SPI&テストセンター1200題

限られた時間内で正確に解答するための力を身につけるためのPSIトレーニング本です。ほかの対策本よりも多い1,200題を収録しており、SPIで出題される問題のパターンを定着させられます。

また受験生が苦手とする「推論」「場合の数」では、豊富なバリエーションの問題演習をできるのが特徴です。

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SPI対策本の正しい選び方

SPI対策本を選ぶ際には以下5つのポイントに注目してみてください。

SPIの種類は合っているか？

SPIには3つの種類があり、それぞれ以下を対象としています。

SPIの種類によって問題の出題範囲や難易度が異なっています。そのため、間違った対策本を購入すると、テスト本番で知らない問題が出題されるので注意してください。

書店で売られているものは新卒向けが多いですが、対象者を確認してから購入しましょう。

SPIの受験方法は合っているか？

SPIの受験方法には以下の4つがあります。

就活生が受けるSPIは基本的にWebテストかテストセンターのどちらかです。受験方法によって問題の出題内容が異なるため注意してください。

対策本の発行年が最新か？

SPI対策本の多くは、年度ごとに内容の見直し・改定が行われています。問題の内容や出題形式が変わっている場合があるので、必ず新年度版を購入しなければなりません。

対策本は1,500円程度で購入できるため、ケチって中古で購入せずに最新のものを選びましょう。

載っている問題の数や種類が多いか？

SPI対策本によって掲載されている問題数が異なります。コンパクトなものは100題ほど、演習量を重視した対策本では1,000題ほどです。

SPIを攻略するには演習量が大事なので、問題のバリエーションが多い対策本を選んでください。

自分が解き終わる分量の問題集なのか？

問題集は7日で1周できるものから、時間をかけて丁寧に取り組むものまであります。購入する前に逆算して、テスト本番までに解き終わるかどうかを確認しておきましょう。

また勉強が苦手な方は、薄めのテキストや問題集から挑戦するのがおすすめです。

>>SPIが全く解けない人必見！全然できない人の特徴やSPI対策のコツを紹介

SPI対策本・Webテスト問題集についてよくある質問

SPI対策本・問題集についてよくある質問を紹介します。

SPI対策はいつから始めるべき？

就活は3月1日の情報解禁から本格的に始まります。そのため、情報解禁の2か月前である1月には対策に取り組んでください。

また就活ではSPI対策のほかに、ES作成や面接対策も行わなければなりません。SPI対策だけに時間を割けないので、短期集中で一気に対策しましょう。

SPIの対策本は何冊やるべき？

SPIの対策本は自分が使いやすいものを1冊用意してください。基本的に何冊もSPI対策本を購入する必要はありません。

そして、問題を間違えなくなるまで繰り返し解いて、1冊をやり込むことが大切です。もし余裕があれば、総仕上げとしてもう1冊取り組んでみましょう。

SPI対策はどれぐらい勉強する？

一般的にSPI対策は50時間が必要であると言われています。1日1時間をSPI対策に当てれば、約2か月で対策が完了する計算です。

ただし、50時間の対策はあくまでも目安なので、不安がなくなるまで何度も対策本を繰り返し解きましょう。

SPIの代行はバレる？

SPIの代行はバレる可能性が高いです。

就活中にバレることは少ないかもしれませんが、入社後にバレるリスクがあります。

企業は就活生の能力をSPIをもとに、入社後の仕事のレベル感や量を調整するので、こなせない場合は実力を疑われるのです。

学生にとっても入社後ずっとツラい状態になりやすいので、SPI受験を代行するのはやめましょう。

SPIやWebテストのカンニングはバレる？

SPIやWebテストのカンニングはバレます。

就活時にバレなくても、内定後にバレれば内定取り消しになりますし、入社後にバレれば信用を一気に失います。

企業もWebテストの結果で、学生の能力を大まかに把握するので、振られる仕事が自身のこなせるレベルを大きく上回って後々大変です。

自分で入念に勉強し、正当に受験するようにしましょう。

Webテストの解答集は使ってもいい？

Webテストの解答集は使うべきではありません。作成元の回答がすべて正しいとは限らないからです。

そもそも提供者がSNSであったり、回答の正答率の保証がないのに有料であったりと怪しいことも多いです。

さらに、回答集を使えば、正答率や回数スピードが異常となって疑われる、中には監視するツールを導入している企業もあって一発にバレるなどにつながります。

SPI対策と併せて使いたい就活エージェント

SPI対策と併せて使いたい就活エージェントを3つ紹介します。

JobSpring（ジョブスプリング）

【公式HP】https://jobspring.jp/

JobSpring（ジョブスプリング）は手厚いサポートで就活生から人気の就活エージェントです。

内定を獲得するためのノウハウを持っており、ES添削や面接対策など徹底的にサポートしてもらえます。SPI対策のほかはどうすれば良いのかと悩む方におすすめです。

またキャリアアドバイザーとはLINEでやり取りでき、気軽に相談できる環境が整っています。

LINEからたった30秒で登録できるので、就活対策に悩む方はまず相談してみましょう。

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キャリセン就活エージェント

【公式HP】https://careecen-shukatsu-agent.com/

キャリセン就活エージェントは、これまでに6万人以上の学生が利用してきた就活エージェントです。

毎年1,000人以上の学生への就活支援に成功しており、相談すれば内定の獲得率を上げられるでしょう。

面接対策に力を入れているので、キャリアアドバイザーと対面の対策だけでなく、スマホを使ったAI面接も利用できます。

SPI対策と面接対策を両立させたい方は、キャリセン就活エージェントに相談してみてください。

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キャリアチケット

【公式HP】https://careerticket.jp/2023/

キャリアチケットは、年間1万人以上が相談を行う就活エージェントです。

丁寧なカウンセリングと自己分析サポートにより、高い内定獲得率を誇ります。

サポート対応の早さに定評がありテンポ良く就活を進められるため、最短2週間で内定※2022年度実績獲得も可能です。

SPI対策を含めてまだ就活対策が不十分という方は、キャリアチケットでスピード内定を目指しましょう。

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まとめ：SPI対策は本をとにかく解くことが大切！

【公式HP】https://jobspring.jp/

SPIはほとんどの企業が選考で導入しており、内定を獲得するには避けて通れません。特に大手・人気企業を目指す場合は、満点に近い点数を取る必要があります。

今からSPI対策に取り組むのであれば、書店で対策本を購入するのがおすすめです。SPI対策本は出題範囲を網羅しており、苦手分野別の対策にも対応しています。

1冊の対策本を購入したら、問題パターンが定着するまで何度も繰り返してください。

またSPI選考に受かったあとのことを考えて、今のうちから就活エージェントにも登録して面接対策も行いましょう。

いまから使うなら内定まで最短2週間のJobSpring（ジョブスプリング）がおすすめです。

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情報参考サイト