就活コラム

⦅期間別⦆インターンのメリット・デメリット

後輩ちゃん
後輩ちゃん
インターンのメリットやデメリットが知りたいです!
キャリア先輩
キャリア先輩
インターンは期間ごとに大きく異なるから、それぞれチェックしよう。

実際に就職活動を始める前に、企業の実態を知り、自分に合っているかどうかをインターンで確かめる学生は多くいます。また、実際にインターンシップで好印象を残した学生が本選考で採用されるケースもあります。
今回は、1DAY、短期、長期と期間別にインターンのメリットとデメリットを紹介します。

1DAYインターンとは

1DAYインターンはイベント型と呼ばれます。数時間のイベントの中で、グループディスカッション、説明会、社員座談会などが盛り込まれます。業務を経験することはなく、企業を知り、他の学生と関われる機会だと捉えた方が良いでしょう。

グループディスカッション対策をしよう

1DAYインターンのメリット

1DAYインターンは、業界研究を始めるきっかけになりますまだ業界を絞ってない学生にとって有意義なものだと言えます。なぜなら、複数の1DAYインターンに参加することで様々な業界を比較することできます。

また、他の就活生と交流することができるのもポイントです。1DAYインターンでは社員の方と関わる機会は少なく、どちらかというと学生との交流の方がメインになります。

キャリア先輩
キャリア先輩
他の就活生と情報共有をしたり、就活仲間を見つけたりできるよ。

デメリット

1DAYインターンは、得られる情報に限界があるのがデメリットです。
1DAYインターンと言っても企業説明会であることが多く、そこで得られる情報は企業の採用ホームページやパンフレットに記載してあることが多くあります。つまり、業界研究が進んでいる学生にとって、真新しい情報を得ることは基本的にできません。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
1DAYインターンは一度に多くの学生が参加しますよね。実務を通して自己アピールをすることもできないので、参加しても採用への影響はほとんどなさそうです。

短期インターンとは

2日から1ヵ月以内のインターンを指します。
短期インターンはプロジェクト型と呼ばれます。与えられた課題を一人またはチームで解決策を考えて、最終日に社員の方の前でプレゼンテーションを行います
短期インターンでは、実務を経験できる場合がありますが、それよりも、情報収拾の場だと捉えた方が良いと思います。

メリット

短期インターンでは、業界研究を深められるのがメリットです。短期インターンでは業界の抱える課題を解決するのためのグループディスカッションが行われます。他のインターン生と今までの業界研究で得た知識を意見を交換することで、さらに業界研究を深めることができます。

また、社員の生の声を聞けるのもポイントです。インターネットやパンフレットなどで行う企業、業界研究では、得られる情報に限界があります。しかしインターンに参加して実際に社員の方と触れ合うことで、そこで働く人たちの生の声を得られます。

キャリア先輩
キャリア先輩
今までの業界研究だけでは分からない、新たな情報や気付きが得られるよ。

デメリット

短期インターンは、選考に関係することが少ないのがデメリットです。
長期インターンと比較すると、本選考に関係しないケースがほとんどです。なぜなら期間が短くそれぞれの学生のことをじっくり見ることができないからです。しかし、インターン参加者がES選考をスキップできるケースもありますので、本選考で有利に働くこともあります。

また、参加意義を見失いやすくなります。短期インターンに参加しても、積極的な姿勢でなければ学ぶことは少ないです。なぜなら実務を経験することは少なく、グループディスカッションなど学生との交流が主だからです。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
なぜ参加し、インターンを通して何が知りたいのかを忘れないようにします。

長期インターンとは

3ヵ月以上のインターンを指します。
近年では、中小やベンチャー企業が率先して長期間働けるインターン生を募集しています。
長期インターンは業務体験型と言われており、実務経験を経てノウハウを知ることができます。企業側からすれば、一緒に業務をすることでそインターン生をじっくりと観察できるので、インターンがそのまま正社員として迎え入れられるケースもみられます

メリット

長期インターンは、実務経験が積めるのがメリットです。
長期インターンでは他の社員と同じように業務が任されます。学生ながらもそこで切磋琢磨することで、入社後の即戦力になります。営業や広報など、専門性を実務を経て得ることは、就職活動でのアピールとして使えます。

また、社風を感じることができるのもポイントです。数ヶ月に渡って定期的に企業に通うことで、業務以外のソフトな面を見ることができます。

キャリア先輩
キャリア先輩
社員がどのように交流しているのか、どんなモチベーションを持っているのか、人間関係や雰囲気を肌で感じられるよ。

長期インターン参加のメリット

デメリット

長期インターンは、両立が難しいのがデメリットです。
長期インターンは実務が任されることから、時間的にも企業に貢献することが求められます。
つまり、学業やサークル活動、プライベートとの両立が難しいです。特に、学業に支障がでては元も子もありません。

また、責任が重い点もおさえておきましょう。正社員と同じように業務が任されるので、責任が重く、精神的にタフなことが求められます。

キャリア先輩
キャリア先輩
アルバイトのように生半可な気持ちでは望めないよ。

まとめ

今回は1DAY、短期、長期と期間別にインターンを比較しました。自分の現状や目的意識をはっきりさせて、それぞれにあったインターンに参加しましょう。実際に入社した時に自分の期待とのミスマッチが起こらないようにインターンを通して情報取集できると理想的ですね。

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この記事の編集者

久保真樹

久保 真樹

熊本県天草市生まれ。九州大学農学部を卒業。大学3年4月で就活を始め、日系・外資系、大手・ベンチャー等幅広く就活を進める。部活動を続けながらもIT・人材・教育業界など7社から内定を獲得。内定者期間の長期インターンを経てウェブココル株式会社に新卒入社し、今に至る。

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