OfferBoxは口コミサイトやSNSをみると悪い評判が多いです。しかし、本当に悪い就活サービスなのでしょうか?
結論、OfferBoxは使うべきです。
逆求人サイトのOfferBoxにプロフィール登録すれば、参加企業からスカウトが届きます。
「就活が進むにつれて持ち駒がなくなってきた…」と焦る人はすぐに見てみましょう!
エントリーから解放され、あなたが行きたい企業からもオファーが届くかもしれませんね。
- OfferBoxは、4年連続で学生利用率No.1の逆求人型就活サイト
- 93.6%の利用者がオファーを獲得!
- 大手企業からベンチャーまで10,000社以上が参加
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- OfferBoxはオファーがこない?きても落ちた?
- OfferBox(オファーボックス)の悪い評判・口コミ
- OfferBox(オファーボックス)の良い評判・口コミ
- OfferBox(オファーボックス)の特徴
- OfferBox(オファーボックス)の参加企業
- OfferBoxを利用するデメリット
- OfferBoxを利用するメリット
- OfferBoxの使い方の流れ
- OfferBoxに登録する自己PRの良い例・悪い例
- OfferBoxに登録するプロフィール写真の良い例・悪い例
- OfferBoxのオファーが来ない時に確認すべき6つのポイント
- OfferBoxを利用するときのよくある質問
- まとめ:「とりあえず登録」がそのまま内定ゲットへつながる!
- OfferBox(オファーボックス)の運営会社
OfferBoxはオファーがこない?きても落ちた?
【公式HP】https://offerbox.jp/
OfferBox(オファーボックス)とは、待つだけでスカウトが届くと好評な逆求人サイトです。
93.6%の利用者がオファーをゲットしており、参加企業は大手企業からベンチャーまで10,000社以上です。
無料でオリジナルの適性診断「AnalyzedU+」も使えます。企業探しや自己分析に悩む就活生にもおすすめです。
ぜひ一度くわしく見てみましょう!
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OfferBox(オファーボックス)の悪い評判・口コミ

Twitterに投稿されていたOfferBoxの悪い評判・口コミについて紹介します。どのようなデメリットがあるのか、リアルな意見を参考にしてみましょう。
業界に偏りのあるオファーが届く
就活さ、オファーボックスで
オファーくるんやけど…
人材系めっさ多いな— 恩田りぃ (@126_Onda_Rii) November 8, 2021
オファーが来る業界に偏りがあったようです。企業はオファーを出すとき、適性検査の結果や自己PRの記載内容をもとに、自分の会社に合いそうな人へオファーを送ります。
志望する業界・職種・企業によって好む記載内容は異なるので、それらの企業がどんな人物像をほしがっているのか理解しておくことが大切です。
オファー数に個人差がある
オファーボックスも使ってるんだけどさ、本当は企業からいっぱい勧誘してくれるはずなのに、わしの場合は1社すら来ないんだが。アプリ正常運転してないんじゃないかと疑ったが正常運転でした。
— カフェラテ中毒者 けい (@keisuke525_0708) November 1, 2021
OfferBoxに登録していてもオファーが0の可能性もあります。最低限の情報を登録するだけでなく、プロフィール画像や記載内容も充実していなければどの企業も興味を持ちません。
大手企業からのオファーが少ない
オファーボックスを使っていましたが、大手からのスカウトは少なかった印象があります!
大手だとスカウトを打つ必要もなく応募が来るので、どちらかというベンチャー企業などからのスカウトが多くなるイメージかと思います!— ナスとカイ@自分主語の人生を (@nasutokai) September 26, 2021
OfferBoxには、大手企業も参加していますが必ず大手からもスカウトがもらえるとは限りません。
大手企業が参加している他の就活サイトと併用することがおすすめです。

OfferBox(オファーボックス)の良い評判・口コミ

OfferBoxは悪評も多いですが、好評もあります。Twitterに投稿されていたOfferBoxの良い評判・口コミです。リアルな意見を見てみましょう。
志望している業界からオファーが届く
なぜか急にオファーボックスが動き出した…
なかなか志望業界からオファーもらえなかったのに…
もらえてとても感動しております🥲
なかなかこなかったからこそありがたみをすごく感じます。
オファー頂いてほんとに感謝しています!ありがとうございます😭😭— mあまい (@q19iol6UggnDia4) October 19, 2021
志望している業界からオファーが届いたようです。企業からオファーが届くと、自分がその企業から必要とされているのが伝わります。それは、求人型のサイトでは感じられないため、逆求人型ならではの魅力です。
多くの企業からオファーが届く
オファーボックス十社目きたあああああああああ
— ryusei (@ryusei202109) September 7, 2021
この人は、10社からオファーが来ているようです。多数の企業からオファーが届くためには、登録情報を充実させること、どのような企業に向けて登録するのかを明確にする必要があります。
そのため、自己PRを考える際には自己分析だけでなく、業界・企業の分析を行いましょう。業界・企業を調べないと、どのような人材が求められているかはわかりません。
大手企業からオファーが届く
オファーボックスで大手企業さんからオファーいただいた…
私の自己PRでも大手さんの目に留まるんだって分かって少し嬉しいけど承認するの怖いな…#23卒— (^^) (@oRPGTumrhTKQaD4) November 11, 2021
OfferBoxは、大手企業からオファーが届くこともあります。そのため利用者の中に大手企業に就職している人もいるということです。
自分が興味を持っている企業からオファーが届くと自信になります。
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OfferBox(オファーボックス)の特徴
ここからは、OfferBoxの特徴について解説します。詳しく見てみましょう!
①学生利用率No.1!就活生の4人に1人が利用
OfferBoxのHPによると、2020年6月時点で21卒/22卒合計172,000人以上、21卒だけでも132,000人以上が登録している人気サービスになっています。
毎年多くの就活生が登録しているだけあって、安心して利用できますね。
②大手企業からベンチャーまで10,000社以上からスカウトが届く
OfferBoxの参加企業は10,000社以上です。
少しでも多くの企業と関わってみたい人は、まずOfferBoxを使ってみましょう!
あなたが行きたい大手企業や人気ベンチャー企業のオファーが届く可能性もあります。
さらに、リクナビやマイナビにない企業からもオファーが届くので、まだあなたの知らない魅力的な企業が見つかるかもしれませんね!
ぜひ一度たしかめてみましょう。
③適性診断「AnalyzeU+」を受検できる
適性診断AnalyzeU+は、251の設問からあなたの性格気質を分析します。社会に出て生きる強みや、克服すべき弱みを明らかにしてくれるので、自己分析の参考になります。
結果には仕事への活かし方などの解説が付いているため、自己PRや面接に活用できるのがポイントです。
251の大ボリュームな質問だけあって、あなただけのユニークな診断結果になります。
結果をESや面接にそのまま生かせる便利な自己分析ツールなので、ぜひ利用しましょう!
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OfferBox(オファーボックス)の参加企業
就活エージェントを利用していると、ITベンチャーの企業ばかり紹介されたという経験があるかもしれません。
しかしOfferBoxは一味違います。登録企業の特徴を見ていきましょう!
参加企業数が他スカウト型サービスより圧倒的に多い
他のスカウト型サービスを例に挙げると、キミスカは導入企業が約300社、irootsは約200社以上となっており、OfferBoxとの差は歴然です。
導入企業が多いため、就活生にはたくさんの企業と関わるチャンスが生まれます。いろいろな企業の話を聞いてみたいと考える人には非常に魅力的ですね。
さまざまな業種・規模感の企業が利用
IT系を中心に、商社や建築・不動産系の企業もそれぞれ600社以上がこのサービスを活用しており、バラエティに富んでいます。
OfferBox公式HPによると、半数ほどは企業規模が100名未満の会社です。しかし1000名以上の企業も割合にして11%あります。つまり、大企業も600社以上が登録している計算です。
このように、様々な業種・規模感の企業が利用しているため、あなたの希望する会社と出会える可能性が高まります。
東証一部上場企業の19%以上が利用
OfferBoxは、東証一部上場企業の19%以上の400社が利用している実績があります。
日本国内の全ての企業約400万社のうち、東証一部上場企業は約2,000社と全体のわずか0.05%です。それゆえ、東証一部上場企業は経営の安定感がある、各業界のトップ企業が名を連ねます。
そのような各業界のトップ企業の多くが利用していることを考えると、OfferBoxはリクナビ・マイナビといった就活サイトに肩を並べる、主要な採用手段になりつつあるといっても過言ではありません。
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OfferBoxを利用するデメリット

ここまでOfferBoxのメリットについて解説してきました。ここからは、デメリットについても解説していきます。
志望業界以外からもスカウトがくる
志望業界を入力する欄はありますが、必ずしもその業界からオファーが来るとは限りません。知らない業界や企業を知るきっかけにはなりますが、志望業界が固まっている人にとっては、相性が悪い可能性があります。
承認できるスカウト数に上限がある
OfferBoxは多くの企業からスカウトがきますが、保持できるスカウト数は最大15社です。そのため、興味のない企業からオファーが来た場合には、適宜スカウトを辞退するようにしましょう。
また、承認したスカウトはそのままオファーの欄にとどまります。承認後にやっぱり違うかなと感じた時も、忘れずにオファー承認を取り消しましょう。
>>OfferBoxと就活エージェントを併用してデメリットを解消する!
OfferBoxを利用するメリット
ここからは、OfferBoxを利用するメリットについて解説していきます。
知らなかった企業と出会える
リクナビやマイナビといった多くの就活サイトは、自らで興味のある業界や業種を選択し、企業を絞り込んで表示します。しかし、OfferBoxの場合は逆で、全く知らなかった企業からスカウトが来る場合もあるのです。
知らなかっただけで、調べてみると興味がわく業界や、聞いたことがなくても条件や福利厚生が希望とマッチしている企業もあるでしょう。スカウトが来た企業については、積極的に確認するのがおすすめです。
スカウト受信率が93.6%と高い
OfferBoxは21卒だけでも132,000人以上と非常に多くの利用者がいますが、スカウトが来ないことはほぼありえません。6,500社以上のOfferBox利用企業が、高確率で声をかけてくれます。
とはいえ、手抜きのプロフィールでは声がかからない可能性もあります。スカウトが来るのはあなたのプロフィールを見て魅力を感じたときなので、油断せずにプロフィール項目を埋めておきましょう。
自分の市場価値をはかれる
オファーをたくさんもらえている場合は、あなたのこれまでの取り組みやスキルが評価されているということです。オファーをたくさんもらえているのなら、自身の市場価値が高いと自信を持ってOKです。
一方、オファーがもらえないのは市場価値が低いからとも限りません。プロフィールの登録の仕方が悪いせいで魅力的に見えていない可能性も十分に考えられます。プロフィールは丁寧に作成するのがおすすめです。
お祝いギフトがもらえる
オファーをもらってそのまま就職できる可能性がある上に、さらにギフトカードまでもらえます。とてもお得なサービスなだけあって、就活生からも人気です。
ギフトカードは就職後の自分へのご褒美に使ってもいいですし、社会人生活の準備に使うのもよいでしょう。何にしても就職のサポートをしてもらうだけでなく、お金ももらえるのはありがたいサービスといえます。
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OfferBoxの使い方の流れ
【公式HP】https://offerbox.jp/
①OfferBoxに登録
【公式HP】https://offerbox.jp/
自身の該当する卒業年度を選択し、先に進みましょう。
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②入力項目を入力して仮登録
登録するとOfferBoxから連絡が来ます。登録するメールアドレスは就活用のものにしましょう。もし持っていない人は、これを機に就活用のアドレスを作ることをおすすめします。
③登録確認メールから本登録を完了
登録確認メールから承認すれば本登録の完了です。
④ログインして「プロフィール」を入力
ここでは、経歴や志望業界といった基本情報から、自己PR、過去のエピソードといったアピール箇所まであります。
企業はこの情報を見てあなたにオファーを出すので、丁寧に埋めていきましょう。
⑤オファーリストからオファーの確認
届いたオファー以外に確認できるのは以下の通りです。
- 企業があなたのプロフィールを見た回数
- 企業が学生を検索した時の検索結果一覧にあなたのプロフィールが表示された回数
- 企業があなたにオファーを送るか検討している数
こまめにログインしてこのような数字を確認し、閲覧はされているけれどオファーが届かない場合には、プロフィールを改善すると良いでしょう。
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OfferBoxに登録する自己PRの良い例・悪い例

OfferBoxに登録するにあたり、どのような自己PRが受けがいいのか、逆に悪いのか、例を挙げます。自己PRはオファーを出すかの重要な判断基準となるので、要チェックです。
自己PRの良い例
自己PRの悪い例
OfferBoxに登録するプロフィール写真の良い例・悪い例
続いて、OfferBoxに登録するプロフィール写真の良い例、悪い例を紹介します。こちらも、オファーの獲得に重要なポイントなので要チェックです。
プロフィール写真で注意すべき点は2つです。
- 顔がはっきり映っているか
- 人柄が伝わるか
顔がはっきり映っているのかは、企業があなたの顔や表情を知るうえで当然ながら重要です。ピンぼけはもちろん、複数人で映っている写真もどれがあなたかわからないのでNGです。
さらに、背景などから状況がわかるものにしてください。周囲の状況から写真のシチュエーションが伝わり、人となりの印象を与えやすくなります。
選ぶ上で注意したいのは、あなたの伝えたい形で人柄が伝わるのかどうかです。どんな印象を持ってもらいたいのか考えたうえで、適切な写真をチョイスするようにしましょう。
避けるべきなのは証明写真です。特にいい画像がないからと、証明写真を使うのはおすすめできません。目立たず企業側に印象を植え付けにくいだけでなく、全然どのような人かイメージがつかないからです。
OfferBoxのプロフィールでは、自分を象徴する写真が求められているのでアピールできそうなものを探しましょう。
プロフィール写真の良い例

このように、自身がはっきりと映っており、かつ印象に残るような画像が良い例です。
プロフィール写真の悪い例

このような集合写真は基本的にNGだ。どうしても複数人で映っている写真を使うときは、「私は右から2番目です。」といった情報をどこかしらに記載しておこう。
どのようなシチュエーションで撮ったのか、趣味は何なのか、まったく情報が伝わりません。
上記のような写真は絶対に使用しないようにしましょう。
OfferBoxのオファーが来ない時に確認すべき6つのポイント

OfferBoxに登録しても、何もしなければスカウトはもらえません。この時どう対処したらいいのか、以下で解説します。
1日に1回以上ログインしているか?
OfferBoxには毎日ログインしましょう。
頻繁にログインする学生ほど企業の目にとまりやすくなります。企業の目に留まれば、自然とスカウトをもらいやすくなるのです。
また、ログインするタイミングは、平日の9時〜17時の間をおすすめします。理由は、その時間に勤務時間の企業が多いからです。
より多くの企業の目にとまるためには、すぐに見られる時間にログインしましょう。
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プロフィールは80%以上入力しているか?
プロフィールの入力率が80%を超えると、93.6%の学生がスカウトを受信できています。
企業は学生のプロフィールを見てオファーを出します。注目しているのは、経験や人となりです。
ガクチカに具体的な経験が含まれているか、自己PRは自分らしさが伝わる内容かを確認しましょう
オファーをより確実に得るためには志望企業の求める人物像に当てはまるように記載しましょう。
普段の自分が伝わる写真を使っているか?
プロフィールに使う写真は、普段の自分が伝わる写真を使いましょう。
企業は、あなたのことを知らないため写真が第一印象になり、写真から人となりを理解します。ただ、風景やキャラクターの写真はNGです。
また、写真は明るめに設定しましょう。少しの工夫で企業へ好印象を与え、他の就活生と差をつけることができます。
自己PRやガクチカの内容を定期的に見直しているか?
オファーが来ないと思ったら、自己PRやガクチカを見直しましょう。見直すポイントの例は以下の通りです。
- 内容に説得力があるか?
- 文章は論理的か?
- エピソードは具体的か?
何度か修正することで、自然と文章の質は高まり、オファー数も少しずつ増えます。
「何を書けばいいのかわからない…」「何度書いてもオファーがもらえない…」という時は就活エージェントを利用しましょう!
おすすめの就活エージェントを以下でご紹介します。
JobSpring(ジョブスプリング)
【公式HP】https://jobspring.jp/
JobSpringは、自己PRやガクチカに何を書けばいいかわからない人におすすめです。就活のプロによる丁寧なサポートで一緒に文章を考えてくれます。
自己分析に強いと評判なので、就活を始めたばかりで不安だという人は、OfferBoxと合わせて使ってみましょう。
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キャリアチケット
【公式HP】https://careecen-shukatsu-agent.com/
キャリセン就活エージェントは、とにかくあなたに寄り添った就活サポートが特長です。
年間1,000人以上の内定者を出している実績豊富なエージェントになります。
最初の1時間のカウンセリングから、自己分析の深掘りやあなたに合った企業選び、入念な面接対策まで行ってくれるので、就活初心者でも安心です。
就活のプロにすべて丁寧にサポートしてほしい人は詳しく見てみましょう!
\ 累計6万人サポートの豊富な実績! /
※丁寧な就活サポートが好評

志望業界や希望条件を絞りすぎていないか?
志望業界や希望条件が狭ければ、スカウトを送ることができる企業は絞られます。オファーがこない場合は、その都度修正しましょう。
また、志望業界や希望条件が変わった場合にはすぐに更新しましょう。変更しないと、あなたにとって適切な企業からオファーが届きません。
少し視野を広げるだけで、今まで知らなかった自分に合う企業に出会えることもあります。今の考え方にとらわれず、広い視野をもって就職活動を行いましょう。
企業から来たスカウトを無視しすぎていないか?
企業からもらったスカウトには必ず対応しましょう。
スカウトを無視している人には、企業はオファーを出すことを敬遠します。
興味のない企業からのオファーは断り無視しないようにしましょう。
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OfferBoxを利用するときのよくある質問

ここからはOfferBoxのよくある質問に解答します。登録するか悩んでいる人はぜひ参考にしてください!
Q. 内定はもらえるの?
もちろん、オファーされただけで内定とはいきません。面接の対策を怠ってはいけません。
しかし、企業があなたに興味を持っているので通常の選考よりも進みやすいでしょう。
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Q. OfferBoxは新卒だけでなく、院生・第二新卒・既卒でも使えるの?
結論としては、院生は使えますが第二新卒・既卒は使えません。
OfferBoxを利用できるのは、毎年3月卒業予定の大学生・大学院生・短大生・専門学校生のみです。
また、24卒・25卒で早くから就活を始めたい人も利用できます。今から始めればライバルに大きくリードできますよ!
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Q. OfferBoxは地方学生でも使うべき?
結論としては、地方学生にはおすすめはできません。なぜなら、OfferBoxの参加企業が関東・関西圏に多いからです。
一方、興味のある企業が関東・関西圏にある人や、上京して就職したい人にはおすすめします。勤務地の希望もよく考えてきめましょう。
とりあえず内定を取ってから考えるのもいいですね。
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Q. OfferBoxを退会したい時は、どうすればいいの?
退会方法は、アプリとWEBでは異なります。
はじめに、アプリの退会方法は下記のとおりです。
- アプリ右上にあるMENU
- 設定とヘルプから活動終了を設定
- 必要事項を入力して活動終了
- パスワードを入力
- アカウントの削除が完了
次に、WEBの退会方法は下記のとおりです
- 画面右上の▼から設定を選ぶ
- 活動終了を設定
- 必要事項を入力して活動終了
- パスワードを
- パスワードを入力してアカウント削除完了
Q. Fランにもスカウトはくる?高学歴が有利?
OfferBoxでは、企業が1人1人個別にオファーを送ります。そのため、学歴以外の自己PRやガクチカなどプロフィールの中身が大切です。
また、企業側がオファーを送信できる数は限られています。高学歴の学生よりもぜひ会いたいと思える学生を選ぶのです。
上の図は、学歴別のオファー数の割合を示したものです。学歴別に色が分かれていますが、どの大学の層にもオファーが送られています。
通常の書類選考ではESを読まれず、学歴で落とされることも多いです。
OfferBoxなら学歴に自信がない人でも、より平等に自分をアピールできるチャンスがあります。Fランなら使わない手はないですね!
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Q. OfferBoxの検討中とは?|「会いたい」を送れるチャンス
検討中に入れられると、学生から「会いたい」を送れます。
「会いたい」を送ると、学生が興味を持っていることを企業に認識してもらえるので、オファーをもらえる確率がグッとあがります。
検討中の中に、志望する企業の名前が含まれている場合もあるかもしれません。チェックは怠らないようにしましょう!
\あなたの志望企業をチェック!/
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Q. オファー枠がいっぱいになったらどうすればいい?
1つ目は、オファーをくれた企業に対応する方法です。あまり惹かれなかった企業に対しては、オファーの辞退をしてその分の枠を空けましょう。
2つ目は、オファー枠を広げる方法です。下の画像にあるようなミッションをこなすことで、枠を広げられます。難しいものはないですし、枠がいっぱいでオファーを受けられないのはもったいないので、早めにミッションをクリアして枠を広げましょう。
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まとめ:「とりあえず登録」がそのまま内定ゲットへつながる!
【公式HP】https://offerbox.jp/
結論、OfferBoxは23卒就活におすすめの就活サイトです。
プロフィール登録するだけで企業からスカウトが届きます。
あなたが行きたい企業からスカウトが欲しいなら、今すぐに登録しましょう!
みんなが憧れる有名企業のスカウトは早くしないとなくなります。ライバルにとられる前にOfferBoxで内定をゲットしてくださいね!
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OfferBox(オファーボックス)の運営会社
サイト名 | OfferBox |
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会社名 | 株式会社i-plug |
設立日 | 2012年4月18日 |
代表取締役 | 中野 智哉 |
事業内容 | 新卒ダイレクトリクルーティングサービス 「OfferBox(オファーボックス)」シリーズの運営 |
本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階 |
営業所 |
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公式HP | https://i-plug.co.jp/ |
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