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就職浪人とは?浪人する人の割合や就活成功率、就活浪人中の過ごし方も紹介

後輩ちゃん
後輩ちゃん
志望する会社に内定をもらえなかったです……。
キャリア先輩
キャリア先輩
就活浪人にはリスクもあるから、よく考えて決断しよう。

就活がうまくいかず希望の内定が取れなかったため、就職浪人を考えている人はいませんか?

結論から言うと、就職浪人しての就活はリスクが大きく正直厳しいです。

本記事では就職浪人する人の割合や就活成功率について解説します。

また、就活浪人中の過ごし方などもご紹介していくので、最後まで読んでよく考えてみてくださいね。

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就職浪人とは?新卒扱いになる?


就職浪人とは、就職が決まらないまま卒業し、就活を継続することを指します。

卒業してしまうと新卒枠で応募できないと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

2010年に厚生労働省から出された「青少年雇用機会確保指針」の通達では、卒業後3年以内は新卒枠で応募受付をするよう推奨されています。

この結果、2020年の「労働経済動向調査」では、既卒者が新卒枠で応募可能な企業の割合は68%となりました。

ただし、逆に言えば残りの企業は就活浪人をしても新卒枠で応募ができないことになります。

就職浪人をするなら、自分のどうしても入りたい企業が新卒枠で応募できるかも事前に調べておきましょう。

就職浪人する人の割合は?

就職浪人の割合は文部科学省の令和3年度学校基本調査によると、就職浪人に該当する学生の割合は9.6%と、全体の1割にも満たない少数派であることがわかります。

その他の内訳は74.2%が就職、11.8%が進学です。

この数字を少ないと捉えるか意外と多いと感じるかは人それぞれですが、就職浪人したから翌年就職できているかはわかりません。

本記事で紹介する、就職浪人のリスクについてもしっかり理解した上で決断しましょう。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
就職浪人は毎年一定数いるようです

実際は就職留年を選ぶ人も多い

就活で満足できる結果が出せなかった人は、就職留年を選ぶ場合もあります。

就職浪人と就職留年の違いは、就職浪人が卒業して就活を継続するのに対し、就職留年は大学をわざと留年して就活を継続することです。

就職浪人と違って就職留年は、翌年も確実に新卒枠で応募できるというメリットがあります。

ただし、就職留年はもう1年学費を払う必要がある上に、場合によっては授業に出席しなければいけません。

こういった人たちは国の調査結果にも掲載されないような見えない部分ですが、実際は選択する人も多いようです。

さらに、学校によっては学費を満額払わなくても就職留年できる制度を導入している大学もあります。

どちらもおすすめはしませんが、就職浪人よりは学費を払ってでも新卒枠のメリットを使う方が就活上では有利です。

キャリア先輩
キャリア先輩
就職留年の方がメリットは大きいよ

就職浪人のリスクと現実


就職浪人にはリスクがあると何度か述べましたが、具体的にはどのようなリスクがあるのでしょうか。

また、就職浪人をすると、卒業後どのような現実に直面していくことになるのか、1つ1つ確認していきます。

就職浪人の内定率は現役生の半分以下

マイナビの実施した「2023年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」によると、現役学生の10月時点での内定保有率は89.6%であるのに対し、就職浪人をしている人の内定保有率は44.8%となっています。(2022年9月時点)

そもそも1度目の就活の結果が芳しくなく、再度就活をすることになったにも関わらず、就職浪人することでさらに内定を得ずらくなる可能性が高いのです。

就職浪人すると面接で「なぜ就職浪人という選択をしたのか」「なぜ2回目の就活をしようと思ったのか」等、聞かれる機会が多いです。

そこで面接官の納得のいく回答ができなかった場合、どうしてもマイナスの印象をもたれやすくなってしまいます。

また、「就職浪人中なにをしていたのか」を聞かれることも多いです。

就職浪人でなく、就職留年をした人は、留学や長期インターンなどをして、延びた学生の期間を活かして就活に臨む人が多い印象です。

キャリア先輩
キャリア先輩
現役生と就職浪人をしている人の内定保有率は、倍近い差があるんだ。

応募できる企業が現役就活生よりも少ない

志望度の高い企業や現役時に応募できた企業に、再チャレンジできない可能性があるのもデメリットです。

また、応募はできたとしても、就職浪人は現役就活生に比べてイメージが悪く、選考序盤で落とされてしまうこともあります

ここ数年、厚生労働省は民間企業に対し、「既卒3年以内は新卒として採用すること」を強く求めています。

しかし、企業がそれに応えて既卒生や就職浪人生の採用に前向きになっているかというと別の話です。

厚生労働省からの呼びかけにより、卒業後3年以内の既卒生、就活浪人生の応募を受け入れる企業は、全体の69%にのぼります。(労働経済動向調査(2022年8月))しかしそこから実際に、卒業後3年以内の既卒生を採用したと回答した企業は全体の38%です。就活浪人生と現役生の内定率の差のところでも挙げたように、就職浪人をしている人にとっては厳しいデータが出ています。

さらに「既卒者の新卒枠での応募可否についての今後の方針」という質問に対して、「卒業後3年以内の既卒生を応募可能にしたい」と答えたのはわずか31%です。未定・不可にしたいの回答合計は44%で、前向きな回答の割合を上回っています。

以上の数値から、厚生労働省が呼びかけていたとしても、企業側は就活浪人生の採用に前向きではないことがわかります。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
現役の学生の応募しか受け付けていない企業もあるんですね……。

同じ企業を受け直しても受かる確率は低い

就活は受験のように、ある一定の得点をとったら合格する、というようなものではありません。

また、前年度不採用だった企業に受かる確率が低いことも理由にあります。

特に、2次面接以降で不採用だったのであれば、受かる可能性は低いかもしれません。

書類選考や1次選考では、基本的な学力や身だしなみ、マナーやコミュニケーション能力などを見られていることが多いです。

そういった力は、勉強や場慣れなど、努力次第で身に付けることができるので、就職浪人をした1年の間に挽回することも可能でしょう。

しかし、2次選考以降では、人柄や社風との相性が特に見られる傾向にあります。

人柄や社風に合うか否かは、1年で変えられるものではありませんし、その企業に受かるために変えようとするのも不健全です

このように、就職浪人をして同じ企業を受けたとしても、受かる確率は低いと思われるので、特定の企業へのリベンジのみが目的の就職浪人は避けるべきでしょう。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
どうしても入りたい企業があり、1度目の就活で受からなかったので再挑戦したく、就職浪人するつもりなのですがやめた方が良いのでしょうか。
キャリア先輩
キャリア先輩
就職浪人する理由が「特定の企業に受かるため」だけなら、やめた方が良いよ。

GD(グループディスカッション)やイベントで悪目立ちする

グループワーク中、他の学生に気をつかわれたり気まずくなったりする可能性もあり、臨機応変に場を和ますことが求められるケースもあります。

学生の間で悪目立ちするからといって、それが直接的に選考で不利になることはありません。

しかし、他の学生にちょっと色眼鏡で見られることで面食らってしまう人は、就職浪人は控えた方が良いかもしれません。

就活中は初めて会う学生とコミュニケーションをとる機会が非常に多いです。

就活浪人というステータスは目立つため、周りの目を気にしない強いメンタルを保つ必要があるということを想定した上で意思決定をした方が良いでしょう。

キャリア先輩
キャリア先輩
就活中のグループワークで、「〇〇大学卒の△△です」と自己紹介しないといけないんだ。

面接で就職浪人のエピソードも聞かれる

就職浪人をした理由や空白の期間に何をしていたのかは、面接官にとってあなたの人柄を理解するうえで重要な情報になるため、高確率で質問されます

そういった質問にまごついてしまうかもしれませんが、面接官も単純に就活状況や行動の動機を聞きたいだけであることが多いです。

変に後ろめたい気持ちになる必要はありませんので、状況や理由をしっかりと説明しましょう。

おさえておきたいポイント

  • 1度目の就活の反省点を明確にしておく
  • 反省を踏まえた卒業後の過ごし方
  • 2回目の就活への取り組み方

就職浪人自体は悪くありませんが、起こったことに対して改善を重ねていけないのであれば、それはどんな企業にも評価されないということを覚えておきましょう。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
就職留年を選んだ理由や1年前の就活状況など、自分にとって苦い経験を聞かれるのは避けられませんね。

孤独な戦いになる

これまで述べてきたように、既卒で就活に挑む人はそれほど多くありません。

同級生の友人たちはほとんど就職しているため、同じ境遇で頑張る仲間は見つかりにくいです。

一緒に就活するのは後輩たちというのはしんどいですね。

また就活が上手くいかない時に頼りたいのが就活サービスですが、就職浪人向けのサービスは現状として多くはないためあまり期待できません。

結局はその人次第ではあるのですが、情報交換をしたり、選考対策をしあったりする仲間を現役就活生よりもつくりづらい、というのはデメリットといえます

キャリア先輩
キャリア先輩
就職浪人を選ぶと、辛く孤独な戦いが待っているんだ。

就職浪人を決める前にまずやってほしいこと


就職浪人をすると、就活は一気に難しくなります。

まだ卒業前の今からなら間に合うので、これからご紹介する方法をまず試してください。

就活エージェントに相談して即内定を狙う

納得のいく内定がないなら、就活全般のサポートが受けられて、希望の企業が紹介してもらえる就活エージェントを利用しましょう。

以下では、おすすめの就活エージェントを2つご紹介します。

  • キャリアパーク就職エージェント
  • JobSpring(ジョブスプリング)
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就活エージェントだけが持つ非公開求人もあるから、チャンスが増えるよ!

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また、自己分析など就活に役立つツールも充実しており、利用すれば大幅な時間短縮も可能です。

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秋・冬・通年採用の企業を探す

今からでも応募が間に合う企業は、秋・冬や通年採用をしている企業です。

わざわざシーズンを外して新卒枠での採用を狙っている企業なので門戸は広く、比較的受けやすいでしょう。

これから求人を探すなら、リクナビやマイナビのような大手就活サイトの方が求人数が豊富でおすすめです。

ただし、通年採用の企業を狙うなら情報収集が大変になるほか、留学生や既卒者などと競うことになり倍率が上がる可能性もあるので留意しておきましょう。

キャリア先輩
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最近は採用時期をずらす企業も増えてきているんだ

>>秋採用でも大手企業を狙える理由とは?エントリーする上での注意点も紹介

>>冬採用の就活で内定は獲得できる?冬の就職活動の特徴や対策をまとめて紹介

就職留年・休学を検討する

どうしても行きたい企業がなく、就活をやり直したい場合は最終手段として就職留年・休学を検討してください。

ただし、就職留年は単位を意図的に取得しない必要や、翌年に授業料を払う必要があります。

また、休学は大学側で基準があるので、理由なく本人の希望のみで休学するのは難しいでしょう。

どちらも誤って卒業してしまうと既卒扱いになってしまうため、事前に大学側に確認するなどして準備を進めてください。

後輩ちゃん
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条件があるのでしっかり確認しましょう!

>>就職留年のやり方を解説|就活で後悔しないために休学するのはあり?

就職浪人中の過ごし方


ここまで就職浪人のリスクや現実といった負の側面を解説してきましたが、さまざまな理由により、就職浪人せざるを得ない人もいるでしょう。

そこでここからは、就職浪人した際の過ごし方について解説していきます。

既卒向けエージェントで確実に内定を獲得する

既卒向けエージェントでは、既卒を前向きに採用している企業を教えてもらえます。

また、企業が就職浪人生に対し何を求めるか、またはどんな懸念を持つかを把握した上で、就活対策をすることが重要です。

既卒向けのエージェントでは、就職浪人の理由を聞かれた時の答え方や、就職浪人中の過ごし方へのアドバイスなど、既卒向けの就活対策を講じてくれます。

以下では既卒者におすすめのエージェントを2つご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

  • マイナビジョブ20’s
  • 就職Shop
キャリア先輩
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既卒向けに特化したサポートが受けられるよ

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20【公式HP】https://mynavi-job20s.jp/

マイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)は大手マイナビが運営する、20代を対象にした転職エージェントです。

特に第二新卒や既卒の就活に優れており、利用者も社会人数年目が中心となっています。

登録企業も大手や中堅企業などから豊富で、未経験OKの求人は70%以上とチャレンジしやすいものばかりです。

20代専門のアドバイザーが丁寧にサポートしてくれるので、ぜひ登録して希望の企業に入社しましょう。

キャリア先輩
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未経験歓迎の企業が多いのでチャレンジしてみよう

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※定着率93.6%

>>マイナビジョブ20’sの口コミ評判を見る

就職Shop

就職Shop【公式HP】https://www.ss-shop.jp/

就職Shopはリクルートグループが運営する、20代を対象とした転職エージェントです。

大手リクルート系列なので登録企業数も11,000社以上と豊富で、店舗は主要駅付近なので利用しやすくなっています。

11,000社以上の登録企業はすべて未経験歓迎なので、キャリアのない既卒の方でも不利になることはありません。

また、書類選考を省いているためいきなり面接に進むことができ、就活で大変なES作成をしなくて済むのは大きな負担軽減です。

より楽に就活を進めたい人は、ぜひ登録して相談しましょう。

後輩ちゃん
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※登録企業数11,000社突破

>>就職shopの口コミ評判を見る

自己分析を徹底的に深堀りする

マジキャリ【公式HP】https://majicari.com/

2021年度 マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」によると、既卒の人で在学中に内定を獲得していた割合は50.7%と低下傾向にあります。

この中で在学中の反省点として最も多かったのが「自己分析が不十分だった」というものでした。

自己分析が不十分だった結果、内定がもらえない、または納得いく企業の内定ではなかったという結果になってしまい、就職浪人をすることになってしまったのです。

次にまた後悔しないように、浪人時には自己分析を頑張りましょう。

もし自分1人で自己分析ができるか不安なら、キャリアコーチングの「マジキャリ」がおすすめです。

マジキャリでは顧客満足度92%のキャリアコーチがあなたに寄り添って自己分析を一緒にしてくれるので、ぜひ利用しましょう。

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※顧客満足度92%

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長期インターンに応募する

長期インターンは現役就活生の人の中にもしている人が多いですが、しっかり取り組んだ場合には、就活の際に大きな武器になります

長期インターンは週4日以上の勤務を求められることが多く、現役の学生は時間の余裕がなくなかなか取り組みづらいという点でも、就職浪人をして時間があるからこそできる経験とも言えます。

もちろん、バイトのようにお金ももらいながら取り組めるので、資金面でも助かるのがいいですね。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
就職浪人するとしても、就活にも役立ち、打ち込める経験をしたいところです。

>>就活で有利!?長期インターンのメリットと役立つ企業就業の期間

むやみな資格取得はおすすめしない

学生の方に多いのですが、やみくもに資格を取れば就活に役立つと思っているケースです。

受験ではないので、この資格があれば内定がもらいやすい、といった資格はありません

公務員や公認会計士、経理職といった専門的な仕事を目指すのなら別ですが、基本的には就活で資格はそこまで加点になりません。

それにもかかわらず、せっかくの1年を資格取得のみに費やしていくのは、非常にもったいないといえるでしょう。

キャリア先輩
キャリア先輩
資格が就活に加点されるとは限らないよ。

>>資格って本当に必要?就活のアピールとして使うには?

まとめ:就職浪人すると正直きついからやめとけ!

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就活がうまくいかなくても、とりあえず大学は卒業しておかなければと思う気持ちもわかります。

しかし、卒業して既卒になってしまうと、就活の難易度が一気に上がってしまうのが現実です。

本記事でご紹介した就職浪人をするリスクを踏まえて慎重に判断し、できれば在学中に内定を獲得しておくのが無難です。

まだ採用を行っている企業はあるので、ぜひキャリアパーク就職エージェントに登録して、最短で自分の納得のいく内定を目指しましょう!

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九条辰季
九条辰季
東京生まれ東京育ち、日本大学芸術学部文芸学科卒。政治・就職・転職・ゲームなど幅広い分野で活動中の雑食webライターです。youtube動画や漫画のシナリオも書いています。趣味はキャンプ・バレーボール・ゲーム。 大学在学中からラジオ局ライターとして勤務し、国家公務員を経て現在はライターに出戻り。読者の日々が彩り豊かになるような文章を目指して執筆しています。

編集者情報

この記事の編集者

久保真樹

久保 真樹

熊本県天草市生まれ。九州大学農学部を卒業。大学3年4月で就活を始め、日系・外資系、大手・ベンチャー等幅広く就活を進める。部活動を続けながらもIT・人材・教育業界など7社から内定を獲得。内定者期間の長期インターンを経てウェブココル株式会社に新卒入社し、今に至る。

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