転職コラム

転職したいけどまず何から始めればいいの?初めての転職の不安を解消する転職講座

転職したいけどまず何から始めればいいの?初めての転職の不安を解消する転職講座

転職活動をするのが初めての場合は、「何から始めればいいんだろう」と悩んでしまいがちです。

しかし、「何から始めればいいんだろう」と悩んだところで、闇雲に転職活動を進めてしまうのは、おすすめしません。

この記事では、初めて転職活動をする人に向けて、「最初の段階ですべきこと」を提案いたします。

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周りの人に相談をしてみる

周りの人に相談をしてみる

「転職」と聞くと、新しい人生を思い描く人が、多いのではないでしょうか。しかし、そんな転職先の決定に至るまでには、転職活動と呼ばれる、未知の世界を突き進んでゆかなければなりません。

未知の世界を突き進むということは、不安な状況に身を置くことにもつながります。実際に、転職活動をイメージしてみると、不安になってしまう人も多いのではないでしょうか。

しかし、安心をしてください。転職活動が未知の世界である以上、不安になることは、当たり前のことなのです。

よく、「転職する前から不安になってしまって… 本当に転職活動を成功させることができるのでしょうか」という質問を受けることがあります。

ただ、ほとんどの人は、不安のなかでも転職活動を進めてゆき、思い描いていた会社からの採用を勝ち取っているものですよ。

ぜひ、気を落ち着かせて、「多くの人が不安のなかで転職活動を進めている」と自分に言い聞かせてみてください。

とはいっても、不安を抱えるということは、とても辛いことですよね。そんな、不安を抱えているときに役に立つのが、「相談をすること」です。

相談をすることで、きっと不安は緩和されてゆくことでしょう。たとえ、悩みは解決しないとしても、相談をすることで、不安は緩和されてゆくものです。

もし、「転職したい」と思うものの、不安を感じてしまっている人は、身近な人に相談をしてみてください。

 

希望職種・希望条件・求める会社の環境について、考えてみる

希望職種・希望条件・求める会社の環境について、考えてみる

ただなんとなく、闇雲に転職活動を進めても、上手くいくことはありません。まずは、「希望職種」「希望条件」「求める会社の環境」について考えてみてください。

「希望職種」を考えることは、比較的簡単でしょう。例えば、営業職・事務職・販売職など、さまざまな職種がありますね。

同職種への転職の場合は、即戦力であると評価されやすいでしょう。そのため、「同職種への応募は採用を得やすい」と考えることができます。

ただ、興味や関心のある職種があるのなら、その職種への転職も積極的に考えてみるべきです。確かに、同職種への転職に比べて、異職種への転職は、採用を得にくい傾向があります。

しかし、志望動機や職務経歴でアピールをすることで、採用を勝ち取る人も多くいます。

せっかく、転職を考えているわけですから、ぜひとも自分の可能性を最大限に活かしてもらいたいものです。

「希望条件」は、給料・通勤時間・退職金制度の有無などについてですね。「給料は25万円以上」「通勤時間は1時間以内」「退職金制度は有」という具合に、希望条件を考えてゆきましょう。

「求める会社の環境」は、「少人数の会社がいい」「挑戦的な社風がいい」「創業が古い会社」という具合に、「自分がこれだけは譲れない」という部分を、考えておくようにしましょう。

この、「希望職種」「希望条件」「求める会社の環境」を考えておくことは、応募する会社を絞ることにつながります。それなりに、闇雲な状態に光を見ることができるものですよ。

 

適職診断を受けてみる

適職診断を受けてみる

もちろん、適職診断を受けることは、時間の消費につながってしまいます。ただでさえ、今の仕事と転職活動との両立が難しいのにも関わらず、適職診断を受ける気には、なかなかなれないことでしょう。

しかし、それでも、適職診断を受けてもらいたいと思います。それだけ、転職活動において、適職診断は重要なものなのです。

適職診断を受けることで、「社会から見た自分の適職」を知ることができます。いいかえれば、「自分の需要を知ることができる」とでもいいましょうか。

つまり、適職診断を受けることで、自分が活躍できるであろう場を、信頼のおけるデータとして知ることができるのです。

確かに、「この職種に転職したい」と、自分自身で考えている人が大半でしょう。転職したい職種を、自分自身で考えているわけですから、適職診断は必要ないように思いがちです。

しかし、「自分が考える適職」と「データによる適職」とは、全く違う結果になることが多々あります。

「自分では気付かないところを友達や親から指摘された」という経験を持っている人は、多いのではないでしょうか。例えば、「自分では全く感じていない短所を友達から指摘された」という具合です。

つまり、自分では知りえない部分があるということです。この、「自分では知りえない部分」を知るために、適職診断を受けると考えてもいいでしょう。

適職診断を受けることで、「自分では知りえない適職」を知ることができるかもしれません。もちろん、最終的に、どの職種に転職をするかは、自分で決めるべきでしょう。

ただ、適職診断で「自分では知りえない適職」を知るということは、新たな可能性を広げることにつながります。ぜひ、「自分にはこんな向いている職種もあるんだ」ということを理解して、転職活動を進めてもらいたいものです。

 

転職活動の大まかな流れをまとめてみる

転職活動の大まかな流れをまとめてみる

例えば、「求人サイトに登録→条件のいい会社に順次応募→応募書類の完成→面接→現職の退社手続き」という具合に、転職活動では行うべきことがたくさんあります。

この、「転職活動で行うべきこと」と「転職活動の大まかな流れ」をまとめてみてください。もちろん、詳細に計画を立てる必要はありません。

なんとなくでいいので、「転職活動で行うべきこと」と「転職活動の大まかな流れ」を、ノートやパソコンにまとめてみてください。

まとめてみるだけでも、今後の転職活動のイメージを浮かばせることができるものですよ。そして、今後の転職活動のイメージを浮かばせることができれば、不安をより緩和させられることは間違いありません。

 

求人票を閲覧してみる

求人票を閲覧してみる

希望職種・希望条件・求める会社の環境で条件を絞り、求人票を閲覧してみてください。もちろん、実際に応募をする必要はありません。

ただ、「どんな求人があるんだろう」と社会見学のような気軽な気持ちで、求人を閲覧してみることをおすすめいたします。

求人票を閲覧することで、「どんな求人があるのか」ということを、ある程度把握することができます。

ネット求人サイトの場合、ほとんどのサイトは、登録をしなくても求人票を閲覧することができます。いろいろな、ネット求人サイトが存在しており、面白いものですよ。

大手企業中心の求人サイトから、ベンチャー企業中心の求人サイト、はたまた中小企業に強い求人サイトまで、ネット求人サイトの特徴は多岐に渡ります。とにかく、積極的に求人票を閲覧してみてください。

また、転職活動でハローワークを活用したいと考えている人も多いのではないでしょうか。その場合は、ハローワークに出向いて、求人票を受け取ってみてもいいでしょう。

求人票を閲覧してみることで、どのような会社が、どのような条件で募集をしているのかを知ることができます。

自分が応募するかもしれない求人票を見るということは、今後の転職活動を具体的に考えてみることにつながります。

また、採用を得るための、対策を練ることもできるでしょう。そのため、不安の緩和にも、つながるのではないでしょうか。

 

ネットや書籍で、転職についての情報を調べる

ネットや書籍で、転職についての情報を調べる

初めて転職をする人に向けた情報を、ネットや書籍で調べてみてください。ネットや書籍であれば、有益な情報を簡単に仕入れることができます。

ネットで調べるのであれば、「転職 初めて」「転職活動 進め方」という具合に、検索をしてみてください。特に、大手転職サイトが配信しているような情報であれば、より信頼をすることができます。

書籍で調べるのであれば、書店に出向いてみましょう。できれば、ジュンク堂や丸善といった、大規模な書店がおすすめです。書店の転職本コーナーに行けば、自分に合うであろう本を見つけることができるはずです。

「1番自分に合う」と思った本を購入して読んでみてください。それだけで、転職活動についての基本的な情報を調べることができます。

ネットや書籍で情報を調べるということは、転職活動の実践方法を具体的に知るということにつながります。真剣に情報を調べることで、「今後自分が行う転職活動」について、具体的にすべきことが見えてくることでしょう。

おそらく、転職活動を考え始めた当初は、漠然とした不安を抱えているはずです。しかし、ネットや書籍で情報を調べて、「今後自分が行う転職活動」を具体的に考えることができれば、漠然とした不安はかなり緩和させることができます。

もちろん、「今後自分が行う転職活動」を具体的に考えることで、実体のある不安は抱えなければならないかもしれません。

例えば、「応募書類は企業ウケのいいものに仕上がるだろうか」「面接はうまくいくだろうか」という具合にですね。

しかし、実体のある不安を抱えているということは、漠然とした不安に対して、それだけ道が開けてきているということです。

転職活動を進める段階で、漠然とした不安から、実体のある不安に変化することを感じる人も多いはずです。もし、実体のある不安に変化することを感じたら、「確実に道は開けている」と思い、前向きな気持ちになってもらいたいものです。

 

とにかく行動してみる

とにかく行動してみる

今までの人生を、思い返してみてください。なにかについて、考え込んでいるときほど、不安を大きく感じませんでしたか。きっと、行動に移してみると、不安が緩和されたという経験を持つ人も多いはずです。

転職活動についても、同じことがいえるのではないでしょうか。転職活動について、考え込んだままでいると、不安はなかなか軽減されません。一方で、何らかの行動をしてみると、不安は緩和されるものですよ。

ここまで、初めて転職活動をする人に向けて、さまざまな行動すべきことを紹介いたしました。ぜひ、考え込むのではなく、行動に移してみてください。

相談、適職診断、求人票の閲覧、ネットや書籍で調べるなど、転職活動の最初の段階においても、行動すべきことはたくさんあります。きっと、真剣に行動をすることができれば、不安は緩和されますよ。

また、真剣に行動することで、「次にすべき行動」が見えてくることでしょう。この、「次にすべき行動」を繰り返して、結果的に幸せな転職を実現してもらいたいものです。

 

転職エージェントに登録してみる

転職エージェントに登録してみる

転職活動をすることを決めているのなら、転職エージェントに登録をしてみてください。

転職エージェントに登録をすることで、応募書類添削サービスや面接練習サービスなどを受けることができます。

特に、転職活動を進めることにおいて、多くの人は、応募書類作成と面接に不安を抱いているように感じます。応募書類と面接は、採用に直結しますから、それだけ悩みやすいものなのでしょう。

もちろん、応募書類や面接についての書籍はたくさん販売されているため、情報を手に入れることは簡単です。また、ネットにも、応募書類や面接についての情報が掲載されています。

つまり、応募書類や面接についての情報は簡単に手に入るのにも関わらず、不安になってしまう人が多いということです。

しかし、転職エージェントを活用している人の多くは、応募書類や面接についての不安が少ない傾向があります。

転職エージェントは、日々たくさんの転職希望者の支援をしています。このような、実績のあるサービスから応募書類や面接のサポートを受けることができるわけですから、不安が緩和されるのではないでしょうか。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。