企業選び

第二新卒を募集する優良企業を見つける3つの秘訣とは?ライバルと差をつけよう!

ここ数年、就職・転職市場で注目度が高まっている第二新卒。人材を確保したい優良企業(ホワイト企業)も積極的に募集しているといわれています。

しかし、第二新卒を募集する優良企業を見つけるには、意外な盲点があったのです。

そこで本記事では以下のことが分かるように解説します。

  • 一般的にはあまり馴染みのない、第二新卒を募集する優良企業を見つける秘訣
  • 資格があるなら第二新卒を狙った方が良い理由

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第二新卒とは?

第二新卒とは一般的に、25歳前後で最終学歴卒業後に就労経験のある人を指します。ただし、企業や就職・転職を支援するエージェントによって、何歳までを第二新卒とするのかは判断が分かれています。

企業によっては「20代全般」、「最終学歴から3年以内」、「就労経験が3年以内」と、区切り方や応募条件が異なる場合があります。

そんな第二新卒ですが、マイナビの調査によると2030年までに第二新卒を含んだ新卒採用を中心とした若手人材の確保について、5割もの企業が「重要性は高まると思う」と回答(*)。このように最近では第二新卒に注目する企業も増えています。

第二新卒の魅力といえば、若くてフレッシュさがありながら、実務経験を有し、仕事への対応力がある点です。

また一度就社しているからこそ、自分の適性や仕事に対する姿勢を新卒と比べて理解しており、企業とミスマッチが少ない人材とされています。

 

*(株)マイナビ|2019年12月実施_マイナビ企業人材ニーズ調査

第二新卒とは25歳がボーダー!チャンスが広がっている4つの理由

 

資格があるなら第二新卒を狙った方が良い理由

定義があいまいな第二新卒だけに、企業によっては新卒採用・第二新卒採用・中途採用と、募集している採用枠が多岐に渡っている場合があります。

どの採用枠に応募するのか悩む人も少なくありません。

しかし簿記や宅建、ファイナンシャルプランナー、衛生管理者といった資格がある場合は、主に以下の2点から、第二新卒を狙うのがおすすめです。

  1. ライバルと差別化できる
  2. ポテンシャルが高い人材と思われやすい

 

ライバルと差別化できる

ひとつはライバルと差別化できる点です。応募する企業がその資格と関連のある仕事の場合はなおさら良いでしょう。

間接的にでも関係がある資格であれば、面接官からの評価は高くなるはずです。

第二新卒枠で求人に応募する人の中には、現職がイヤすぎてとにかく環境を変えたいと、いわば”逃げ”で応募する人も一定数います。逃げで第二新卒枠に応募する場合は、資格取得を行う余裕がない人がほとんど。

そのため資格を有していると、そのようなライバル達から頭ひとつ抜きん出ることができるでしょう。

 

ポテンシャルが高い人材と思われやすい

資格を持っていると、ポテンシャルが高い人材だと思われやすい点があります。

第二新卒は実務経験もまだそこまでありません。企業側も第二新卒を即戦力としてとらえるというよりは、教育を行う必要がある人材だととらえています。

そんな中、第二新卒で資格があることをアピールすれば「入社した後も業務内容を主体的に把握し、会社に貢献してくれるだろう」と思われやすくなります。そのため、学習能力・ポテンシャルを有する人材だと企業側からの評価は高いでしょう。

上記の理由から、未経験の業界・職種に応募する場合でも、資格があることで大きなアドバンテージになりうると考えられます。

 

第二新卒を募集する優良企業を見つける秘訣

第二新卒を募集する優良企業(ホワイト企業)を見つけるには、意外な盲点がありました。実は、新卒と全く違うアプローチが必要なのです。

一般的にはあまり馴染みのない秘訣だからこそ、行うことでライバルと差別化でき、優良企業に転職できる可能性が飛躍的に高まるでしょう。

では具体的に、第二新卒を募集する優良企業を見つける3つの秘訣をお伝えします。

  1. 希望する企業に直接問い合わせる
  2. ハローワーク限定求人も穴場
  3. 転職エージェントを活用する

【第二新卒必見】面接官ウケする転職理由の伝え方|回答サンプル付き

 

希望する企業に直接問い合わせる

一つ目の秘訣として、希望する企業に直接問い合わせる方法があります。この場合、その企業が実際に第二新卒枠を募集しているかどうかは関係がありません。

もし第二新卒枠を募集していなくても、入社を希望する優良企業を見つけたら、経歴と志望動機を軽く述べた上で「もし良ければ書類だけでも目を通していただけないでしょうか?」と、人事部に問い合わせをしましょう。

ここで注意すべきなのは「第二新卒枠を募集していますか?」と尋ねないことです。もし企業側が第二新卒枠を募集していなければ「募集していません」という返信しか望めません。

大事なのは第二新卒枠で入社することより、どんな枠でも良いのでその企業に入社することです。上手く行けば、枠がなくても選考に進めさせてくれるかもしれません。

企業に直接問い合わせする人は少ないからこそ、意外とこのような方法で入社する人も少なくないのです。ぜひ挑戦してみてください。

 

ハローワーク限定求人も穴場

二つ目は、ハローワーク限定求人を参照することです。ハローワークは公的な職業案内所であるため、採用コストをできるだけ抑えたいと考える企業がよく利用しています。

逆にいうと、ハローワークで求人を募集している企業は、早急に人材が欲しいというよりは「良い人がいれば採用したいけど、無理して人材を採用する気はない」と余裕のある企業も紛れ込んでいます。

そのため、しっかりと自社に合う人材を採用したいと考える優良企業が、ハローワーク限定で求人を出している場合が多いのです。

求職者側もハローワークというと、誰でも利用できる機関であることから「優良企業の求人はほとんどない」と考える人が大半ですので、意外と穴場になっています。

完全週休二日制、産休・育休取得実績あり、といったように、自身が優良企業に求める点をより具体的にした上で、ハローワークで優良企業の求人募集を探していきましょう。

 

転職エージェントを活用する

三つ目の秘訣は、転職エージェントを活用することです。優良企業は経営状態が良く、優秀な人材を確保するコスト・労力には糸目をつけません。

そんな優良企業の募集を見つけやすいのは、やはり転職エージェント。多少費用がかかったとしても、優秀な人材を採用するための投資は惜しまないのが優良企業です。

おまけに転職エージェントであれば、優良企業の求人紹介だけでなく、入社につながるよう、プロが第二新卒ならではの手厚いサポートを行ってくれます。

一人で優良企業に応募するよりも、転職エージェントを活用することで、はるかに高い確率で転職を成功させる事ができます。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報

この記事の編集者 杉田 陸

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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