転職コラム

外資系企業へ転職して後悔する主な理由とは?失敗・後悔しないためにすべきことを紹介

後輩ちゃん
後輩ちゃん
外資系への転職に興味があるのですが、転職してから後悔しないか心配です……
ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
失敗・後悔しないためにも、外資系企業をしっかり理解しておこう!

外資系企業には「成果主義で上を目指せる」「プライベートを重視できる」などのイメージがあります。日系企業にはない点に魅力を感じて、外資系企業への転職を目指す方も多いでしょう。

しかし、外資系企業に転職したからと言って、思いどおりの充実した日々を送れるわけではありません。外資系企業に入社してから、転職したことを後悔する方がいるのも事実です。

本記事では、外資系企業への転職で後悔する理由について解説しています。失敗・後悔しないためにすべきことも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

本記事をまとめると…
  • 外資系企業に転職しても成果主義によるシビアな評価や英語力の不足、ドライな人間関係で後悔してしまう
  • しかし、給料水準の高さや柔軟な働き方などメリットがたくさんある
  • 外資系企業への転職で後悔しないためには、リクルートダイレクトスカウトを利用するのがおすすめ!
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【やめとけ?】外資系企業へ転職して後悔する主な理由

【やめとけ?】外資系企業へ転職して後悔する主な理由

外資系企業に転職して後悔する主な理由には以下の7つがあります。

  • 成果主義のためシビアな評価をされる
  • 英語力が想像以上に必要できつい
  • 人間関係がドライでプライベートと仕事で分かれている
  • 周りの当たり前のレベルが高すぎてついていけない
  • 本国の方針が大きく影響する
  • 成果が出せずリストラされるリスクがある
  • 本国のタイムスケジュールに左右されるのでしんどい

成果主義のためシビアな評価をされる

外資系企業は成果主義であり、結果に対して常にシビアな評価が行われます。日系企業であれば過程が評価されることもありますが、外資系企業は結果がすべてです。

結果を出せなければ、当然のようにリストラ候補に追加されてしまうでしょう。

希望する外資系企業に転職できても、シビアな評価にストレスを溜め込む方がたくさんいます。

もちろん結果が出なければ即リストラとはなりませんが、厳しい競争によりストレスが溜まり体調を崩す場合があることは事実です。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
いつまでも成果が出ないと、肩身が狭い思いをすることになるよ。

英語力が想像以上に必要できつい

外資系企業で働くには高い英語力が必要です。英語力が不足していることで、仕事が辛いと感じている方は多いでしょう。

外国人の同僚が多い部署であれば、毎日英語を使う機会があります。また取引先のほとんどが海外であるため、情報収集からメールでのやり取り、電話対応まで英語力を発揮しなければなりません。

しかし、外資系企業であっても、まったく英語を使わない部署も存在しています。英語が必須かどうかは、配属された部署次第と言えるでしょう。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
必ずしも英語力が必要というわけではないのですね。

人間関係がドライでプライベートと仕事で分かれている

外資系企業は人間関係がドライであり、プライベートと仕事できっちりと線引されています。

日系企業には社員旅行や部活動などがありますが、外資系企業にはレクリエーション目的のイベントはありません。

基本的に社員同士の交流はなく機械的なやり取りが多く、心の距離を感じる場合があるでしょう。

また成果主義のためほとんどの社員は、仕事が終わればすぐに退社してしまいます。残業するほかの社員を手伝うこともなく、仕事が終わらないのは自己責任と捉えるのが一般的です。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
日系企業のやり方に慣れていると、最初はギャップに戸惑ってしまうよ。
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周りの当たり前のレベルが高すぎてついていけない

同僚のレベルが高すぎてついていけないというのも、外資系企業に転職した方からよく聞く悩みです。

外資系企業には優秀な人材が多数集まっており、必然的にレベルの高い競争に巻き込まれます。レベルの高い仕事に取り組むためには、自分を成長させることが必須です。

しかし、試行錯誤して取り組んでも、結果が出ずに心が折れてしまう方もいます。外資系企業ではメンタルをコントロールして、行動し続けることが求められると覚えておきましょう。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
周りの優秀さに圧倒されてしまわないように、スキルや能力を磨くことが大切です。あとは自信を持つことも重要です!

本国の方針が大きく影響する

外資系企業では、本国の方針が業務内容に大きな影響を与えます。大事なことはすべて本国で決められてしまうので、日本支社から働きかけて決定を覆すことはできません。

また決定から実行までのスピードが早く、いきなり人事異動が行われたり、突然の解雇宣を受けたりする可能性もあります。

本国の方針に振り回されることを理解せずに転職する人は、外資系企業に転職したことを後悔してしまうでしょう。

外資系企業で働き続けるには臨機応変に対応できる力も必要になります。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
日系企業ではあり得ない辞令でも、当たり前のように下される場合があるよ。

成果が出せずリストラされるリスクがある

能力不足でいつまでも成果が出ないとリストラされるリスクがあることも、転職してから後悔する理由のひとつです。

外資系企業には『アップ・オア・アウト』という言葉があります。アップ・オア・アウトは、昇進できなければ会社から去るべきという考え方です。

結果が出せない方は真っ先にリストラ対象のリストに追加されてしまいます。外資系企業で働き続けるためには、即戦力の人材であり続けることが大切です。

外資系企業に入社できたこと自体に満足しないように気をつけましょう!

後輩ちゃん
後輩ちゃん
リストラが決まると解雇が実行されるまでの期間もかなり短いですよ。

本国のタイムスケジュールに左右されるのでしんどい

外資系企業に転職すると、本国のタイムスケジュールに合わせて業務を進めなければなりません。

例えば、外資系金融の企業であれば、日本とアメリカの市場が開く時間は異なります。そのため、日中は日本の市場への対応、夜にはアメリアの市場の対応をする必要があります。

そうすると日を跨ぐことが当たり前になってしまう可能性があります。

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外資系に合わない人・向いていない人は?

外資系に合わない人・向いていない人は?

外資系に合わない人・向いていない人には以下のような特徴があります。

  • 主体的な行動が苦手な人
  • ハードワークが地獄だと思う人

主体的な行動が苦手な人

外資系企業では主体的に行動できる人材が求められています。そのため、何事も受け身で、与えられた仕事だけをこなしたい、という姿勢の方には向いていません。

自分から積極的に手を上げて仕事を行わなければ、周りとの差がどんどん開いてしまいます。

また日系企業ほど教育環境も手厚くないので、自分で知識やスキルを習得して仕事に取り組むことが必要です。

自分で考えて行動するのが苦手な方は、外資系企業の環境に慣れるのが難しいでしょう。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
外資系企業では指示待ち人間はどんどん取り残されてしまいますよ。

ハードワークが地獄だと思う人

外資系企業の仕事は日系企業よりもハードな場合があります。ハードワークが地獄だと感じる方には向いていません。

例えば海外のチームと仕事をするには時差があり、日本が夜中であっても会議に参加することもあります。

また外資系企業には残業がないイメージがありますが、自分の仕事が終わらなければいつまで経っても帰宅できないのが事実です。

ハードワークに耐性がなければ、仕事に行くのがツラく感じてしまいます。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
ハードワークでもガッツリ働ける方じゃないと、外資系企業でやっていけないよ。定時で上がって家で仕事をする人もいるようです。

外資系転職には魅力の方が大きい!外資系転職者がよかったという理由

外資系転職には魅力の方が大きい!外資系転職者がよかったという理由

外資系企業には日系企業にはない風土がありますが、働くうえでたくさんの魅力があります。ここでは外資系に転職した方が良かったと思う理由を紹介します。

  • 給料が日系企業よりも給料水準が高い
  • 日系企業よりも働き方が柔軟
  • 成果を出せばしっかりと昇給・昇進へ反映してくれる
  • ハイレベルな環境で成長できる

給料が日系企業よりも給料水準が高い

一般的に外資系企業は日系企業よりも給料水準が高いと言われています。日系企業の平均年収が約420万円であるのに対して、外資系企業の平均年収は約800万円です。

外資系企業ではベース給+インセンティブという給与体系が多く採用されています。ベース給は日系企業の基本給にあたり、仕事の成果に応じてインセンティブを付与されるのが特徴です。

そのため、ガツガツ働いて成果を出すほど年収アップを目指せます。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
能力次第で1,000万円プレイヤーを目指せるのは外資系企業の魅力ですね。

参考:RGF Professional Recruitment

日系企業よりも働き方が柔軟

外資系企業は日系企業よりも働き方が柔軟な点が魅力です。仕事のONとOFFがはっきり分かれているので、プライベートの時間を大切にできる傾向があります。

繁忙期には残業することもありますが、自分の仕事さえ終わっていれば周りに気を使わずに定時で帰宅してかまいません。むしろ残業ばかりしていると、仕事のマネジメントができない人として捉えられます。

日系企業の同僚が残業しているから自分も残業するという風潮が苦手な方には、柔軟な働き方ができる外資系企業が合っているでしょう。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
自分の仕事さえこなしていれば、残業地獄で苦しむこともないよ。

成果を出せばしっかりと昇給・昇進へ反映してくれる

日系企業とは異なり、外資系企業は成果主義を採用しています。年齢や勤続年数にかかわらず、成果を出せばしっかりと昇給・昇進に反映してくれるのが特徴です。

仕事の成果によって適切な評価をしてもらえるので、年齢の若さや性別によって理不尽な評価をされる心配がありません。

また成果に対してインセンティブが与えられることで、仕事に取り組む姿勢やモチベーションに良い影響があります。

自分の能力を活かして仕事をバリバリこなしたい方は、外資系企業への転職を検討してみましょう。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
ガッツリ働いて年収アップや出世を目指したい方には外資系企業がおすすめですよ。

ハイレベルな環境で成長できる

外資系企業には優秀な人材が集まっており、ハイレベルな環境で成長できます。業務内容のレベル自体が高く、主体性を持ってスキルを磨き仕事に取り組む姿勢が重要です。

自分から動かないと周りに取り残される環境なので、スキルだけでなく積極性も身につけられます。

また優秀な同僚がライバルとなる場面も多く、適度なプレッシャーが成長を促進してくれるでしょう。

厳しい環境でこそ自分は成長できるという考えの方には、ハイレベルな環境で仕事ができる外資系企業がおすすめです。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
強力なライバルの存在が自分の成長に刺激を与えてくれるよ。

外資系転職をして後悔しないために

外資系転職をして後悔しないために

たくさんの魅力がある外資系企業ですが、転職後に後悔する方も一定数は存在します。外資系転職で後悔しないためには、以下の3つに注意して転職活動を行ってください。

  • 外資系企業の特徴をしっかりと把握する
  • 転職エージェントを利用する
  • 企業研究を徹底的に行う

外資系企業の特徴をしっかりと把握する

外資系企業への転職活動を始める前に、外資系企業の特徴をしっかりと把握しておかなければなりません。

日系企業とは異なり独特な風土があるので、特徴を理解せずに入社するとギャップに戸惑ってしまいます。仕事の仕方だけでなく、給与体系や成果主義である点を理解することが大切です。

外資系企業の特徴から自分が向いているかどうかを、今一度考えてみてください。

ただし、本記事で紹介した外資系転職で後悔する理由を把握したうえで、転職を希望するなら大丈夫です。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
日系企業とは大きな違いがあるので、転職活動を始める前に特徴は把握してくださいね。

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転職エージェントを利用する

外資系転職で後悔しないためには、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

外資系企業の求人数は限られており、自分1人で転職するには難易度が高すぎます。よっぽど高いスキルや実績があれば、プロの力を借りずに転職できるかもしれません。

しかし、外資系転職を成功させるには、情報収集と適切な面接対策が必要です。転職エージェントであれば、外資系企業に合わせた応募書類の添削や面接対策を行ってくれます。

日系企業への転職よりも綿密な準備を求められるので、転職エージェントに相談しましょう。

ベンチャー先輩
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企業研究を徹底的に行う

外資系転職を成功させるには、日系企業を受ける際と同じように企業研究を徹底的に行いましょう。

一言で外資系企業と言っても、各企業で社風や人事制度、インセンティブなどが異なります。

また海外勤務を希望していても、日本での事業拡大や顧客開拓をメインにしていれば希望は実現しません。

「外資系企業だから◯◯だろう」という固定概念は持たず、企業研究を徹底することが大切です。外資系か日系かは関係なく、応募する企業の情報をしっかり集めてください。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
企業研究を徹底して自分の能力を発揮できるかどうかを、しっかりと見極めましょう。

外資系転職を検討している人におすすめの転職エージェント

外資系転職を検討している方は、転職エージェントを必ず利用しましょう。ここでは外資系企業を希望する方におすすめの転職エージェントを紹介します。

  • リクルートダイレクトスカウト
  • エンワールド

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト
エージェント名 リクルートダイレクトスカウト
オンライン面談 対応
公式HP https://directscout.recruit.co.jp/

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営するハイクラス転職に特化した転職エージェントです。外資系企業の求人を豊富に扱っており、Amazon合同会社や日本IBMなど大手企業との取引の実績もあります。

3,000名以上のヘッドハンターが在籍しているので、登録後は待っているだけでスカウトを受けられるのが特徴です。自分で求人を探す必要がなく、面接対策などにたっぷり時間を割けます。

外資系転職を成功させたい方はリクルートダイレクトスタウトに登録して、転職を成功させましょう。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
外資系企業の求人を多数扱っているから、まず最初に登録しておきたい転職エージェントだよ。

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リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)の評判・口コミについて調査|リクルートダイレクトスカウトを使ったら転職がバレるのは本当か? リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)は、ヘッドハンティングを強みとするハイクラス向けの転職エージェントで...

エンワールド

エージェント名 エンワールド
オンライン面談 対応
公式HP https://www.enworld.com/

エンワールドは外資系企業やグローバル企業に特化した転職エージェントです。アジア太平洋地域6か国に拠点があるため、外資系企業で海外勤務を希望する方にも適しています。

日本HPやグラクソ・スミスクラインなど、世界展開する企業の求人に出会えるのが特徴です。

エンワールドでは丁寧なカウンセリングをもとに、入社後の長期的なキャリア構築も考えてくれます。そのため、外資系に転職してから後悔することなく、働き続けられる求人を紹介してもらえるのも魅力です。

エンワールドで外資系に特化したサポートを受けて、転職を成功させましょう。

後輩ちゃん
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エンワールドに登録して、質の高い非公開求人を紹介してもらうのがおすすめです。

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エン転職の口コミ評判を紹介|求人の80%が未経験者歓迎って本当?女性の転職にもおすすめ? エン転職は4年連続で「総合満足度No.1」を獲得する転職サイトです。求人数も7,000件(2021年10月現在)を超えて...

外資系企業の特徴を理解すれば後悔しない

外資系企業は独特な風土や環境を理解せずに転職すると、後悔する可能性があります。そのため、給料が高いから・かっこ良いからなどの理由で転職するのはおすすめしません。

しかし、外資系企業の特徴をしっかり把握していれば、転職してから後悔することはないでしょう。

外資系転職は難易度が高いため1人で転職活動を行わず、リクルートダイレクトスカウトを利用するのがおすすめです。

転職で後悔しないようにプロの力を借りて、外資系転職を成功させましょう。

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サカモトマコト
通信回線系企業の元営業。現在はWebライターとして活動しています。金融や転職からゲームまで幅広いジャンルで執筆中。誰が読んでもわかりやすくをモットーに、日々の執筆を行っています。