無職・フリーター

フリーターで「将来が怖い」「将来が不安だ」と感じてしまう9つの理由

フリーターをしていると、将来に対して不安や恐怖を感じてくるはずです。

私は、約5年間フリーターをしていました。そのときは、「気楽」「自由」「責任が軽い」というフリーターのメリットも感じる一方で、「将来が怖い」「将来が不安だ」という感情が常にありましたね。

フリーターをしていて感じた不安と恐怖は主に2つあります。1つ目は、まるで社会から取り残されたような感覚になったことです。同年代の友人は正社員として働いているのに、自分だけ社会から遮断されたような生活に不安を覚えはじめました。

その感情は、年齢が高くなるにつれて大きくなりましたね。友人たちとも疎遠になってしまい、誰とも会わない、誰とも話さないような生活になってしまいました。親と顔を合わせづらく、実家に帰っても顔を合わせないようにして、食事は吉野家などで外食していました。

2つ目は、経済的な問題です。実家暮らしなので、貯金は多少できました。しかし、家にお金を入れずに実家暮らしをしている自分を恥ずかしく感じていたのが本音です。

また、友人と遊ぶとなると出費がかさみます。友人たちとは疎遠になっていましたが、それでも仲の良い親友とはたまに飲みに行っていました。親友は正社員なので、居酒屋に行ってもそんなに痛手ではありません。

しかし、フリーターの自分は、1回の居酒屋で4000円~5000円も取られることに痛手を感じました。貯金残高がなくなっていくことに対して、恐怖を感じながら生活していましたね。

今回はフリーターで「将来が怖い」「将来が不安だ」と感じてしまう理由と、フリーターの将来に対する不安や恐怖と切り抜ける対処法を紹介します。フリーターで将来に対して不安がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次
  1. フリーターが「将来が怖い」「将来が不安だ」と感じてしまう理由とは?
  2. フリーターの将来はどうなるのか?
  3. フリーターの「将来の不安」を切り抜ける5つの対処法
  4. フリーターの3つの後悔とは?
  5. 今フリーターをしていて「将来が怖い」「将来が不安」な人へ

フリーターが「将来が怖い」「将来が不安だ」と感じてしまう理由とは?

ここでは、フリーターで「将来が怖い」「将来が不安だ」と感じた体験談を紹介していきます。

1.年齢を重ねるごとに不安が大きくなる

フリーターをしていた最初のころは、実家で暮らしていたこともあり、そこまで不安を感じることはありませんでした。しかし、年齢を重ねるにつれて、次第に不安を感じることが多くなってきました。

「今は楽しいかもしれないけれど、将来はどうなるのだろう」と、不安が大きくなってきたのです。好きな女の子ができても、フリーターでは付き合ってもらうのは難しく、まともに話すら聞いてもらえません。

将来的な結婚もできないですし、なにより社会的な地位が低く、保証もありません。今は生活ができてはいても、年を取ったときにどうなるのか…。フリーターをしながら、いつも心は休まらない状態でしたね。

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2.フリーターは世間体が悪い

フリーターは、世間体が非常に悪いです。友人や親戚に近況を伝えることができません。同窓会に参加することもためらいます。

様々な面で堂々とできないことが多いです。ストレスは正社員より少ないかもしれませんが、違うストレスがあり不安を感じることが多かったですね。

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3.オーバーワークによる体調管理の難しさ

フリーターは仕事が楽だと思われるかもしれませんが、稼ごうと思うと長時間働く必要があります。深夜は時給が高いため、無理して深夜に働くフリーターも多いです。

昼夜働き続けることによる、身体からのサインを見逃して体調不良に陥る人もいます。病院代がもったいないからと、常に体調が悪いまま働いていると、本当に大きな病気になってしまう恐れもあるでしょう。

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4.フリーターは思っているより稼げない

労働時間は長いのに、もらえる給料は少ないです。フリーターは「自由な働き方」というイメージがありますが、思っている以上に稼げない現実がありました。

フリーターは、誰にでもできる仕事を掛け持つことが多いのではないかと思います。かけもちをして、労働時間を延ばすことでしか、給料を上げる方法がありませんから。

フリーターで頑張るくらいなら、正社員になってしまった方が待遇が格段に良いです。スキルを身に付け、自身の市場価値をあげないことには高給与に繋げることは難しいと感じました。

5.住民税などの支払いがキツイ

企業に属し、月の給与から天引きされる住民税。ですが、フリーター時代は年4回にわたり高額な請求が届きます。

いきなりの出費に困ってしまうこともありました。自己管理能力が高くないと、経済的に苦しめられてしまうでしょう。急な出費(保険など)が重なってしまうことにより、自転車操業状態に陥っていました。

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6.フリーターで責任能力を問われない焦り

正社員で雇用されていない分、最終的な判断を委ねられません。フリーターは責任が軽く、「バイトだし」という気持ちで働くことができます。これは、若いときは楽に感じていた点でもありました。

しかし、「責任がない」というのは、誰にでもできる仕事だからです。自分じゃなくても、取り替えられる都合の良い部品のようなもの。それに気づいたとき、自身の存在意義を感じられなくなりました。

「誰にでもできる仕事」で時間だけを無駄に使って、歳を取っていくのは辛いです。社員と同じように頑張っているのに、待遇が違うことで劣等感も感じてしまいましたね。社員は年2回ボーナスをもらってヘラヘラしているのに…と考えると悲しくなりました。

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7.正社員の友人とフリーターの自分を比較してしまう

深夜の仕事をしたり、がむしゃらに働いていたため、友人との予定が合わず疎遠になってしまった時期もありました。見なければいいのに、学生時代の友人のSNSのページを見ては劣等感に襲われ「自分は何をやっているんだろうか…」と嫌悪感が募りましたね。

結婚をして、だんだんとLINEのアイコンが子供の写真になっていく友人たち…。それに比べて、フリーターで恋人もいない孤独な自分…。この対比に落ち込むことが多かったですね。

周りと比較しなければいいのですが、SNSを見ることはやめられませんでした。Facebook、Twitter、Instagram、LINEを見て、今の自分と同年代の友人たちを比べて格差を感じていました。

8.フリーターであることに対する両親からの心配

両親はそんなに説教をするようなことはありませんでしたが、心配していたと思います。仕事の話は、なるべく避けるようにしていました。

顔を合わせると「仕事はどう?」「これからどうするの?」と聞かれるので、親を避けるようになりましたね。両親からの真っ当な質問に答えられない自分に、嫌気がさすこともありました。

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9.フリーターであることの将来への不安

フリーターでは、先の見えない不安、未来への設計図が描けずとにかく不安になります。

そのときだけの収入を得るという虚しさをいつまで続けるのかはその人次第ですが、私は耐えることができませんでした。もう二度とフリーターには戻りたくはありません。

フリーターの将来はどうなるのか?

フリーターをずっと続けていたら、フリーターの将来はどうなのでしょうか?ここでは、フリーターの将来はどうなるのかを見ていきましょう。

1.フリーターの未来は暗い

フリーターはシフト制ですから、周りの人よりも時間の自由が利きます。ただし、その代償として給料が安いです。フリーターは、時間を無駄にしているという印象があります。

なぜなら、フリーターを続ければ続けるほど就職に不利な状況に追い込まれていくからです。お金も貯まらず、周囲から白い目で見られ、劣等感もたくさん感じます。

そんなフリーターには、メリットなどほとんどないと思います(個人的な意見です)。もしも、私が今もなおフリーターをしていたら、親からお金を借りたり消費者金融で借金をしていたかもしれません。

病気や怪我で働けなくなったら終わりですから、その可能性は十分あるでしょう。実家暮らしのフリーターの将来は、両親が亡くなられたときに困り果てる将来です。

なぜなら、両親が健在のうちはご飯だったり、家事全般親がやってくれますが、もしいなくなったら生きていけません。いつか自立するなら、今立ち上がって自立しましょう。

フリーターの未来は暗いです。その暗闇に明かりをつけるのは、あなたの今の決意と行動でしょう。

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2.フリーターでは1人で生きるのがやっとの状態

もし今のままフリーターを続けていたら、独り身のまま友達にも相手にされず、お金がないので自由に遊べず、恋人もできず楽しいことも無く、ただひたすらアルバイトとして働く日々が続きます。

結婚したくても、恋人を支えることができません。1人で生きるのがやっとの状態で、他人と生活を分かち合えるわけがないでしょう。正社員として働いている周囲ともどんどん差をつけられ、底辺の生活を余儀なくされます。

このような状態に陥ってしまう前に、フリーターから抜け出す道を模索したほうが良いと思います。フリーターは、無職と同じように扱われることも多いものです。アルバイトをしているのに、働いていないように振舞われてしまいます。

「健常者で仕事をしていない人=常識がない」というイメージを持つ人は多く、フリーターもそのカテゴリーに入れられています。

恋人はもちろん、友人との距離は間違いなく離れます。フリーターのイメージはとても悪いですから、一緒にいても楽しさや面白さを感じなくなってしまうのです。

3.フリーターは社会的な信用がなくローンも組めない

フリーターは社会的信用が低く、車や住宅のローンを組めません。フリーターが結婚をしたくても、経済的な不安が大きく恋人から躊躇されます。

また、フリーターで高年齢になってしまうと、後戻りができなくなります。やはりフリーターを続けていると社会的に信用度が下がっていくので、就職する難易度も上がっていくでしょう。

そのため、早いうちに今の状況を変えないと、悪循環に陥ることになります。お金の不安が生涯続くことになり、不安定なままの人生を歩まなければいけなくなるでしょう。

ボーナスも退職金もないので、今の仕事ができなくなったら収入が完全に途切れてしまいます。なので、病気をしたらアウト。今の仕事が無くなったり辞めざるを得ない状況になってもアウト。…という危険な状態がずっと続きます。

4.フリーターは急に解雇されるかもしれない

会社の成績が悪くなったら、当然正社員よりも先に、簡単にクビになってしまうので、不安になると思います。自分が頑張っていても、歳を取るなどして役に立たないと思われたらそれで終わりで、たちまち生活していけなくなるでしょう。

なぜなら、他に仕事を探そうとしても、フリーターしかやったことがない人は信頼がなく、いい加減だと思われたり、経験不足で役に立たないと思われて、他の会社に今と同じかそれ以上の条件で雇われることは難しいものになります。

5.ずっとフリーターは体力的に続かないかもしれない

フリーターの仕事は若くて体力がある人に向いたものもあり、歳をとってから同じ仕事を続けることが不可能になることもあります。

この場合も、年齢的に次の仕事を見つけることに苦労するかもしれません。仕事が見つかったとしても、体力的に楽な仕事に切り換えると、給料が安くなったりして、それまでと同じ生活を続けられなくなるでしょう。

フリーターの「将来の不安」を切り抜ける5つの対処法

フリーターの「将来が怖い」「将来が不安だ」という感情を、どのように切り抜ければ良いのでしょうか?ここでは、フリーターの不安や恐怖を切り抜ける対処法をお伝えします。

1.投資や副業を始めてみる

フリーターは、お金のことで常に不安がつきまとうのが現状です。その際には、お金についての勉強を始めてみることをおすすめします。

私の場合、「不安」は「無知」だということがわかり、手当たり次第ニュースや新聞を読むことから始め、経済や金融に関しての本やYouTubeなどでお金の勉強を始めました。

また、ファイナンシャルプランナーが開催するセミナーなどにも参加し、投資についても学びながら実践するようにして「お金が働いてくれる」ということを実感し始めたのです。

そうやって、少しづつ知識を付けていくことで、不安が減り、前向きな展望が見えてきたと思います。フリーター時代で、劇的に未来が明るくなったと感じた時がありました。それは副業を始めた時です。

初めは月に1万円くらいしか稼げませんでしたが、それでも「収入源が他にもう一つ確保できた」という安心感はありましたね。

精神的にも金銭的にも、副業を始めたことで大きく改善されたと感じています。投資と副業は、フリーターにもおすすめの必須項目だと思いますね。

2.考えても仕方がないので好きなことをする

不安や恐怖は、フリーターをしていればどうしても出てくるものです。「考えていても仕方がない」と自分に言い聞かせることが重要になります。

ネガティブな感情が全面に出てこないように、好きなことにまい進するのもひとつの手でしょう。

モヤモヤとした気持ちがいっぱいになった時は、パソコンやスマホ(携帯)を見るのをやめて外に散歩しに出かけたり、スーパー銭湯でゆっくりするのもおすすめです。

好きなことを好きなだけやってみたり(私の場合はゲームですが)、没頭していると余計なことを考えないで済みます。山登りに行く、大きな公園でジョギングするなど、自然に触れ合うのもおすすめです。

海が近かった私はよく海を見に行っていました。目の前に広がる大きな海を前にして、「ちっぽけなことでくよくよと悩んでいても…海はこんなに広いんだからなんとかなるかな」という気持ちにもなれましたね。

3.就職することが難しくなることを自覚する

フリーターを続けていたら、正社員で就職することが難しくなってしまうでしょう。転職サイトを見ていると、年齢制限があるからです。30歳や35歳までという求人が多いですね。

最近は人手不足の影響もあってか、少し制限が緩くなっているところもありますが、年齢が上がるにつれて就職が難しくなるのは事実です。

企業側の立場からすると、スキルも身に付いておらず、年齢だけ高い人材は避けたいと考えるのが普通でしょう。ある時、「正社員になりたい」と思っても、厳しい状況に置かれている可能性があります。

そこで今までの人生を後悔する人も少なくないと思います。そうならないためにも、なるべく早く就職活動にまい進するべきでしょう。今決意しなければ、絶対に後悔してしまいます。

4.就職する覚悟を決める

一歩踏み出す覚悟を決めましょう。いつかは勇気を出して行動しなくてはいけません。それならば、今動き出せば良いではありませんか。

とりあえずでも一歩踏み出せば、何かが変わるはずです。私の場合、このままフリーターでは将来が不安なので、求人サイトや就職エージェントを利用して、必死に就職活動をおこないました。

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5.正社員になる

20代など若いうちなら、正規雇用してくれる会社もたくさんあります。30歳になる前にはフリーターに区切りをつけて、正社員になってください。

まずは転職サイトや就職エージェントに登録するところからスタートすることをおすすめします。フリーター向けの就職支援サービスなども充実していますから、十分なサポートを受けることができますよ。

私は、就職エージェントに紹介してもらった求人に応募して、無事に優良企業から内定を獲得することができました。

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フリーターの3つの後悔とは?

ここでは、私が実際にフリーターで後悔したことを紹介します。

1.もっと早くフリーターから抜け出せば良かった

「もっと早くフリーターから抜け出せば良かった」と、常に思っています。フリーターは気楽というイメージがあるかもしれませんが、実際はそうでもありません。

フリーターだとしても働く時間は長く、正社員の働く時間とものすごく差があるわけでもないのです。稼ぐためにシフトを増やしたり「かけもち」をしていたために、労働時間が長くなっていました。

にもかかわらず、お金は溜まらず、年末やお盆休みに何度か友人たちと会う機会があっても中々参加できませんでした。

正社員の友人たちとは社会人としての差が出てきてしまったため、誘われても「参加したくない」という気持ちが強くなってきたこともあります。身につけているものすら、ボロボロの服やカバンで、自分は情けないと思うようになりましたね。

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2.フリーターも良い経験といえる

フリーターになったことに後悔はあります。「あの時にもっと頑張れば良かった」「違う選択をして、きちんと就職しておけば良かった」と思うことも未だにありますね。

しかし、振り返ればフリーター時代も良い経験だったと感じます。遠回りしましたが、今の場所にたどり着くことができましたから。

「もっと早く行動していれば良かった」と思うことは間違いないですが、くよくよ悩んでも仕方がありません。そのことを、今後の人生の糧にしていけば良いのです。

3.後悔はあるが「すべてダメ」ではない

フリーターをしていて「後悔はない」とは言い切れません。しかし、フリーターをしていた期間があったからこそ、「あの頃に戻りたくない」という気持ちで今頑張れています。

今の就職先に出会い、今のような生活を送れているのも、フリーターの期間があったからです。フリーターというと、世間的なイメージはとても悪いと思います。

フリーターでは、経済的にも精神的にも大人になりきれていないのですから、当然のことでしょう。ですが、自分にとってはフリーターの時代は、「悩み苦しんだ、人生の糧」です。後悔はしていますが、「すべてがダメだった」とはいえません。

今フリーターをしていて「将来が怖い」「将来が不安」な人へ

ここでは、今フリーターで不安や恐怖を感じている人へ伝えたいことを紹介します。

1.将来が不安なら今努力しよう

将来が不安という気持ちがあるなら、焦らなくとも確実に将来性を考えて進む努力をすればいいと思います。自分の進みたい道がわからなければ、自分を探す行動を始めましょう。前に進みたいなら、とにかく努力をすることです。

今のまま何もせずにフリーターを続ければ、不安や恐怖はますます募ってしまうでしょう。これまでフリーターとして甘えてきたのであれば、少しの間だけ自分に厳しく生きてみるのもいいと思います。

フリーターでは、今が良くても未来は何も良いことはないということです。就職するのが早ければ早いほど良い仕事につける確率は増えるし、若いうちに身につけていくことで、将来的にも自分のプラスになることは間違いないと思います。

別にそんなに苦労してないしとか、そんなに稼ぎがないわけでもないしとか、そういうことじゃありません。積み上げていくことで変わっていくことがたくさんあります。

フリーターのままで50歳になる自分を想像してみてください。少しでも楽をしてカッコよく生きるためには今頑張るのが一番の近道です。

2.フリーターからは早く抜け出そう

社会が怖くても、世間が嫌になっても、まずは何かを始めてみましょう。この先の人生で楽しいことは必ず起こります。フリーターという自由な生き方も若いうちは良いかもしれません。

しかし、フリーターではやはり体験できないことが多すぎます。能力や才能がなくたって、誰にでもやれるような仕事で成長もなく特別なものは何もいりません。

それがフリーターです。できるなら早く抜け出した方が良いでしょう。

【フリーターを抜け出したい】将来が見えないバイト生活から脱出する方法独立行政法人労働政策研究・研修機構では次のような報告がありました。 正社員になれる割合は、フリーター継続期間が1年を超えると低下してい...

3.最初の一歩を踏み出そう

最初は怖いかもしれませんが、歩きだせば後は進むだけ。勢いでなんとかなったりします。フリーターという今の状況で、現状維持は危険です。

多少の痛みは伴うかもしれませんが、進むべきだと思います。勇気を出して、一歩を踏み出しましょう。今まで生きてこれたのだから、あなたは大丈夫です。

4.フリーターは準備期間と捉えよう

フリーターは、先に進むまでの準備期間だと思っています。上手く時間を活用して、様々な方に出会える場だともいえますね。ですが、ずっと続けるものではなく、いつかは区切りをつけなくてはいけません。

それは、あなたも重々承知のはず。フリーターには期限を決めて取り組むのが一番良いと思います。とにかく自分にとってプラスになると思ったことをできる範囲でやってみて欲しいです。

自分の場合は節約と副業でした。貯金さえあれば仕事が無くなっても少しの間は凌げると思っていたので、私はほぼ全てのお金を貯金に回していました。

あと副業は本当にオススメします。アルバイトとは別の収入源があると安心感が生まれ、結果的にアルバイトをしている時もストレスをあまり感じなくなりました。

すぐにフリーターから抜け出したいと思っているのでしたら、すぐにでも自己分析や企業調査をするべきだと思います。やはり年齢が若いうちに就職活動をした方が有利なのは言うまでもありません。今すぐに正社員を目指す事をおすすめします。

5.フリーターができているのなら正社員としても働ける

フリーターで立派にお仕事をされている方なら、正社員としても働けます。正社員というとハードルが高く感じますが、基本的なことは教えてもらえますし、フリーターで毎日働いていたなら準備は整っているはずです。

私はフリーターも正社員も経験しましたが、やはり正社員の社会保険は魅力的です。病気や怪我をして働けなくなった場合、最長1年半、給料の3分の2を「協会けんぽ」から保障して貰えます。

社会保険には「限度額認定証」という物があり、どんなに大きい病気や手術をしても、その本人の所得次第で1ヶ月に病院に支払う限度額が決まっております。

大体10万以下で、大きい手術をした際は本当に助かる制度だと思います。正社員になれば退職金やボーナスもあり、給料も年々上がっていきますので、経済的にも安定するでしょう。フリーターで将来が不安なら、ぜひ正社員になる事を検討して頂きたいです。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報

この記事の編集者 杉田 陸

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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