無職・フリーター

フリーターが焦りと危機感を感じる理由とは?苦しい状態から抜け出す8つの対処法

フリーターでは「焦り」や「危機感」を感じるのも当然のことでしょう。

「このままではマズイ…」
「これからどうなるのだろう…」

このように考えて、不安に押しつぶされそうになりますよね。私自身も、20代後半まで約5年間フリーターをしていました。大学時代の友人たちは正社員になり、自分だけフリーターというのは、とてもみじめな気分でしたね。

友人の結婚式に出席したときのことです。正社員の友人たちが「マイホームを買う」という話をし始めて、私は焦りを感じました。マイホームにいくらかかる、結婚式にはいくらかかる、子育てにはいくらかかる…というリアルな数字を聞き、驚きました。

フリーターでお金がない独身の自分には、結婚や子育て、ましてやマイホームなんて考えたことがありませんでしたから。フラフラと日々の生活を送っているだけの私と比べて、ライフプランをしっかりと考えている同年代の正社員たちとの差を感じざるを得ませんでした。

正社員で安定している友人と自分を比べてしまい、とてもみじめな気持ちになりましたね。このときに危機感を覚えたのが、フリーターを脱出するきっかけになりました。今回は、フリーターで「焦り」「危機感」を感じた体験談と、その対処法をご紹介します。

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目次
  1. フリーターが「焦り」を感じる7つの理由
  2. フリーターが「危機感」を感じる8つの理由
  3. フリーターが焦り・危機感から抜け出すための8つの対処法
  4. フリーターで「焦り」「危機感」を感じているあなたへ

フリーターが「焦り」を感じる7つの理由

ここでは、フリーターが焦りを感じる理由を紹介します。

フリーターが焦りを感じる理由1.正社員との格差を感じるから

冒頭で述べた結婚式の際、正社員の友達と雑談していた時に給料の話になり、自分では稼げない金額を言われた時、ものすごく焦りましたね。

具体的には、「34万円を今月は稼いだ!」と言われたのですが、自分の時給換算で、34万円を稼ぐことはかなり難しく愕然としてました。

時給1000円の場合で、20日間勤務であれば、1日1万7千円を稼ぐ必要があります。つまり1日17時間働かないとその金額は稼げません。

愕然とすると同時に、「このままで良いのか」という気持ちになり、「自分も正社員になった方が良いのか」と焦る気持ちになりました。

また、ボーナスを夏・冬で各3か月分もらっているという話もされたので、「フリーターのままではダメだ…ずっと貧乏のままだ」と悔しく感じましたね。

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フリーターが焦りを感じる理由2.フリーターは経歴にならないから

私は全国チェーンのカフェやコンビニエンスストア、ファミリーレストランで夜勤、日勤の双方を経験しました。

そのすべてにおいて常に感じていたのは「履歴書に職歴として書けないこと」「どんなに頑張っても自分の代わりがいること」「自分の人生を浪費して賃金を得ていること」「将来の展望が見えないこと」でした。

いくらその店舗で頼りにされたとしても、あくまでもそれは今だけの話。将来的なスキルにも繋がらず日銭を稼ぎ、慣れれば誰にでもできる仕事なうえに社会的地位もない自分に日々絶望していました。

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フリーターが焦りを感じる理由3.自立ができないから

大学を卒業して就職が決まらず、焦っていても仕方がないととりあえずアルバイトをすることにしました。フリーターをしているときはまだ若いということもあり、親と同居していました。アルバイトだけでは一人暮らしも難しかったからです。

しかし、実家が裕福なわけでもなく、親もいつまでも私を養っていくこもできないと思っていたので、はやく自立をしたかったですが、フリーターではなかなかできませんでした。

「貯金ができたら1人暮らしをしよう」「自立しよう」と思っていましたが、結局貯金をすることができず、親のすねをかじり続けてしまいました。

フリーターが焦りを感じる理由4.将来が怖いから

フリーターである現状よりも、「将来」に対して強い焦りを感じていました。

フリーターになった時点では多少の貯金もあり、実家暮らしだったので家賃の心配もなかったのですが、目の前の生活はいいとしても、これから20年後、30年後のことを考えると不安になり、毎日焦りを感じていましたね。

派遣社員や契約社員も検討しましたが、「老後に向けて貯金ができるか?」といったことや「契約終了後に次の職が見つかるのか?」という心配が大きく、「早く就職先を見つけないと…」という思いとの板挟みになり、苦しかったです。

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フリーターが焦りを感じる理由5.貯金が減っていくから

一人暮らしをしたかったのですが、そのための資金を貯めることができませんでした。フリーターでも「自立しなければ」という焦りから、十分な貯金がないまま一人暮らしを始めました。

しかし、引越し費用だけで貯金がなくなり、とにかく収入がなくなると暮らしてはいけないので、かなり焦りました。

フリーターをしながら就活していましたが、働きながらだとじっくり仕事を探す時間がとれず、ズルズルとバイト生活を続けることになってしまいました。

しかし所詮フリーターの収入だけではやっていけず、どんどん少ない貯金を切り崩すようになりました。貯金と言ってもほとんどなく、あっという間に減っていき、ただただ焦る日々でした。

最終的には実家に戻ることになってしまい、「何のための一人暮らしだったのか…」と悲しくなりましたね。最初から、早く正社員になって自立するのが近道だったと思います。

フリーターが焦りを感じる理由6.世間の冷たい目にさらされるから

現在は社会的にフリーターという肩書は認められるようになってはいますが、若者だけ許されているといった風潮が強い生き方だと感じています。

フリーターだと公的機関の手続きが承認されづらい、今はよくても初めて会社勤めをするのが遅くなると仕事経験年数よりも年齢でひっかかる現状があるなど、社会的に不利です。

世間で生き方を易く変えるものでもないとは思っているのですが、見えない部分で日本には長いものには巻かれろといったルールが根付いてます。

フリーターに対する世間的な風当たりは強く、冷たい視線を向けられることも多いです。周りから低く見られることもあり、非常に焦りを感じるようになりました。

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フリーターが焦りを感じる理由7.周りから取り残されるから

私と同じようにフリーターをしていた仲の良い友人がいたのですが、ある時に正社員を目指すと言って就職活動を始めて実際に正社員になることができました。

最初に正社員を目指すと聞かされた時はあまり気にならなかったのですが、実際に友人が正社員になってしまうと何だか取り残されてしまったような感じがして、「自分はこのままで大丈夫なんだろうか」という考えるようになりました。

将来のことを考えた時には強い不安感がありましたし、早く何とかしないとマズいという気持ちでしたね。

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フリーターが「危機感」を感じる8つの理由

ここでは、フリーターが危機感を感じる理由を紹介します。

フリーターが危機感を感じる理由1.貯金がない

前述しましたが、フリーターでは貯金ができません。少し貯金ができても、すぐになくなってしまいます。5年間フリーターをしていて、全く貯金ができなかったことを今でも悔やんでいます。

浪費癖が直らず、毎日バイトをしても年金や健康保険、家賃、クレジットカードの支払いが大変でした。正社員の友人は将来に向けてしっかり貯金もしていました。その友人比べて、このままではマズいと危機感を感じましたね。

フリーターが危機感を感じる理由2.仕事が少ないときもある

楽な職場でフリーターをしていたのですが、その職場は仕事量が少ないことが多かったので、危機感を覚えました。職場が潰れるのではないかと思うことも多々ありました。

具体的には、ハウスクリーニングの仕事をフリーターとして行なっていましたが、ハウスクリーニングは仕事がなければ休みになってしまいます。

その仕事の性質上、他の会社は歩合給であることが多いのですが、私は時給で募集されていたので、仕事がないと休みになるということを知らず、入ってからその現実に直面しました。

週5勤務を希望していたものの、週3になることもしばしば。既存のアルバイトとの人数の兼ね合いで、仕事があっても休みになることもあり、このままではマズイと感じました。

フリーターが危機感を感じる理由3.職場環境が学生のノリ

アルバイト先ではいろんな人に出会いました。仕事に対して真剣に考えている人が少ない(ように見えた)ため、学生生活のようなサークルのような感じでした。

それはそれで楽しくもあったのですが、このままこの環境で仕事を続けてもただ毎日時間が過ぎていくだけのような、何も先に進まないような感覚になりました。

このままこの環境にいるべきではないと強く思いましたね。後でわかったのですが、私と同じように思う人も周りに多くいました。フリーターが多い職場で働いていると、「ぬるま湯」に浸かっているような環境になり、社会人として成長できません。

フリーターが危機感を感じる理由4.苦しい状況に追い込まれるから

フリーターでは、だんだんと自信がなくなってきます。自分の能力や将来、待遇などを過小評価する傾向があり、「今がだめなら将来もダメ」「自分なんかにできる仕事などこのバイトくらいだから失敗したら終わりだ」と自分で自分を苦しめていました。

就職活動をしなければいけないのはわかっていても、なかなか一歩を踏み出せません。生活費を稼ぐためだけにフリーターをしている自分を情けなく感じて、ある日知らないうちに涙が止まらなくなっていました。

「このままでは自分はダメだ」と感じるようになり、日々の生活が暗いものになっていましたね。

フリーターが危機感を感じる理由5.フリーターは待遇が悪いから

フリーターの仕事は、「社員と同等くらいしている」と胸を張っていえるくらい頑張っても、収入や福利厚生、社会的信用もありませんので、社会人として胸を張れる立場じゃないことに焦りを感じていました。正社員で働いている友人たちにもなんだか引け目を感じ、辛かったです。

病気や怪我をして働けなくなったら即収入が途絶えてしまうのも怖いと思いました。これではいくら一時的に収入が多くても生活できないと思ってしまいました。のちのち、親の面倒をみたいと思ってもそんな余裕はないですし、助けてもらえる制度もありません。

フリーターが危機感を感じる理由6.自分に合う仕事が見つからない

とにかく自分に合う仕事が見つからなかったことです。この「自分に合う仕事」というのが、業種や職種ではなく、待遇面で妥協できる仕事がなかったのです。今思えば考え方が甘かったと思います。

いろいろとわがままな条件をつけて職探ししていたので、そもそも応募したいと思える企業があまりなく、「このままではマズイ」という危機感ばかりが募っていきました。

フリーターが危機感を感じる理由7.周りが家庭を持ち始めるから

学生時代に仲が良かった友人達の結婚が同時期に何件か続いたことがありました。それによって、仲間内で結婚していないのが私だけになってしまいました。

結婚した友人達は全員が正社員でそれなりに上手く行っている様子だったので、自分との違いを強く感じて劣等感でいっぱいになったのが事実です。自分だけが取り残されているような感じがしましたね。

そういった中で、改めて自分の人生についてしっかりと考えたところ、「フリーターを続けていては自分の思い描いていた幸せを実現することができない」とはっきり自覚しました。強い危機感を抱いて「このままではマズい」と本気で思うようになりました。

それから、同世代の友人たちが生き生きと仕事をしているのを見ると、自分は何がやりたいのか、いつか彼らのように自分も生き生きと働ける日がくるのだろうか…と危機感を覚えることは多かったです。

フリーターが危機感を感じる理由8.金銭面での不安

当たり前のことですが、フリーターで正社員でないと、保険料が全部自分負担になってしまうことや、給料が一定ではないということ、金銭面で余裕を持てないということが大きな危機感の理由だと思います。

生きているだけで食費や生活費がかかるので、正社員であることの重要さを感じますね。フリーターとして働いていたときには、あまりよく知らなかった税金や保険料など、収入がないのに毎月定期的にまとまったお金が出ていくのがとても怖かったです。

それらを引き落としではなく現金払いにしていたので、どうしてもピンチの月には滞納してしまう時もありました。それまでの人生でお金を滞納するという経験が無かったので、これは本当にマズイと思いました。自転車操業のような状態で、お金が入っては出ていく状態でした。

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フリーターが焦り・危機感から抜け出すための8つの対処法

ここでは、フリーターが焦りと危機感から抜け出すための対処法をご紹介します。

フリーターが焦り・危機感から抜け出すための対処法1.節約をする

フリーターは貧乏です。お金がなくなることは、焦りや恐怖をより増幅させてしまいます。そのため、まずは節約して貯金を増やすようにこころがけましょう。

私の場合、スマホを格安SIMに変更して毎月の通信費を削減しました。行かなくなったジムを解約したり、友人との遊びを減らし、服を買うのをやめました。服は今あるもので十分です。

フリーターなのに贅沢してはいけません。とにかく浪費を減らすことを考えました。お金を少しでも得るために、不用品をフリマアプリで出品しまくるのもおすすめです。

フリーターが焦り・危機感から抜け出すための対処法2.これからの人生を考える

「これからどういった人生を送りたいのか」をじっくり考えましょう。理想の給料、職場の雰囲気、お金を貯めたい理由などをまずは頭の中でイメージします。

どんな職場に自分がいるかをイメージして、それを現実化させたい気持ちを高めてください。自分が笑って働いている姿を常に想像することは、行動のモチベーションにつながります。

フリーターが焦り・危機感から抜け出すための対処法3.理想通りの仕事でなくて良いと割り切る

自分の理想通りの仕事につけなくてもいいと割り切るようにしましょう。理想ばかり追い求めると、袋小路に追い詰められます。フリーターからの就職は、うまくいくことばかりでないという現実を受け入れなければいけません。

しかし、理想に近い形での仕事を見つけられるように常にアンテナを張ることも怠らないように。それまでは限定的な職種でしか仕事を探していなかったのですが、視野を広げることで色々な選択肢や可能性があることがわかります。

他の視点から理想の仕事を見ることができるようになるはずです。考え方を柔軟にする事で、多くの選択肢を手に入れることができます。

フリーターが焦り・危機感から抜け出すための対処法4.恐れていることと向き合う

まず、冷静になって「自分は何を恐れているんだろう」と、ノートなどに自分が恐れていることをひたすら書き出しました。すると自分の恐怖の原因がある程度可視化され、恐怖を客観的に細分化することができます。

私が危機感を覚える原因となったのは、「先が見えないこと」と「バイト先に収入を依存していること」「一つのことに失敗したら人生終わってしまうと考えていたこと」でした。

それらを解決するため、とにかく正社員に就職してみようと考えました。自分が恐れていることと向き合うことで、「失敗しても何とかなる」と考えることができるようになりましたね。

「たくさん失敗したほうが経験値が増えて、成功した人よりお得だ」という考え方に変わっていきました。

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フリーターが焦り・危機感から抜け出すための対処法5.人に相談する

友達や家族に、片っ端から相談するのもおすすめの方法です。ただし、相談する相手は信頼できる人にしてください。逆に説教をしてくるような人は避けましょう。あなたのことを心から心配してくれる信頼できる人に相談すれば、客観的な視点を得ることができます。

「焦り」や「危機感」といった気持ちを、具体的に言葉や文字にして他人に伝えることで、自分の考えを整理することができると思います。友達も家族も「焦らなくてもいい」と言ってくれて、気持ちが救われるかもしれません。

 

フリーターが焦り・危機感から抜け出すための対処法6.希望の条件を全て書き出す

自分の希望する条件をとにかく全て書き出してみましょう。わがままでもいいので、頭で考えるだけではなくとにかく全てを書き出します。その次に、妥協できる条件を書き出してみましょう。

先ほど書き出した条件から、少し現実的に考えて、妥協できる部分をピックアップしていきます。何を、どこまで妥協できるか?具体的な数字を意識して考えるようにしてください。最後に、求人票を照らし合わせ、着地点(=応募先)を探す作業です。

私の場合、こうした作業を繰り返し、現実的な妥協点を探していきました。フリーターからの就職は、厳しい現実もあります。もしなかなか就職できないときは、妥協点から、さらに妥協点を探していくことも必要でしょう。

迷ったら、1で書き出した条件をもう一度見直して、「自分がなぜその条件を譲れないのか?」を考えてみます。とにかくこれだけは譲れないという条件を絞り込んでいくこと。

そして最終的な応募先は、「ここで働きたい」と思える場所だけに絞りましょう。そうすれば、就職したあとの後悔を避けることができます。

フリーターが焦り・危機感から抜け出すための対処法7.資格の勉強をする

漠然と焦っていても何も始まらないので、空いている時間に資格を取るのもおすすめです。少しでも履歴書に何か書ける物があった方が就活に役立つと思います。

MOSやITパスポートなど、簡単に取れるパソコン系の資格はとっておいて損はないでしょう。

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フリーターが焦り・危機感から抜け出すための対処法8.日記を書く

日記を書くことも、焦りや危機感から抜け出すことに有効な方法です。日記を付けることで、今の現状や自分の気持ちを再認識し、今向かいたいと思う状況は何なのかを考え直せます。日記をつけ始めてから、より自分自身と向き合えるようになったと思います。

「動き出そう」「就職活動をしてみよう」という気持ちが沸いてくるようになりました。

最初は自宅周辺のスーパーやコンビニなどに置いてある無料の求人誌を集めてきて、何か良い求人は無いか積極的に探すようにしました。

その後はハローワークに行って求人を探したり、ネットの求人サイトを見てみたりもしたのですが、あまり良い求人が見つかりません。最終的には、フリーター向けの就職エージェントに登録しました。

就職エージェントでカウンセリングを受けたり良い求人を紹介してもたうことを何度か繰り返していたところ、上手くいって無事に正社員になることができました。

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フリーターで「焦り」「危機感」を感じているあなたへ

ここでは、フリーターで焦りや危機感を感じている人に伝えたいことを紹介します。

1.フリーターだから悪いわけではない

フリーターだから悪いとか、正社員だから良いということはありません。あなたはどうしてフリーターになったのか、将来どうしたいのか、どんな生活を送りたいのかを思い出してみてください。

目標をしっかり持っていれば、現在フリーターでも全く問題ないと思います。今現在目標のない方も、様々な理由があってフリーターになったはずです。

フリーターとしてきちんと働いているのですから、素晴らしいことだと私は思いますよ。就職活動も焦らずに、あなたが動き出したくなったら行動すれば良いのです。

2.人と比べないこと

焦りを感じていると視野が狭くなり、ますその場から動けなくなります。現状に投げやりにならずに毎日を丁寧に過ごしてみると、心が穏やかになって別の視点から物事を考えられるようになるかもしれません。

それぞれ人によって置かれている状況や立場は違うと思います。自分と他人は違うと割り切って、自分の状況を人と比べたりしないでください。自分なりの視点を見つけるよう努力してみましょう。

3.恐怖を感じるのは今だけ

「恐怖」の感情を感じている間はその正体をつかむことができず、ただ恐怖に支配されてしまいがちです。しかし恐怖は得てして「集合となった不安分子」であるため、それらを細分化してとらえることでそれら一つ一つに対策を講じることができます。

  • 恐怖、焦りなどは時間がたてば消える
  • 恐怖を細分化して対策を取ろう
  • つらいのは今だけだし、なんだかんだどうとでもなるし数年後には笑い話になる

これらを心の隅に置いておくだけで、生きることはかなり楽になると思います。

4.努力し続けること

今、フリーターで焦りや危機感を感じていても、努力をし続ければ必ず道が開けます。どうしてもフリーターの地位が低いために自分のことも低く評価してしまいがちですが、決してそうではありません。

価値のない人間はいませんので、どうか今自分がしている仕事を誇りに思っていてください。フリーターとして雇われているのはあなたのせいではありません。雇う側の都合です。

なので、自分の能力を生かせそうな、自分を大切にしてくれる仕事があると信じて資格をとったり、実績を積み重ねていきましょう。あきらめずに仕事を探してください。

探すのに疲れてしまったときは、自分で起業するのも今の時代なら可能だと思います。いろんな視点で可能性を探ってみましょう。

5.何のために働くのかを考える

「焦り」「危機感」を感じている人は、働きたい意思が強い人だと思います。とにかく、「自分は何のために働くのか?」を一番に考えてみてください。あなたの人生は一度きりで、あなた以外の誰もあなたの人生の責任をとってくれません。

「会社のために」とか「社会のために」と言ってぼろぼろになるまで働いたって、誰も労ってくれないし守ってもくれないのです。将来を全く考えないのもよくありませんが、不透明な未来よりも、今の自分の想いや直感を信じて粘り強く就職先を探しましょう。

6.焦りは禁物

「焦りは禁物」です。焦って、とりあえず条件がいいからと、条件面だけで勤めると絶対に後から行き詰まってしまいます。自分が得意とすること、興味のあることは何かをじっくり考えて欲しいと思います。

そんなものない、と言うのであれば、ぜひこの機会に作るのも良いでしょう。焦りや危機感は「自分には何もない、どうしよう…」と思うからこそ余計焦ることが多いです。自分のストロングポイントを作り、自分に自信を持つことを心がけましょう。

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7.世間の情報をキャッチする

私も一時期、アルバイトでも好きな業界ならいいと考えていました。正社員登用制度という「アルバイト→社員化」などの雇用形態がある会社もありますが、そのような会社では、キャリアアップを目指すフリーターのライバルも多いです。

正社員になれるのは、優秀な一握りなので中々難しいものがあります。年齢が上がれば上がるほど就職で大きな壁になっていること感じるはずです。そうなってくると、自分の理想だけでは仕事を選ぶこともできなくなると思います。

就職活動については早めにスタートさせ、それと同時に時事問題などについてアンテナを張り巡らしましょう。雇用問題について、新聞、ニュースなど(今まで疎かったひとなら)世相事情について関心を払って見るようにしてください。

大きな視点で世界を捉えられるようになると、今の焦りの状況より、「これから先」を考えて動き出したくなるきっかけができるかもしれません。

8.焦りや危機感はフリーターから抜け出すチャンス!

あなたが焦りや危機感を抱くようになったということは、現状に問題を感じているということなので、それはフリーターから抜け出すチャンスだと思います。

焦りや危機感から目を背けずにどうやってそれを乗り越えれば良いのか考えれば、今よりも良い状態になることができるでしょう。焦りや危機感が転職や就職活動のエネルギーとなることもあります。

焦りがなければ、行動する気になりません。行動しなければ、いつまでも同じ状況です。焦りや危機感を感じたら、「やる気をもらった今がチャンス」と考えて、行動するきっかけにしてみましょう。

もし今の状況に焦りや危機感があるなら、少しずつでもいいので何か行動することを心掛けてみてください。あなたの人生が上昇していくことを願っています。

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大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報
杉田【編集者】

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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