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投資銀行を辞めたいと悩んだときの対処法は?辞めたいと感じる要因、検討される転職先5選を解説

投資銀行は年収が高く、仕事で能力を発揮したい方におすすめの職業です。しかし、せっかく入社した投資銀行でも、自分に合っておらず辞めたいと感じている方もいるでしょう。

投資銀行を辞めたいと感じているなら、まずは理由を明確にすることが大切です。そのうえで、自分に合った職場と出会うために転職活動を始めましょう。

本記事でわかること
  • 投資銀行を辞めたいと感じる要因
  • 投資銀行を辞めたい方におすすめの転職エージェント
  • 投資銀行を辞めたい方が検討すべき転職先5選

投資銀行を辞めたいと悩んでいる方は、JACリクルートメントに相談してみてください。ハイクラスに特化しているため、PEファンドやベンチャーキャピタルなど投資銀行での経験を活かせる求人に出会えます。

引用:JACリクルートメント公式

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投資銀行を辞めたいと感じる要因

投資銀行を辞めたいと感じる要因

投資銀行を辞めたいと感じる要因には以下の4つがあります。

投資銀行を辞めたいと感じる要因
  • 即戦力として期待される成果を上げられない
  • 厳しい労働環境でワークライフバランスが取れない
  • 業界の将来性に対して不安がある
  • 社風が肌に合わないと感じた

即戦力として期待される成果を上げられない

一般的なイメージのとおり、投資銀行は実力主義の世界です。会社が求める成果を上げられないことで、辞めたいと感じる方がたくさんいます。

特に中途採用で投資銀行に入社した場合、即戦力としての活躍を期待されることがほとんどです。

準備不足で転職してしまうと、知識・スキルともに必要レベルに達しておらず、周囲から修正や注意を受けてばかりになります。

成果を上げられない日々が続けば、やりがいを感じられず辞めたいと思ってしまうでしょう。

特に外資系の投資銀行では、能力を理由に企業側からクビを通達される可能性もあります。このように投資銀行は実力主義であり、一筋縄ではいかない厳しい世界です。

厳しい労働環境でワークライフバランスが取れない

投資銀行の労働環境は厳しく、ワークライフバランスを取れないのが現実です。ハードワークによって、うつ病と診断されたことをきっかけに仕事を辞める方もいます。

長時間の労働は精神障害や自殺を引き起こす要因として知られています。実際に、精神障害による労災認定の件数は増加し続ける状況です。

ほかにも、仕事に偏った生活を送っていては、結婚や出産など自身のライフプランが疎かになってしまうでしょう。

理想のライフプランを叶えるために、ワークライフバランスの取れる企業に転職する方も一定数います。

参考:厚生労働省

業界の将来性に対して不安がある

近年は投資銀行の業績が低迷しており、今のまま安定して給料をもらい続けられるかは分かりません。経済的なインセンティブがなくなることを考慮して、投資銀行から転職を考える方もいます。

実際に日系の投資銀行では、少子高齢化により市場が縮小傾向にあります。今までもらえていたボーナスが急になくなる可能性もあるでしょう。

また、現在活発であるM&A需要が収まった際に、業界がどのように収益を得ていくのか不安という声もあります。

社風が肌に合わないと感じた

社風が肌に合わないと感じることも、投資銀行を辞めたいと思う要因のひとつです。

投資銀行では社員一人ひとりに大きな裁量権が与えられています。そのため、大きなプロジェクトを動かせると期待している方は多いでしょう。

その一方で、企業規模が大きい投資銀行では、大企業病のような状態に陥っている場合があります。

現状維持を求めて新たなことに挑戦しない、縦割り組織で意思決定のスピードが非常に遅いといった面に見切りをつけて、辞めたいと感じるケースがあるのです。

投資銀行を辞めたいと悩んだときの対処法

投資銀行を辞めたいと悩んだときの対処法

投資銀行を辞めたいと悩んだときには、以下の対処法を試してみましょう。

投資銀行を辞めたいと悩んだときの対処法
  • 何が原因で辞めたいと思っているのか明確にする
  • 日々の業務を見直し仕事を丁寧かつ効率的にこなせるよう心がける
  • 周囲からアドバイスやサポートを受けられる環境をつくる
  • キャリアプランを検討し転職活動を始める

何が原因で辞めたいと思っているのか明確にする

投資銀行を辞めたいと思い始めたら、まずは何が原因で辞めたいのかを明確にしましょう。

例えば、ワークライフバランスが取れず精神的に追い詰められている方は、適応障害やうつ病になってしまう前に休職や転職を実行するべきです。

しかし、仕事で成果を上げられずに辞めたい場合は、周囲からのアドバイスや自分の努力次第で状況が改善する可能性があります。

漠然とした気持ちで投資銀行を辞めてしまうと、転職先でも同じことを繰り返す可能性があるので、辞めたい原因を必ず明確にしてください。

日々の業務を見直し仕事を丁寧かつ効率的にこなせるよう心がける

投資銀行で働き続けるには成果を上げることが必須です。まずは日々の業務を見直して、仕事を丁寧かつ効率的にこなせるように心がけましょう。

例えば、自分が抱えるタスクを整理し「見える化」したり仕事の優先順位を決めたりすることが効果的です。自分がやるべき仕事が明確になるため、仕事に対する漠然とした焦りを感じずに済みます。

また、投資銀行の業務について、情報収集し直すのもおすすめです。業務内容の具体的なイメージを掴むことで、入社前とのギャップを埋められます。

周囲からアドバイスやサポートを受けられる環境をつくる

投資銀行での仕事を続ける場合は、周囲からアドバイスやサポートを受けられる環境づくりを心がけましょう。

一般的に、投資銀行の社員教育では、業務について手取り足取り教えてくれません。そのため、仕事について気軽に質問・相談できる環境をつくっていくことが大切です。

まずは周囲からのアドバイスやサポートを真摯に受け止め、改善に役立てる姿勢をもつことから始めてみてください。

投資銀行から転職しようか悩んだ際にも、打ち明けられる同僚や先輩がいると安心です。

キャリアプランを検討し転職活動を始める

ワークライフバランスや社風への不満で投資銀行を辞めたい方は、転職活動を始めるのがおすすめです。

特に精神的に追い詰められている方は、できるだけ早く転職活動を始めなければなりません。

心に余裕があり将来について考えられる方は、キャリアプランを明確にしてから転職活動に取り組みましょう。キャリアプランが固まっていれば、転職時の志望動機や熱意、成し遂げたいことなどをアピールしやすくなります。

キャリアプランについてまとまらない方は、転職エージェントに相談してみてください。あなたの経歴や希望をヒアリングして、今後のキャリアプランを一緒に考えてくれるため安心です。

投資銀行から転職すべき人の特徴は?

投資銀行から転職すべき人の特徴は?

投資銀行から転職すべき方には以下のような特徴があります。

投資銀行から転職すべき人の特徴
  • 長時間労働で悩んでいる人
  • 競争が激しい環境に燃え尽きてしまった人
  • 仕事を単調に感じ飽きてしまった人

長時間労働で悩んでいる人

長時間労働で悩んでいる方は、ワークライフバランスの取れる企業への転職がおすすめです。

実際に、長時間労働は適応障害やうつ病などの精神障害だけでなく、脳・心臓疾患の発症リスクがあります。

「おおむね45時間を超えて時間外労働時間が長くなるほど、業務と発症との関連性が徐々に強まると評価できる」

引用:厚生労働省

1か月あたりの時間外労働が45時間を超えている場合、脳・心臓疾患を発症するリスクが高く注意が必要です。

競争が激しい環境に燃え尽きてしまった人

投資銀行の競争が激しい環境に燃え尽きてしまった方も、転職を検討してみてください。

競争や変化の激しい環境でバーンアウト(燃え尽き症候群)に陥る方は少なくありません。バーンアウトに陥ると抑うつ状態になりやすく、仕事への興味・関心が低下してしまいます。

特に以下3つの症状がある方は注意が必要です。

注意が必要な3つの症状
  • 情緒的消耗感:感情的な疲労や消耗感がある状態
  • 脱人格化:相手に対して機会的、かつ非人間的な対応を取ってしまう状態
  • 個人的達成感の低下:職務に関わる有能感、達成感が低下した状態

仕事を単調に感じ飽きてしまった人

仕事を単純に感じ、飽きてしまった方も転職活動を始めるのがおすすめです。

企業・部門にもよりますが、仕事に慣れてくると毎日同じ環境で同じ業務をすることに飽きを感じる方がいます。

特に今の会社でやりたい仕事ができていなかったり、自己実現が遠いと感じたりしている場合は転職を検討してみましょう。

投資銀行を辞めたいと悩む人におすすめの転職エージェント

投資銀行を辞めたいと悩む方は、以下の転職エージェントに相談してみてください。

おすすめの転職エージェント
  • JACリクルートメント
  • リクルートダイレクトスカウト

ただし、時期によって希望する求人が見つからない可能性があるので注意しておきましょう。

JACリクルートメント

名前JACリクルートメント
料金無料
求人数公開求人:-
非公開求人:-
(2023年12月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20~60代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界管理職クラス、外資系企業、海外進出企業など
公式HPhttps://www.jac-recruitment.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社 ジェイエイシーリクルートメント
拠点東京都千代田区神田神保町1-105番地
神保町三井ビルディング14F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    4
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    利用者満足度
  • 4
    サポート
    対応
  • 利用実績
    5
JACリクルートメントの特徴
  • ハイクラス・ミドルクラスの転職支援に特化
  • オリコン顧客満足度調査で5年連続No.1を獲得
  • 業界・職種に精通した総勢約1,200名のコンサルタント

JACリクルートメントは、ハイクラス・ミドルクラスの支援に特化した転職エージェントです。これまでに43万人以上の転職を支援しており、オリコン顧客満足度調査で5年連続No.1を獲得しています。

年収800万円以上の求人を豊富に取り扱っているため、投資銀行からハイクラス転職を目指す方におすすめです。投資ファンドやコンサルティングファームなど、投資銀行での経験が活かせる求人に出会えます。

また、JACリクルートメントには業界・職種に精通した総勢約1,200名のコンサルタントが在籍しています。異業界・異業種への転職を目指す方でも、しっかりサポートしてもらえて安心です。

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リクルートダイレクトスカウト

名前リクルートダイレクトスカウト
料金無料
求人数公開求人:50万件以上
非公開求人数:-
(2023年12月14日現在)
※今の求人数:公式HP参照
対象年代20代〜60代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界ハイクラス・エグゼクティブに特化
公式HPhttps://directscout.recruit.co.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社リクルート
拠点東京都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー
書類添削の有無ヘッドハンターによる
面接対策の有無ヘッドハンターによる
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
  • 求人数の多さ
    4
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    利用者満足度
  • 4
    サポート
    対応
  • 利用実績
    5
リクルートダイレクトスカウトの特徴
  • ハイクラスに特化した転職スカウトサービス
  • 年収800~2,000万円の求人を多数保有
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リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラスに特化した転職スカウトサービスです。転職エージェントとは異なり、登録すると企業からスカウトが届きます。

優秀な人材を求める企業の求人情報が集まっており、年収800~2,000万円の求人に出会えるのが特徴です。あなたの能力次第で今よりも年収アップが目指せます。

プロフィールを登録するだけで企業からスカウトが届くのも魅力のひとつです。長時間労働のためにプライベートの時間があまり取れない方でも、効率良く転職活動を進められます。

投資銀行に勤めながらハイクラス転職を目指したい方は、リクルートダイレクトスカウトに登録しておきましょう。

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投資銀行を辞めたい人が転職に成功しやすい理由

投資銀行を辞めたい人が転職に成功しやすい理由

投資銀行では即戦力が求められるケースが多く、入社後すぐに大きな業務を任されるケースが多々あります。そのため、短期間で能力が身につきやすく、転職活動を有利に進められるのがメリットです。

例えば、非公開企業・中小企業の分析能力を身につけていれば、スタートアップを支援するようなPEファンドやベンチャーキャピタルで活躍できます。

また、投資銀行で働いた経験がある方は個人の能力値が高く、転職の際にキャリアの幅が狭まる心配がありません。

投資銀行を辞めたい人におすすめの転職先5選

投資銀行を辞めたい人におすすめの転職先5選

投資銀行を辞めたい方におすすめの転職先5選を紹介します。

投資銀行を辞めたい人におすすめの転職先5選
  • 同業他社の投資銀行に転職する
  • PEファンドやヘッジファンドなどの投資会社に転職する
  • 事業会社に転職し経営部門に携わる
  • コンサルティングファームに転職し投資業務を続ける
  • 起業しスタートアップCFOに就任する

同業他社の投資銀行に転職する

現職の社風が肌に合わず辞めたい方は、同業他社の投資銀行に転職するのがおすすめです。今までの経験や知識をそのまま活用できるため、転職によりキャリアアップを図れる可能性があります。

また、労働時間が今よりも短い投資銀行を探せば、ワークライフバランスの実現まで可能です。

社風やワークライフバランスが原因で辞めたいと感じている方は、ほかの投資銀行への転職を目指してみましょう。

PEファンドやヘッジファンドなどの投資会社に転職する

投資銀行から転職するなら、PEファンドヘッジファンドなど、いわゆるバイサイド(投資家側)の投資会社がおすすめです。

一般的に、バイサイドでは新卒採用をあまり行っておらず、入社するには中途採用を目指さなければなりません。投資銀行と比べると年収は下がるかもしれませんが、労働時間は短くなります。

また、投資銀行で培ったモデリングや分析スキル・金融知識を活かしやすく、新しい職場に馴染みやすいのが魅力です。

ワークライフバランスの取れた企業を目指す方は、バイサイドへの転職を検討してみてください。

事業会社に転職し経営部門に携わる

投資銀行を辞めて事業会社に転職し、経営部門に携わるケースもあります。とりわけ、急成長中で高額報酬を提示する事業会社に転職する方がほとんどです。

上場を検討しているベンチャー企業のCFOや上場準備室の室長に転職できれば、年収が大きく下がることもありません。

金融知識をもっているため、財務を戦略に盛り込める経営陣として重宝されるでしょう。

コンサルティングファームに転職し投資業務を続ける

投資銀行からコンサルティングファームに転職し、投資業務を続けるのも選択肢のひとつです。コンサル業務やバリュエーションに特化したい方の多くが、転職先として選んでいます。

投資銀行に勤め続けるよりも、業務内容が特化されているのが特徴です。コンサル業務やバリュエーションが好きな方であれば、転職によりストレスを軽減できます。

起業しスタートアップCFOに就任する

起業精神が旺盛な方の場合、起業してスタートアップのCFOに就任するケースがあります。現職よりも年収は下がってしまいますが、仕事でやりがいを感じたい方におすすめです。

元々、スタートアップに携わりたいと考えて、投資銀行に入社する方はたくさんいます。起業に興味がある方は、候補にしておきたい選択肢のひとつです。

また、既存のベンチャー企業に入社して、起業知識を身につけてから独立する方もいます。

投資銀行を辞めたいと悩む人からよくある質問

投資銀行を辞めたいと悩む人からよくある質問

投資銀行を辞めたいと悩む方からよくある質問を紹介します。

よくある質問
  • 投資銀行の離職率は?
  • 退職希望の理由はどのように考えればよい?

投資銀行の離職率は?

ほかの職種と比較して、投資銀行の離職率は比較的高いと言われています。

特に外資系の場合、本国の方針変更によって急に解雇されるリスクがあるからです。また、日系での雇用は安定していますが、数年勤めた後に転職する傾向があります。

退職希望の理由はどのように考えればよい?

どの業界・職種にも言えますが、退職希望の理由はできるだけポジティブなものを考えましょう。

ポジティブな退職理由の例
  • ほかにやりたいことがある
  • キャリアアップのため
  • ライフプランを実現するため

このような理由を考えておくことで、採用担当者に好印象を与えやすくなります。

投資銀行を辞めたいと悩んだら転職エージェントに登録

投資銀行は高年収を狙えますが、やりがいを感じられないことや長時間労働を理由に、やめたいと感じている方もいます。

本当に辞めたいと悩んでいる方は、転職エージェントに登録するのがおすすめです。

投資銀行を辞めたいと悩んでいるなら、JACリクルートメントに相談してみてください。PEファンドやベンチャーキャピタルをはじめ、ハイクラス向けの求人を紹介してもらえます。

仕事が合わず辛い時間を過ごすよりも、自分の能力を発揮できる転職先を探しましょう。

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投資銀行への転職を検討している人におすすめの記事

編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

キャリアクラス編集部のメンバーは全員転職経験者で構成されています。また、転職サービスを複数利用して転職活動を成功させたメンバーです。キャリアに悩んだ経験のある我々だからこそ発信できるキャリアの情報をお届けします。

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