企業選び

こんな零細企業はやめとけ!転職に向かない企業とは?

「月の残業時間は200時間超!しかし手取りは20万円……」「23日働いて給料月6万円」

上記は極端ではありますが、実際にある零細企業の実例です。

こんな劣悪は企業への転職は絶対避けたいですよね。

両者には実は共通点があり、それが零細企業なのです。

零細企業は、労働環境や待遇が悪いブラック企業である可能性が高く、転職先としてはおすすめできません。

本記事では、零細企業が転職に向かない理由から、悲惨な零細ブラック企業の実例、転職を成功させる方法をお伝えします。

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零細企業はやめとけ!転職に向かない4つの理由

零細企業の中には優良企業もありますが、会社の構造上、ブラック企業化しやすい傾向があります。

そのため、零細企業は待遇や労働環境が悪い企業が多く、転職はおすすめできません。

ここでは零細企業が転職に向かない4つの理由をお伝えします。

  1. 待遇が悪いブラック企業が多い
  2. コンプライアンス遵守意識が低い企業が多い
  3. 社長のワンマン経営でパワハラ・セクハラの恐れが高い
  4. 理不尽なルールがある

待遇が悪いブラック企業が多い

零細企業は待遇が悪く、ブラック企業である可能性が高いため、転職はおすすめできません。

零細企業の中には待遇の良い企業もあります。

しかし、零細企業で待遇の悪いブラック企業であれば、下の口コミのように賃金カットが日常茶飯事で行われているかもしれません。

 

 

コンプライアンス遵守意識が低い企業が多い

零細企業はコンプライアンスを守る意識が低い企業が多い傾向にあり、働く上での不安定感や信頼度が低いといえます。

 

法律遵守意識がない零細企業は、トラブルも生じやすいため注意が必要です。

もちろん何かトラブルがあった際、弁護士や社労士など、外部に頼れる人はたくさんいます。

しかし、それでも泣き寝入りになってしまうこともあるかもしれません。

 

社長のワンマン経営でパワハラ・セクハラの恐れが高い

零細企業は従業員が少なく、社長のワンマン経営である可能性が高いです。

すると、組織の構造的に社長に権力が集まりやすく、パワハラやセクハラがはびこっている企業も多いのです。

理不尽な思いで悩まないためにもおすすめはできませんが、零細企業の転職を検討する際は慎重に行いましょう。

 

理不尽なルールがある

零細企業の中には、独自の理不尽なルールがある場合もあります。

例えば以下のように、他の企業ではほとんど考えられないようなルールです。

 

こうしたルールを行う企業の多くは「ルールで従業員をしばらないと仕事が進まない」と考えている傾向が高いです。

仕事を行う上でプラスであれば問題ないですが、守ることが目的となっていれば本末転倒です。

企業風土からしても、生産性が高まりにくく、あまり良い環境とはいえないでしょう。

 

【実例】零細企業はやめとけ!悲惨な労働環境

では実際に零細かつブラック企業は、どのような労働環境なのでしょうか?

ここではリアルな事例を2つご紹介します。

  1. 月の残業時間は200時間超なのに手取り20万円
  2. 23日働いて給料は月6万円

月の残業時間は200時間超なのに手取り20万円

まず紹介するのは、月の残業時間は200時間を超えているにもかかわらず、手取り20万円というブラック零細警備企業に勤めていた人の実例です。

 

零細企業は人員が少ないことから、慢性的な人不足に陥っているケースも多く「自分が辞めたら会社が回らない……」と、ついついギリギリまで無理をしてしまいがちです。

しかし、仮に興味があり成長できる環境であったとしても、残業時間が200時間を超えていれば、自分の時間はほとんどなく、心身を崩してしまうのも時間の問題です。

アライさんのように人生がめちゃくちゃにならないためにも、零細企業への転職はやめておきましょう。

 

23日働いて給料は月6万円

また零細企業の中には、23日働いて給料がわずか6万円、という恐ろしい会社もあるようです。

 

給料もさることながら、会社の体制がそもそもおかしいですよね。

特にオーナー社長の力が強い会社では、よく起こりがちの事例だといえるでしょう。

 

零細企業を避けて転職を成功させる3つの方法

零細企業への転職は原則おすすめできませんが、ではどのようにして転職を成功させたら良いのでしょうか。

ここでは零細企業を避けて転職を成功する、3つの方法をお伝えします。

  1. 口コミサイトや四季報で事前に企業の評判を調べておく
  2. 有料キャリア相談サービスを活用する
  3. 転職エージェントに登録する

口コミサイトや四季報で事前に企業の評判を調べておく

零細企業を避けるには、Openworkエン ライトハウスキャリコネといった、といった企業の匿名口コミサイトの活用をおすすめします。

それぞれの口コミは一個人の主観であるため、鵜呑みにするのはよくありません。

しかし、悪い評価・口コミが多ければ、企業の構造的に問題が多い企業である可能性が高いです。

また就職・転職活動の定番である『会社四季報』を活用するのも、有効な方法です。

『会社四季報』は、企業研究の鉄板本であり、平均給与や社員の平均年齢、3年以内の離職率、企業の基本情報、ボーナスの情報など、さまざまな情報が網羅されています。

こうした情報をもとに、企業の評判を事前に確認しましょう。

 

有料キャリア相談サービスを活用する

求人を探すのにくえ、有料キャリア相談サービスを活用するのも良いでしょう。

最近は転職がより普及していることもあり、ポジウィルキャリアのように、さまざまな有料キャリア相談サービスが開発されています。

有料ではあるものの、専任のサポーターがキャリア設計から面接対策・書類添削まで、一貫したサポートが充実しています。

自分が受ける企業が零細ブラック企業なのかの相談にも乗れる可能性が高いため、気になる人はカウンセリングに申し込んでみてはいかがでしょうか。

 

転職エージェントに登録する

自分ではなかなか会社を見極めるのが難しい、零細ブラック企業をプロに見極めてもらいたい人には、転職エージェントに登録しましょう。

転職エージェントは原則無料で利用できるため、コストをかけずに転職を成功させたい人にもおすすめです。

転職エージェントでは、エージェント側が会社を精査しているので、零細ブラック企業はあらかじめ省かれている可能性が高いです。

また転職のプロと一緒に転職活動をすることで、面接対策や書類添削なども合わせて行えるため、転職の成功率を飛躍的に高められます。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報

この記事の編集者 杉田 陸

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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