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Midworksの評判はやばい?利用者の口コミとおすすめの理由を徹底解説

本記事でわかること
  • Midworksの口コミや評判
  • Midworksの強み
  • Midworksに向いている人

Midworks(ミッドワークス)はフリーランス向けの求人サービスです。大手の優良案件が多く、評判は良いです。

しかし「Midworksはやばい」といった口コミも一部存在するようです。この記事ではMidworksのメリット・デメリットを解説していきます。

Midworksに登録するかどうか迷っている方は参考にしてください。

Midworksのおすすめポイントと評価
  • 年収840万円以上の求人が多数
  • エンジニアに特化したサービスなのでリモート案件が多数
  • 手厚いサポートが充実しており、正社員並みの待遇を受けられる

▼キャリアクラス転職の評価

  • 求人数の多さ
    5
  • 取り扱い
    業種数
    3
  • 5
    利用者満足度
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    5

\正社員並みの福利厚生!/


キャリアクラスが信頼できる理由

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Midworks(ミッドワークス)とは?

名前Midworks
案件数公開求人:33,000件
非公開求人数:-
(2023年12月14日現在)
※今の求人数:公式HP参照
案件職種エンジニア専門
マージン非公開
サポート報酬保障
フリーランス協会のベネフィットプラン
経理支援
フリーランス賠償責任保障
リロクラブ
※一部有料
特徴報酬保障あり(要審査)
通勤交通費支給
公式HPhttps://lp.mid-works.com

Midworksは、株式会社Branding Engineerが運営するフリーランスエンジニア特化のエージェントです。

公開案件だけで3,300件以上(2023年3月3日現在)を保有しています。非公開案件が全体の80%以上を占めているため、実際の案件は20,000件近いと予想できます。

Midworksは、サポート制度が正社員と同水準で充実している点も強みです。例えば仕事が途切れた場合の報酬保障・通勤交通費の支給・クラウド会計ソフトの利用無料などが該当します(規定あり)。

\サポート体制が充実/

Midworksの悪い口コミ・評判

Midworksの悪い口コミ・評判

まずはMidworksの悪い口コミから確認してみましょう。

#Midworks さんと案件面談前のカウンセリングを実施いただきましたが、はっきり言って押し売り感がすごくてあまり気乗りしなかったです。

日曜日の夜に電話かけてくるのもどうなんですかね。

フリーランスのエージェントも会社によって特色あって面白いです。

— たっくん (@tkme7326) November 22, 2021

Midworksは押し売り感が強いとの口コミが散見されました。ただしそれだけ「仕事を紹介したい!」と言う熱意の現れでもあります。

ちなみに経験年数1年半のRailsエンジニアワイもフリーになろうと思ってMidWorksを利用しました

3月始めから案件探しを開始し、その後3月末までこちらからメッセージを送るまで連絡が来ず、返信内容も”案件探しが厳しい”という内容でした

自分の雑魚さを痛感したボクは正社員になりましたとさ https://t.co/9x1ecGexQS

— エンジニアすずき。 (@yyy_szk) April 6, 2020

スキルや経験が乏しいとなかなか案件を紹介してもらえません。案件を紹介してもらえない場合、まずはスキルや知識を学ぶ所から始めてみましょう。

Midworksの良い口コミ・評判

Midworksの良い口コミ・評判

色んなWeb系エージェント活用してますが「Midworks」が個人的には一番おすすめです✨

✅ 交通費支給
✅ 参画外期間の給与保証
✅ 保険料負担
✅ 書籍・勉強会代支給

ただ案件紹介するだけじゃ求人サイト見てるのと変わらないから、やりたいことを叶えられる案件に推薦します!はかっこよすぎ😂

— くまち | UXエンジニア (@higusyunn) May 28, 2019

Midworksは交通費の支給・保険料負担など、正社員同様の待遇を期待できます。

ぶっちゃけると高還元率を謳い文句にしてるSESは、自社に営業力がなくて仲介業者から案件もらってるだけだったりするからいく意味ないですね。レバテックやMidworksにいく方が給料も商流も数倍ましです。 https://t.co/6nMEzFon1w

— かとう🍛カレー人気店を紹介 (@curryevent) August 21, 2018

SESで正社員として働くより、Midworksでフリーで働く方が給料が増えるといった意見もあります。正社員として働いて搾取されたくない方にもMidworksはおすすめです。

Midworksの魅力・メリット

Midworksの魅力・メリット

Midworksの魅力やメリットは以下の6つです。

それぞれ確認していきましょう。

クライアントとの直接契約が70%で高単価案件を獲得しやすい

Midworksは、保有案件の70%がクライアントとの直接案件です。

したがって、マージンはあるものの仲介手数料が発生せず、高単価で案件を獲得できます。

80%が非公開案件で好待遇の仕事と出会える

Midworksの案件は80%が非公開です。非公開求人は報酬が高い傾向にあります。

好待遇の仕事とも出会えるので、収入を上げたい方はMidworksに登録して探してみましょう!

週3、4日から働ける案件が豊富

Midworksは週3~4日から働ける案件が豊富です。フルタイムで働くのはきつい方もにおすすめです。

もちろん、ガッツリ働きたい人は逆に週6ほど働くこともできます。

フルリモート案件が多く、在住地問わず働ける

Midworksにはフルリモート案件が多く、在住地を問わずに働けます。田舎でスローライフを送りつつ、ガッツリ稼ぐことも可能です。

もちろん、都内在住の場合は出勤するスタイルの案件も選べます。

専属コンサルタントのサポートで最短1日での案件参画も可能

Midworksには専属のコンサルタントが在籍しており、さまざまな相談に乗ってもらえます。

「登録即日に働きたい!」と言った希望も聞いてもらえるため、「案件獲得まで収入がストップするのが不安」と言う方にもおすすめです。

交通費支給や報酬保障など福利厚生サービスが充実

Midworksでは、交通費支給や報酬保障などの福利厚生サービスも充実しています。月額30,000円のオプションではあるものの、保障内容は以下のように手厚いので活用しましょう。

Midworksの福利厚生サービス(有料オプション)
  • 現場最寄り駅までの交通費を年36万円まで支給
  • 経理支援クラウドシステムの利用料負担
  • フリーランス協会への無料入会
  • 生命保険半額負担
  • 書籍、勉強会費用を月1万円まで支給 など

Midworksを利用する際の注意点・デメリット

Midworksを利用する際の注意点・デメリット

Midworksを利用する場合の注意点やデメリットも確認しておきましょう。

実務経験2年以上を求められる案件が多く、未経験者は参画のハードルが高い

Midworksは実務経験2年以上を求められる案件が多いです。実務経験がなければ案件を紹介してもらえない可能性もあります。

実務経験がないのであれば、まずは実績を作るところから始めましょう。

報酬保障を受けるためには一定基準をクリアしなければいけない

報酬保障サービスは収入が途切れないための安心保障サービスです。途中で仕事が解消されても、契約単価の60%が保障されます。

しかし、サービスを受けるためには審査が必要です。申し込み後、担当コンサルタントと面談を行い、面談内容をもとに審査されます。

Midworksの利用がおすすめの人

Midworksの利用がおすすめの人

以下に該当する人は、Midworksがおすすめです。

高単価案件の獲得で年収アップを目指したい人

Midworksの平均年収は840万円以上です。高単価案件を獲得して年収アップを目指したい人は活用しましょう。

ただし単価が高い案件はそれなりのスキルや実績を求められます。まずは未経験転職でIT企業に転職してみる・ポートフォリオを作成してみるなど、実績を重ねる所から始めるのがおすすめです。

フリーランスでも安定した収入を得たい人

フリーランスのなかには仕事が途絶える危機感を抱えている方が多いです。Midworksであれば専属コンタクトが案件を途絶えないようにサポートしてくれます。

会社員として働くよりも、Midworksの利用で収入が上がったといった人が多くいます。

会社員並みの福利厚生を希望する人

Midworksでは書籍代や交通費の支給など、会社員並みの福利厚生が充実しています。

受けるためにはパッケージプランに加入する必要がありますが、入っておいて損はありません。

Midworksを活用して安定収入を目指す方法

Midworksを活用して安定収入を目指す方法

Midworksを活用して安定収入を目指すなら、以下の3点を押さえておきましょう。

Midworksと他のフリーランスエージェントを併用する

Midworksは専属コンサルタントの手厚いサポートにより、案件が途切れにくいです。

しかし、時期が悪かったり実績がなかったりするとなかなか案件が貰えないケースもあります。

少しでも案件を獲得するために、他のフリーランスエージェントと併用すると良いです。

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Midworksが保有する非公開求人を紹介してもらう

Midworksの保有する求人のうち、80%は非公開です。非公開案件は好待遇である可能性が高いので、積極的に狙っていきましょう。

非公開求人を獲得するためにも、専属コンサルタントと信頼関係を築くことが大事です。

初回面談には必ず参加し、専属コンサルタントとこまめに連絡をとる

優先的に良い案件を紹介してもらいたいなら、専属コンサルタントとこまめに連絡を取ると良いです。その分やる気・熱意が伝わります。

また、初回面談には必ず参加しておきましょう。万が一、初回面談をドタキャンしてしまうと、信頼関係は築けません。

Midworksの利用料金とマージンについて

Midworksの利用料金とマージンについて

Midworksの利用料金について、会員登録・案件参画などは無料です。

またマージンは一律20%ですが、中には保障分が含まれます。保障分を除くとマージン比率は10%~15%ほどです。フリーランスエージェントの一般的なマージン料は20%~30%と言われているので、Midworksは安い部類に入ります。

Midworksの登録から内定までの流れ

Midworksの登録から内定までの流れ

Midworksの登録から内定までの流れを確認しておきましょう。

STEP
無料会員登録

専用の会員様登録フォームから登録しましょう。最短30秒で登録完了します。

STEP
コンサルタントとの面談

コンサルタントとの面談の中で経歴・希望を伝えましょう。希望に応じて専任のキャリアアドバイザーから案件を提案してもらえます。

STEP
参画先企業様との商談

キャリアアドバイザーが紹介する案件の中で、希望条件に沿うものを選びましょう。商談の設定から成立まで、サポートしてもらえます。

STEP
参画/参画後のフォロー

単価交渉からサポートもキャリアアドバイザーにフォローしてもらえます。参画後の継続有無や確定申告などのフォローも問題ありません。

Midworksと他の転職エージェントとの比較

Midworksと他の転職エージェントとの比較

Midworksと他の転職エージェントを比較してみました。

エージェントMidworksITプロパートナーズランサーズエージェントテクフリBizlink
求人数(2023年4月27日時点)3,300件以上5,924件8,841件12,422件1,842件
得意分野エンジニアエンジニア
/デザイナー
/マーケター
/事業責任者
エンジニア
/デザイナー
/マーケター
/PM
エンジニア/
デザイナー/
ライター
エンジニア/
デザイナー/
クリエイター/
プロデューサー/
PM
福利厚生の充実度

※2023年4月27日現在の情報

Midworksは他のエージェントと比較すると、得意分野が限定的です。また、求人数も少ないように見えます。

しかし、エンジニアに特化している分、Midworksにしかないような好待遇の案件が多いです。求人数についても、80%が非公開であることを考えると実際には2万件近い求人があると考えられます。

Midworksと一緒に利用すべき転職エージェント

Midworksと一緒に利用すべき転職エージェントを確認しておきましょう。

Midworksと一緒に利用すべき転職エージェント

ITプロパートナーズ

エンジニア、デザイナー向けの週2、3日のお仕事紹介【ITプロパートナーズ】
 【公式HP】https://itpropartners.com
名前ITプロパートナーズ
案件数公開求人:4,000件以上
非公開求人数:-
(2023年12月14日現在)
※今の求人数:公式HP参照
案件職種エンジニア
デザイナー
マーケター
事業責任者・プロデューサー 他
マージン非公開
サポート確定申告代行サービス
賠償責任保険
福利厚生サービスWELBOX
所得補償制度 他
※一部有料
特徴週2日から働ける
エンド直なので高単価
公式HPhttps://itpropartners.com

ITプロパートナーズは、株式会社Hajimariが運営するフリーランス向けエージェントです。ITエンジニアに限らず、デザイナー・マーケター・プロデューサなどの案件も豊富に取り扱っています。

他のフリーランスエージェントに比べて柔軟な働き方ができます。具体的には週2~3日から働ける案件や、リモートワーク案件が多いです。

また、ITプロパートナーズでは「自立した人材を増やし、人生の幸福度を高める。」をビジョンに掲げています。料金はかかるものの、確定申告代行・弁護士保険・各種保険相談など、フリーランスには嬉しいサービスが充実しています。

\高単価案件多数/

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ランサーズエージェント

名前Lancers Agent(ランサーズエージェント)
案件数公開求人:12,902件
非公開求人数:-
(2023年12月14日現在)
※今の求人数:公式HP参照
案件職種エンジニア
デザイナー
PM
ディレクター
マーケター
マージン非公開
サポート不明
特徴週3日から働ける
リモート案件90%以上
公式HPhttps://lancersagent.com/

ランサーズエージェントは、ランサーズエージェンシー株式会社が運営するエージェントです。関連会社の事業として、ランサーズが挙げられます。40万社と連携しているため案件が非常に豊富です。

ランサーズエージェントが取り扱っている案件は原則クライアントとの直接契約なので、下請けのマージンが発生しません。したがって単価の高い案件が多いです。

また、契約時にはサービス手数料をフリーランスとクライアントの双方に公開しているため、透明性が高く納得して利用できます。顧客満足度も86%と、大半の方が満足しています。

\透明性の高い契約!/

Midworksに関するよくある質問

Midworksに関するよくある質問

Midworksに関するよくある質問をまとめました。

Midworksは40代・50代でも利用できる?

Midworksは利用者のうち34%以上が40代です。利用者の平均年齢も36.5歳と高めなので、年齢が不利に感じられることは少ないです。

Midworksはインボイス制度に対応している?

インボイス制度に関しては、個人で対応する必要があります。クライアントによっては、免税事業者とは契約できないケースも考えられます。

今後は課税事業者が増えていくと考えられるため、余裕のあるうちにインボイス制度に対応しておきましょう。

Midworksの支払いサイトは?

Midworksの支払いサイトは基本的に20日です。しかし案件によっては異なる場合もあります。

不安であればあらかじめキャリアアドバイザーに支払いサイトを確認しておきましょう。

Midworksの口コミ・評判まとめ

Midworksは、高単価案件が多く年収アップを狙うフリーランスにおすすめのエージェントです。

交通費支給・報酬保障・経理システムなど、福利厚生も充実しています。

登録時には専属コンサルタントと相談できるため、フリーランスとして独立したいものの不安や迷いがある方は、まず相談してみましょう。

\サポート体制が充実/

Midworksの運営者情報・会社概要

運営会社名株式会社 Branding Engineer
所在地東京都渋谷区渋谷2-22-3
渋谷東口ビル6F
事業内容ITを活用したサービス事業
公式HPhttps://mid-works.com/

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杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

杉田陸のアバター 杉田陸 キャリアクラス編集者

宮崎県宮崎市生まれ。福岡大学経済学部を卒業。新卒でVC工業株式会社に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。現在はキャリアクラスのディレクターとして、キャリアに関するニュースでの情報収集や転職成功者へのインタビューを行い、キャリアや転職への知見を増やしている。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。プロティアン・キャリア協会が行うプロティアン検定資格を取得(証明バッジ)。
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