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転職エージェントは複数掛け持ちした方がいい?複数の転職エージェントを使うメリット・デメリットを紹介

本記事でわかること
  • 転職エージェントを複数掛け持ちするメリット
  • 転職エージェントを複数掛け持ちするデメリット
  • 複数の転職エージェントを登録するときの選び方
  • 転職エージェントをうまく活用する方法

転職エージェントを使って転職を成功させた方の多くは、複数のエージェントを利用しています。

内定状況転職エージェント利用社数
転職決定者平均4.2社
全体平均2.1社

参考:転職エージェント(人材紹介会社)を使った転職ガイド

このように転職を成功させるなら、複数の転職エージェント利用は必須です。

本記事では複数の転職エージェントを使うメリット・デメリットを紹介しています。複数のエージェントを利用して、自分に合った転職先を効率良く探しましょう。

本記事をまとめると
  • 効率良く転職したいなら複数の転職エージェントを利用するべき。
  • 複数のエージェントに登録すれば、豊富な求人情報を得られる。
  • 求人数の多い大手エージェントには登録必須。おすすめは業界最大級の求人数を誇るリクルートエージェント

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転職エージェントを複数掛け持ちするメリット

転職エージェントを複数掛け持ちするメリット

転職エージェントの掛け持ちには以下のようなメリットがあります。

転職エージェントを複数掛け持ちするメリット
  • 多くのアドバイスをもらうことができる
  • さまざまな求人を見ることができる
  • 合わないと感じたら別のエージェントに切り替えられる

多くのアドバイスをもらうことができる

複数の転職エージェントを利用することで、各コンサルタントから多くのアドバイスをもらえます。面接での改善ポイントや自己アピールに関するアドバイスは、社会人としての自分を成長させてくれるでしょう。

コンサルタントによって得意な業界や分野が異なっており、アドバイスを聞くだけでもピンポイントで情報収集ができます。

ただし情報が多すぎて、混乱してしまわないようにだけ注意してください。コンサルタントからのアドバイスはひとつの意見として受け止め、情報を精査するようにしましょう。

さまざまな求人を見ることができる

転職エージェントの登録数が多いほど、さまざまな求人と出会えます

各エージェントには得意な業界や分野があり、それぞれ異なる案件を扱っています。総合型のエージェントであってもIT分野に強ければ、IT系の案件が豊富です。

また取り扱う案件の多くは、インターネット上には公開されていない非公開求人です。非公開求人には質の高いものが多く、エージェントに登録しなければ紹介してもらえません。

その中には独占求人もあり、ほかのエージェントでは紹介してもらえない求人も含まれています。

求職者にとって豊富な案件に触れることは、転職先の可能性を広げるチャンスです。さまざまな求人の中から自分に合った転職先を探すためにも、複数の転職エージェントを利用しましょう。

合わないと感じたら別のエージェントに切り替えられる

転職エージェントの利用を開始すると、コンサルタントと相性が合わない場合があります。複数のエージェントに登録することで、合わないと感じたらほかのエージェントに切り替えられて安心です。

相性の良くないコンサルタントにしか頼れない状況では、精神的なきつさを避けられません。慣れない転職活動で不安を減らすためにも、頼れるコンサルタントの存在は重要です。

相性の良いコンサルタントと出会うためにも、複数エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントを複数掛け持ちするデメリット

転職エージェントを複数掛け持ちするデメリット

スムーズに転職活動を行うためにエージェントの複数利用は必須です。しかし掛け持ちには、以下のようなデメリットもあるので覚えておきましょう。

転職エージェントを複数掛け持ちするデメリット
  • スケジュールの管理が大変になる
  • 同じ企業へエントリーしてしまう可能性がある

スケジュールの管理が大変になる

転職エージェントの掛け持ちでは転職活動にかかる時間や手間が増えます。そのため1社だけを利用する場合と比べて、スケジュール管理が大変です。

特に仕事を続けながらの活動には、綿密なスケジューリングが必要になります。もし面接の予定をダブルブッキングしてしまうと、紹介してもらった企業の面接を受けられないかもしれません。

しかし2~3社の掛け持ちであれば、求職者の負担が少なくスケジュール管理もしやすいです。本業の状況に合わせて、スケジュールを管理できる範囲でエージェントを利用しましょう。

同じ企業へエントリーしてしまう可能性がある

転職エージェントの掛け持ちで起こりやすいミスが同じ企業へのエントリーです。異なるエージェントから同じ企業を紹介されて、自分でも気づかないうちにエントリーしてしまう可能性があります。

このような事態に陥ると、エージェントと企業からの印象が悪くなってしまうでしょう。

ただしこのミスは、求職者が気をつけてエントリーした企業をチェックしていれば防げます。同じ企業にエントリーするリスクに注意しながら、複数のエージェントを利用するのがおすすめです。

複数の転職エージェントを登録するときの選び方

複数の転職エージェントを登録するときの選び方

転職エージェントには大きく分けて大手が運営する総合型と特化型があります。どちらかだけを利用するのではなく、双方にバランス良く登録するのがおすすめです。

複数の転職エージェントを登録するときの選び方
  • 大手の転職エージェントを選ぶ
  • 特化型の転職エージェントを選ぶ

大手の転職エージェントを選ぶ

大手の転職エージェントではあらゆる業界の求人を扱っており、総合型に分類できます。とにかく求人数が多く、1社だけでも10万件以上の案件を扱っているのが特徴です。

取り扱う業界や職種の種類が多いため、どの業界への転職を目指す方が利用しても柔軟に対応してもらえます。

また大手エージェントのコネクションにより保有されている、独占求人があるのも魅力です。

志望する業界が決まっていない方や、幅広い可能性を求める方には大手の転職エージェントをおすすめします。

特化型の転職エージェントを選ぶ

特化型と言ってもそのジャンルはさまざまであり、以下のようなエージェントがあります。

特化型の転職エージェントの種類
  • 業界特化
  • 地域特化
  • ハイクラス向け
  • 女性向け
  • 若年層向け

大手の総合型エージェントに登録したうえで、自分の特性に合った求人を探すために特化型エージェントを利用するのがおすすめです。

特化型の転職エージェントには、大手のように万人に対応できるノウハウはありません。

しかし専門分野がとことん突き詰められており、目指す業界が決まっている方に適しています。特化型エージェントにも必ず1社は登録しておくのが良いでしょう。

転職エージェントをうまく活用する方法

転職エージェントをうまく活用する方法

転職エージェントをうまく活用する方法には以下の3つがあります。

転職エージェントをうまく活用する方法
  • 合わないと思ったエージェントは変える
  • キャリアコンサルタントと頻繁に連絡を取る
  • 選考対策をたくさんしてもらう

合わないと思ったエージェントは変える

転職エージェントに登録しても、そのエージェントが自分に合わない場合もあります。少しでも合わないと思ったら、利用するエージェントを変えましょう

エージェントを利用した転職活動では、コンサルタントとのコミュニケーションが重要です。求職者とコンサルタントの相性が合わなければ、スムーズに転職を進められません。

複数登録したエージェントの中から、自分に合ったコンサルタントを探しましょう。

キャリアコンサルタントと頻繁に連絡を取る

転職活動の最中にはキャリアコンサルタントと頻繁に連絡を取りましょう。連絡の頻度が少ないと「活動していないのでないか」と思われるので、こちらの状況を行動で示すことが大切です。

キャリアコンサルタントはレスポンスが早く、転職意欲のある求職者を優先してサポートします。このため連絡の遅れや途絶えは、サポートの優先度を下げられる要因になりかねません。

キャリアコンサルタントと連絡を密に取り、しっかり情報収集できるように体制を整えてください。

選考対策をたくさんしてもらえる

転職エージェントの活用法は求人を紹介してもらうだけではありません。各エージェントでは独自の選考対策を実施しているので、余すことなく対策を利用しましょう。

どの転職エージェントを利用する場合でも、職務経歴書の添削や面接指導を受けられます。プロによる客観的なアドバイスが得られ、自分では気づけない改善点を知るチャンスです。

ただ求人を紹介してもらうだけの、もったいない使い方は絶対にしないでください。選考対策を必ず受けて、万全のコンディションで本番を迎えましょう。

掛け持ちするときに絶対登録しておくべき転職エージェント

転職エージェントの数は多く、どのエージェントに登録するか迷う方も多いでしょう。掛け持ちするときに必ず登録しておくべき転職エージェントとして、以下の3社を紹介します。

必ず登録しておくべき転職エージェント

リクルートエージェント|転職成功者の8割が利用

名前リクルートエージェント
料金無料
求人数公開求人:362,851件
非公開求人:231,843件
(2023年12月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代~60代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界全業界、全職種
公式HPhttps://www.r-agent.com/
詳細を見る
運営会社名株式会社リクルート
拠点東京都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
リクルートエージェントの特徴
  • 業界最大級の30万件を超える圧倒的な求人数
  • 経験豊富なキャリアアドバイザーが多数在籍
  • 丁寧なヒアリングで求職者にマッチした求人を紹介

転職活動を始める際に、最初に登録しておきたいのがリクルートエージェントです。人材紹介会社として45年以上の歴史があり、転職に関する豊富なノウハウを持っています。

登録者は転職支援専用システム「Personal Desktop」を利用でき、転職の進捗状況がひと目でわかります。エージェントを掛け持ちすると重複エントリーが心配ですが、Personal Desktopを利用することでスケジュールを管理しやすく、ミスを防げて安心です。

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doda|業界No.2の転職エージェント

doda
【公式】https://doda.jp/
名前doda
料金無料
求人数公開求人:228,221件
非公開求人:-
(2023年12月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代~60代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界全業界、全職種
公式HPhttps://doda.jp/
企業情報を見る
運営会社名パーソルキャリア株式会社
拠点東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
dodaの特徴
  • 公開求人の半数をIT・WEB系が占める
  • 求人紹介とスカウトサービスを並行したスムーズな転職活動
  • 便利なツールで職務経歴書を簡単に作成

dodaは業界No.2の転職エージェントであり、10万件を超える豊富な求人を扱っています。

リクルートエージェントと同じ総合型ですが、公開求人の半数がIT・WEB系であることが特徴です。そのためIT・WEB系での転職を目指しており、大手ならではの豊富な情報を求める方に適しています。

また求人紹介と並行して企業からのスカウトを受けられる点で、ほかのエージェントと異なります。スカウトはプロフィールを登録するだけで、興味を持ってくれた企業からオファーが届くサービスです。

仕事が忙しくてコンサルタントとのやり取りが思うように進まなくても、スカウトサービスを利用すれば、自分に合った求人を見つけられるのがポイントです。

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パソナキャリア|顧客満足度No.1

名前パソナキャリア
料金無料
求人数公開求人: 33,610件
非公開求人:-
(2023年12月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代~60代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界全業界、全職種
公式HPhttps://www.pasonacareer.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社パソナ
拠点東京都港区南青山
3-1-30
PASONA SQUARE
8F都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
パソナキャリアの特徴
  • 4年連続で顧客満足度No.1を獲得
  • これまでに46万人以上の転職活動をサポート
  • 転職成功者の67.1%が転職後に年収アップ

パソナキャリアは、2019年から4年連続で顧客満足度No.1を獲得する転職エージェントです。キャリアアドバイザーから就活における目標設定や具体的なプランに関するアドバイスを受けられ、利用者から高い評価を得ています。

設立から50年以上にわたり蓄積してきた書類添削や面接指導のノウハウがあり、丁寧なサポートを受けられるのが特徴です。

パソナキャリアは職場の環境を変えるだけでなく、キャリアアップも目指したい方に適しています。転職に成功した方の67.1%が転職後に年収をアップさせているのも、ぜひ登録しておきたいポイントです。

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転職エージェントを複数掛け持ちするときによくある質問

転職エージェントを複数掛け持ちするときによくある質問

転職エージェントを掛け持ちする際によくある質問として、以下の3つに回答します。

複数掛け持ちするときによくある質問
  • 同じ求人を紹介されたらどちらから応募すればいい?
  • まずは何社くらい転職エージェント登録したほうがいい?
  • 複数転職エージェントを掛け持ちしているのは伝えるべき?

同じ求人を紹介されたらどちらから応募すればいい?

複数のエージェントから同じ求人を紹介されたら、求人の業界に特化したエージェントから応募するのがおすすめです。

総合型のエージェントでも手厚いサポートを受けられますが、特化したエージェントには業界に関する専門知識があります。求人にエントリーするうえで対策が立てやすく、転職成功につながりやすいのがポイントです。

まずは何社くらい転職エージェント登録したほうがいい?

転職活動を始めるにあたり、まずは2~3社の転職エージェントに登録するのが良いでしょう。総合型2社、特化型1社のバランスで登録しておくのがおすすめです。

利用してみて相性が合わなければ今後は使わず、新しいエージェントに登録してみてください。自分に合ったエージェントに出会えるまで、根気よく探すことが転職を成功させるには大切です。

複数転職エージェントを掛け持ちしているのは伝えるべき?

複数の転職エージェントを掛け持ちしていることは、最初に伝えておくのがおすすめです。他社求人の進捗状況を共有することで、コンサルタントがスケジュールを調整してくれます。

また他社エージェントも利用しているとわかれば、競争意識からさらに手厚いサポートを受けられる可能性もあるでしょう。

求職者にとってメリットがあるので、掛け持ちしていることは必ず伝えておきましょう。

転職エージェントは複数利用しましょう!

転職活動において、複数の転職エージェントを使い分けることが常識です。転職エージェントには総合型と特化型があり、双方の使い分けも必要になります。

まずは転職支援実績の多いリクルートエージェントに登録し、年齢や希望業界など自分の特性に合った特化型エージェントも利用しましょう。

複数の転職エージェントを使い分けて、自分の希望を実現できる転職先を見つけてください。

本記事をまとめると
  • 効率良く転職したいなら複数の転職エージェントを利用するべき。
  • 複数のエージェントに登録すれば、豊富な求人情報を得られる。
  • 求人数の多い大手エージェントには登録必須。おすすめは業界最大級の求人数を誇るリクルートエージェント

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

MailHPX(Twitter)FacebookLinkedIn

編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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キャリアクラスが信頼できる理由

キャリアクラス転職では、編集ポリシーに則って、厳正な管理のもとコンテンツを作成しております。この投稿には、広告パートナーの製品への参照が含まれている場合があります。詳細は、キャリアクラス転職が独自に定める広告掲載ポリシーをご覧ください。

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執筆者情報

広島県呉市生まれ。高校卒業後は地元中堅企業で製造部門を6年経験。その後、Webマーケティング業界へチャレンジしたいと思い、SEO対策を中心に行う大阪のベンチャー企業へ入社。2022年1月からはフリーランスとして、転職希望者が「自分らしくよりよい人生を歩めるように」をモットーに活動中。自身の経験を踏まえた、転職系記事や求人広告のライティング、キャリア支援などを行なっている。転職経験者としてだけでなくキャリア支援者の視点をもとに、記事コンテンツを制作している。

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