転職コラム

【新卒だけど仕事を辞めたい】転職や退職代行もあり?上司に言えない人のための対処法

後輩ちゃん
後輩ちゃん
せっかく新卒で入社した会社だけど辞めたいです…

でもなかなか辞めるって言えないし、新しい仕事が見つかるかも不安です。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
無理せずに辞める選択をしてもいいんだよ。それに第二新卒の転職は需要があるから心配しなくても大丈夫。

新卒で入社した会社を辞めたいというケースはあります。

厚生労働省が令和3年に発表した「新規学卒者の離職状況」によると、就職後3年以内の大卒者の離職率は、31.2%でした。

現状に耐えられない場合は、自分の心にしたがって退職を申し出ましょう。しかし、なかなか辞めると言い出しにくい場合もあります。

そこで本記事では、新卒で入社した会社を辞めたいと言えない理由や対処法について解説します。

また、新卒で入社したい人におすすめの転職エージェントも紹介するので、参考にしてみてください。

本記事をまとめると
  • 新卒で入社した会社を辞める人は約3割いる
  • 第二新卒は需要が多いから転職のチャンスもある
  • 第二新卒におすすめの転職エージェントは「マイナビジョブ20’s
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新卒で入社した会社を辞めたいと言えない理由

新卒で入社した会社を辞めたいと言えない理由は5つ考えられます。

  • 上司の反応が恐い
  • 辞めるタイミングが難しい
  • 辞めると言った後の人間関係が不安
  • 同僚や家族に申し訳ない
  • 引き止めにあった時にどうすればいいか分からない

 

以下、くわしく解説します。

上司の反応が恐い

新卒で入社してまだ社歴の浅い人間が「辞めます」と伝えるのは勇気がいります。そのため、上司がどう反応するかを考えて、伝えるのをためらってしまう場合があります。

例えば、「すぐに辞めるなんて責任感がない」と言われるかもしれない、または怒られたりしないかな、と怖くなってしまうのかもしれません。

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辞めるタイミングが難しい

タイミングが分からないまま、辞めると言い出せずにいる場合もあります。

世間では、新卒で入社したら3年は勤続すべきといったムードがあり、「もう少し続けた方がいいのかな」と迷っている方もいるのではないでしょうか。

また、退職するなら受け持っている仕事が終わるなど、区切りが良いときを選びたいものです。

例えば、辞めた後のことも考慮して、「転職して入社するのに都合の良い3月末で退職する」などと余裕をもったタイミングを決めてしまいましょう。

そうすれば、退職を伝えるタイミングが計れて良いかもしれません。

辞めると言った後の人間関係が不安

辞めることが社内に伝わると、「人間関係が悪くなってしまうのではないか」と心配で、言い出せない場合もあります。

辞める意思を伝えた後も、退職日までの数か月間は仕事を続けなければいけないからです。たしかにその期間には、少し気まずい思いをするかもしれません。

しかし、辞めた後も付き合っていくような友人関係にある人との関係は悪くならないでしょう。

辞めた後に交流がなくなるような人との関係は、残り短い付き合いですから気にする必要はないです。

同僚や家族に申し訳ない

「辞めると同僚に迷惑がかかるのでは」と申し訳ない気持ちになり、退職の意思を伝えられない場合もあります。

しかし、同僚に迷惑をかけないように、しっかりと引き継ぎ期間を設定すれば問題ないでしょう。

また、「せっかく大学まで行かせてもらったのに」と、家族に対して罪悪感があって言い出せない方もいるかもしれません。

この場合は、まず家族に退職することや今後どうするのかをきちんと説明すれば、理解してもらえるでしょう。

さらに、今の職場で無理している姿よりも、新しい職場で生き生きと働く様子を見れば家族も安心するはずです。

引き止めにあった時にどうすればいいか分からない

「今の会社に残るよう引き止められたらどうしよう…」と心配になり、退職を言い出せない場合もあります。

辞めたいと伝えた際に、上司や同僚はどのように引き止めてくるか想像してみましょう。

例えば、「もう少し一緒に頑張ろう」と言われたり、業務や部署の変更などを打診されたりといったパターンが考えられます。

引き止められたときは、前向きな退職であることや退職の意思が固いことを申し添えるとよいでしょう。

新卒で入社した会社を辞めたいと言えない場合の対処法

「なかなか辞めたいと伝えられない」というときには、以下の方法をおすすめします。

  • 辞めたい理由を明確にする
  • 転職エージェントに相談する
  • 退職代行を利用する

 

以下、それぞれについてくわしく解説します。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
まずは辞めたい理由を明確にするところから始めてみてね。

辞めたい理由を明確にする

そもそも辞めたいと伝えられないのはなぜでしょうか。もしかしたら、辞めたい理由をきちんと整理できていないからかもしれません。

本当に辞めたいのであれば、退職したい理由を聞かれても、しっかりと答えられるように準備する必要があります。

例えば、「チャレンジしたい仕事がある」や「今とは違う環境で成長したい」といったポジティブな理由を伝えれば円満に退職できるのではないでしょうか。

転職エージェントに相談する

今の会社を辞めたいと思ったら、転職エージェントへの登録をおすすめします。転職エージェントの利用は無料です。

コンサルタントに相談すれば、今後のキャリアの方向性や自身の適性が明確になるでしょう。また思いがけず、自分に合った良い求人が見つかるかもしれません。

転職したい会社が見つかったり、やりたい仕事が決まったりすれば、目標が定まります。そうすればスムーズに退職を言い出せるでしょう。

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退職代行を利用する

「自分では退職を言い出せない」という方は、退職代行サービスを利用するとよいでしょう。

ここ数年で退職代行サービスの利用者は増加し、世間に広く知られるようになりました。退職に関する心理的な負担を減らせるのが、代行サービスのメリットです。

依頼すれば、あなたの代わりに退職の意思を伝えるところから、その後の書類手続きなどもすべて引き受けてくれます。

ただ、会社とのやり取りを任せるのですから、利用する際は信頼できる業者かどうかをしっかりと見極めましょう。

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新卒で辞めると市場価値がないから転職しにくい?

「新卒は経験が浅いから転職しにくいのでは」と思っていませんか。実は第二新卒には、大いに転職のチャンスがあります。

  • 第二新卒は需要があるので、転職のチャンスは多い
  • 明確な退職理由と転職理由が必要

 

以下、くわしく解説します。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
第二新卒でも転職のチャンスは大いにあるから心配しないでね!

第二新卒は需要があるので、転職のチャンスは多い

実は、第二新卒者の若さはアドバンテージにもなります。なぜなら、専門的なスキルがなくても、社会人としての土台はある程度できあがっているからです。

短期間でも社会人経験があるため、一からビジネスマナーなどを指導する必要がありません。そして、第二新卒者は、少し研修をすれば即戦力になれます。

そのため、第二新卒の採用に積極的な企業がたくさんあります。

また、スキルを身につけたい方は、未経験歓迎の求人が多いIT企業などを目標に転職活動をすると良いでしょう。

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明確な退職理由と転職理由が必要

第二新卒に転職のチャンスが多いとはいえ、「なぜ退職したいのか」を明確にしておくことが大切です。

転職の面接ではかならず「退職理由」が聞かれます。その際にネガティブな理由を言ったり、前の会社を悪く言ったりしてはいけません。

そのため、「どうして転職しようと思ったのか」というポジティブな理由を論理的に説明できるようにしておきましょう。

例えば、キャリアアップやスキルアップのためといった前向きな理由を、具体的な目標とともに考えておくとよいです。

新卒で入社した会社を辞めたい人におすすめの転職エージェント

新卒で入社した会社を辞めると決めたら転職エージェントに登録しましょう。おすすめの転職エージェントは以下の2社です。

  • マイナビジョブ20’s | 20代・第二新卒の転職に強い
  • リクルートエージェント|案件数No.1

 

以下、それぞれの特徴を紹介します。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
この2社はそれぞれ特徴が異なる転職エージェントだよ!

マイナビジョブ20’s | 20代・第二新卒の転職に強い

マイナビジョブ20’s引用:マイナビジョブ20’s

エージェント名 マイナビジョブ20’s
おすすめ度
求人数 2500件以上
エリア 全国
公式ホームページ https://mynavi-job20s.jp/
マイナビジョブ20’sの特徴
  • 20代、第二新卒、既卒向け
  • 20代対象求人が2500件以上
  • 定着率は94.6%

 

マイナビジョブ20’sは、20代の転職サポートを専門にしていて、第二新卒や若手向けの転職のノウハウを熟知していることが強みです。

また、キャリアカウンセラーによるカウンセリングや書類の添削、面接の練習などを徹底的にサポートしてくれます。

専任のアドバイザーが、応募動機や自己PRなどもあなたと一緒に考えてくれるでしょう。

さらに、20代対象の求人は2500件以上で、そのうち未経験可の求人が70%以上もあります。豊富な案件の中から、あなたに合った求人の紹介が可能です。

転職活動の始まりから終わりまでを手厚くサポートするマイナビジョブ20’sは、特に第二新卒の方におすすめです。

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リクルートエージェント|案件数No.1

リクルートエージェント

引用:リクルートエージェント

エージェント名 リクルートエージェント
おすすめ度
求人数 20万件以上
エリア 全国
公式ホームページ https://www.r-agent.com/
リクルートエージェントの特徴
  • 転職支援実績No.1
  • 業界最大級の求人数
  • 転職者の8割が利用している

 

リクルートエージェントは転職支援実績No.1の転職エージェントです。また、業界最大級の20万件の求人数を誇ります。

また、保持している非公開求人は10万件以上です。非公開求人は一般に公開されていないため、転職エージェントを介してしか応募できません。

採用率が高く、人気企業の求人も多数あるとされる非公開求人を紹介してもらえるのも、リクルートエージェントを利用するメリットの1つです。

リクルートエージェントは、転職に関する豊富なノウハウを持っており、転職者の8割が利用する業界最大手のエージェントです。

そのため、初めての転職で不安な方も安心して利用できるのではないでしょうか。

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ベンチャー先輩
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辞めたい気持ちがあるなら、まずは行動してみよう

辞めたいと思っているなら、行動し始めましょう。なぜ辞めたいのかを明確にして、退職を申し出ましょう。

また、辞める意思が固まったら早めに転職活動を始めるとよいです。そして、転職活動をする際は、転職エージェントを活用しましょう。

第二新卒の方は、まずはマイナビジョブ20’sの利用をおすすめします。そうすれば、スピーディーな転職が実現できるでしょう。

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かなん
京都府出身のライター・日本語教師。大学卒業後、販促サービス会社の派遣社員として勤務。その後、資格スクール運営会社の総合職に転職。さらに製薬会社営業へのUターン転職も経験しました。それから海外留学などを経て、2021年からフリーランスとして活動中。読む人に寄り添った文章を心がけて執筆しています。
編集者情報

この記事の編集者 杉田 陸

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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