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学歴が関係なく稼げる仕事5選!専門職から未経験可の仕事まで

高収入といえば外資系コンサルや医師・弁護士といった士業を思い浮かべる人も多く「学歴がない自分は一生高収入は無理なのかな……」と思いがち。

しかし、世の中には、学歴が関係ない上に稼げる仕事がたくさん存在するのです。

本記事では学歴が関係なく稼げる仕事の中でも、5つの仕事をピックアップして紹介します。

特に最初に紹介するIT・WEBエンジニア宅地建物取引士は、専門的スキルがあれば学歴がなくても高収入が見込めるだけでなく、将来独立・起業を目指す人にもおすすめです。

※職種別の平均年収は以下の資料をもとに算出しています。
(*厚労省) 厚生労働省|令和元年賃金構造基本統計調査

(*国税庁) 国税庁|平成30年分民間給与実態統計調査結果について

 

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IT・WEBエンジニア

学歴関係なく稼げる1つ目の仕事に、IT・WEBエンジニアがあります。

特に最近ではIT・WEBエンジニアの需要はとても高くなっています。実際に経済産業省が出した「DXレポート(*)」によると、2025年には約43万人ものIT人材が不足すると予測されており、国をあげてIT人材の育成・確保を行う風潮が高まっています。

IT・WEBエンジニアというと難しいイメージがありますが、最低限のプログラミングスキル等を持っていれば、学歴関係なく中卒・高卒でも高収入が見込める仕事です。

システムエンジニアの平均年収は568万円、プログラマーの平均年収は425万円(*厚労省)とされています。全職種の平均年収は457万円(*厚労省)であり、システムエンジニアと比較すると高い水準になっています。

一方プログラマーは全職種の平均年収とやや劣るものの、専門的知識やスキルを身につければ、年収を上げられる見込みはたくさんあり、今後は給与ベースが高くなる可能性が高いでしょう。

(*)経済産業省|D X レポート ~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~

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宅地建物取引士(宅建士)

不動産業界で働く上で万能資格となる、宅地建物取引士も学歴が関係ない上に稼げる仕事です。ただし、宅地建物取引士の資格を持っている必要があります。

しかし、国家試験であるにもかかわらず、受験資格は不問であり、学歴がなくても勉強すれば取れるチャンスがあるのが宅地建物取引士の嬉しい点です。

宅建業法には、不動産業を営む上で「事務所には5人に1人以上宅地建物取引士を設置しなければならない(*)」と、宅地建物取引士の設置義務が記されています。

そのため、不動産業界では宅地建物取引士を持っている人は、企業もぜひとも採用したい人材であり、不況にも強い存在だといえるでしょう。

不動産業全体で平均年収は445万円(*国税庁)で、全体の平均年収である440万円(*国税庁)よりやや高い数値であることがうかがえます。

(*)全日本不動産協会|開業に必要な条件

 

保険外交員

保険外交員は、学歴関係なく稼げる仕事として昔から人気が高い仕事です。

保険外交員は会社に属しているものの、基本的には個人事業主として働くことが一般的です。契約件数がそのままダイレクトに給与に反映される、100%歩合制を採用する企業がほとんど。一部ではありますが、時間給を支払う会社も存在します。

保険外交員の平均年収は400万円(*厚生省)ですが、営業が上手くいけばその分高い給与が見込めるため、中には年収1000万円〜2000万円を超える人も。

このように、保険外交員とは新規顧客がつけばそれだけ年収増が見込め、学歴や年齢問わず働ける仕事だといえるでしょう。

 

交通関係(ハイヤーなど)

ハイヤー運転手や、社長・役員の個人運転手、鉄道関係の会社など、交通関係の職種も学歴関係なく稼げる仕事です。

ハイヤー運転手の求人を見てみると、平均年収500万円で未経験歓迎と書かれている企業も多く、学歴が関係ない仕事の中でも比較的待遇が良い仕事だといえるでしょう。

その他の社長・役員の個人運転手や、官公庁の専属運転手もおおむね同様な待遇だと予想されます。

鉄道関係は高卒の人も入社することの多い業界の一つであり、年収はおおよそ500〜600万円とされています。公的なインフラであることから、民間でも公的機関に準ずる待遇が特徴です。

タクシードライバーも学歴関係なく稼げる仕事であり、年収700万円の人も。ただし多くのタクシードライバーは歩合制のため、安定的に稼げる仕事とはいえないかもしれません。

 

施工管理

学歴関係ない仕事で、かつプロフェッショナルとして一つの分野を目指したい、安定した環境で働きたいという人には、施工管理の仕事をおすすめします。

土木・建築業界で働く施工管理の仕事は、土木施工管理技士や建築施工管理技士、電気工事施工管理といった、工事現場を監督する「施工管理技士」が仕事の中心です。

施工管理技士とは、建設業で特定業種の技術を持つことを示す国家資格です。1級と2級に分けられ、施工管理に関係する仕事に就いている人には必須となる資格です。

施工管理技士は平均年収が高い職業として知られており、おおよそ500〜600万円ほどとされています。現場を一人で監督できるレベルになると、年収800万円とより高収入の人も。

受験資格は学歴によって実務経験年数が異なるため、建設業振興復興基金のWEBサイトにおける、該当する検定の受験要項を確認しましょう。

学科と実技試験を突破し資格取得をする必要があるものの、学歴関係なく高収入を見込める仕事だといえるでしょう。

 

自分に合う学歴の関係ない仕事は、転職エージェント経由で探そう

今回は学歴が関係なく稼げる仕事の中でも、5つの仕事をピックアップして紹介しました。

今回紹介した仕事以外にも、世の中には学歴が関係ない上に、高収入を見込める仕事はたくさんあります。しかしどんな仕事でも、自分自身に適性がある仕事でないとなかなかステップアップしにくいもの。

しかし自分の適性を自分で見極めるのは難しいですよね。そこでおすすめなのが転職エージェントに登録することです。

転職エージェントであれば、自己分析を深掘りしてくれるだけでなく、自分に合った学歴が関係ない仕事を紹介してくれる可能性が高いです。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報
杉田【編集者】

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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