選考対策

転職の面接で弱点をついてくるプレッシャー質問にどう返せばいい?

転職の面接で弱点をついてくるプレッシャー質問にどう返せばいい?

転職の面接においてその内容はいろいろですが、中には疑念をあげて、弱点をついてくるプレッシャー質問があります。

ここではそれぞれのケースでそれに対しての答え方について知りましょう。

質問1:うちのやり方は独特ですけど経験を活かせると思いますか?

質問1:うちのやり方は独特ですけど経験を活かせると思いますか?

「うちのやり方は独特ですけど経験を活かせると思いますか?」

このような質問をしてきた時にはどうすればいいでしょうか。

キャリアがある人ほど自分の経験内容や実績のアピールを通して、自信やプライドを示してしまいがちな質問になりますが、そのような応答は危険ですからやめておく方がいいでしょう。

この質問は特に会社ごとに独自の業務オペレーションを持つような販売・営業系やサービス系の職種で聞かれる事が多いです。

類似質問の他にも「当社では半端なキャリアよりも未経験の方がいいです」など、面接担当者によるプレッシャー発言があります。

このような時には、面接担当官が感じている事は「当社のやり方についてこれるのか」「自陣過剰で扱いづらい人ではないか」などの懸念です。

また待遇・給与面の折り合いをつける事は難しいのではないか、という印象を持っている事もあります。

そのため、自負心を前面に押し出すようにすると、「自分のスタイルが確立されているので適応性に乏しい」と思われる可能性があります。

しかし、単に「他社のカラーに染まっていない人」を望んでいるのなら、未経験者を合格させるはずです。

その点がこの質問への答えが難しい部分なのです。

役に立てる経験をしっかりと伝えつつも新しい職場にも馴染んでいける柔軟さ、転職先においては新人であるという謙虚さを示していきましょう。

ちなみに回答モデルを挙げるならば、

「はい、同業界での経験、特には○○の知識がベースになるという自負があります。しかし、それを実際に活かすためにはまず新人のつもりで御社のやり方を習得する必要があると考えています。前の職場では年下の上司のもとで働いていましたので、御社においても年齢や経験レベルに関係なく謙虚な姿勢で職場の先輩方に溶け込んで、いち早くチームの力になれるように努めるつもりです。」

この例のように職場に溶け込んでいく心づもりを伝える事ができればよりいいでしょう。

「新人のつもりで」「初心に戻って」などをキーワードすると、効果的です。

まとめるとこの質問に対してのポイントは経験に対しての自信を前面に押し出し過ぎては柔軟性がないように判断されるので気を付ける事。

それから応募先企業に役に立つ経験をアピールしつつも、新しい職場への適応力もアピールする事です。

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質問2:うちの会社の技術者はみんなスキルが高いですけどついてこれますか?

質問2:うちの会社の技術者はみんなスキルが高いですけどついてこれますか?

「うちの会社の技術者はみんなスキルが高いですけどついてこれますか?」

このような質問をされた時にはどうすればいいでしょうか。

この質問は時には「○○ができないようでは話になりませんね」というプレッシャー発言になる事もあります。

また、「TOIECなら○○点が必要になりますが、早急に到達する自信はありますか」「使用期間中に3D画像処理をマスターできますか?」など、応募者にわざとハードルの高い具体的な要求を示す質問をしてくる事もあります。

実務で必要とされる専門知識や技能を身につけているかどうかに関しては、合否の分かれ目です。

しかし、求人企業によってはスキル面に足りない部分があっても、有望な応募者ならば合格する事も少なくないのです。

未経験者可にしている時はなおさらその傾向は高くなります。

また業務分野においてはスキルの要求度を満たすベテランに対しても同じ質問を投げかける事があります。例を挙げればハイスピードに技術革新が進んでいるIT系の開発職などには、常に新しい技術を吸収していく向上心が必要です。

今現在のスキルを活かす事のみならず、入社した後も努力できて伸びる意欲を持っている応募者でないと会社に対しての貢献は期待できないからです。

いずれのケースにおいてしても求人企業の多くは入社後の教育や研修などを考慮していますが、それに期待しているような受け身姿勢の応募者では困るのです。

そのため、ここで腰が引けてしまうような人であれば、それまでの事と言えます。でも、大事な事は採用するつもりがないのなら、このような投げかけをする事だってありません。

逃げ腰になる事なく向上心や意欲、また頑張る心づもりなどを真摯な気持ちで伝えるようにするといいでしょう。

ちなみに答えのモデルとしては、

「はい、頑張ります。これまでも自主的に勉強してきましたが、お話を伺ってから新たに気持ちを引き締めました。今は入社前にせめて○○は習得しようと励んでおりますが、必要なスキルを少しでも早くに習得できるようにチームの一員として認められたいです」

などです。

まとめるとポイントになるのは教育指導や研修に期待するような他力本願な回答をしない事。自主的なスキルアップへの意欲と覚悟をしっかりと再アピールする事です。

面接官はいろいろな質問を投げかけてきますが、疑念をあげてプレッシャーをかけてくる事があります。

この時に上手く答える事ができれば、採用に近づきます。

このような質問が来る事を想定して先にシミュレーションをしておきましょう。

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さいごに

転職エージェント

プレッシャー質問を受けたときは、感情的にならずに冷静に回答することがポイントです。今回の記事を参考に、プレッシャー質問を克服して、転職を成功させましょう。

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大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報
杉田【編集者】

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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