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リクルートエージェントとdodaを6項目で徹底比較 | どっちが向いているのか転職エージェントの選び方を紹介

リクルートエージェントとdodaはどちらも業界大手かつ人気の転職エージェントですが、自分にはどちらが向いているのか気になりますよね。

どちらも優れている点があるため、自分の転職イメージに合った方を選びましょう。

本記事では、リクルートエージェントとdodaを6つの項目に分けて徹底比較します。それぞれの違いを解説するので、転職エージェント選びの参考にしてみてください。

▼どっちの転職エージェントを利用すればいい?

求人数の多さにこだわりたい人
⇒リクルートエージェントがおすすめ。リクルートエージェントは国内最大級の求人数を誇り、幅広い業種の求人と出会えます。
>>『リクルートエージェント』に相談する

未経験歓迎求人と多く出会いたい人
⇒転職エージェントの利用がおすすめ。未経験求人と多く出会いたい人は、dodaに相談してみましょう。
>>『doda』に相談する


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【一覧比較】リクルートエージェントとdodaの違いとは?

スクロールできます
サービス名リクルートエージェントdoda
イメージリクルートエージェントdoda
求人数公開求人:347,320件
非公開求人:275,125件
224,238件(非公開求人含む)
国内拠点数全国16拠点全国12拠点
料金無料無料
得意分野IT・Web/営業
メーカー/事務
IT/メーカー
不動産/人材
コンサルタント
U・Iターン転職のしやすさ・幅広い求人を保有
・専任のアドバイザーが支援
・幅広い求人を保有
・専任のアドバイザーが支援
面談日程平日・土日祝平日・土曜
実績転職支援実績No.1転職者満足度No.1
コンテンツの充実度オンラインセミナー・イベントを多数開催・年収査定
・自己PR発掘診断
・合格診断
・転職タイプ診断
詳細ページhttps://cocol.co.jp/career/reputation-recruitagent/https://cocol.co.jp/career/doda-reputation/

※2023年2月15日現在

どちらも業界トップクラスを誇る大手転職エージェントなので、求人数や各種コンテンツが充実しています。

リクルートエージェントは各種セミナーやイベントを多数開催しており、独自の転職ノウハウを学べます。

一方、dodaは各種診断や書類作成のツールが充実しており、選考書類の作成に役立つでしょう。

また、dodaは地方の転職支援に強くUターン転職Iターン転職がしやすいです。リクルートエージェントは各地の主要都市に拠点があるので、直接相談したい人にも向いています。

リクルートエージェントとdodaを6項目で徹底比較

dodaとリクルートエージェントの比較

リクルートエージェントとdodaを6項目で徹底比較します。どちらにも強みがあるので、求めている条件を把握したうえで自分に合ったサービスを選びましょう。

サービス概要

サービス名リクルートエージェントdoda
サービス概要・サイト
・エージェント
・サイト
・エージェント
・スカウト

リクルートエージェントとdodaの共通点は、公式サイト上で求人検索ができる・エージェントから転職活動のサポートを受けられる点です。

求人検索機能を使えば、豊富な求人の中から地域や業種など自分の希望する条件で絞り込めます。そのため、求人数が多くても自分の希望条件に近い求人を見つけられます。

また、どちらも新着求人を簡単に見られる点も魅力です。自分に合った求人が新規掲載されていないか、こまめにチェックしておきましょう。

dodaはスカウト機能も備わっているので、登録したプロフィールをもとに企業からスカウトが届く可能性もあります。

スカウト機能をうまく使えば、自分で企業を探す手間も省けるため効率的です。有利に選考を進められるので、プロフィール内容は充実させておきましょう。

求人数

サービス名リクルートエージェントdoda
求人数公開求人:347,320件
非公開求人:275,125件
224,238件(非公開求人含む)

※2023年2月15日現在

どちらも業界最大級の求人数を誇りますが、数字で比較すると差があることがわかります。リクルートエージェントは公開・非公開求人合わせて60万件以上・dodaは計20万件ほどと、リクルートエージェントのほうが多いです。

しかし、どちらも十分な求人数であることは変わりありません。保有している非公開求人は転職エージェントごとで違うため「自分が求める求人があるか」という点にも注目すべきです。

傾向としては、リクルートエージェントは大企業の求人が多く、dodaは地方求人や中小・ベンチャー企業に強いという特徴があります。

公開求人はどちらも公式HPの求人検索から閲覧できるので、まずは自分に合った求人があるか探してみましょう。

国内拠点数

サービス名リクルートエージェントdoda
国内拠点北海道・宮城・栃木・埼玉・千葉・東京・東京(立川)・横浜・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡(全16拠点)北海道・宮城・東京・横浜・静岡・愛知・大阪・京都・兵庫・岡山・広島・福岡(全12拠点)

国内拠点数はリクルートエージェントが16拠点、dodaが12拠点とリクルートエージェントの方が多い結果でした。しかし、どちらも全国の主要都市に拠点があり大差はないと言えます。

直接相談したい人は通いやすい場所に拠点を持つ方を選んでも良いですが、どちらもオンラインに対応しているので、利便性は変わりません。

対面の面談はオンラインに比べてその人の全身が見えるので、イメージだけでなく感情や人柄が伝わりやすいといったメリットがあります。オンラインの利便性と比較して、自分の好みに合った方法を利用しましょう。

U・Iターン転職のしやすさ

サービス名リクルートエージェントdoda
U・Iターン転職のしやすさ・幅広い求人を保有
・専任のアドバイザーが支援
・幅広い求人を保有
・専任のアドバイザーが支援

リクルートエージェント・dodaともに豊富な支援実績があり、U・Iターン転職については「どちらもしやすい」と言えます。

あえて述べるなら、U・Iターン転職を重視するなら地方求人が充実しているdodaがおすすめです。

U・Iターン転職は選考や内定後の引越しがあるため、通常の転職活動よりも長期化する傾向があります。忙しい転職活動を進める中で、キャリアアドバイザーのサポートは強い味方となるでしょう。

どちらの転職エージェントも、専任のアドバイザーから丁寧なサポートを受けられます。選考日程の調整や内定後のスケジュール交渉などを支援してくれるので、納得がいく転職を目指せます。

面談日程

サービス名リクルートエージェントdoda
面談日程平日・土日祝平日・土曜

リクルートエージェントは平日・土日祝も相談が可能です。また時間も「仕事終わりの20時から」といったように融通が効きます。

一方、dodaの面談可能日時は「平日・土曜のみ」です。仕事で忙しい中転職活動を進める人は平日に時間をとるのが難しく、不便に感じるかもしれません。

転職活動はある程度まとまった時間が必要になるので、自分が利用しやすい転職エージェントを選びましょう。

コンテンツの充実度

サービス名リクルートエージェントdoda
コンテンツの充実度オンラインセミナー・イベントを多数開催・年収査定
・自己PR発掘診断
・合格診断
・転職タイプ診断

どちらも大手のサービスだけあって、転職イベントや独自コンテンツが充実しています。

しかし「転職に役立つコンテンツ」だけに注目すると、充実度はdodaのほうが高いです。年収査定や「自己PR」発掘診断など、転職に役立つ診断系コンテンツが充実しています。

一方、リクルートエージェントは各種イベントやセミナーが豊富です、転職成功を目指すうえで重要な「ノウハウやスキル」を身につけられる機会が多く用意されています。

書類作成に役立つコンテンツもあるので、転職の細かなサポートならdoda、転職の悩みを解決するならリクルートエージェントを利用するのがおすすめです。

リクルートエージェントとdodaどっちが向いている?

リクルートエージェントとdodaどっちが向いている?

リクルートエージェントとdoda、どちらが向いているかを解説します。個人ごとで「向いているエージェント」が異なるので、自分に当てはまる方を選びましょう。

リクルートエージェントが向いている人

リクルートエージェントが向いているのは、以下のような希望がある人です。

リクルートエージェントが向いている人
  • 求人数の多さにこだわりたい人
  • 幅広い業種の求人と出会いたい人
  • 在職中で面談時間が限られる人

まず、求人数の多さに特にこだわりたい人は、業界最大級の求人を保有するリクルートエージェントが第一候補に挙がります。

また、保有求人は各業界・業種幅が広いので、さまざまな業種の適性を見ながら転職活動が進められるのも魅力です。

また、リクルートエージェントは土日祝日も運営しているため、仕事が忙しく面談時間が限られる人は使いやすいでしょう。

dodaが向いている人

dodaが向いているのは、以下のような希望がある人です。

dodaが向いている人
  • 未経験歓迎求人と多く出会いたい人
  • 中小やベンチャー企業への転職を目指している人
  • 地方で転職活動を進めている人

dodaが取り扱っている求人は未経験歓迎求人が多く、別業種への転職を目指す20代の若手人材に向いています。中小やベンチャー企業の求人も多く保有しているため、成長企業でチャレンジしたい人にもおすすめです。

また、dodaは地方求人やU・Iターン転職の支援実績が豊富です。各地域に豊富な求人があり、アドバイザーがマンツーマンでサポートしてくれるので安心です。

リクルートエージェントとdodaの口コミ・評判

リクルートエージェントとdodaの口コミ・評判

リクルートエージェントとdodaの口コミ・評判をそれぞれご紹介します。先輩利用者のリアルな声をお届けするので、利用を考える際の参考にしてみてください。

リクルートエージェントとdodaの口コミ・評判

リクルートエージェントの口コミ・評判

https://twitter.com/hanahana2427/status/1547051582805929984?s=20&t=heUihqeJOGFX8eyWt4zLgw

リクルートエージェントの魅力は、やはり最大手ならではの高品質なサービスです。

求人数が豊富なのはもちろん、多くの転職希望者をサポートしてきた転職のプロであるキャリアアドバイザーから転職支援を受けられます。

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dodaの口コミ・評判

dodaの口コミには、「実際に利用してみたけど、他のサービスより圧倒的に質が高い」という意見も見られました。

エージェントやサービスとの相性もありますが、良い口コミが多いのは利用を検討する際には注目すべきポイントの1つです。

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リクルートエージェントかdodaかを選ぶポイント

リクルートエージェントかdodaかを選ぶポイント

リクルートエージェントかdodaどちらを選ぶべきかは、以下のポイントを参考にしてみてください。

リクルートエージェントかdodaかを選ぶポイント
  • 自分の目的やニーズに合っているか
  • 転職活動をおこなう地域はどこか

まず、自分の目的やニーズに合っていなければ、転職エージェントはあなたに対して力を発揮しません。

たとえば、業種にこだわりを持っていた場合、利用するエージェントが希望業種の業界に弱ければ紹介できる求人が限られてしまいます。

また希望勤務地についても、求人がなければ出会いは期待できないでしょう。事前に求人検索で保有求人を確認しておくのが重要です。

リクルートエージェント・dodaとの併用がおすすめな転職エージェントを比較

リクルートエージェント・dodaとの併用がおすすめな転職エージェントを比較
スクロールできます
転職サービス求人数得意分野特徴
リクルートエージェント622,445件IT・Web/営業
メーカー/事務
・業界最大級の求人数
・多くの転職ノウハウが学べる
doda224,238件IT/メーカー
不動産/人材
コンサルタント
・業界最大級の求人数
・3つの機能を提供
マイナビエージェント非公開IT・Web/不動産
メーカー/営業
・20代~30代の転職支援が得意
・自己分析に役立つ適性診断
JAC
リクルートメント
15,130件商社/WEB系
不動産/管理職
・ハイクラス転職に特化
・外資系や専門職の求人が豊富
パソナキャリア15,039件IT/メーカー
不動産/金融
・外資系転職に強い
・年収アップ率61.7%

※2023年2月15日現在

リクルートエージェント・dodaとの併用がおすすめな転職エージェントを比較すると、圧倒的に両者の求人数が多いことがわかります。

マイナビエージェントは求人数非公開ですが、人材業界最大級のマイナビ系列のため安定した転職支援が期待できます。

また、JACリクルートメントパソナキャリアハイクラス転職に特化しており、求人数の多さよりも「求人の質」が魅力です。年収800万円以上・幹部候補など、好待遇な求人と多く出会えます。

リクルートエージェントとdodaに関するよくある質問

リクルートエージェントとdodaに関するよくある質問

リクルートエージェントとdodaに関するよくある質問についてお答えします。疑問は今のうちに解消して、比較・利用の際、後悔のないようにしましょう。

サポート期間はある?

リクルートエージェント・dodaを含む転職エージェントのサポート期間の目安は基本的に3か月程度です。ただし、3か月を過ぎたからといってサポートが終了するわけではありません。

3か月を意識し過ぎると、自分と合わない企業への内定承諾を急いでしまったり、逆に3か月以上が経過してモチベーションが下がってしまったりなどの失敗につながります。

サポート期間のリミットは頭に入れつつ、焦らず転職活動を進めましょう。

40代でも利用できる?

リクルートエージェント・dodaどちらも年齢制限はないため、40代でも利用できます。ただし、40代以降はある程度の経験やスキルを求められることを理解しておきましょう。

マネジメント経験や専門スキルなどを活かしたい人は、リクルートエージェント・dodaに加えて、ハイクラス向け転職サービスを併用するのがおすすめです。

ハイクラス転職に向いているのはどっち?

リクルートエージェント・dodaでは年収の高い求人も取り扱っているため、年収アップを目指せます。担当のキャリアアドバイザーに企業との給与交渉代行も任せられるので、面談の際に相談してみましょう。

とはいえ、どちらもハイクラス転職専門ではありません。そのため、年収800万円以上・年収1,000万円以上の求人と多く出会いたい人はJACリクルートメントパソナキャリアのようなハイクラス向け転職サービスの利用がおすすめです。

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リクルートエージェントとdodaをうまく利用して転職成功を目指そう!

リクルートエージェントとdodaを比較してみると、求人数や強み、利用できるコンテンツなどそれぞれに特徴があることがわかりました。

本記事をぜひ参考にして、自分の転職スタイルや希望勤務地によってどちらを使い分けるか決めましょう。

求人数の多さにこだわりたい人
⇒リクルートエージェントがおすすめ。リクルートエージェントは国内最大級の求人数を誇り、幅広い業種の求人と出会えます。
>>『リクルートエージェント』に相談する

未経験歓迎求人と多く出会いたい人
⇒転職エージェントの利用がおすすめ。未経験求人と多く出会いたい人は、dodaに相談してみましょう。
>>『doda』に相談する

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

杉田陸のアバター 杉田陸 キャリアクラス編集者

宮崎県宮崎市生まれ。福岡大学経済学部を卒業。新卒でVC工業株式会社に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。現在はキャリアクラスのディレクターとして、キャリアに関するニュースでの情報収集や転職成功者へのインタビューを行い、キャリアや転職への知見を増やしている。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。プロティアン・キャリア協会が行うプロティアン検定資格を取得(証明バッジ)。
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