選考対策

派遣社員から正社員になるには?派遣社員のあなたが正社員になるための職務経歴書の書き方のコツ

後輩ちゃん
後輩ちゃん
派遣社員から正社員になりたいです。
ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
正社員になるための、職務経歴書の書き方のポイントをおさえておこう。

「派遣切り」がニュースを賑わしたことがありました。派遣契約の途中で、契約を解除され、「もう明日からこなくていいよ」と言われてしまった派遣労働者も多くいます。

不況に陥ると、真っ先にクビを切られるのが、派遣社員であり、アルバイト、パート社員であるということが、身にしみて分かったはずです。

派遣社員の人は、「正社員」になることを目指すべきでしょう。

働きながら資格を取ることも必要になってくるかもしれません。「正社員への道」は、決して簡単なものではないですが、やみくもに就職活動をするのではなく、正社員になるための「コツ」というものが存在します。

今回は、派遣社員から正社員を目指す人が、抑えておきたい職務経歴書の書き方のコツについて解説します。

あなたが、この記事を参考に、正社員就職を実現できることを願っています。

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正社員と派遣社員の最大の違い

正社員と派遣社員の最大の「違い」は、コミュニケーション能力が重要視されている点です。

管理職になると、さまざまな業務を推進していく上で、他の部長や課長との連絡・調整が欠かせなくなってきます。その際、コミュニケーション能力がなければ、スムーズに「報・連・相」が進まなくなってしまうのです。

一方、派遣社員に求められるのは、まず、第一に、「専門性」です。コミュニケーション能力は「二の次」とまで言っては言い過ぎですが、それほど重視されません。

ですから、派遣社員が正社員を目指す場合、「コミュニケーション能力を磨く」ことが重視されます。業務上の報告・連絡・相談はもちろんのこと、日常の何気ない雑談をする能力も含まれます。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
正社員には「全体を見渡す能力」も求められるよ。自分の専門分野にこもることなく、積極的に他分野の知識を吸収していくべきだ。

正社員になれるギリギリの「年齢制限」とは?

派遣社員から正社員を目指しやすい年齢制限は、一般的には、35歳が一つの区切り目となるようです。

35歳を過ぎると、派遣契約の延長も難しい、正社員採用の道も難しいという「剣が峰」にさしかかります。35歳までに、正社員として通用するスキルやキャリア、技術を身につけておかないと、「がけっぷち」に立たされることになります。

ではここで、30歳以上、35歳未満の男性で、専門的なスキルが身につかないような派遣の仕事ばかりをしてきた人を想定してみましょう。

このような方は、まず資格を取るのが良いと思われます。資格を取って、実務経験を「自分で」積み、正社員就職を目指すしか道はないでしょう。

宅建や二級建築士、二級土木施工管理技師、パソコン系ならば、オラクルマスター、マイクロソフトオフィス検定試験、基本情報技術者などが挙げられます。司書や社会福祉士、介護初任者研修(旧ホームヘルパー2級)もオススメです。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
資格を取得して、ビルメン(設備管理)の仕事を目指すのもありだね。
【資格は転職に役立つのか?】転職を有利にする本当に役立つおすすめ資格43選 「資格は転職に役立つのか?」 この質問は、転職する人が一度は考える質問と言っていいでしょう。 自分の履歴書の資格欄に...

派遣社員から正社員になるための職務経歴書の書き方のコツ

職務経歴書の書き方にはコツがあります。NG例とOK例に分けて解説します。

「派遣社員から正社員」の場合 NG例

派遣社員として働いてきた人は、さまざまな会社で実務経験を積んでいるため、経験職種が豊富だという特徴があります。ただそれを職務経歴書の形に落とし込んでみると、単なる職務の羅列になってしまいがちです。

派遣社員の人の職務経歴書は、”その人なり”の強みや持ち味があまり感じられないものが多く、いわば、仕事を”単にこなしてきた”印象をもたれる内容になりがちなのです。

そうならないためには、まず「職務だけ書いてスペースを埋めればいい」という考えから脱却しなければなりません。

普通、派遣社員として働く場合、職務内容や求められるスキルが限定されます。そのため、経験職種が豊富でも、その中でどう成長し、スキルアップしてきたかが見えにくくなってしまいます。

これまでの会社や職務の中で、自分が何を学び、どう成長してきたのかをじっくり考えてみると、盛り込むべき事柄の大きなヒントが得られるはずです。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
また、正社員には、単なる職務スキルだけが求められるわけではないよ。
後輩ちゃん
後輩ちゃん
職場内の人間として「自分がどう動けるのか」など、自分の長所をピックアップして盛り込むことも、採用担当者に向けての大きなアピールとなりますね。

「派遣社員から正社員の場合」 OK例

派遣社員から正社員への転職の場合、採用担当者は”正社員としての職務”を理解しているか否かを気にかけます。

悪い言い方をすれば、与えられた仕事だけこなしていればよかった立場から、会社に貢献できる人事になれるかが、企業にとっての重要な視点なのです。

そのため、それをきちんと理解していることを、職務経歴書に盛り込むと大きなアピールとなるわけです。具体的なエピソードを盛り込みながら、”仕事の場面でこの人がどう動けるか”がイメージできる表現を心がけてみましょう。

正社員を志望する主な理由は、給料など待遇面の改善というケースが多いでしょう。しかし、それを前面に出してしまうと、あまり良い印象を持たれません。

そのため、待遇面以外の、自分がその会社で正社員として働きたい理由を整理しておく必要があります。これは、面接ではほぼ確実に問われる項目であり、非常に重要なポイントです。

ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
「自己PR」の中に、派遣社員から正社員になるのあたっての意欲や自覚などを盛り込もう。
後輩ちゃん
後輩ちゃん
「長く働きたい」「役に立ちたい」という姿勢で臨んでいることを十分に伝えるべきですね。

さいごに

働くうえでは、さまざまな雇用形態がありますが、派遣社員から正社員を目指そうというときには、一体どうすれば良いのでしょうか?

まずは、転職活動で「正社員採用がむずかしいから派遣社員を選ぶ」という安易な発想をするのではなく、なぜ自分が派遣社員を選んだのかをしっかりと考えるようにするのが良いでしょう。

正社員として雇用される努力を後回しにしてしまうと、年齢が増すにつれて、正社員採用どころか、就職することじたいが厳しいものとなってしまいます。

自分自身のライフワークやキャリアの目標を踏まえて雇用形態を選ぶべきですが、まずは正社員をめざす努力をするのが賢い選択です。

後輩ちゃん
後輩ちゃん
転職エージェントを使えば、自己分析や面接対策を無料で行ってもらえるんですね。
ベンチャー先輩
ベンチャー先輩
転職エージェントは条件の良い非公開求人を持っているから、一度チェックしてみるといいよ。
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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。