無職・フリーター

無職で劣等感を抱いたときの11の対処法と私の体験談

無職でいることで、劣等感を抱いていますか?

あなたが劣等感を抱き、苦しむ気持ちはよく分かります。私にも無職になって劣等感を抱きましたから…。本当に、無職の劣等感は辛いものです。無職になると劣等感を感じる理由はいくつかあるでしょう。

  • 仕事を持っていないこと
  • 仕事を持っていないから収入がないこと
  • 仕事を持っていないから社会的信用がないこと
  • 仕事を持っている周囲の人たちと比べてしまうこと

無職になった理由は様々だと思いますが、辛い気持ちや不安は無職の時だけでなく、これから先も必ずあると思います。人生には、嬉しい事や幸せな事のほうが少ないくらいです。でも、嬉しい事や良い事を増やすには努力や行動が必要でしょう。

今は無職だけど、これからどうしたいのか、どのように働きたいのか、より良い方向に進んで行けるようにじっくり考えて、そして行動してみてください。劣等感を克服していくには、今の現状を受け入れながら考えて行動していくしかないと思います。

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目次
  1. 無職が劣等感と感じる5つの理由とは?
  2. 無職で劣等感を感じた7つの体験談
  3. 無職で劣等感をから抜け出すための11の対処法

無職が劣等感と感じる5つの理由とは?

どうして無職は「劣等感」を感じてしまうのでしょうか?まずは、無職が「劣等感」と感じる理由を紹介します。

無職が劣等感と感じる理由1.他人と比べてしまうから

無職が劣等感を抱いてしまう最大の理由は、他人と比べてしまうからです。正社員として働いている同級生や友人などと比較するから、劣等感を感じてしまいます。周りの働いているところを見ると、働いていない自分に対して情けないと思い、劣等感を感じます。

近所のコンビニに行き、自分より若い女子高生がアルバイトをしてるのを見たとき、「あの子は学業とアルバイトを両立していて偉い。いったい自分は何をやっているんだ?何もやってないじゃないか!」と思って劣等感を感じました。

また、高齢者の方が暑い中警備の仕事をしているのを見ると、「暑いのに大変だな。自分はまだ若いのに何もしていない。情けない」と思い劣等感を感じますね。自分は普通の人と比べてダメな人間だ…と思うようになりました。

無職が劣等感と感じる理由2.負けている気持ちになるから

無職でいる間は、働いている人を見るたびに「負けている」という思いで潰されそうになっていました。特に年下の兄弟や同級生が外で働いている姿を見ると、自分の情けなさを痛感して、「自分なんて」と落ち込む毎日でした。

家で引きこもりがちになり、平日外に出ても作業服やスーツを着ている人の前では顔を伏せて歩いていましたね。無職の期間が長ければ長いほど、働く事自体怖くなり、面接の連絡すらしなくなります。

そんな時に知り合いから「いま何の仕事してるの?」など聞かれるたびに、自分の不甲斐なさからどんどん自分を嫌いになっていきました。

無職が劣等感と感じる理由3.お金がないから

無職という事は収入が無いということになるので、生活していくお金を支払える能力が無いという事が、自信をなくしてしまい、劣等感を感じます。何をするにもお金を気にするようになり、友人に誘われても遊びに行くのを渋るようになりました。

そんな自分に嫌気が差しますが、それでもお金は減っていく。不安と自己嫌悪でつぶれそうになります。無職になれば当然職場で築いてきた地位も無くなるので、自分の価値が低くなったように思い、強い劣等感を感じましたね。

無職が劣等感と感じる理由4.「無職=ダメ人間」という風潮

納税や勤労の義務を無職は果たしていない、というのが一番にあるのだと思います。国民の義務をないがしろにする無職は悪だ、だらしがない、役に立たない…。

「無職=ダメ人間」という風潮もありますよね。このような意識が社会にあって、それが本人にも自覚としてあるからだと思います。そこから劣等感が生まれてくるのです。

無職が劣等感と感じる理由5.社会人として失格と思ってしまうから

生きていくためには生活費を稼ぐ必要があります。社会人は就職して賃金を得るのが当たり前だという世の中ですので、就職せずに無職である状態に劣等感を覚えるのは必然でしょう。

家族や友人が就職している方ばかりなら、常に近くに比較対象がいることになりますので、劣等感を覚える機会が多くあります。無職ではクレジットカードも作れませんし、何か書類を書くにしても、勤務先を書くことができません。

そのような時には、やはり自分は仕事をしていないのだ、収入がないのだという気持ちになります。社会人でありながら仕事をしていないという、同年代の正社員に対して抱く気持ちが、私の場合劣等感と呼べるものだったのでしょう。

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無職で劣等感を感じた7つの体験談

無職で最も「劣等感」を感じることは何でしょうか?ここでは、無職で「劣等感」を感じた体験談・エピソードを紹介します。

無職で劣等感を感じた体験談1.まともな人間と見られないこと

無職で劣等感を抱くのは、人からまともな人間だと見なされないことです。私が働いていないと分かった瞬間、手のひらを返したように人々は冷たくなります。私を軽蔑するような目で見るのです。

医療機関などで扶養に入ってる健康保険証を受付に出す時、後ろめたくなることがあります。心なしか受付の方も怪訝な顔つきで私に対応しているように思ったとき、劣等感を感じました。

また、無職の私に冷たい対応をとった人が、その他の人にまったく丁寧な対応をとっているところを目にしたときです。

無職で劣等感を感じた体験談2.SNSで知人の活躍を見たとき

私が最も劣等感を感じたのは、SNSの利用時です。私は学生時代、社会人時代にたくさんの人と出会い、SNSで繋がりました。無職になったでもも繋がりは継続し、どうしてるのかを時々見ていました。そこで目にしたのは、数々の活躍でした。

それぞれの企業で皆活躍していたのです。辛い思いをしながらも、何とか頑張っていたわけです。それなのに私は無職。社会人としての土俵にすら立つことができていないわけです。私は強烈な劣等感を感じ、とても辛くなりました。

SNSを使う度に苦しくなったのです。特に、同級生のSNSを見た時に激しい嫉妬をしてしまいました。お盆や年末年始の長期休暇の時の日記を読んでしまい、自分との差に劣等感を覚えたのです。

自分の稼いだお金で、海外旅行や遊園地などで遊んでいる写真を見ると、どうしても自分の状況と重ねてしまい勝手に嫉妬してしまいました。

無職の時期が長いと友達と遊ぶこともなくなり、自分の世界は自宅の部屋だけになってしまいます。外で笑顔で楽しそうにしている同級生を見ると、自分もあっち側の人間になりたいとひがんでしまうことがありましたね。

無職で劣等感を感じた体験談3.お金を借りれなかったこと

実は無職のときにお金に不安があったので、カードローンを申し込もうかと考えたことがあります。10万円位のローンでしたので、無職でも通るかなと思っていたのですが、やはり審査で落ちました。こういう時は、やはり無職であるのはデメリットだなと強く感じました。

もっとも、これもひょっとして返済できたかどうかわからないので、「落ちてかえってラッキーだったかも」と考えることにしましたね。お金の足りない分は、定期預金を崩すことにしてしのぎました。

無職で劣等感を感じた体験談4.同窓会を断ったとき

同窓会の催促への返事には迷いがありました。会費を払ってまで参加する余裕はありませんでしたから。また挫折を知らなかった成績上位の学生時代から比べて、当時の自分の身分の低さを露呈するのは嫌でした。昔を懐かしむ余裕も、結婚相手を探す気力もありません。

会ったとしてもぎこちない会話しかできそうにありませんでした。結局、同窓会は断りました。同期の友人と顔を合わせるのはつらくて、避けている自分にも劣等感を抱きましたね。

無職で劣等感を感じた体験談5.職業を説明できない

無職で最も劣等感を感じた事は、何かの集まりやパーティーなどの場での自己紹介の際に、職業が言えない事や、聞かれた際に答えられない事です。

自分が何者かが説明出来ない悲しさや虚しさを感じます。それに、友人が自分の事を紹介する際に職業が付け加えられない事にも、申し訳なさを感じてしまいました。

無職で劣等感を感じた体験談6.親戚の集まり

無職の時、なるべく人と会わないようにしていましたが、所用で親戚の集まりに出かけた時は劣等感をかなり感じました。無職だった私が「世間体の悪さ」をいちばん感じたのは親戚との集まりの時です。

数年前、祖父が亡くなり里帰りした時のこと。もう何年も親戚とは顔を合わせていませんでした。葬儀のあと、テーブルを囲んで親戚たちと食事をしながら談笑をしているとき、叔母や従兄弟に聞かれるのは「今、何をしているの?」ということばかりだったのです。

私は思わず、「大学の時にバイトでやっていた塾講師を、社員として雇ってもらい頑張っている」と嘘をつきました。小さいころ、一緒に遊んでいた従兄弟たちは立派に社会人として働いている。それなのに自分は無職…。そこに負い目を感じたのかもしれません。

自分を守るためについた嘘だったのです。私は自分が情けなくなり、劣等感で何も食べられなくなってしまいました。周りは皆、仕事と家庭を持って充実しているのに私は無職。周りが仕事の話で盛り上がっているときに、自分だけうつむいて黙っているのは気が狂いそうでした。

無職で劣等感を感じた体験談7.兄弟と比べたとき

兄弟がそれぞれ、ジャンルは違えど素晴らしい道に進んでいます。そのため、同じ両親から生まれておきながら、自分はどうしてこんな人間になってしまったのだろう、家族は皆恥ずかしいと感じていることだろうと毎日考えていました。

自分は無職でも家族は働いていますし、食事に行った友人が職場の愚痴をこぼしたりした際には「自分は無職だもんな」と実感せざるを得ません。

さらに友人から「働いてないのに仕事の話をしてしまってごめんね」と気を遣われたりしますと、逆に気を遣ってしまいます。やはり無職であるこの状態はとても恥ずかしいものなのではないかと考えてしまい、自分は本当にダメな人間だと感じました。

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無職で劣等感をから抜け出すための11の対処法

無職の劣等感で耐えられないときに、どうやって乗り越えれば良いのでしょうか?ここでは、無職で「劣等感」と感じたときの対処法を紹介します。

無職の劣等感から抜け出す対処法1.副業を始めてみる

正直、無職からくる劣等感を完全に消す方法は何を探しても無いかもしれません。

ただ、少し和らげるためにハローワークに足を運んでみたり、求人情報誌を読んで自分でもできそうな仕事を探してチェックを入れてみたりするだけで心が楽になることはあるでしょう。

また、無職の場合「外で雇われる」という事に拒否反応が出ている場合が多いので、在宅ワークを探して月に1万円でも稼ぐことができればかなり気持ちが楽になるかもしれません。

今は、クラウドソーシングサイトが多くあり、副業も簡単に始められます。家で稼ぐには外で稼ぐよりも精神的・肉体的に楽ですが、長い時間がかかります。

一日中何もせずにぼーっとしているよりも、長時間何か作業をすることで無職の自分を責める時間が減り、自信を取り戻すきっかけになるでしょう。

無職の劣等感から抜け出す対処法2.自分を褒めること

自分の長所や才能を見つけて、自分を褒めましょう。劣等感を覚えている人の共通点は、自分には秀でたものや取り柄がないと思っていることです。長所のない人はいません。自分で自分の長所を見つけたところで、果たしてそれを長所と認めていいのだろうかと思う方もいると思います。

それならば、家族や友人に「いいところはどこだと思う?」と尋ねてみるのもいいでしょう。誰かにあげてもらえた長所ならば、認めることが出来ると思います。自分を否定せず、肯定してあげてください。

あまり良くないかもしれませんが、否定してくるような人となるべく会わないのも効果的でしたね。会うと仕事の話になり落ち込んでしまうからです。大きな声で自慢できる、誇れるようなものはなくても、自分の小さな良いところをたくさん探しました。

自分の出来ることや好きなもの、続けられそうなものを探すことによって、自分にも結構取り柄があるのだなと思えます。そうしていくうちに、自分はこういうことが好きだからこんな職種はどうだろうかと考えるようになりました。

そういうものがなければ、ネットで「趣味」と検索して、その中から気になるものを調べてみましょう。自分の視野が広がり、こんなことをやってみたい!と思えるものと出会えるかもしれません。

無職の劣等感から抜け出す対処法3.気分転換をする

運動や、音楽、読者など、自分の好きなことをやっていれば劣等感を感じる暇などありません。劣等感は暇なときに感じるものだからです。とにかく、何かをすること。

劣等感を感じても、実際は無職ですからどうすることもできません。ですから、今は無職でもこれからまた仕事に戻れるんだと、前向きに考えることにしましょう。

劣等感を感じたままにしているのはマイナスですし、気分的にも落ち込みます。それよりも気分転換をして、リフレッシュした方が良い結果が生まれるはずです。

無職の劣等感から抜け出す対処法4.本を読んで価値観を変える

たくさんの本を読んで価値観を変えましょう。これは、働いていないことに対して後ろめたく思うという思考回路や価値観そのものを一新してしまうという方法です。

たくさんの本を読み、いろいろな人の考え方を知れば自ずと価値観は変わっていき、働くか働かないかはそんなに大きな問題ではないことに気付きます。

妄想するのも効果的でしょう。自分の境遇に落ち込み眠れない事も多かったですが、なりたい自分像を細かくイメージし、それは叶うのだと言い聞かせました。

また、自分のやりたい事やどうやってやるかいつまでにやるかを表にまとめ、辛い現状ではなく近い未来を視る事を心掛けるのです。

無職の劣等感の乗り越え方は、もちろん就職活動を行って手に職を掴む事ですが、うまくいかない事もあると思います。無職だと当然フリーな時間が増えるはずです。そんな時は、時間がある事をポジティブに考えて有意義に自分のために使います。

自分を成長させるための時間だと考えるのです。有効なのは、やはり本を読む事だと思います。本を読めば確実に情報量も増えて蓄積され、その情報がどこかで自分が利用できる時が必ず来ます。面接などでも役に立つかもしれません。

無職の劣等感から抜け出す対処法5.夢中になれることを探す

私も無職であることで劣等感を感じ、自分を責める事がよくありました。そんなときは、夢中になれることを探しましょう。何かに没頭するということは、とてもいいことです。

何かに没頭することでマイナスな思考をせずに済みますし、没頭した後、達成感を味わうことが出来るものなら尚良いと思います。今は無職なのではなく、次の仕事に就くまでの準備期間なのだと自分に思い込ませました。

準備期間だと捉えると、体調を整えたり、勉強をしたり、趣味を極めたり、色々な事にチャレンジできて落ち込みから立ち直れましたね。

劣等感を感じることに慣れてしまうことは、ある意味乗り越えるということなのかも知れません。ただ、劣等感の解釈を変えないと無意味に劣等感を感じ続けるだけになってしまい、絶望します。劣等感は反応なので、要はそれをどう使うかに注目することが大切です。

劣等感をバネにして自分のやるべきことをやる。そのとき劣等感は自分を突き動かします強力なガソリンと化します。劣等感を感じ続ければ腐ってきます。しかし、いずれ脱皮して美しく進化できるときがくると思うことで、劣等感は苦しみではなく糧となるのです。

無職の劣等感から抜け出す対処法6.比較をやめる

他人と比較するのをやめるのが一番でした。人が劣等感を感じる理由は、他者と比べてしまうからです。自分よりも優秀な人がいることを知ると、どうしても比べてしまいます。それによって落ち込んでしまったり、やる気が低下したりしてしまうのです。

正社員であったとしても劣等感は感じます。無職の場合はさらにそれが強くなります。この状態から抜け出すためには、比べるのをやめてしまえばいいのです。

比較の対象は常に自分自身だけにしましょう。そうすれば、劣等感から解放され、少しは楽になることができます。まずは、「無職である自分が悪だ」という意識を変えることが大切だと思います。劣等感は他人(世間)と比較して、自分を必要以上に卑下することから生まれる感情です。

思い切って、社会や世間の目を無視してみましょう。劣等感の大半は、誰かと何かを比較したときに覚えることが多いのではないかと思います。大半は「自分はあの人よりもダメだ」という気持ちが劣等感となっているのです。

大変難しいことではありますが、誰かと比較することを止めるのが一番だと思います。同じコンディションで同じ地点から同時にスタートしないと、平等に才能を比較することは出来ません。ですので、「誰かと比べることは難しいのだから」と割りきるのが一番であると考えます。

他人と比較すると、自分が無職である事がコンプレックスに感じて自分の価値を下げてしまいますよね。比較してしまったとしても、うまくいっているように見える人にも、たくさんの苦労や努力、劣等感を感じてきた事がたくさんあるのです。

そう考えると、他人との比較に対して感じる劣等感を小さく出来ます。友人、知人、同級生などと自分を比較してはいけません。上には上がいるわけで、いちいち比べていてはキリがないのです。

劣等感を感じるだけで、何もメリットがありません。ですので、他人は他人、自分は自分と考えるようにしましょう。昨日の自分より成長できていればいいのです。

無職の劣等感から抜け出す対処法7.自分を責めることをやめる

無職だからといって、自分を責める事は止めましょう。無職なのではなく、次のステップに移るための充電期間だと捉え直してみてください。そう捉え、有職の時に時間が無くて出来なかった趣味や勉強、資格取得など、思い存分行って毎日を充実させることです。

そうしているうちに落ち込みから立ち直ることが出来ますし、趣味や勉強が次の仕事につながる事もあります。また、私は自分について深く考える時間を持ちました。自分を見つめ直すことで自分の強みや取柄を把握する事ができ、就職活動で役に立ちましたよ。

無職とは、自分のための時間が使える期間だと私は思います。それでも無職に劣等感を感じるなら、その状況を回避すべきです。高級車を乗り回す人や順風満帆な仕事人とわざわざ顔を合わせる必要はありません。通勤方法や服装を身の丈に合ったものに変えてください。

自転車や徒歩で十分です。Tシャツやジーパンでも仕方ありません。無職で生活を切り詰めていても、それと同じような立場の人間など他にたくさんいます。

無職で劣等感を感じているのは、日本に大勢おり、あなただけではありません。わざわざ劣等感を感じる必要はないのです。その劣等感を乗り越えたら、無職から脱出したあとも普通に暮らしていくことができます。

無職の劣等感から抜け出す対処法8.SNSの利用をやめること

私が行ったのは、SNSの利用をやめることでした。アカウントの削除は行わずに、ログインをしないようにしたのです。SNSで仕事の充実ぶりを投稿している人を見ると、うらやましくてたまらなくなり、辛くなります。

SNSの使うせいで他人と比較するようになり、劣等感を抱いていたので、これを断ち切ればいいと思いました。今まで毎日のように使っていたSNSを使わないようにしたら、劣等感を感じることが大きく減りましたね。

知り合いの活躍の情報が入ってこないおかげで比べることがなくなり、苦しみから抜け出すことができたわけです。この方法はとてもオススメです。現代人はSNSなどのインターネットを使いすぎだと思います。

これの使用を制限するだけで、劣等感を感じることが少なくなり、精神的にとても楽になることができますよ。そうすれば、無職から抜け出すための活力が出てくることでしょう。

無職の劣等感から抜け出す対処法9.自分自身と向き合うこと

私が無職で苦しかったときにやったのは、今無職になっている理由を自分の中で明確にしてみることでした。「なぜ働いていないのか」「なぜ働けないのか」…。無職になるまでの苦悩や葛藤を書き出してみる。

人間関係からくるトラウマ、心の弱さ、過去を振り返りながら、自分という人間について考えてみました。そうやって自分と向き合っていると、本当の自分が見えてきます。

すると、それまで劣等感でいっぱいだった心に風穴が開いた気がしたのです。「今の自分を受け入れよう。」そう思えました。気づけば少しだけ、心に余裕ができていましたよ。

無職の劣等感から抜け出す対処法10.自分を卑下しない

無職であることで、あまり自分を卑下しないでください。劣等感を持つということは、あなたはしっかりとした人間であるという裏返しでもあるのです。今のままではダメだと思っている。どうにか自分を変えたいと思っている。だからこそ、そんな感情が生まれてきたのです。

自分の中にある「社会の役に立っていない」という強い思い込みみたいなもの、それは捨ててしまいましょう。無職である時間も、仕事をしているときとは別の貴重さがあります。

この際、無職である時間をフル活用して、自分自身を見つめ直してみませんか?長所がない人などいないのですよ。自分の良いところは、自分だけでは全て見つけることが出来ません。客観的に自分を見ている誰かに尋ねてみてください。

自分にはそんな長所があったのかと感じられるでしょう。そして、国民の義務やら世間体やら、あまり考えすぎないこと。それよりも、問題は自分の中にあります。誰よりも一番大切なのは、自分です。

幸いに、無職には自分と向き合う時間があります。過去を振り返ったりしながら、自分という存在を知る。そうすれば、自分を今よりも肯定できるようになり、新しい生き方が見えてくると私は思います。今はその準備期間なのですから。

無職の劣等感から抜け出す対処法11.就職する

劣等感から完全に抜け出すというのは、なかなか難しいものです。無職の人間が働いている人よりも勝る事はほぼ無いため、劣等感は常に付きまといます。

唯一乗り越える方法としては、嫉妬して一人でぶつぶつと文句をつぶやき、「働いて幸せな人にはこの気持ちは理解できない」など、泣き言を言うことしかないと思います。

本当に劣等感から抜け出すには、まずはとにかく仕事を探す。次に、転職エージェントを活用してどんどん応募する。無職から抜け出して就職する。そこでやっと、自分も働いていると実感を持ち、完全に劣等感から抜け出すことが出来るようになるでしょう。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報
杉田【編集者】

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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