無職・フリーター

無職の生活リズムを整える8つの方法。昼夜逆転生活から抜け出そう!

無職の生活リズムはとにかく崩れてしまいがちですよね。

私は働いていた仕事を辞め、次の仕事が見つかるまでの間、6ヶ月間「無職」の時期がありました。生活リズムはそれはそれは酷いものでしたね。

まず、朝は起きません。起床は正午から16時の間でした。その後、食事を摂ります。朝食なのか昼食なのか夕食なのかも分かりません。とにかく気の向くまま、「食べたい時に食べる」という生活でしたね。

無職だとつい夜遅くまで起きて、自分のやりたいことをすることに専念してしまいます。夜更かしをして、お昼近くまで寝ていることが多くなり、無職期間は毎日その繰り返しになってしまいます。

無職だと必ず気が抜けてしまいます。「このままではいけない」と思っても、ダラダラ過ごして自己嫌悪…。不規則な生活が続くし、本当にこの生活ではいけないと実感しましたね。無職期間はこの繰り返しでした。

人によっても違うでしょうが、無職の生活リズムは「夜更かし」「昼に起きる」「ダラダラ過ごす」というものになることが多いです。今回は、私が実際に体験した「無職で生活リズムが乱れてしまう理由」「無職の生活リズムを整える方法」をお話します。

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目次
  1. 無職の生活リズムってどんな感じなの?
  2. 無職の生活リズムが乱れてしまう8つの原因とは?
  3. 無職の生活リズムを整える8つの方法は?

無職の生活リズムってどんな感じなの?

無職の生活リズムはどのような生活になってしまうのでしょうか?まずは、私が実際に体験した「無職の生活リズム」について紹介します。

無職の生活リズム1.典型的な夜型生活

無職になり、典型的な夜型生活になってしまいました。お昼寝や朝起きてからの二度寝の時間は長かったですね。何をするにも無気力な生活でした。

朝は、お昼頃から起き出してご飯を食べたり、テレビを見たり、本を読んだり、自分の好きなことをしていました。その頃は、

  1. →「昼に起きてテレビを見ながらだらだら過ごす」
  2. →「興味もないテレビを見るから眠くなって昼寝」
  3. →「夜になって元気になる」
  4. →「PCやスマホで夜更かし仲間が見つかる」
  5. →「朝まで楽しく遊べる→昼に起きる」

という、いま思うと恥ずかしいくらいのダメな生活を送っていましたね。無職の生活リズムとして、まず朝が遅くなります。

家族と同居していても、出勤するならまだしも、無職の人間をわざわざ起こしてくれる人はまずいません。そして、中途半端な時間にとる、朝ごはんと昼ご飯が同じになり、夕食までに間食したくなり、太ります。

無職なので、無駄な買い物をしないように外出自体が減ります。夕食後はだらだらテレビを見て、日が変わるころに風呂に入り、夜中に寝ます。

無職の生活リズム2.食生活が乱れる

無職になると最初は自由になれたのが嬉しくて、まず朝に起きなくなります。自分でも一週間くらいはゆっくりしよう、と思うので最初は気楽に構えているのですが、当然のように一週間たった時には、昼夜逆転している状態です。

睡眠が乱れると、次には食事が乱れてきます。1日3食食べることはなくなり、食べる内容も栄養などは考えなくなります。カップ麺やコンビニ弁当などになり、お菓子ですませることも出てきます。

私は昼過ぎに起きて、家にあるものを適当に食べたら、たっぷり寝たはずなのにまた眠たくなり、昼寝をしたりゴロゴロとゲームをしたりしていました。夜はお腹が空けばまた適当にすまして、空かなければ食べない、という状態でした。

そして夜中までゴロゴロして、明け方に寝る、という生活でした。そうすると体力がものすごい勢いで低下していきます。近くのコンビニに行くだけで疲れる、という状態でした。

体力が低下すると気力も低下して、寝ても寝ても眠たく、朝に起きるのは無理になっていました。最初の2週間で一気にこのような状況になりましたね。

無職の生活リズム3.ダラダラ過ごす

 

無職の生活は本当にダラダラ過ごしていました。しばらく休みたいと言う気持ちが強かったのです。

次の仕事を探す意欲があまり沸いていなかったので、ダラダラと転職サイトを見ては「これは私には無理、この仕事はしたくない」と文句をつけてなにも行動を起こしませんでした。

気が向いた時には、散歩やジョギングをしに外へ出ることもありましたが、仕事をしていない自分に引け目を感じて、すぐ帰宅していましたね。

しかし、いざ仕事をするときになると、なまっていたため、なかなか周りの人たちの仕事ぶりについていけなくなりました。そこから規則正しい生活を取り戻すのは大変でしたね。

無職の生活リズム4.最初は楽しい無職生活

無職になって、開放感と今までできなかった余暇時間を思いきり満喫したいという気持ちが大きかったです。長時間、できなかったゲームを楽しんだり深夜番組表をずっと観たりしていました。時折、夜に一人カラオケに出かけ朝方まで過ごしたこともありました。

今思うと少し非現実的世界の中にいたと思います。それほど仕事がハードだったからです。退職後はまだ体内時計が仕事モードのままだったので数日間は朝方のリズムでした。

退職した安堵感、達成感が暫くは続きました。午前中はぶらぶら散歩や買い物に行き、午後は昼寝しネットサーフなどの繰り返しでした。

しかし、無職生活が2週間も経つと夜型生活になり、ダラダラ過ごすのが当たり前になります。一気にダラけた生活に陥ってしまい、そこから抜け出すのに気合がいりましたね。

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無職の生活リズムが乱れてしまう8つの原因とは?

無職になると生活リズムが昼夜逆転してしまう人も多いです。ここでは、無職の生活リズムが乱れてしまう原因をみていきましょう。

無職の生活リズムが乱れてしまう原因1.時間の制約がないから

無職の生活リズムが乱れてしまう原因は、時間の縛りがないからだと思います。特に一人暮らしの場合、仕事をしていなければ、何時に起きて何をしようと誰にも迷惑をかけることがありません。誰かと約束をしていない限り、自分の好きな時間に好きなことをしていても、誰にも怒られません。

時間の制約がないと、人は無限にダラダラとメリハリがない生活をしてしまうのだと思います。時間に縛られていないので寝る時間がバラバラになってきます。朝も夜も好きな時間に起きたり寝たりして、曜日の感覚もなくなってきて、乱れていました。

時間に縛られない事は良い事でもあり、悪い事でもあります。早起きしていた時間より1時間遅く起きるのは許容範囲だと思いますが、昼まで寝ていて結局面接に行けなかったなど、そういう事もありえると思います。そうなってしまったら転職活動自体が嫌になってしまうかもしれません。

無職の生活リズムが乱れてしまう原因2.無職の悪循環にはまってしまうから

無職で自由に使えるお金が限られているから、遊びに行くこともあまりできません。そのため日中家にいると、どうしても家族の目が気になってしまうし、実際に「仕事見つかった?」などと聞かれてしまう。

それがいやだから部屋にいると、ダラダラしてお昼寝してしまいます。夜になって家族が寝たあとだと静かだし、何をするのも集中できるし、お酒を飲みながら好きなことができる。そんな悪循環で、昼夜逆転の生活リズムが身についてしまうのです。

無職の生活リズムが乱れてしまう原因3.誰にも迷惑をかけていないという感覚だから

時間が決まっていないので、眠たくなったら寝て、起きたくなったら起きてという生活。自由に時間を使えるし、回りにもうるさく言われないのでだらだらしていることが多いです。部屋に引きこもり、人と会わない生活が続いたりして、一日が終わることも多々ありましたね。

自分が生活リズムを崩しても、誰にも迷惑をかけないという感覚ではないでしょうか。遅く起きても、遅く寝てもコンビニやネット通販で自身も不自由することがなくなったこともあると思います。

無職の生活リズムが乱れてしまう原因4.やりたい放題過ごすから

無職で生活リズムが昼夜逆転してしまうのは、何もする事が無い為、1日中やりたい放題過ごす為だと思います。「食べたくなったら食べる、眠くなったら寝る」と。

また、無職なので全く疲れる事をしていないのです。お昼寝をし過ぎて夜眠れなくなったり、そもそも疲れて居ないので眠れません。その為、無職の人は昼夜逆転してしまいます。

無職の生活リズムが乱れてしまう原因5.予定が何もないから

無職の生活リズムが乱れてしまう原因として、翌日の予定が特にないことがあげられると思います。予定がないと朝に起きる理由がなく、ついつい昼過ぎまで寝てしまいますし、昼寝もしてしまい、結果夜に眠れなくなります。

無職になると社会から疎外された感覚に陥り、寝るべき時間に寝られずTVを観て気分を晴らすようになりました。体内時計が完全に逆転し夜に活動しやすくなりましたね。

決まった時間に起きる必要がないため、ついつい夜が遅くなり、朝も寝過ごしがちになってしまいます。人間、何もしないでいると眠くなります。予定がないからいつまで寝ていても大丈夫だし、そうすると夜に眠くならない。どんどん悪循環になっていきますね。

やることがないので、部屋でごろごろしている。特にやりたいこともなく携帯やテレビを見たりしてやり過ごしている日々でした。夜になると時間が早く過ぎるように感じてしまうのはどうしてなんでしょうね。

予定がないと部屋に引きこもっていてなにもしないこともあるでしょう。予定が入っていない日は、外に出て何かしようと思わないので、部屋からでない日もあり、人に会わない日が2、3日続くことがしばしばありました。

無職の生活リズムが乱れてしまう原因6.ストレスがないから

ストレスがないのも一つです。何かをやらないといけない、という適度なストレスは人間を活性化させる部分もありますが、無職だと漠然とした不安はあっても、直接的なストレスがないので、ダラダラとしてしまいます。

ダラダラした感覚が身につきゲーム、ネットサーフィンに明け暮れてしまい眠たいけど起きてる状態が続くと寝る時間帯が徐々に朝方に移行していきました。

無職の生活リズムが乱れてしまう原因7.体力がなくなるから

体力がなくなるもの問題です。食事も適当にすませる、外にも出ない、となると、どんどん体力は低下します。そうすると、何もしていないのに疲れてしまい、どんどん睡眠時間がのびてしまいます。

日中にすることが決まっていない為、ダラダラとした時間を過ごしてしまいます。すると夜になって、今日もなにもしていない…と自己嫌悪に陥り、眠れません。

なので携帯をいじったりゲームをしたりして、眠くなるまで待っていると、いつの間にか太陽が昇っている…なんてことがしょっちゅうでした。

無職の生活リズムが乱れてしまう原因8.自分を甘やかすから

学生の本業は学業であり、社会人の本業は仕事です。しかし、無職には学業も仕事もありません。自分から行動を起こさない限り、本当に何もする事が無いのです。

その為、「食べたい時に食べる、眠いときに寝る」と、自分を甘やかしてしまい、生活リズムが乱れてしまうのだと思います。スマホの使いすぎもよくないと思います。情報収集でもゲームでも、時間を忘れて没頭してしまうと、体を一切動かさずに時間だけが経過していきます。

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無職の生活リズムを整える8つの方法は?

無職の生活リズムが乱れてしまったときはどうすれば良いのでしょうか?ここでは、無職が健康的な無職生活を送るための対処法を紹介します。

無職の生活リズムを整える方法1.規則正しい生活をする

「朝に起きる!」ということを徹底しましょう。それが生活リズムを整えるのに一番の早道です。生活リズムが崩れていると、朝例えば7時に起きるのはとてもつらいです。

しかし、無理やりにでも朝起きると、その分夜にちゃんと眠くなります。そのルーティーンをしっかり作ってしまえば、朝の起床してからの時間を有意義に使うことができます。

夜にゲームやSNSをしていると罪悪感は全くありませんが、朝にやるとなんとなく「こんなことしていていいのか…」と罪悪感が生まれます。

そうすれば自然と、仕事を探す意欲も湧いてくると思います。規則正しい生活を心掛けて下さい。朝早く起き、朝食を食べる。働いている人達が勤務している時間帯は、無職の人は新しい就職先を探します。

無職の人の本業は就職活動です。そして働いている人達の終業時刻に合わせて帰宅し、明日の就職活動に備え、お風呂に入り夕食を食べて下さい。社会復帰するには、生活リズムを崩さない事が大切です。

就職活動が上手く行き社会復帰した際、生活リズムが崩れていると自分が苦労します。就職活動より先に、生活リズムを整える事から始めましょう。

無職の生活リズムを整える方法2.予定を入れる

無職生活では、何か予定を入れることが大事だと思います。それがすぐに就職活動に繋がるものでなくても構いません。仲の良い友人との約束、家族との約束でも構いません。予定が入れば最低でも昼には起きて準備をしますし、外に出て人と話すだけでも気力が回復します。

また第三者に相談をするだけで、多少の焦りを感じてハローワークだけでも行ってみよう、と思えるかもしれません。自分に無理のないペースで予定を入れたり、食事を自炊したりしてみるのはおススメです。

無職の生活リズムを整える方法3.とりあえず外出しよう

とりあえず、外出することを心がけてみてください。カフェでゆっくり過ごしながら街中の人の様子をウオッチすると色々な発見があると思います。就職活動がしんどいようなら、架空ですが毎日の生活でタスクを作るといいかも知れません。

無職の状態が続くと、知らないうちに自分の殻にこもってしまい無気力になりがちです。家事をするのもよし、何か一つでもクリアしたらもう一つ目標を作っていき達成してもしなくて自分を褒めることだと思います。

ボランティア活動とかで交流を持って様々な人達から刺激を受けるのも良い方法でしょう。予定がなくても目覚まし時計をセットして朝起きる。そして、予定がなくても外出できるように身支度と整える。そうすれば思い立ったときすぐに行動に移せます。

一番いいのは予定がなくても1日1回は外に出ることです。寝起きの状態でずっといると、外出しようと思ったときに準備がめんどうでやめてだらだらしてしまいます。

疲れることをしないから、夜になっても眠くならずに夜更かしに繋がってしまうのです。外に出て歩くだけでも、良い運動になりますよ。

無職の生活リズムを整える方法4.一日3食しっかり食べること

一日3食は食べる。しっかり3食食べないと体に大切な栄養が行き届かないので、しっかり食べることは、大切だと思います。朝・昼・晩の三食を決まった時間に食べるというのも、リズムを整えるのにいいことでしょう。

可能であれば、家族に協力をしもらい、朝昼夜3食は一緒にとることで、健康面はだいぶ改善されると思います。一人暮らしの方は、最近はやりのAIスピーカーなど利用して、強制的に時間を管理してもらうといいのではないでしょうか。

食事を3食自炊するのも良い方法です。何かすることがあるだけでも体力低下を防げますし、活動量も上がります。

また食事の自炊で栄養バランスも保てますし、買い物などで外に出る機会も出てきます。そして何かに興味を持つことはとても大切なことですが、食事を自炊すると、多少なりとも献立を考えたりと、何かに興味を持てますよ。

無職の生活リズムを整える方法5.体を動かすこと

なにもやらないと体の筋肉も衰えていくし、力もなくなってくるし、脂肪がついてしまうので体を動かすことは大切です。私の場合、部屋の中で簡単にできる”踏み台昇降”や”ヨガ”を自己流でやっていました。心も体もスッキリするのでとても良かったですね。

まずは体を動かしまくることです。普段やらない家の家事をしたり、慣れないことをすると疲れて眠たくなるので早めに就寝します。そして朝9時に起きるようにアラームしましょう。

朝にちゃんと起きて朝ごはんを食べる。そして運動したりトレーニングしてから、お昼ご飯を食べてハローワークに行きましょう。それも歩いて行きます。交通手段は使わず歩いて行きます。遠い場合は自転車に乗って行きます。

そして帰ってきて、夜ご飯を食べてお風呂に入ったら筋トレをして就寝しています。私はそれを繰り返すと生活リズムが戻り、気持ちのいい1日になりました。

無職の生活リズムを整える方法6.太陽の光を浴びること

生活リズムを整える方法は、日中無理やりでも外に出て、日の光を浴びることだと思います。太陽の光を浴びないと、体に元気が行き届かないし、体の細胞が目覚めないと思うので、太陽の光を一時間くらい浴びましょう。

無職だとずっと家の中で過ごしてしまいがちですが、それではどうしても世の中の1日の流れがわからなくなってしまいます。無理やりでも外に出て、まず日の光を浴びる。今自分は活動すべき時間であることを自覚し、なにかしら動く。

散歩でもジョギングでも、図書館で本を読むことでもいいと思います。それをすることで、日中なにかしら動いた!と自信をもつことができ、夜に不安で眠れなくなることが少しはなくなってくるでしょう。

無職の生活リズムを整える方法7.働いている人達と同じ生活リズムを取り戻すこと

最終的には、会社で働いている人達と同じ生活リズムで居ることが大切です。仕事をして居なくとも、朝、会社で働いて居る人達と同じ時間に起きて、朝食を食べます。本来仕事をしているはずの時間は、外出するなどしてお昼寝はしないでおきます。

会社で働いて居る人達の終業時刻に合わせ帰宅し、お風呂に入り夕食を食べます。そして決まった時間に布団に入り眠る事です。

朝早く起きれば、自ずと夜は眠くなります。お昼寝をしない為にも、外出する事が良いと考えます。とにかく無職だからと言って、自分を甘やかさない事が大切です。

無職の生活リズムを整える方法8.積極的に職探しをする

昼間にハローワークに行って、積極的に職探しをする事や、出来るだけ午前中に起きて家事をしたりすることが大事です。また、転職サイトを活用して昼間に面接を入れるようにしたり、企業研究を改めて行ったり、たまにはお散歩に出てみたりなど。

昼間に家にこもるのではなく、外に出る意識をする事が大切だと思います。基本的な「朝起きて昼動き夜寝る」というリズムを意識して取り入れる工夫を、自分なりにする事が必要になるでしょう。いつでも面接を受けれるように、履歴書と職務経歴書を常に作成しておくことも大事です。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。