無職・フリーター

無職の自己嫌悪から抜け出す12の対処法。自分を責めてはいけない!

無職で自己嫌悪を感じるととても辛いですよね。

あなたのその辛い状態、本当によくわかります…。私も無職でひどい自己嫌悪に陥りました。「自分が何もしていない」「何も動いていない」という事に一番過敏になり、自分を責めていたように思います。

あなたは、何に一番「自己嫌悪」を感じていますか?私は、”職に就く”と思いながらも、「明日からやろう」と思う自分を責めて嫌悪してしまう気持ちがありました。だんだん規則正しい生活ができなくなり、生活のリズムが狂います。

体調管理などもおぼつかないようになりました。だらだらして、自他楽な生活に一直線。何もする気が起きない。悪いことばっかり、考える。人間性も低下し、生活リズムが崩れていきました。

無職なことに言いようもない不安を感じて眠れなくなって、朝方に気を失うように眠りにつく日々が多くなりましたね。面接を受けに行く時と買い物以外は表に出なかったので、無気力で思考回路が後ろ向きになりました。

具体的にいえば、引きこもり状態になり、誰とも話したく無く、会いたくない。そして、周囲の人間が自分をバカにして笑っているような気分になりました。

表面上は、明るく作り笑いをして、面接ではポジティブで、やる気に満ちた人間を演じるのですが、やはり見抜かれるんでしょうね。不採用になりました。そうすると、ますます自分を追い詰めて、被害妄想が酷くなり悪循環の泥沼におちいってました。

昼寝をする時間が増え、夜の睡眠時間が減り、逆に不規則な生活になりました。また、間食なども増え、食生活も以前より乱れて10キロ太ってしまう…。運動不足で不健康になり、ますます自分が嫌いになってしまいました。

このような無職の自己嫌悪から、どのように抜けだせば良いのでしょうか?今回は、無職の自己嫌悪から抜け出す12の対処法を紹介します。無職になっても、自己嫌悪で自分を責めてはいけません。

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目次
  1. 無職で自己嫌悪を感じてしまう理由とは?
  2. 無職の自己嫌悪から抜け出す12の対処法とは?

無職で自己嫌悪を感じてしまう理由とは?

無職生活で自己嫌悪を感じてしまうのはなぜでしょうか?まずは、自己嫌悪を感じてしまう理由を具体的に考えていきましょう。

無職で自己嫌悪を感じてしまう理由1.どこにも所属していないこと

会社に所属していた時に得られた所得は無くなってしまいますし、突然働けなってしまうようなことが発生したとしても守ってくれたりします。しかし、無職であれば会社との繋がりもないため、突然のアクシデントも自分自身の力でなんとかしなくてはなりません。

さらに多くの人から話を聞きますし、私自身も痛感したのが社会的な信用という点です。契約を結ぼうとした時に、無職で一定の審査水準に満たないから断られてしまい苦汁を味わった方も多いでしょう。

無職で自己嫌悪を感じてしまう理由2.給与収入がなくなること

無職で1番辛いことは、給与収入がなくなることです。自分はある程度無職になる時期を自分で決めた上で、当面無職生活でも問題ないくらいのお金を貯めてから、無職生活に突入しました。

それでも無職になると、時間があるので財布のひももゆるくなりがちです。予定外の出費もかなりあったので、もう少し貯金をしておけばと思いました。無職中は社会保険が効かない事で高額な保険料を支払うことになります。

国民年金の支払い、無職の間に少しでも期間限定アルバイトや内職をすると税金がかかるでしょう。年末から翌年の3月までに確定申告もしなくてはならない事も、やはり苦痛となってきます。

無職で自己嫌悪を感じてしまう理由3.世間体が悪いこと

無職で自己嫌悪を感じるのは、世間体は悪いからです。無職生活では、隣近所の目が非常に怖くなり、外に気軽に出れなくなることがあります。それと、社会から隔離されたと言う強烈な不安が自分自身を襲う形になります。

私は無職生活で実家に住んでいました。近所の人に無職だと思われて親に気まずい思いをさせないように、定期的に朝スーツを着て外出をしていましたね。

SNSをやっていると楽しそうな友達や夢に向かって頑張っている友達を頻繁に見ることになります。「自分は何をしているんだろう」と自己嫌悪を感じて病みます。

無職で自己嫌悪を感じてしまう理由4.運動不足になること

無職で生活が乱れるのは何と言っても「運動不足」です。ごろごろダラダラしていると、あっという間に太ってしまいます。太った自分に対して自己嫌悪を抱きます。

食事時に料理を食べ過ぎて肥満気味にならないようにすることと、運動不足で体調が崩れないようにしておく事かと思います。私はとにかく部屋に引きこもってたので凄く太りました。家には誘惑が沢山あるのでついついお菓子などを食べ過ぎて太ります。

次の日仕事がないと生活がルーズになりがちで夜更かしをしてしまい、翌朝は遅く起きてしまいます。そんな生活が長引くとそれに慣れてしまい、規則正しい生活に戻しにくくなるでしょう。

無職で自己嫌悪を感じてしまう理由5.肩身が狭い

無職の自己嫌悪を感じるのは何といっても、肩身が狭いことです。働いていると生き生きしている感じがしますが無職だと負い目というか、引け目のようなものがあります。家族に対して「悪いな…申しわけないな」とも思います。

だから、無職のときは家族よりも食事の品数を自分の分だけ少なくしたりということもありました。やはり「働かざる者、食うべからず」のような気持ちになり、自己嫌悪に陥ります。

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無職の自己嫌悪から抜け出す12の対処法とは?

無職の自己嫌悪から抜け出すにはどうすれば良いのでしょうか?ここでは、無職の自己嫌悪から抜け出す対処法を具体的に考えていきましょう。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法1.現実逃避する

ひたすらに現実逃避が第一です。現状の社会では無職はヒエラルキーの最底辺として見られています。そう言う空気が蔓延しています。空気と戦うのはとても難しいです。

恐らく空気を変えるよりも、自分を変える方が早いし効率的だと思います。私は自信満々なフリをして、いつも「こういうライフスタイルだから」とふざけていました。ジョークに変換しないと押しつぶれそうだったからです。

しかし、ジョークを口にしても心はどんどん摩耗していたのを覚えています。「1つの会社に固執するほうがダメ」と思うようにしていました。

とにかく「無職期間」は自分の成長の為の時間だと思い、他の人が出来ないような知識を仕入れて成長してやる、という気持ちになることも大事です。どうしようもないときは、自分の好きなことを楽しめばいいと思います。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法2.現実を受け止める

無職のときは起きる時間も適当で、起きたら夜なんてこともありました。友人と遊ぼうと思っても仕事がある。周りはどんどん仕事をこなしながらしっかり生活しているのに、自分はなにもしていないという自己嫌悪にかられました。

無職がダメなことは十分に分かっているため、「今はダメでも仕方がない」「ダメなら自分を変えるしかない」と、自己否定することで現実から逃ることは止めることです。

しかと現実を受け止めつつ、現状を変える努力をするしかありません。時間があるのはチャンスだと考えて、普段なかなか会えない友人と積極的に会うとか、資格取得をするなど、持て余す時間を有効活用すれば良いかと思います。

ネガティブなことは全く考えないようすることです。人と比べると辛くなるのでそれもしない。自分は自分、他人は他人のペースで生きているんですから。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法3.自分を過度に責める必要はない

無職で自己嫌悪を感じてしまうと、本当に辛いですよね。まずは再就職活動をしている、頑張っている自分を自覚して、認めてあげることが大事です。多少は責める事も必要だとは思いますが、過度に責める必要などありません。

その状況を認識して、後悔してもなにも始まらないので、後悔するよりも前を向くことを意識して、ポジティブに前を向くこと。

過去はどうせ変えられませんから、これからの未来を自分の力で乗り越える覚悟をすることです。自分を責めても良いことなど一つもありません。このことを知り、考え方を変えることが一番の方法です。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法4.自己嫌悪を抱くのは悪いことではない

「自己嫌悪を抱くのは悪いことではない」ことをまず知るということから始めましょう。無職になれば、誰でも自己嫌悪の気持ちを持ってしまうものです。自分が無職でいることに対して自己嫌悪を感じているということは、それだけ将来のことをしっかりと考えている証拠です。

真面目に考えていなければ、自己嫌悪感も出てきません。自分は前に進もうとしているということが分かれば、もう大丈夫です。精神的に落ち着くことができるので、行動にも移しやすくなります。

自己嫌悪も当たり前で、むしろこれを感じていることは良いことなのです。今の状況から抜け出して、前に進むエンジンになりますから。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法5.無職になったのは仕方がない

無職になってしまったのは仕方のないことで、なってから後悔しても意味はありません。前に進むこともできなくなります。自分を責めることで自己嫌悪に陥り、人生が嫌になってしまいます。そうなると負のスパイラルから抜け出すことができなくなってしまうでしょう。

そのため、まずは考え方を新しくしなければならないのです。今は、自分への投資する期間だと考えましょう。勉強して資格を取ったり、いろんな場所へ行って旅行しても良いと思います。

視野を広く持つよう心がけることです。無職が悪いという感情は捨てましょう。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法6.ボランティア活動がおすすめ

何か、目的・目標を新たに見つけてほしいと思います。ボランティア活動をすることによって、自分は必要とされているという実感を味わえるのでおすすめですよ。

特に福祉のボランティア活動がおすすめです。「ありがとう」の言葉が聞ければ、前向きに進めます。

そこで異性との出会いがあるかもしれません。無職だからこそできることを始めてみましょう。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法7.”無職=ダメ人間”ではない

就職している者が必ずしも仕事ができるから、人間的に優れているというわけではありません。人間ができているから、就職出来ている訳ではないと思うことです。あなたも体験があるかもしれません。正社員よりも仕事ができる非正規社員がいたり、駄目駄目な正社員もいるということを…。

「雇用形態の違いがあるだけ」で、人間性や仕事のできるできないはあまり関係ないのです。また、無職だからといって「すべてがダメ」ということにはなりません。一時的に無職になっているだけなのですから、どんな人でも無職になる可能性はあるのです。

無職でいると、まるで仕事が出来ないダメ人間扱いされていると思ってしまうような時もあると思います。就職が出来ているかどうかが、人の価値の優劣を決める訳ではないと認識しましょう。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法8.自分を受け入れてくれる場所はあると思い込む

自己嫌悪に陥っても、自分を受け入れてくれる場所は必ずあると思い込むこと。中年の人の就職活動は、以前よりも展望が明るくなりました。以前は30代の後半になると門戸が非常に狭くなり、40を過ぎると再就職はほぼ無理でした。

しかし、人手不足で、年齢制限が緩やかになりました。あなたも大丈夫。あきらめないでください。あきらめたら、そこで試合終了ですよ。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法9.外に出よう

無職で煮詰まっている場合は、外に出ることです。無職だとどうしても部屋に引きこもりがちになります。そうすると感情をコントロールするのは難しく、もっと自己嫌悪を感じるでしょう。

そうならないために、まずは外にでて無料の求人誌などを取りに行くなどの理由を自分の中で作り、外へ出る習慣をつけるようにします。目的を持ち、外に出て歩くだけでも、気分が晴れるものです。

日の光を浴びると、体調も整います。引きこもらないで、とにかく外に出ましょう。家に引きこもるのではなく、やはり外の空気を吸う事です。

私も無職の時家族は、仕事に行ってる為昼間誰も居らずとにかく誰とも会話しない日々が続きました。そうするとやはり気が滅入りますし、社会から疎外感を感じます。だから少しでも散歩に出掛け何かと関わるきっかけを作った方が良いです。

また、家事を率先して行い遣る事を作りましょう。食事作りを担当すれば、嫌でも買い出しに外にでなければいけません。家の中に引きこもる方が精神衛生上良くないと思います。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法10.誰かに相談しよう

もう一つは誰かに打ち明けること。誰かに話すことで、少なからず自分の中のモヤモヤした気持ちが楽になるでしょう。人によっては有益なアドバイスをくれます。どうしても自分で考えるのには限界があるため、他人からのアドバイスは必要になってくるのです。

長い間、無職ですと人間関係が崩壊し、まともに本音を話せる人間がいなくなります。誰のことも信用できなくなって、なにか話すと揚げ足を取られそうで怖くなるのです。「貴方の自業自得でしょ」と、そんな現実をぶつけられると恐れて口を開かなくなってしまいます。

自己嫌悪という感情は普通の人なら誰でも持つことがあるのではないかと思います。本来ならばそういうときには身近な人間に相談して、負の感情を発散するのが良いです。思い切って最も身近な人、親に正直に自分の感情を話して見るものも良いかもしれません。

街を歩いている人を見ながら、「ここにいるほとんどすべての人はどこかの企業に選ばれたことのある人なんだ」と思うと、自分以外のすべての人が立派に見えて、悲しくなりましたね。

しかし、そんな私にも恋人や家族や友達がいて、そんな私のことを価値のある人間だと言って、勇気づけてくれました。そういう大切な人の存在がなかったら、無職期間を乗り越えられなかったかもしれません。

もし相談できる人がいないなら、片っ端から本を読みます。読書をすることで、本があなたの相談相手になってくれるでしょう。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法11.最後の手段に出る

これは、劇薬なので最後の手段です。今ある貯金をすべて自分への投資にすべて投じ、もう働かなければ生きていけないと追い込みます。そうなれば、本気で就職活動を頑張るでしょう。

就職しなければ、お金が尽きてしまうのですから。一秒も無駄に出来ないギリギリの状態です。そこで就職に成功し、働いて得たお金喜びは大きいと思います。

また、例えば、アイドルオタクとかになって「グッズを集めるためにお金を稼ぐぞ!」という熱い気持ちを高めるのもひとつの方法です。何か強い目的を持たせること、自然と働きたくなります。

無職の自己嫌悪から抜け出す対処法12.良いときも悪いときもある

人と比べてしまうのは仕方がないことです。しかし、それぞれに進んでいる人生にはペースがあり、比較するとそこからは劣等感しか生まれません。「あなたの人生」は良いときも悪いときもあります。

そうは言っても、少なくとも無職の状態では劣等感しか生まれませんよね。「人生を進むために今の無職の期間があるのだ」と自分に言い聞かせましょう。

今この苦しみを味わっているのにも、先へ進む意味としてきちんと意義があるのです。無理やりにでも「無職の自分」を受け入れられれば、少しは前向きに行動できるようになるでしょう。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。