無職・フリーター

無職で辛いあなたが辛さから抜け出すための8つの対処法

無職で辛い…。

あなたは今、そう思っているはずです。何故分かるのかというと、「無職はとても辛いもの」だからです。無職で辛くなってくると、人生全体が暗いものに思えてしまうかもしれません。

でも、今苦しいのは、転職で前の職場よりももっといい環境で働くための下積み期間です。今を乗り越えればもっといい生活が待っているはず。そのことを決して忘れず、前に進んでいきましょう。

現状をいい方向に変えたいと行動をした時、リスクはつきものです。就職活動がうまくいかないこともあるかもしれませんが、そんなときこそ無職で独りで苦しむのではなく、一歩外に出れば励まし会える仲間がいるはずです。

社会はあなたのことを実はそこまで気にしていません。是非、一歩踏み出して新しい出会いから前向きに社会とつながっていっていただきたいです。

社会から必要とされていないような気持ちになることこそが、無職の「辛さ」です。まずは、外にでて飲食店でもバーでもハローワークでも役所でもいいので、誰かと会話して、自分が社会の一員であることを認識してください。

悩んでいるときに誰かに相談と話すだけでもそれがやる気に変わってくるものです。ひとりで抱え込まず、気軽に相談の出来る家族や友人に相談することがベストだと思います。早期の就職を目指すなら、転職エージェントに複数登録して相談するのもひとつの解決策になるでしょう。

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目次
  1. 無職になって一番辛かったこととは?
  2. 無職になると辛くなって落ち込んでしまう理由とは?
  3. 無職の辛い状態から抜け出すための8つの対処法とは?
  4. 無職で辛いときに就職活動を継続できた秘訣とは?
  5. 無職で辛くなって精神的に落ち込んだときに乗り越える方法とは?
  6. 無職で「辛い」と悩んでいるあなたへの3つのアドバイス

無職になって一番辛かったこととは?

無職になると、何が一番辛く感じるのでしょうか?ここでは、無職になって辛かったことを紹介していきます。

無職になって辛かったこと1.社会不適合者と思われること

私の場合、仕事が原因でうつ病になってしまい、そこから退職を余儀なくされたという事情があったため、「自分は社会不適合者である」という烙印を押されたような意識から更に精神的に追い詰められる、という状況に最も辛さを感じました。

家族が療養に理解を示してくれたのは数少ない救いでしたが、それ自体を負い目に感じてしまうこともありました。

更に「雇用保険の受給期間が終わる前に体調を戻し、再就職できるように早く動かなければ」という焦りはあるものの、病気のせいもあり思ったように行動できず、それが更に自分自身への追い討ちとなり、自己嫌悪に陥るという悪循環は耐え難く、もう二度と経験したいものではありません。

無職になって辛かったこと2.お金がないこと

無職になって辛かったことはとにかくお金がないことです。お金がないと友人にも会えないため、孤独な気持ちがどんどん強まっていきます。

また、一人で遊ぶのにも派手な遊びは出来ません。でも、お金がある程度あったとしても無職の状態で人と会うと見下されてしまう気がして会えなかったと思います。

社会からドロップアウトしている感覚に陥ってしまい、凄く落ち込みました。このお金の無さと自己肯定感の無さが無職になって主に辛かったことだと思います。

お金をこれまでどおり使えなくなったことです。特に失業手当をもらい始めるまでは、お金に関して異様にシビアになっていたように思います。

スーパーでものを買う時にも、これまでは高すぎないものを買っていましたが、無職になってからは、1円でも安いものを探すようにしていました。同じ商品でも他のスーパーが安ければ、わざわざそちらに出向いていました。

あと、外出を控えるようになりました。これまでは、週末に好きな場所に行っていましたが、無職になってからは、お金を使わなくて済むように、家に出来るだけいるようにしていました。

無職の時は、自分ではあまり気にならないですが、会う相手が気にするようで、一緒に食事に行ってもおごってくれるようになりましたが、気を遣わせているようで嫌だったので、そのうち友人たちに会う気も起らなくなっていきました。

やはり、無職になって一番辛いのは、お金に関することだったと思います。

無職になって辛かったこと3.精神的に追い詰められたこと

政情が悪化し、観光業に従事する人はほとんど無職になりました。夫婦共に同業だったので収入がその日からゼロになり、生活の心配が常にありました。日々の生活費そして子供の教育費をどうやりくりするかいつも考えていました。

借金をするのだけは避けたいと思い、自分の少ない貯金をくずし生活をしていたので精神的に追い込まれました。そして政情がいつ回復してくれるのか先が見えないのでこのような無職の状態がいつまで続くのかと思うと眠れない日が多数ありました。

両親や友人も心配してくれるのはありがたかったのですがよけいにつらかったです。

無職になって辛かったこと4.就職が決まらないこと

退職した会社に入る際の就職活動の時は、まだ20代だったこと、経験のある職種への転職だった為、就職活動を始めて1社目で採用になりすぐに再就職することができました。

その経験があった為、在職中に就職活動もせず次の就職先が決まる前に安易な気持ちで辞めてしまいました。しかしながら、その時には30代に突入したばかりので、しかも希望の職種が全くの未経験のため、書類選考で落ちてしまうということが続きました。

今まで、書類選考で落ちるという経験がなかったため、物凄いショックで、やっとこぎつけた面接でも不採用になり、心が折れ就職への意欲もなくなり、30代を過ぎた未経験は採用してもらえないという現実を無職の状態で気づきました。

この先どうなるのか、自己都合で辞めたため失業手当も入ってこないため、貯金はどんどんと減っていきます。貯金がなくなればどうやって生活をしたらいいのか・・・と不安感に襲われながら生活することがストレスで一番辛かったです。

無職になって辛かったこと5.宙ぶらりんになること

無職になって辛かったことは、どこかへの所属しているという感覚がなくなり、宙ぶらりんになったような感覚になることです。

学校や会社などに所属して守られているという意識を自分が思った以上に持っていたことに気づかされます。それに加えて決まった日に決まった給料が入ってこないということもプレッシャーになります。

街を歩いていても心細い気持ちになってきます。同じ風景を見ていても違う景色のように見えてきてしまいます。

無職になって辛かったこと6.周囲の視線が冷たいこと

当時お付き合いしていた方と同居生活を初めて、程なく無職となったため、収入がなく、とても肩身の狭い思いをしました。

貯金はあったので、経済的な部分は同等だったはずですが、「お前は働いてないのに」という視線が悲しかったです。無職になってから会話がなくなりました。

心身喪失している中でしたが、それにもかかわらず、「働いていない私」が自宅のことはすべてやることになり、家でも次第に居場所がなくなってきました。

今思うと、やることがあり、人と暮らして社会とのつながりもあるなかで、独りではなかったことは救いだったと思うものの、当時は一番つらいことでした。

無職になって辛かったこと7.子供にもバカにされたこと

実家暮らしなので、無職でも生活ができる環境に置かれているため、若い頃はあまり焦りを感じていませんでした。
ところが無職になり一番辛かったことは、姉が子供を連れ実家に里帰りした際に、子供達の前で「働けよ」と大きな声で怒鳴られたことです。

そんなに怒られるとは思いもせず、ビックリしましたし、恥ずかしいやら悔しいやらでした。もう、あんな想いはしたくありません。

無職になって辛かったこと8.生きる価値がないと思ってしまうこと

私が無職の期間は半年ほどでしたが、仕事を退職して一番つらいのはお金が減ることです。ご飯を減らしても、服も、遊びもしなくてもただ生きているだけでどんどんお金が減っていきました。

仕事がないから、お金がない。それでも衣食住のためにお金は減ります。何より国民年金も、国民保険もすべて払わないと自分がみじめに思えます。

国民年金は控除、免除されますが、国民保険は自己都合退職だと免除も控除もありません。仕方ないことですが、ほかの人ができていることができていないと自分が屑で生きる価値がなく感じます。

無職になって辛かったこと9.妻や夫に負担がかかること

  1. 私は既婚者なので結婚相手に負担がかかること。
  2. 次の会社がいつ見つかるかという不安。
  3. 親や親族に職が変わり怒られたこと。
  4. 今まで社会保険だったのが国保に変わり負担ができた。

やはり一番は結婚相手を不安にさせてしまい後悔することです。ただ、相手からの応援があれば次の仕事はより一層頑張れますし、サポートしてくれたおかげで良い会社に入社でき転職はして良かったと思います。

無職になると辛くなって落ち込んでしまう理由とは?

なぜ無職になると気持ちが沈み、落ち込んで辛くなってしまうのでしょうか?ここではその理由を見ていきましょう。

無職になると辛くなって落ち込む理由1.世間体の悪さ

世間体の悪さが落ち込む原因でしょう。女性なら、専業主婦へ転向ということもあり得ますが、一家の大黒柱である男性が無職になって、普通の人で落ち込まない人はいないでしょう。

今は、フリーランス、自営業等で生計を立てている人も多いです。また、サービス業、医療関係等で、土日出勤になる代わりに平日が休みという人も多いです。平日、外を歩いていると、お年寄りやご婦人の方ばかりです。

有休を取得して、平日に外出している時はその日だけであり、職に就いているので、周りのことは何も気にしないし、誰かに聞かれても、今日は会社が休みだからと堂々と言えるので、心理的に何も負い目を感じることはありません。

ですが、自分が無職であると分かっていて、平日に外出すると、それは落ち込んでしまうのはある程度仕方のないことです。

無職になると辛くなって落ち込む理由2.他人と比較してしまうから

他人と比較してしまうからです。外に出かけてみればわかりますが、どうしても他人と比較してしまいます。よくないことなのでしょうが、比較することでだんだんと自信を喪失してしまいます。

人を避けるようになり、自分の殻に閉じこもりがちになり「自分はダメな人間だ」なんて思っていくと気分が落ち込んでしまいます。

普通の人は無職にはなりません。高校や大学を卒業すれば、社会人となり仕事をするようになります。そのため、無職である自分と他人を比べてしまうのです。友人や同級生は仕事を頑張っているのに、自分は何をやっているのだろうと気分が沈んでしまいます。

こうなると、仕事をしている人とは疎遠になってしまいます。実際、私がそうでした。学生時代までは連絡を取り合っていましたが、卒業したらそれが全くなってしまったのです。

相手は正社員として社会に貢献しているのに自分は無職だからです。話が合わなくなりますし、何か言われるのが嫌だったわけです。このように、他人と比較することで惨めな気持ちになり、気持ちが落ち込んでしまうのです。

無職になると辛くなって落ち込む理由3.役立たずだと感じるから

無職になると辛くなって落ち込むのは、自分は役立たずな人間だと思い込んでしまうからです。働けない環境というか雇ってもらえない人間だと思うことでどうしようもない人間だと思い込んでしまいます。役立たずだと思うことによって自信喪失し落ち込んで辛くなるのです。

決して役立たずではなく今はそういう時期なのだと思えれば、必要以上に落ち込まないかもしれません。それでも、無職期間中はみんなから後れを取っているように感じるから、落ち込みやすくなります。

無職になると辛くなって落ち込む理由4.申し訳なく思うから

無職になると、仕事をしていないのに生活できているということになります。つまり、家族や親族などからお金を援助してもらっているケースが高いです。

その他だと、生活保護を受給されているのではないでしょうか。実際貯金が底をついた、といって生活保護を申請する人も多いです。誰かに助けてもらって生活をしていると、罪悪感に苛まれて精神的に引け目を感じます。

買い物などの際に世間様に申し訳なく思い、落ち込んで辛くなってしまいます。

無職になると辛くなって落ち込む理由5.収入がなくて不安だから

無職になると辛くて落ち込むのは、やはり収入がなくなって生活に不安を覚えるからです。しかも無職となることで、社会人として一人前という気持ちを持ってしまいます。

就活をしていても、うまく行くのかとつい考えてしまうこともあるでしょう。これらの不安が、気持ちを落ち込ませる原因となっているといえます。しかし不安ばかりを抱えていても仕方ありません。

自分ならうまく行くのだと思うことこそが、結局は無職の状態からその人を解放できる大きな要因となるのです。

無職になると辛くなって落ち込む理由6.暇だからから

無職生活になって落ち込んでしまう理由は、ズバリ暇だからかもしれません。考える時間は山ほどあって、仕事をしていない後ろめたさが常にあるから暇ができるとそのことばかり考えてしまうのでしょう。

無職生活でも人に迷惑かけてないとしても働かないことへの罪悪感はつきまとうのです。だから、毎日ちゃんと規則正しい生活をしつつ、何かしらやる事を考えて行動していかないと悪い方に考えてばかりになります。

無職で暇な時間というのは人に必要とされていない自分を実感する時間になってしまいますから。

無職の辛い状態から抜け出すための8つの対処法とは?

無職の辛い状態から抜け出すためにはどうすれば良いのでしょうか?ここでは、対処法をみていきましょう

無職の辛い状態から抜け出すための対処法1.運動して体を動かす

不採用が続くと心が折れてしまい、どうせ応募しても不採用になるだろうとやる気も失ってしまい、更にお金がないため友達にあったり外に出かけるということも制限するようになります。

そうなると、家に籠って何もやる気が起きず、どんどんストレスが溜まる一方で、悪循環に陥ります。そういう時は、まず就職のことは一旦忘れ、緑の多い公園に行くなどお金がかからず癒される場所に行く、ウォーキングなど運動をして体を動かすことが大事です。

そうすればリフレッシュができ、少しの時間でもバイトをしようという気が起きます。そうなると金銭面での不安も和らぎます。

一見、時間は拘束され就職活動の時間が減るように思えますが、外に出ることで逆にアクティブになり就職活動へのやる気も出てきます。

無職の辛い状態から抜け出すための対処法2.お金のかからない遊びをする

無職の辛い状態から抜け出す為には、お金のかからない遊び方を覚えることです。私の場合は図書館で本を借りて読んだり、動画配信サイトなどで動画を見続けたりしていました。

ゆったり出来るチャンスだと気持ちを切り替えて、自分の為に時間を使っていくのが良いと思います。働きだしてしまったらゆったり出来ないので、好きなことに時間を費やしていきましょう。

その時に得た知識はあとで自分を助けることになりますし、すべてプラスに捉えていけばいいと思います。

無職の辛い状態から抜け出すための対処法3.自由を楽しんでみる

お金に関する問題は、辛かったですが、私の場合、時間が自由になったのはよかったと思っています。就職が決まった時のために、生活のリズムは崩さないようにしていましたが、その他は割と自由に暮らしていたので、無職になったらぜひ自由に暮らしてみてはどうでしょうか。

私の場合は、これまで読めなかった長編の本をひたすら読んでいました。それに飽きたら、趣味の絵を描いたり、ベランダ再演を始めたりしました。今思えば、割と充実していたように思います。無職になったら、とりあえず好きなことをして暮らしてみてはどうでしょうか。仕事を始めたらできませんので。

あと、失業手当を申請してから、しばらく待たなければならない時に、長期の旅行に出ました。気分転換になってよかったので、もし無職になっても金銭的に余裕のある方は、旅行に出るのもいいと思います。

無職の辛い状態から抜け出すための対処法4.本を読んで視野を広げる

無職になって、どこにも所属していないという不安感に襲われた時には、本を読んで視野を広げることが助けになりました。世の中にはどこにも所属しないで堂々と生きている人達が、思ったよりも沢山いると知るだけでもだいぶ助けになります。

またいざという時に使える行政サービスや、お金に関する知識などを本から学ぶことによって、気持ちに余裕が出てます。多様な生き方、考え方、暮らしの知恵などを本から学ぶことで、自信に繋がり前向きになれます。

ネット等でまずは在宅ワーク等をしてみて、自分に価値があることを認識して、自身をつけてからハローワーク等に行くと、割り切って仕事を探すことができるようになったと感じました。

とにかく無職を抜け出したい一心だったのですが、当初は仕事を選び、就職活動はうまくいきませんでした。しかし、在宅ワークなどで単純作業を行いながら、自分でもできるちょっとしたこと、自分の身の丈を知ってから、仕事を選ぶようになるとそこから就職活動に前向きに慣れました。

無職の辛い状態から抜け出すための対処法5.軽い散歩から始める

病気療養という私の場合ですが、最初はとにかくある程度体調を回復させることに注力する必要がありました。そこで少しでも行動意欲が湧いてきたら、就職活動を始める前に、体を動かしてみるところから始めました。

退職直後は1週間ほど寝た切り状態で、酷い自己嫌悪に陥っていましたが、軽い散歩から始め、少しずつ調子が良くなってきたらサイクリングをしたり、家事をしてみたりするなど、行動を広げていきました。

そうすることで、今は無職であっても、自分が生きていること、少しでも誰かの役に立てていることを実感できて、それが体調の回復の助けになるという良い効果を与えてくれていたと思います。

また、子供たちを食べさせなければいけないので、自分にでもできる仕事がないかネットでひたすら探しました。そして子供が小さいので在宅でできるネットビジネスに注目し、アフィリエイトや物販の仕事の商材を買って勉強しました。

無職の辛い状態から抜け出すための対処法6.焦りを利用する

まず、無職の期間は何度かありましたが、無職の期間を作らないためには、やはり在職中に職探しをすることだと思います。

会社都合など、仕方がなく無職になってしまった場合、過去に経験があったりスキルのある分野で、自分が受かりそうな求人を見つけ面接に挑むと比較的受かりやすいと思います。

世間体を気にすることもある意味大事だと思います。働いていないことに焦りを感じると、自然と行動に移せると思おます。

無職の辛い状態から抜け出すための対処法7.休養期間だと考える

無職の期間にもよりますが、体を休めるための時間だと考えるようにしました。今まで平日に行けれなかったところや、これから生きやすくするための時間だと思うようにしたら少し楽になりました。

あと単発の1日だけとかでもいいのでバイトをしました。お金がマイナスにしかならなかったのが少しでもプラスになれば安心できるようになりました。お金がなくてもといいますが、お金がないと未来を描くことはできないし、楽しく過ごすこと、好きなことをすることができません。

無職の辛い状態から抜け出すための対処法8.パートナーに相談する

まずは結婚されているなら、奥さんや旦那さんに相談することが一番だと思います。結婚相手はパートナーですからとことん話をするのが信頼にも繋がりお勧めです。

また、ひとりであんまり考え込んでも何も生まれませんし行動あるのみだと思います。今は単発のバイトなども沢山ありますので就職活動の間は有効活用するのも有りです。

しかし、頑張りすぎも辛いですので、たまには息抜きで遊んだりドライブなどもお勧めですね。

無職で辛いときに就職活動を継続できた秘訣とは?

無職で辛いときに就職活動を継続するのは、辛いですよね。ここでは、その秘訣を紐解いていきましょう。

無職で辛いときに就職活動を継続できた秘訣1.ハローワークに行く

就職活動ができるくらいに体調が回復してから、というのが前提ですが、とにかくまずはハローワークに行って、事情を話した上で時間をかけて相談に乗ってもらったことです。

私の場合は結果的に、ハローワークで取り扱っている公共職業訓練の受講を経ての再就職という形になったのですが、訓練の受講中は他の受講生も、事情は違えど皆失業中で再就職を目指している、という環境にいたので、その中での交流や情報交換は就職活動への大きな励みになりました。

無職で辛いときに就職活動を継続できた秘訣2.現実的に考える

就職活動が上手くいかないと、就活を辞めてしまいたくなったり、いっそ働かないという選択を求めたくなりますが、やはりお金は必要なので「お金の為」の職探しはやはり重要です。秘訣は、現実的に考えることです。

そうすることで、働くこと以外の選択肢は自然となくなりました。例えば、無職だと当たり前ですが収入は0円ですが、職に就けば毎月収入があります。

とりあえず落ちても何でも、少しでも興味があることに応募しました。ただ見てるだけでは就職できないし、就職できたらラッキーくらいの気持ちで応募してました。最初から期待しないのが一番いいです。

だけど応募するときは1つ1つ真剣に悩むようにしました。ここで就職できたら自分の未来が思い描けるか、想像できるのか。想像できたら応募を繰り返しました。

とにかく、なぜ自分が転職しようと思ったのか、その時の気持ちを忘れずに落ち込みそうになった時は思い出し、自分のなりたい未来像を思い浮かべることです。

無職で辛いときに就職活動を継続できた秘訣3.就職活動を旅行と捉える

無職で辛い時に就職活動を継続できた秘訣は、就職活動を旅行と捉えたことです。行ったことのない地や下りたことのない駅に行く機会が多かった為、就職活動のついでに散歩をしてみたり、その土地の美味しいものを食べたりしていました。

せっかくですので、楽しんだほうが勝ちだと思います。私の場合はよく評価の高いラーメン屋に入っていました。ラーメン屋はどこにでもあるので、スタンプラリー感覚で回ることが出来て楽しいですよ。

無職で辛いときに就職活動を継続できた秘訣4.無職であるメリットを考える

それまで勤めていた会社がブラックだったというのもあったのですが、今度の職場は必ずいいところだ、という信念のもとに就職活動をしていました。就活の方法は一つに絞らず、いくつか自分に合うものを探して、常にアンテナを張るようにしていました。

また、無職の状態は辛くないと思えるように、無職であることのメリットを常に頭に置いていました。例えば時間があるとか、好きなことをしてもいいとか、とにかく自分は有利な立場にいる、と言い聞かせていました。

無職で辛いときに就職活動を継続できた秘訣5.就職活動以外の時間も大切にする

就職活動以外の時間も大事にすることで気持ちに余裕がでてきました。ずっと緊張感を持ってばかりいると身が持たないので、何も考えずに公園でぼーっとしてみたり、気軽に読める本で息抜きしたりといった時間も作ることが大切です。

そういった時間は無駄に思えて、最初は間が持たないかもしれませんが、少しずつでも意識的にそういう時間を作ることでだんだん慣れてきます。また就職活動中でも、家族や友人の誘いは無理がない程度に断らないで出かける方が良いと思います。

無職で辛いときに就職活動を継続できた秘訣6.無職仲間を作る

ハローワークで知り合った同世代の方と情報交換して、ぐちを言い合いながらお互いを励まし合いながら頑張りました。結果的に、その人のほうが先に就職が決まったのですが、心から喜ぶことができました。

お互いの状況を報告しながら、時間が動いていることを実感し、社会とともに時間を過ごしていることを認識しながらだったから継続できたと思います。独りで時間がとまったように感じながら就職活動をしていたら、継続はできなかったと思います。

無職で辛くなって精神的に落ち込んだときに乗り越える方法とは?

無職で辛くなって精神的に落ち込んだとき、どのようにして乗り越えれば良いのでしょうか?ここではその方法を考えていきましょう。

無職が辛くて落ち込んだときに乗り越える方法1.ラジオを聞く

なんとか体を動かせるときは動かそうと心がけていても、どうしても沈んでしまった時は、ある種の諦めのような心持ちで、横になって何も考えないようにしたり、特に聴く気はなくても音楽やラジオをかけてぼーっとしたりしていました。

中でもラジオというのは存外効果的で、テレビだと「目で視る」という行動がなかなか負担になってしまうのですが、ラジオは自然と耳に入ってくる上、パーソナリティの方のトークでクスっと笑えたり、あまり聴かなかったジャンルの音楽を聴くことができます。

そういった自分にとってはある意味でフレッシュな体験をもたらしてくれたので、気持ちを楽してくれる助けになっていたと思います。

無職が辛くて落ち込んだときに乗り越える方法2.落ち込んだ自分にフォーカスする

毎日ふと時間があくと不安になるので、心を落ち着かせようとネットサーフィンをする日々が続きました。時には気分転換にYOUTUBEなどで好きな音楽やドラマなどを見てまた仕事を探しました。

そしてなるべくネガティブにならないよう、子供たちや家族にあたらないようにするのが精一杯でした。今考えると体を動かして汗を流すスポーツをすればよかったかなと思います。

働いているときは自由な時間が欲しいと思いますが、無職になると自由な時間ができたはずなのに、落ち込んでいる今の自分の状態にフォーカスすることです。

そうすれば、自分は結局は働くことが好きなんだ。何もしない毎日はストレスでしかないんだということに気づきます。そうすれば、今度は長く続けられる職種に就こうという気持ちになります。

無職が辛くて落ち込んだときに乗り越える方法3.ゲームに没頭する

無職で辛くなって精神的に落ち込んだ時は、一人でゲームに没頭することと、両親に連絡することの2つに頼っていました。ゲームをしている時間は何も考えないため、あまり暗い気持ちにはならずに済みました。

また両親に連絡すると安心した気持ちになるし、帰る場所があるのだなと思うので精神的な支えになります。各々が没頭できることを探してやってみること、またお金のかからない手段で信頼できる他人と交流することが大切なのではないでしょうか。

無職が辛くて落ち込んだときに乗り越える方法4.気分転換する

精神的に落ち込んで辛くなった時は、何か気分転換になることをするのがよかったです。例えば、私はお金を使わないように家にいるようにしましたが、たまにはドライブに出かけました。

家にいると気分が滅入りやすいので、外の空気を吸って、頭を空っぽにするようにしました。よい気分転換になりましたし、この先どうしていくかのアイディアが浮かんだりして、落ち込み方が和らぎました。

無職が辛くて落ち込んだときに乗り越える方法5.自己啓発本を読む

自己啓発系の本を読むこで気持ちを励ましていました。そういった本は種類が多く、必ずしも威勢の良い内容ばかりでなく優しく寄り添うような本もあるので、その時の気分に応じて読むことが出来るので良かったです。

またインターネット上にも、励みになるような文章が沢山あります。読んでいて元気になるような文章は、スマホの読み上げ機能を使って、寝る前に音声で流すと自然に刷り込まれていくのでオススメです。自分が元気になるものをいくつか見つけておくのが良いと思います。

無職が辛くて落ち込んだときに乗り越える方法6.友達に話を聞いてもらう

落ち込んだとき、ずっとテレビを見るような生活をしばらく送っていました。音楽や映画も、もちろん心には響かず、それまでの楽しみでは残念ながら乗り越えられませんでした。

しかし、何より、ハローワークで友達と出会ってから心持ちが変わりました。落ち込んだときは、友達に話を聞いてもらうことで落ち着くことができました。

逆に、その友達が落ち込んだときは私が励まし、相互的に支え合って、お互いが無職を抜け出し、精神的にも明るくなるまで、乗り越えるまで支え合ったと思います。

無職が辛くて落ち込んだときに乗り越える方法7.親に話を聞いてもらう

一番の理解者が両親なので、両親に話を聞いてもらうことで乗り越えました。専門のカウンセラーに聞いてもらっても良いと思いますが、自分のことをよく知ってる人に聞いてもらった方が、より自分を理解してくれている分、納得のいく話ができると思います。

あとは、軽く運動をしたり、体を動かすことも大事だと思います。私の場合、ウォーキングを日課にし、毎日歩くことでリフレッシュできたと思います。

ただただ憂鬱で、つらくし、何もないのに涙がでたこともありましたが、とりあえず何でもいいのではけ口を探す。私は日記にその日のことを書いていました。いやなこともいいことも全てです。なんとなくもやもやしていたものが明白になって次に頭を切り替えできました。

無職が辛くて落ち込んだときに乗り越える方法8.努力する

私の場合、最初の方は何もする気力が無くなり暇を持て余していました。しかし、それではだめだと感じインターネットの求人サイトや暇があればハローワークに出向き、とことん自分を追い詰めてもがき努力し行動しました。

仕事も慎重に探し企業のホームページを見たりして自分がやりたい仕事は何かゆっくり探しました。それで結果的に一部上場の現在の仕事に就けたので努力はいつか報われると思いました。

だけど中には頑張るのは苦手という方もいらっしゃると思います。焦って就職して本当にその会社が良いならいいですが、入って自分には合わなかったりして辞めてしまうのも勿体ないです。

就職活動は大変ですが自分や家族の為でもありますので、努力は惜しまず100%努力するのが最適かと私は感じました。

無職で「辛い」と悩んでいるあなたへの3つのアドバイス

ここでは、今無職で苦しんでいて、「辛い」と悩んでいるあなたへのアドバイスを紹介します。

無職で「辛い」と悩んでいるあなたへ1.職業訓練という手もある

一口に無職といっても、失業に至った経緯や背景はそれぞれ違うでしょう。ただ、再就職を検討する段階では、特に職業訓練の受講は、スキルも身につくためおすすめの方法です。再就職後の現在でも、その間に生まれた人間関係が続いているなど、私にとっては多くのメリットがありました。

あなたが再就職先を以前と同業種にしようとしているか、あるいは異業種に転向しようとしているかはさておき、新しい技能の習得や人間関係の形成が期待できるという点で、職業訓練の受講をハローワークで相談してみることを勧めます。

無職で「辛い」と悩んでいるあなたへ2.あきらめないこと

決してあきらめないようにとあなたに言いたいです。今が一番どん底で、これ以上下はないと自分に言い聞かせましょう。

子供や大切な家族、なにより自分自身のためにあきらめないことです。人生長く生きればつらいことのほうが多いと思います。気持ちで負けると何をやってもうまくいかないので、負けないようにメンタルを鍛えなければなりません。

メンタルを鍛えるのは非常に難しいので、毎日少しでもいいから気分転換に自分の好きな時間を作り好きなことをすることが一番の薬だと思います。自分ひとりでがんばらず時には他人の力も素直に借りると思いもつかないアイデアに出会うこともあると思います。

そしてなんといっても自分が健康でないと何もできないので、どんな状況であっても健康管理はしっかりしたほうがいいと思います。

無職で「辛い」と悩んでいるあなたへ3.仕事だけが人生ではない

仕事をしている人が全員素晴らしいわけではないし、仕事をしていることが常に素晴らしいことではありません。無職の状態を決して悲観しないで、人生に与えられたチャンスの機会ととらえてみましょう。今しか出来ないことだってあるはずです。

自分の気持ちが前向きになれるような文章や動画などが必ずあると思うので、そういったものを保存しておくのが良いと思います。読むと元気になれる本をみつけたら、その作者の別な本やウェブサイトなども探してみるのもオススメです。

関連コンテンツなどをたどっていけば、自分が元気になれるコンテンツが増えていくので、時間があるときに探して、いざというときにすぐ見れるようにブックマークしておくのがオススメです。逆にネガティブなコンテンツは目に触れないようにしておくと良いと思います。

仕事がない間自分の価値を高めるために資格をとるのもいいし、割り切ってのんびりするのも大切。全部期待せずに気軽に考えて誰かに愚痴れば少しは生きやすくなるかもしれません。

それが友達でも恋人でも家族でも誰でもいいです。ネットの相談サイトでもいいです。あなたの話を1人でも聞いて、相談できる人がいたらそれでいいんです。少なくても話を聞いてくれる人がいるのならあなたはそこで生きていていいんですから。

働くことは大変ですが、生活していく上でお金は必要なので、今までの職歴の中で一番合ってると思う仕事をすれば良い方向に動くでしょう。

合う仕事がないと思うなら、自分が出来そうな仕事をすることです。世間体や肩書きだけで仕事を選ばない方が良いと思います。長く続く仕事に就く為には、自分に合う仕事に就くことが一番重要になるでしょう。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報

この記事の編集者 杉田 陸

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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