無職・フリーター

無職のためのストレス解消法10選

無職になると、

  • 一生このままなのか
  • 二度と社会復帰出来ないのではないか
  • これから人とかかわる仕事につけるのだろうか
  • お金はもつのだろうか(貯金がなくなったらどうしよう)
  • 家賃は払えるのだろうか、光熱費は払えるのだろうか
  • 自分はダメ人間で社会に必要とされていないのではないか

このような強烈なストレスと不安に襲われます。最初の1、2ヶ月は休養がてらの休日だと思っているのでなんともありません。しかし、3ヶ月くらいを過ぎてからは不安で心が押しつぶされそうになりました。

仕事に関すること、収入のこと、自分の性格のこと、3つの不安のことに対して毎日毎日いつでも頭の中で考えていましたね。最もストレスだったのは、このまま嫌な気持ちがずっと続くのではないかということです。

先のことを考えると気が遠くなりそうでした。自分を受け入れてくれる会社がどこにもないのではと不安でした。この先運良く仕事を見つけるのは難しいのではないかと考えたりしました。

自分がとてつもなく程度の低い人間になったような気がしました。眠るときも、いっそこのまま目が覚めない方がいいのかもな、と良く思いましたね。

そのような「無職」のストレスで不安になり押しつぶされそうになったら、どうすれば良いのでしょうか?今回は、「無職」でストレスを感じる理由と、無職のための10のストレス解消法をお伝えします。

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目次
  1. 無職でストレスを感じる理由とは?
  2. 無職のための10のストレス解消法とは?

無職でストレスを感じる理由とは?

無職になってストレスを感じることは何でしょうか?ここでは、無職でストレスを感じる理由をみていきましょう。

無職でストレスを感じる理由1.将来性がないこと

無職になって一番に感じるのは、やはり「将来性」です。無職なので、将来性はなく社会保険もないし、お金も生み出さないので不安で仕方ありませんでした。その為、ストレスになり、毎日グダグダ言ったり、他人のせいにしたりと悪循環を生んでいました。

無職になると将来が見えないため、常に「将来への不安」を考え、ストレスを感じていました。一番ストレスを感じたのは、

  • 明日から何もすることがない
  • お金も稼げないから食べていくことが出来るだろうか
  • 今後自分に合った仕事に就けるのだろうか…

という先の見えない不安です。ただ、毎日寝て起きて、遊んで食べてまた寝るの単純性しか生まれず自分の将来はどこに向かっているのか、自分がどうしたいのか明確に分からなくなり、ムチャクチャになってしまっていましたね。

仕事をしていなくても、税金は来ますし、生活にかかる費用もあります。まとまった支払いがきた時は、絶望的な気分になり不安で逃げたくなりました。

友人たちと仕事から帰ってきてから飲みに行くこともその当時多かったのですが、自分だけ無職でいることに劣等感のがあり避けるようになりました。

無職でストレスを感じる理由2.人の目が気になること

小さい頃から他人に迷惑をかけないようにするというのが、基本的な考え方でした。そのため、会社を辞めてお金を稼げなくなった時に、周囲の人の顔色が気になって仕方がなかったです。

まだまだ金銭に余裕があったとしても、何も稼いでいない時間があるという事実だけでもストレスに感じていて、些細な出費も嫌うようになりました。

また、細かい事が気になる性格で心配性だったので、自分の周囲の人との関係が今後どうなっていくのか、とても不安に思いました。ストレスを感じた大体の事は、人の目を気にしての事です。

親や、近所の人の人に噂されることを想像するとストレスを感じました。外聞を気にする親と同居していたので、機嫌をそこねないように外出する機会が減ったのがストレスです。

無職でストレスを感じる理由3.孤独になること

無職になって、友人との付き合いが自然と減っていきました。社会人の年齢になれば、会えば必ずと言っていいほど仕事の話になります。私はありのままを話すことに抵抗があったため、前職を今も続けているという嘘をついて話を作っていました。

それが大きなストレスになり、次第に友人と連絡を取れなくなりました。これは親戚関連の集まりも同様でした。友人や親戚に合わす顔がありません。また、周りの話を聞くと、嫉妬や妬みでストレスを感じていました。

無職でストレスを感じる理由4.家にひきこもりがちになること

仕事をしている時は家にいたいと思っても、8割方外にいる時間が長くそれが出来ませんでした。反対に無職になると出費を控えようとし、家にいる時間の方が長くなります。本当は外に出て、買い物でもして気を晴らそうかと思っても、必然的に家にこもりがちになりました。

それが数日、数週間経ってくるとだんだん家にいること自体が軟禁状態となってきます。頭の中で色々なことを考えるようになってしまい、それがものすごいストレスとなってきました。

無職でストレスを感じる理由5.自分をゴミのように感じたこと

自分がゴミにでもなったようになった様に感じたからです。これにつきます。職がなくなって、することがなくなると、たいていの人は参ってしまうのではないでしょうか。だって社会が自分の事を必要としていないのです。

自尊心などは下がりきってしまうのが普通だと思います。しかも就職活動に躓いてしまうと、この嫌な感じがずっと続くのではと、良くないことを考えてしまうのです。嫌な気分を紛らわせるためのお金も無職の人間には当然ありません。

無職でストレスを感じる理由6.親からのプレッシャー

親からのプレッシャーもストレスです。無職になると家族と一緒いる時間が増え、生活も共有して行かなければならず、顔を合わせる度に言葉でのプレッシャー、無言のプレッシャーを感じていました。無職になると、「生きがい」が感じられなくなります。

束縛時間はなくなり、自由にはなりますが、自身が仕事もせず毎日のんびりしていると、何の為に生きているんだろうって思う事があります。親からも嫌がられ、毎日やる事もなく食べて、寝て、遊ぶだけの人生の何が楽しいのだろうと…。

無職でストレスを感じる理由7.時間がありすぎること

多すぎる「自分と向き合う時間」もストレスですね。することが無くて考え込み、憂鬱な気分にどんどんなっていきました。

また、無職である為、どこにも出歩けず余計に病んでいましたし、このような状況の時に友人と会い、近況を報告するということもストレスでしかなかったです。

仕事を辞めて最初の頃は、とても自由に過ごしました。満員電車での通勤ストレスもなく、髪型も自由。おもいっきり寝られる!ボーッとできる!遊びにも行ける!

なにからしようかなと最初は楽しかったのですが、ありすぎる時間に段々と気力が無くなっていきました。周りは忙しそうなのに、自分は何時に起きてもよい、特にやらないといけないことがないという生活は、恥ずかしく、『誰からも必要とされていない』と感じるようになりました。

そして、周りの人からも『お前は暇でいいな』と思われているのではないだろうか?と思うようになり、だんだん出掛けなくなりました。

無職でストレスを感じる理由8.お金がなくなっていくこと

貯金もたいしてなく、お金がなくなっていくストレスが大きかったです。全てが不安になり、社会から疎外感を感じるようになりました。

このままではいけないと、職安にも通いましたが、なんとも言えない重たい空気に押し潰されそうになり、気がつけば働いていないのにストレスを感じる生活になりました。

通帳などを見て貯金額が減少しているのを見るのがストレスでしたね。年金や保険料を払う時に確認しなければならないので、その度に同じような気分になっていました。

行政への手続きもストレスでした。税金関係の手続きについて自分で調べましたが、なかなか分かりやすい説明がなく理解するのに時間がかかりました。

調べているうちに「就職してればこんなことしなくていいのにな」と、より惨めな気持ちに苛まれるのが辛かったです。

無職でストレスを感じる理由9.ネガティブになること

このまま無職のままなら、周りと何の接点も無くなってしまいそうでとても不安でした。また、仕事をしていないことを周囲に気づかれているのではないかとビクビクして、余計に人と関わりを持たないようにする悪循環にハマり、常に憂鬱な気持ちでいました。

無職期間は月日が経つのが異様に早く感じ、この状況から抜け出せるまで、一体何歳になっているんだろうという不安もありました。無職の時間がたつにつれて、

  • 次の仕事が決まるのかな?
  • ずっと見つからなかったら…
  • どうやって生活をしていこうか?

など、ずっとそのことばかり考えていましたね。生きていくためには、どうしても稼がなければならないのに、現状、稼ぐ手段がない…。この先自分はどうなってしまうのだろうという不安に押しつぶされそうになり、結果かなりのストレスを感じていました。

無職でストレスを感じる理由10.生きている意味がわからなくなったこと

無職になると、周囲から今後どうしたいのか、ちゃんと職探しをしているのか等うるさく聞かれました。就職活動をしているのに次々送られてくる不採用の通知のことがいえず、結果何もしてないニートと思われてしまいました。

自分のプライドがズタズタにされ、精神的に参っていましたね。このまま無職で親のスネをかじり、社会から孤立していくのかと日々不安で仕方なかったです。社会不適合者なのかと日々悩み続けましたし、収入のない将来で自分は誰に頼って生きていけばいいのかと感じていました。

また、無職のままでは結婚もできないと思うと自分の人生すら無駄に感じてしまう時があり、生きている意味すらないような気がしてしまいました。

このような考えしか浮かばず、再就職先を探すまではしても、それに対して行動にはなかなかできず、社会復帰は果たして出来るのだろうかと毎日不安で仕方なかったです。

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無職のための10のストレス解消法とは?

無職が抱えるストレスは膨大です。無職のストレスを緩和するためにはどうすれば良いのでしょうか?ここでは、無職のストレスの解消法を具体的に考えていきます。

無職のストレスの解消法1.体を動かすこと

体を動かすことが第一だと思います。家の中に引きこもっていると良くない事ばかり考えてしまうので、一週間に一度、数分でもいいので外に出ることが大切です。

軽い運動でもしていると、気分が少しだけ明るくなりますし、今の状態について冷静に判断できるようになります。また、運動をするとぐっすり眠れるようになるでしょう。

寝ることは、人間である以上、もっとも重要性のある三大欲求の一つですね。いくら無職といっても、寝なければ思考はまともにできず、マイナスな考えや気持ちだけが大きくなります。きちんと睡眠をとることで、無職でのストレスは十分に緩和できる場合もあります。

無職のストレスの解消法2.美味しいものを食べる

美味しい物や甘い物を食べると、ストレスが和らぐと思います。何もする事がないと食べすぎてしまいがちですが、考え事で煮詰まっていた時に適度な量を摂取すれば、良い気分転換になります。

人間の三大欲求の一つとされる「食欲」ですが、食べないでいる時と食べた時とでは全く異なります。食べすぎも注意ですが、自由な時間が常にあるので、ゆっくりと食事を楽しむのをストレスの解消法の一つです。

無職のストレスの解消法3.仕事をすること

当たり前ですが、最も良いのは仕事をすることです。無職でいることへのストレスが強ければ強いほど、仕事上のストレスに耐えられるんじゃないでしょうか。一番効くのは就職することですが、すぐには叶わないこともあります。

その時は自尊心と自己効用感を下げないような努力が一番効果的だと思います。きちんと寝てきちんと食べて起きる、そして日光を浴びることは大事です。

そしてストレスの解消には軽い筋トレとジョギングが良いと思います。要するに体を動かすことです。そうすれば気分も紛れるし、自尊心を下げないという効果もあります。体を鍛えている間は、自分が前に進んでいるという気分になれたりします。

無職のストレスの解消法4.副業をしてみる

クラウドソーシングやオークション転売などで毎月数万円の副業を頑張ってみるのも良いと思います。生計を立てられるまでは行かなくても、いくらかは稼げたという達成感は感じられます。その場限りかも知れませんが、自信が付くはずです。

無職のストレスの解消法5.前向きに考えること

とにかく、現在の自分の状態を落ち着いて認めること。そして、ポジティブに物事を考える事が大切だと思います。必ず、物事は常に前向きに考えること。

昼間は人ごみをなるべく避けて緑の多い公園に散歩へ出かけたり、多少のジョギングをしてみたり。とにかく、ある程度静かな場所へ出かけ日光と風にあたり、焦らず落ち着くように心がけましょう。私は一人でいても平気な方なので、一人で映画やカラオケにいってストレスを解消していました。

友人と遊ぶのもいいですが、同じ”無職仲間”の方と遊んだほうがいいかと思います。バリバリ現役で会社員として働いている友人の話をきくと、さらにストレスがたまる一方なのであまりお勧めはしません。

無職のストレスの解消法6.動き回る

私は、何もしていない時間が憂鬱で仕方なかったので、スポーツクラブに通ったり、長い時には半日は散歩をして散歩先で外食をしたり家事全般を引き受けました。また、何もしたくない時には一日中ゲームをしたり、一日中映画を見たりして何もしない日も作ったりしました。

このように、一日中動き回ることでストレスを解消していたと思います。特に家事全般は洗濯、掃除、買い出し、料理などやり始めたらキリがないので、かなり無職ということのストレス解消になりました。

自分が好きな趣味をすることも良いでしょう。無趣味の場合、ストレスの解消ができない原因の一つにもなりますし、自分に合った趣味を見つけて楽しむのも一つだと思えます。

私は毎日、「どうしよう」とばかり考えていたので、それをやめて何か趣味を始めましょう。今はゆっくりする時間と割り切ることが重要です。

無職のストレスの解消法7.求職活動をおこなう

ストレス緩和のために、私は行動することにしました。具体的には、次の仕事を探す、求職活動です。ハローワークに出向き、自分に合った仕事を探す毎日でした。

何もしていなかった頃よりはるかに心穏やかになり、前向きに何かに取り組もうとしている自分にホッと一安心したものです。

その後、何社か面談をしていただけることになり、晴れて新しい会社への就職も決まりました。そこからは希望に満ち溢れて、何をしていても毎日楽しいと感じられるようになりました。

無職のストレスの解消法8.考え方を変えてみる

将来の事についてしっかり考えるのも大切ですが、自分の力ではどうにもならない事まで心配する必要はありません。いくつもの会社の面接を受けたとしても、合格するかどうかは運です。

大きな失敗をしたわけではないのなら、気にしすぎる必要はありませんよ。私も無職になった時は、周りの友達もみんな働いていて焦りもありました。無職と言うのが恥ずかしい気持ちにもなっていました。

でも、みんな無職になる時があるし、自分のゆっくりする時間は今だ!と割り切って、ストレスを感じないようにしたらいいかなと思います。

ゆっくり過ごす時間があってラッキーと思うようにしていいのです。ずっと長い間働いていく中の一瞬だけお休みするだけです。無職でも、毎日充実した生活を送ってほしいです。

無職のストレスの解消法9.とにかく焦らないこと

無職というのは、今は次の大きなジャンプの前のしゃがみ込んでいる状態です。時が来れば、ジャンプ出来ます。今はその時まで体を休ませておいた方が良いのです。物事をポジティブに考えましょう。

止まない雨はありません。その先にあるのは、光です。ゆっくり次のステップに移れば良いのです。無職で苦しんでいるのは、あなただけではありません。全国には同じような思いをしている人はいっぱいいます。

決して一人じゃない、ということを理解しましょう。そのストレスは一過性のもので、いずれ消えていきます。就職して働き出せば、無職の苦しみは消えていくでしょう。

それと同時に、あまり考え込まない方が良いと伝えたいです。しかし人間はそれだけ聞いても救われることはありません。だからジョギングと筋トレ始めましょう。

「あまり考えない」ということを実践するのは大変難しいです。しかし体を動かせばそれが可能になったりします。人間はなる様にしかなりません。あまり焦っても、判断ミスが起こるだけです。難しいかもしれないですが、落ち着くことが全てです。

無職のストレスの解消法10.誰かに頼る

無職になってしまったら、誰でも不安になるものだと思います。人間はやはり、慣れ親しんだ状況から一変すると、少なからずストレスは抱えるのではないでしょうか。そんな時は、何もせず内にこもるのではなく、自分の心の赴くままに行動してみてほしいです。

また、どうしてよいか分からないなら、友人・知人に話を聞いてもらい、様々なヒントを得るもの手だと思います。私はたくさんの友人に話を聞いてもらい、助言を貰い、本当に助けられました。やはり、困ったときは誰かに頼ることも大事だと思います。

誰でもいいので悩み事を相談できる人を探す事が重要です。何か分からない事があった時に、時間をかけて自分一人で解決するのと、分かっている人に聞くのとではだいぶ違います。

一つの問題を解決するごとに、多大な精神力を使っていると効率が悪いですし、心の健康にも良くありません。親でも友達でも、昔の学校の先生でもいいので、頼れそうな人がいたら相談してみましょう。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。
編集者情報
杉田【編集者】

福岡県在住。福岡大学卒業後、ホテルのアメニティーメーカーに入社。新規開拓営業・SNSマーケティングなどを経験。その後、Webマーケティング企業へ転職。第二新卒での転職を成功させた経験を生かし、転職情報をお届けします。

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