無職・フリーター

無職期間が長引いて精神的に辛かった7つのこと

あなたは、無職期間が長引いて焦っていますか?

あなたのその気持ち、私にも痛いほどわかります。私も無職期間が長引き、本当に焦っていたからです。具体的には、以下のようなことです。

  1. どんどん貯金がなくなっていったこと
  2. 時間だけがどんどん過ぎていくこと
  3. 今後の人生設計ができないこと
  4. 婚約者と破局したこと
  5. 税金の催促があったこと
  6. 早く働きたいのに結果が出なかったこと
  7. 精神的に落ち着かなかったこと
  8. やることを先延ばしにしてしまったこと
  9. 再就職に時間がかかったこと
  10. 死にたくなるくらい悩んでしまったこと

今回は、無職期間が長引いて焦った私の体験談と、無職が長引いても再就職を果たすために必要なことを紹介します。

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目次
  1. 無職期間が長引いて焦った私の体験談
  2. 無職期間が長引いて精神的に辛かった7つのこと
  3. 無職が長引いたときの不安な気持ちと向き合うには?
  4. 無職が長引いても再就職を果たすために必要な5つのこと
  5. 無職期間が長引いていて焦って悩みを抱えているあなたへ

無職期間が長引いて焦った私の体験談

私は、無職になって最初はかなりハイになっていました。「今時間があるうちに、旅行に行こう」なんて、ウキウキしていたのです。しかし、無職期間が長引けば長引くほど、どんどんその分の落差が激しく、焦りと辛さが出てきました。

丁度、無職期間が半年ほどになった時、新聞で世代別の年収、貯金額について書かれていた記事を発見しました。その時、なんとなくはわかっていたけれど、同世代の貯金額に到底およばない金額しか持っていないとはっきり数字で自覚したのです。

このままだといけない、何かしなくては…意味のない時間を過ごしてしまった!今すぐに就職をしてお金を貯めなければ、と途端に焦りました。今までのほほんと過ごして来たけれど、何で自分はこの事実について深く考えて来なかったのだととても後悔しました。

私の無職期間は約1年2カ月位でした。正直半年という月日が過ぎてから焦り始めました。焦ったことは、まず月々の支払いです。貯金もあまりしてなかった私の貯金は底をつき、携帯代や保険料の支払いが間に合わなくなったことに焦りました。

働かないから当然のことです。最終的には親に借金してなんとか繋いでいた日々でした。あと同級生達はそれぞれの道を歩んでいるのに自分だけ、無職で引きこもっていることにも焦りを感じていました。

いざ転職活動をと思ったとき、自分が何をしたいかがわからない。やりたくないことはいくらでも浮かんでくるのに、やりたいことは浮かばない。

そうしてだらだらと考えるだけで行動に移さず、時間だけが過ぎていく生活を送っていくと、いざ気付くと貯金がどんどん減っているですよね。

働きもせず、穀つぶしのような生活をしているので同居している親に頼るのもできず、貯金と一緒に精神もすり減っていくような毎日でした。

こんな事をしている間にも時間だけはドンドン過ぎていきます。私が本当に焦りを感じた事は、過ぎていく時間に対して結果が出ないという事でした。

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無職期間が長引いて精神的に辛かった7つのこと

ここでは、無職期間が長引いて精神的に辛かったことを紹介していきます。

無職期間が長引いて精神的に辛かったこと1.未来が見えない

未来が見えないということは本当に不安でしかありません。就職に向けて求人を探していた際、私は丁度30代に差し掛かるときでした。就職活動をしていく中で、年をとるごとに選択肢が狭まっていくことを知りました。

もっと将来のことを考えておけばよかったと、後悔と焦りが繰り返し襲いました。気持ちばかりが先行し、実際にこの状況をどう打破出来るのか全くわかりませんでした。この時期が特に精神的に辛かったです。

無職期間が長引いて精神的に辛かったこと2.家族に迷惑かけていた事

精神的に辛かったことは、何より家族に迷惑かけていた事。このまま無職状態が続いて就職できなかったらと思うと精神的に辛かったです。昼前に起きて家事を手伝うわけでもなく、母の作った朝ご飯を1人で食べた後は、カーテンを閉め1日部屋に閉じこもる日々でした。

やり場のない怒りがこみ上げ、家族に八つ当たりをしたり、ネットの掲示板で暴言などを吐いていました。その度に酷い自己嫌悪に陥り気分が落ち込んでしまう…こんな悪循環で泥沼に足を突っ込んだような日々でした。

家庭にもよると思いますが、親はなんだかんだ言っても家を追い出すとか、ご飯を用意してくれないとか、そういったことはなかったですが…。

無職期間が長引いて精神的に辛かったこと3.友人に誘われたとき

学生時代の友人に遊びや食事に誘われたときは辛かったですね。なにせお金は遊びに使えるほど余裕があるわけではないし、なにより久しぶりの友人と会うと必ずと言っていいほど「最近どうしてる?」と聞かれます。

素直に仕事を辞めて転職活動してるんだと言えればいいですが、無職の期間が長くなるにつれて、やっぱり恥ずかしいんですよね。無職で、就活も思うようにいかず思い悩んでいるときほどそういった話題は胸に刺さるものがありました。

周りの知り合いはみんな正社員でつらいことがたくさんあるし、たくさん愚痴も聞いたのですがそれでも辞めずにきちんと働き続けています。

自分は通勤時間が長い、満員電車に乗りたくない、業務が面白くない、上司や職場の人との人間関係がうまくいかないなどのことが耐えられなくて無職になりました。

周りの知り合いは、正社員としてきちんと年単位で働き続けていて、「自分は何をしているのだろう」と考え込んでしまい辛かったです。

無職期間が長引いて精神的に辛かったこと4.自己嫌悪に陥ること

無職でいる自分が嫌で仕方なく、だれも気にしていないのに周りの目が気になったり、家族にも迷惑をかけていると思い、自己嫌悪に陥っていくのが辛かったです。

さらに、無職が長引けば長引くほどにいざ働こうと思っても、自分には何もできないと自分を否定してしまう気持ちが強くなります。

多くの人材募集があったとしても、「自分は求められていない」と勝手に判断してしまう思考回路になっていたことが精神的に辛かったです。

無職期間が長引いて精神的に辛かったこと5.どんどん逃げてしまうこと

無職で精神的に辛かったことは、精神科の受診や、ギャンブルに走るなど、逃げの一手一手にいってしまう…ということが本当に辛かったです。

本当に自分は、ダメなんだとと卑屈になってしまったりしていた。就職できない焦りで他の人に迷惑をかけたり、親に迷惑をかけたりしてしまいました。お金の無心に走ってしまったり、逃げてしまうことが多かったことが一番の後悔です。

無職期間が長引いて精神的に辛かったこと6.結果が出ないこと

無職期間が長く続いて精神的に辛かった事は、やはり収穫が無く結果が全く出ていないという事でしょうか。自分は日々職探しを自分なりに一生懸命やっているのに、何でこんなに結果が出ないんだ‥と本気で自分はダメな人間だな‥と自身を攻めた事も何回もありました。

そしてこの自身の不甲斐なさの悩みやら辛さを、私は知人やら友人達には恥ずかしく思ってしまい一切相談する事はありませんでした。

ちなみに家族にも心配をかけたく無いという気持ちがあり、相談出来ませんでした。一人でこの精神的な辛さを絶えるのは本当に辛かったです。

無職期間が長引いて精神的に辛かったこと7.お金の心配

お金の心配がとにかくキツかったですね。とにかく貯金を食いつぶして生活していたので、金銭面で焦りました。家賃や公共料金、保険などの支払いが遅れてしまったことがよくありました。

ほどなくして実家に帰りましたが、やはり実家でも肩身が狭かったです。本当に仕事が決まらず、精神的に参ってしまい、親にお金を借りることも多かったです。

仕事が決まらなくて、このままでは生活できなくなると感じ、恐怖がありました。学生時代の友人たちから、久しぶりに会おうとお誘いをもらいましたが…。みな正社員としてきちんと働いています。

そのため、居酒屋に行くも無職の私にとってはかなりきつい出費です。友人たちに会うと、なんだか自分がとてもみじめに思え、帰りの電車で落ち込んで帰ったこともあります。

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無職が長引いたときの不安な気持ちと向き合うには?

無職期間が長引いて「このまま仕事が見つからなかったらどうしよう」という不安な気持ちにどう向き合えば良いのでしょうか?無職になれば、全てが自由時間になってしまいます。

その中でも、履歴書を書いたり情報を集めたり実際に面接などへ行く転職タイムと、家でリラックスしたり趣味に没頭するプライベートタイムを完全に分けて考えるようにすることが重要でしょう。

転職タイムでは、不安に襲われながらも精一杯再就職に向けて活動する。プライベートタイムでは、好きなように好きなことだけして気分的な貧困に陥らないよう心がけることです。

私が何度かの失敗を経てからでも、気持ちに余裕を持って次の転職活動に向き合えたのは、こういった心がけのおかげと感じています。とにかく考えれば考えるほど、不安になってしまいますよね。気持ちよくなるくらいにお酒を飲んで、とっとと寝ることです。

「何も考えないように」ということではなく、考えることから逃げているわけでもありません。とにかく無職の自分を受け入れる時間を作りましょう。

無職である自分を受け入れることができれば、あとは前に進んでいくしかありません。あまり考えすぎずにやるべきことをやる。そうして前向きに進んでいきましょう。

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無職が長引いても再就職を果たすために必要な5つのこと

ここからは、無職が長引いても再就職を果たすために必要なことを紹介します。

無職が長引いても再就職を果たすために必要なこと1.職業訓練を受講する

ブランクがある人は、他の人よりもハンデが大きいです。就きたい仕事のジャンルが決まったところで、資格を身に着けることも有効になるでしょう。ハローワークで、職業訓練に申し込めば、資格取得のための勉強を無料でおこなうことができます。

私も職業訓練に通ったことがあります。就職のための面接対策についての授業が設けられ、3ヵ月の受講内で資格を取り、就職を目指すという内容だったからです。

自分自身の強みと弱みを理解する授業は、今でもとても大きなもので、就職の面接時以外でも役に立ちました。とてもハードでしたが、強い気持ちを持つことにより、私はクラスで一番早く就職し、資格を習得することができました。

無職が長引いても再就職を果たすために必要なこと2.身だしなみに気を付ける

無職で出かける頻度が少なくなっても、身だしなみは気をつけたほうが良いでしょう。ヒゲを剃ったり、太ってはだらしなく見えるので、適度な運動と食事と睡眠で健康的に保つことです。

面接は緊張して普段のクセなどが出やすくなり、面接官にバレます。普段から規則正しい生活をこころがけ、昼夜逆転生活にならないようにしましょう。

無職が長引いても再就職を果たすために必要なこと3.引きこもらない

後ろ向きにはなることがあっても、ずっと引きこもって塞ぎ込んだりしないということです。無職であることを変に隠す必要も無ければ、それが大きなマイナスになってしまうと考える必要はありません。

無職期間が長くなってしまったことは今さらどうしようもないので、面接時には包み隠さずに正直な気持ちを話せば良いと思います。

それでたとえ落ちたとしても、無職が無いことだけが理由ではないと思いますし、無職が長くなくても落ちる人は落ちます。一般的な面接対策を行っていけば、自ずと成功への道は開けてくるはずです。

今は特にどの会社も人で不足で困っているので、やる気さえあれば職が見つからないということはありません。最後は折れない心が大切になると思います。

無職が長引いても再就職を果たすために必要なこと4.謙虚な姿勢で面接に挑む

再就職を無事に果たす為に必要な事は、ただ一つです。それは、就職先に自分という人間を包み隠さず相手方に分かってもらえるように「謙虚な姿勢で面接に挑む」という事だと思います。

私自身、面接がどうしても通らないときは、自分は再就職に対してネガティブになってしまっていました。いくら取り繕っても、面接のときにそれが出ていたのだと思います。

そんなネガティブオーラを纏ったヤツとなんて、一緒に働きたくないですよね。それから、まずプライベートを充実させました。

ポジティブな考え方ができるように、ゆっくり自分と向き合いました。結果、内定をいただいた会社の面接のときは、自分でもびっくりなくらい自然な状態で面接に挑めましたね。

無職が長引いても再就職を果たすために必要なこと5.諦めないこと

諦めるという選択肢はない ということを常に意識して、情報収集や就職活動にあたることが必要です。“転職エージェント”を使うというのも、とても有効な手段になるでしょう。

その地域に特化した就職サービスがある場合も、距離が近いがゆえに内部事情や実態まで良く把握していることもあります。面接前には有効なアピールポイントを教えてもらってから同席もしてくれたり、個人では言いにくい待遇に関する面での交渉もしてもらえます。

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無職期間が長引いていて焦って悩みを抱えているあなたへ

現在無職期間が長引いていて焦って悩みを抱えている方へ、私からアドバイスをさせて頂きたいと思います。私も無職経験者で沢山悩んだ時期もありました。

しかし無職期間が長く続いていてもポジティブに考えてみてほしいです。難しく考えないようにしましょう。

無職期間が長引いていて焦って悩みを抱えているあなたへ1.やる気さえあれば大丈夫

自分がやる気になれば何でも出来るということを、思い出してください。自分の意志次第でどうにでも好転出来るということです。まずは考える前に行動に移すことが大事だと思います。

もしやり方がわからないときは、誰かに相談したり、就職専門の機関(ハローワークや転職エージェント)に問い合わせる、最初は転職サイトを眺めることから始めても良いでしょう。

そして、「自分が何を一番優先したいか、何をしたいか」を明確にし、目標を設定して進んでいくことが一番の近道になるのではないでしょうか。

無職期間が長引いていて焦って悩みを抱えているあなたへ2.焦らないこと

難しいかもしれませんが、なるべく焦らないことです。焦って冷静な判断ができなくなり、変な企業に再就職はもったいないでしょう。今は自分と向き合う時間だと思って、少しづつ前に進んでください。

金銭的な焦りもあるでしょう。自分と周りと周りを比べて焦る気持ちもわかります。まずは少しでも興味のあることを考えて、それに近い企業に応募しましょう。就職する・しないじゃなくて、まずは内定をもらうこと。

内定をもらってから行くかどうか決めれば良いのです。自己PRなら、転職エージェントを活用して一緒に考えてもらいましょう。今は一枚でも多く履歴書を書いて応募することです。

無職期間が長引いていて焦って悩みを抱えている方へ3.無職はチャンス

無職期間は時間が自由なので、色々なことに挑戦して色々な刺激を受けることができるチャンスの期間だと思います。普段仕事があると自分の時間をとることも難しいです。でも無職期間は全ての時間を自分のため、人のため、好きなように使うことができます。

なので仕事がない、自分はダメなやつなんだと落ち込まないように。色々と自分のためになるようなことに手を伸ばしていけばいいと思います。

あなたのことを助けてくれる人やサービスは、思ってるよりもたくさんあるものです。無職というチャンスを活用していきましょう。

無職期間が長引いていて焦って悩みを抱えている方へ4.自分を責めないこと

無職でも、間違っても自分を責めてはいけません。何も解決にはなりませんし、余計に気分が沈み自身が腐ってしまいます。辛い時こそ物事をポジティブに考えましょう。

今まで頑張って働いて生きてきたんだから、今は少し疲れたから休憩しているだけ!といった考え方です。無職期間が長引いて焦って苦しんでいる方は、あなただけではなく大勢います。決して自分1人だけと思わないでほしいです。

あなたは必ず無職期間から脱出できます。とにかく手当たり次第応募をしてみたらいいのです。どこかで必ず「当たり」が出るのですから、自分を信じましょう。

私も無職期間は本当に仕事が決まるまで長かったです。無職期間が長いと体がだるくなり、やる気もなくなるし、時間が経つのが長く感じます。それにストレスがたまってしまい、イライラしてしまい、体を壊してしまいますからね。

「絶対に他人と比べないこと」。友人や周りと比べると、余計に焦って自分を苦しめてしまいます。どれだけ自分勝手でいられるか。対人関係では自分勝手ではうまくいきませんが、自分の人生のことに関しては、自分勝手なほうがうまくいくことが多い気がします。

なので自分のペースでじっくりと。無職のときはやはりお金の不安や心配がありますが、のちのちまた稼げばいいことです。それよりも、とにかく心身健康で面接に挑むほうがベターでしょう。

無職期間が長引いていて焦って悩みを抱えている方へ5.勇気を振り絞る

無職で焦っているなら、勇気を振り絞って何か始めることが大切だと思います。きっかけは何でも良いのです。無職が長引いた原因が自分の後ろ向きな気持ちにあるのであれば、自分を変えるための努力を始めることが重要になります。

職探しでなくても、家の外に出て誰かと話をしたり、身体を動かしたりするだけでもエネルギーが湧いて来たり前向きな気持ちになれるでしょう。現状を変えていくためには何か動き出すことが重要で、やってみると意外と簡単なことも多いです。

職探しといっても、転職エージェントを活用すれば、スムーズに無職から抜け出せるかもしれません。何から始めれば良いか分からない人は、転職エージェントに登録することから取り組んでみてはいかがでしょうか。

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ABOUT ME
大島大地
福岡県出身。法政大学卒業後、国内大手電子部品メーカーへ新卒入社。法人営業として、国内大手電気メーカーに携わる。その後、従業員数十名規模のWeb企業にてSEO・Webディレクション業務に従事。2021年2月にウェブココル株式会社に最高執行責任者(COO)として就任し、現在に至る。大手からベンチャー企業に転職した経験を活かして、転職情報を届けています。