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こんな第二新卒は使えない!5つの特徴と周りに差をつける秘訣を紹介!

本記事でわかること
  • 使えない第二新卒の特徴
  • 第二新卒が転職を成功させる方法
  • 使えないと思われないためにすべきこと

第二新卒は、基礎的なビジネスマナーや仕事遂行力を持ち、将来のポテンシャルを期待される人材として、現在多くの企業から注目を集めています。

しかし、早期離職を繰り返し、市場価値を下げている使えない第二新卒も中には存在します。 そんな企業から使えないと思われる第二新卒には、一定の共通点がありました。

一度企業から使えないと思われると、なかなかマイナスイメージを脱却するのは難しいため、そのような印象を持たれないよう、あらかじめ打てる対策は打ちたいですよね。

本記事では使えない第二新卒の特徴周りに差をつける秘訣をお伝えします。

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使えない第二新卒の5つの特徴

企業から使えないと思われる第二新卒には、共通する特徴がありました。その中で特に重要だと思われる5点をくわしく説明します。

他責思考で転職理由を企業のせいにしている

使えない第二新卒の一つ目の特徴は、他責思考が強いことです。なにか失敗やトラブルが起きた際に、自分を省みることなく「周りの人に問題があるんだ」とまず考えるタイプでもあります。

他責思考の人は、転職理由も企業のせいにする場合が多く、採用担当者からあまり良い印象を持たれません。

もちろん他者に問題がある場合もあるでしょう。だからといって、100%自分に非がないことはかなりのレアケースです。

しかし、他責思考の人は自分を省みる機会が少ないため、起きたことを次に活かしにくくなります。そのような思考では部下の指導もままならないため、成長が遅くなります。

仕事を行う上で失敗やトラブルはつきもの。防げるミスは事前に無くすのが望ましいですが、それでもゼロにするのは難しいですよね。

大事なのは一つ一つの失敗やトラブルから、いかに学びを得るかです。再び同じことを繰り返さないよう自ら内省し、次に活かすことはとても大切になってきます。

敬語が使えない

社会に出た以上、ビジネスパーソンとして敬語を使うのは基本中の基本です。しかし、使えない第二新卒は敬語が使えない人が多いです。

いくら相手に敬意を心で払っていたとしても、タメ口ではその誠意は伝わりません。どんな相手に対しても適切な敬語を使える能力は非常に大切です。

敬語を使用する上で、尊敬語と謙譲語がこんがらがってしまうなど、多少おかしな敬語を使ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、相手に敬意は伝わるはずです。若いからこそ大目に見てもらえる可能性が高いでしょう。ただし、それも20代後半まで。

誤った使い方をした敬語はメモするなど、同じ間違いを繰りかえなさいために、日々気をつけていきましょう。

主体的でなく、受け身の姿勢が多い

使えない第二新卒は、主体的でなく受け身の姿勢が多いです。「言われたからやる」といった受け身の姿勢では、主体的に行動している人の何倍も仕事を遂行する能力に差をつける可能性があります。

また、そうした受け身の姿勢を最初は多少大目に見てくれていた上司も、変化する気持ちがないと徐々に指導してもらえなくなるかもしれません。そうなると、ますます「この前採用した第二新卒、使えない…」と評判を落とすことにもつながりかねません。

最初から全ての業務を主体的に行うのは難しいかもしれませんが、自分の得意分野からでも主体的に行っていきましょう。

諦めるのが早い

使えない第二新卒の特徴として、諦めるのが早いことも挙げられます。ほんのちょっとしたミスをしただけでも「自分はこの仕事向いていないかも…」と諦めが早く、根気強さが足りない傾向にあります。

最初から全てがうまくいけば、誰でも苦労しません。ミスや失敗を重ねて改善していくからこそ、良い仕事につながっていくのです。

諦めるのが早い人はやめ癖がつきやすく、企業からの評価も低くなります。なるべく諦めが早いと悟られないよう、面接はもちろん、日々の仕事でも心がけるようにしましょう。

自信過剰か自信がなさすぎる

使えない第二新卒は、自信過剰か自信がなさすぎるなど、自分に対しての評価に偏りがある傾向があります。

自信過剰な場合、自分の力を過信しすぎたり、これまでの経験則で物事を考えてしまいがちです。思い切りの良さは目を見張るものがあるものの、勢いだけでは前に進めない場合もあります。

一方、自信がなさすぎる場合は「どうせ自分は上手くいかない…」とマイナス思考に陥りがちです。

初めて行う仕事が自分に合っているか、ちゃんと成果を出せるのか、しっかり検討するのは大事です。しかし、自分に自信がないことで考えを巡らしているだけであれば、せっかくのチャンスをみすみす見逃すことにもなりかねません。

どうしても自分一人では自分自身の評価が偏りやすくなります。例えば上司や同僚、あるいは転職エージェントなど、第三者から定期的に評価を受けることで、極端な偏りを減らせる可能性が高いです。

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周りの第二新卒と差をつけて転職を成功させる秘訣

使えない第二新卒というイメージを持たれず、周りの第二新卒と差をつけて転職を成功するにはどんなことをした方がいいのでしょうか? ここでは転職を成功させる3つの秘訣を紹介します。

現職で成果を残す

周りの第二新卒と差をつけて転職を成功させるには、まず現職でしっかり成果を残すことが大切です。

第二新卒の転職活動では、必ず前職での経験が問われることになります。

その際に具体的な成果を採用担当者に提示できる第二新卒は、大きなアドバンテージとなり、ライバルと差をつけられる可能性が高いです。

「売り上げを前年比110%達成した」「新人MVP賞を獲得した」など数値や具体例を活用し、採用担当者がイメージできるような実績を提示できるようにしましょう。

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キャリアアップに関連する資格取得を行う

キャリアップに関連する資格取得を行うのも、周りの第二新卒と差をつける秘訣の一つです。

社会保険労務士や宅地建物取引士のように、業務に直接関係する資格であれば、採用担当者の目により留まりやすいでしょう。

しかし、仮に業務に直接関係する資格を有していなくても、簿記やTOEICなどはどの仕事を行う上でもタメになる資格だといえます。

簿記によって財務諸表を正確に読み取る力や基礎的な会計知識が身につけば、営業先の調査に大いに役立つでしょう。

最近では、TOEICのスコアが社内におけるステップアップの指標として、例えば管理職は「最低TOEICスコア○○○点」と明示している企業も多くなっています。

資格取得は転職を成功させるだけでなく、入社してからのキャリアアップに大きく役立つ可能性が高いため、スキマ時間を活用して挑戦するのをおすすめします。

転職エージェントに登録する

第二新卒が周りに差をつけ転職を成功させるなら、転職エージェントに登録を行うことを強くおすすめします。

早期離職を行なった第二新卒に対し、今後のポテンシャルを期待する企業も多いものの「うちの会社もすぐ辞められないかな」とマイナスイメージを持っている企業も少なくありません。

そんな弱みを抱えている第二新卒であるからこそ、転職エージェントのようなプロと共に二人三脚で転職活動を行うことが大切なのです。

周りと差をつけたい第二新卒におすすめの転職エージェント

周りと差をつけたい第二新卒におすすめの転職エージェントを紹介します。

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第二新卒としての転職活動、どこで転職活動をしたらいいのか悩んでいた際に登録しました。いくつかの転職サービスを試しましたが、アドバイザーの対応と知識量やアドバイスの質が良く、特に第二新卒の転職についてもたくさん相談にのっていただきました。(後略)

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使えない第二新卒と思われないためにすべきこと

使えない第二新卒と思われないためにすべきことを紹介します。転職活動で企業に使えないと思われないためにも意識しましょう。

それぞれについて解説します。

ビジネスマナーを徹底する

使えない第二新卒と思われないためには、ビジネスマナーを徹底することです。使えないと思われる第二新卒の特徴に「敬語が使えない」が入っています。

選考においてビジネスマナーを徹底し、正しい敬語を使うことで、使えない第二新卒とは思われません。また、新卒との差別化も図れます。

企業は新卒に対してビジネスマナーの研修を行うのが一般的です。しかし、第二新卒でビジネスマナーを習得していると、研修費用をかけずに若い人材を獲得できるため、企業側にもメリットとなります。

なんでもいいからやりきった経験をする

第二新卒では新卒で入社した会社を辞めた経歴があるため、「諦めが早い人材」と思われやすいです。悪い印象を払拭するためには、なんでもいいからやりきった経験をアピールしましょう。

「現職で携わっているプロジェクトをやりきる」「目標をたてて達成する」など、現職でなにかしらやりきることが大切です。やりきった経験を伝えられると、途中で仕事を投げ出すことはない責任感のある人材だとアピールできます。

就活で失敗した原因・反省・今後の対策をしっかり考える

使えない第二新卒と思われないためには、就活で失敗した原因や今後の対策をしっかりと考えることが大切です。原因を考えておかないと、転職したとしても同じ失敗を繰り返す可能性が高いです。

失敗した原因を考えるときには、企業の悪い点を探すのではなく「自分のなにがダメだったのか」と、自責思考で考えましょう。

失敗の原因を把握した後、「新しい会社でなにをやりたいか」「どのようなキャリアを築きたいか」など、今後のキャリアプランまで考えると良いです。企業側に仕事で失敗しても原因を考え、改善できる人材だとアピールできます。

離職理由と志望理由に一貫性を持たせる

使えない第二新卒と思われないためには、離職理由と志望理由に一貫性を持たせることです。一貫性のある理由を伝えることで、きちんと考えて転職をしているのだとアピールできます。

また、「今後のキャリアを考えたうえで当社を志望している」と、思われることで採用確率が上がります。企業側は第二新卒に対して「また辞めるのではないか」という心配が大きいです。

しかし、今後のキャリアを考えたうえで前職を辞めて「自分の願いが叶えられる御社で働きたい」と面接官に伝えて納得させられれば、企業側の心配を解消できます。

働く意欲や熱意をアピール

使えない第二新卒とは思われないためには、働く意欲や熱意をアピールすることです。第二新卒は社会人経験が3年以内の人が該当するため、スキル・経験よりも、働く意欲やポテンシャルが採用では重視されます。

働く意欲の高さを伝えるためには「〇〇の業務で戦力になりたい」のように、企業のことを徹底的に調べていることをアピールしましょう。

徹底的に調べておくと、業務とやりたいことがマッチしていると伝えられ、長く続けてくれる人材だとアピールできます。また、熱意をもって業務に取り組める人材だと思われます。

まとめ

第二新卒で転職活動をする場合、企業から使えない人材だと思われてしまう可能性があります。使えない第二新卒だと思われないよう転職活動をするには、マイナビジョブ20’sを利用しましょう。

マイナビジョブ20’sは第二新卒の支援を得意としており、20代の転職を知り尽くしたアドバイザーによる手厚いサポートを受けられます。

また、転職成功者の定着率が95.2%と高く、再度退職するかもしれないと不安に思っている方でも安心して利用できます。転職成功を目指すなら、マイナビジョブ20’sに登録しましょう。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

杉田陸のアバター 杉田陸 キャリアクラス編集者

宮崎県宮崎市生まれ。福岡大学経済学部を卒業。新卒でVC工業株式会社に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。現在はキャリアクラスのディレクターとして、キャリアに関するニュースでの情報収集や転職成功者へのインタビューを行い、キャリアや転職への知見を増やしている。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。プロティアン・キャリア協会が行うプロティアン検定資格を取得(証明バッジ)。
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