ESの添削サービスを利用すれば、自分で作成した内容に足りない点をプロが的確に指摘してくれます。
それを元に修正すれば、内容がどんどんブラッシュアップされ、通過率が大幅にアップします。
逆に言えば、ES添削サービスを使用したESと、自己流のESでは通過率が全然違います。
しかも、就活エージェントのESの添削サービスは利用無料なので使わない理由がありません。
おすすめのES添削サービスを積極的に活用して、内定をゲットしてくださいね!
- ESの質が低いと志望する企業には合格できません
- ES(エントリーシート)の出来は内定に直結します
- 大事なESの添削を任せるなら、就活のプロがおすすめ!
- 特にJobSpringなら、あなた専用のES添削を受けられます
- ES添削だけでなく企業紹介や模擬面接も可能です
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そもそも、ESの添削は必要ある?しなくてもいい?

「自分で書いた内容に自信がない人にとっては必要かもしれないけど、きちんと書けているのならESの添削はしなくてもいいんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。
しかし、自分1人で書いていると、企業側や人事の目線に立った精査は不可能です。多くの場合、ESは就活の最初の一歩です。「この学生に会いたい」と思わせなければ、最初の門すら突破できません。
一方で、それだけの強いESを一人で作るのはなかなか難しいといえます。誤字脱字といった初歩的なものから全体的な構成まで、どれだけ自分で良いと思っていても、第三者の視点が入ると何らかの改善すべき点が見えてくるものだからです。
よほど就活の達人であれば話は別ですが、最初のうちは誰かに頼んでES添削を受けるべきです。
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ES添削のおすすめサービス11選:就活エージェント【無料】

就活エージェントとは、学生ひとりひとりに専任のキャリアコンサルタントが付き、二人三脚で就職活動をサポートしてくれるサービスです。
ES添削はもちろん、就活相談や自己分析、企業の紹介、模擬面接まで受けられます。
以上のサービスは全て無料で利用できるのでぜひ活用しましょう。以下の4つがおすすめです。

JobSpring(ジョブスプリング)
【公式HP】https://jobspring.jp/
JobSpringは、ESを経験豊富なエージェントがしっかり添削してくれるうえに、それぞれの学生の特徴に合わせた対策を練ってくれます。
親身になって相談に乗ってもらえ、電話やメールでのこまめなフォローもあります。
登録フォームは30秒で終わるアンケートに答えるだけです。ぜひ登録しておきましょう。
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キャリセン就活エージェント
【公式HP】https://careecen-shukatsu-agent.com/
キャリセン就活エージェントは、専任のアドバイザーが個別で約1時間の面談を行ってくれます。
企業コンサルも行っているため、企業側からの目線でESを添削してもらうことが可能です。
そのほか、希望や適性に沿った企業紹介や選考アドバイス、選考結果のフィードバックなど手厚いサービスも無料で受けられます。
CLUTCH(クラッチ)(旧digmee)
【公式HP】https://digmee.me/seminar/
CLUTCH(旧digmee)はイベントを多数開催しており、その準備としてES添削などのサポートもあります。イベントの中には通常の選考会から食事会を含むものまで用意されており、一味違った就活が可能です。
また、IT系ベンチャー、大手の新規事業部への就活サポートを強化しており、サイバーエージェントやレバレジーズなど人気企業の求人もあります。
LINEで気軽に始められるので、ひとまず登録するのがおすすめです!
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※ES添削サポートもLINEで完結

キャリアチケット
【公式HP】
https://careerticket.jp/
キャリアアドバイザーがES添削をしてくれるだけでなくES対策のセミナーもあるため、併用しながら進めると良いですね。
こちらに登録すると、大学生限定の無料のコミュニティスペースが利用できるのもメリットです。学生と社会人が直接会えるイベントを多数開催しており、志望業界で働く先輩にESを見てもらえるチャンスもあるかもしれません。
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ES添削のおすすめサービス11選:Webサイト・アプリ【無料】

Webサイトやアプリ上でES添削をしてくれるサービスもあります。どこかに行ったり書類を郵送したりなどしなくても、自宅から簡単に利用できるのが大きなメリットです。
この章では、ES添削を受けられるおすすめのWebサイト・アプリを3つご紹介します。
ES添削.me

ES添削.meに相談するには、まず企業名とESの設問、自分の回答を書いて添削依頼を出します。最大でも3営業日以内に添削結果が返ってきて、その後はチャット形式で簡単に素早いやり取りが可能です。
とても人気のサービスで受付を停止している期間もあるため、こまめにサイトをチェックしてみるのがいいでしょう。
ES添削カメラ

ES添削カメラは、doda新卒エージェントが運営するWebサイトです。利用することで人事が見る評価基準で改善ポイントがすぐに分かり、ESの通過可能性を上げられます。
アプリ上で直接返却され、添削資料を取りに行ったり、郵送を待ったりする必要がなく、効率よく就活ができます。
400字程度の自己PRのみの受付ですが、よかったら利用してみてください。

就活SWOT

就活SWOTではエントリーシート自動添削機能・文字カウント機能が利用できます。
たとえば、以下のようなアドバイスがもらえます。
- 1つ1つの文章が長すぎるかもしれません。読み手に読みやすいように、もう少し簡潔に書いてみましょう。
- 「○○」という言葉は、多くの学生が自己PRに使うキーワードです。 この言葉だけで他の学生との差別化を図るのは難しいため、「どんな困難があったが、どう乗り切ったか」など具体的なエピソードを提示し、読み手から自然と「この学生は責任感が強い」と思ってもらえるようにしましょう。
会員でなくても使えますが、ログインした状態でチェックすると後で結果を見返せるので便利です。調べたいときにすぐに使えるよう、ブラウザのお気に入り登録をしておくとよいでしょう。

ES添削のおすすめサービス11選:大学のキャリアセンターやOB・OG訪問【無料】

ここでは、キャリアセンターやOB・OG訪問でES添削を受ける方法についてお伝えします。
就活エージェントやWebサイト以外に、大学の就職支援や先輩とのつながりを使うことができるというのも、ぜひ知っておいてほしいところです。
それでは、順にみていきましょう。
大学のキャリアセンター

キャリアセンターでは、職員やキャリアカウンセラーが就職の相談に乗ってくれます。大学卒業後の進路は就職だけでなく、大学院に進学する、海外に留学する、公務員を目指して試験勉強を続けるなど、さまざまな選択肢がありますよね。
もし就職以外の進路も視野に入っている場合は、キャリアセンターに相談するのがおすすめです。また学内にありますので、「ちょっとだけこれについて聞いてみたい」などがあった時にすぐに聞きに行けるのも便利ですね。
過去の卒業生の進路データやOB訪問のあっせんもしてくれますし、具体的にこれが聞きたいという質問がなくても、情報集めがてら一度足を運んでみるのが良いかもしれません。
OB・OG訪問

OB・OG訪問とは、すでに社会に出た先輩を訪ね、企業での仕事や職場の雰囲気などを聞いて実際の環境を知り、企業研究をすることです。
すでにご紹介したキャリアセンターで紹介を受けるのが一般的ですが、希望する企業の先輩がいない場合はアプリでも探せます。
会いたい社会人のお願いを叶えるかわりに就活相談にのってもらえる「Matcher」や、オンラインでOB・OG訪問ができる「ビズリーチ・キャンパス」が有名です。
実際に働いている方の生の声が聞けるのは、就活生にとってかなり貴重なチャンスです。ぜひ活用してみましょう。
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ES添削のおすすめサービス11選:有料のES添削サービス

ここまで無料のES添削サービスについて解説してきましたが、最後に有料のサービスを2つご紹介します。
有料で展開しているサービスには、有料なりのメリットがあるのです。記事を読んで、メリットを感じたらぜひ使ってみてくださいね。
ココナラ
【公式HP】https://coconala.com/

ココナラの良いところは、「この人に添削をお願いしたい!」と自分が思った相手に頼めることです。プロフィール欄には現在の仕事や過去の実績が載っており、その中で好きな人を自由に選べます。
また納期も出品者によって違いますので、急いで返信が欲しい場合はそういった人を探せば応えてもらえるはずです。
金額は1,000円~10,000円と幅があり、2,000~3,000円くらいの出品が多くなっています。予算と相談しながら、「企業の人事に長年携わってきた人に見てほしい」「志望する企業と同じ業界の人にチェックを頼みたい」「なりたい職種に強い人が良い」など、希望に合わせて探してみましょう。
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インターンゲート

インターンゲートが提供するES添削は、企業の面接官視点で「自分のESの書き方が分からない」「この企業のESは絶対に通したい」などの想いに応えてくれます。
全てのESに課金するのは大変ですよね。そのため、第一志望の企業のみここに頼むといった使い方をする人が多く、第一志望企業への内定サポート実績が豊かなのが特徴です。
スタッフが一枚一枚時間をかけて、良いESにするにはどうしたら良いかを考え、丁寧に添削してくれます。インターンゲートのサービスは有料であるぶん、手間ひまをかけて添削してもらえます。
設問ひとつにつき3,000円、1社分だと8,000円と決して安くはありませんが、全体的な評価だけでなく一文一文にまで至る丁寧な添削は独自の強みです。ここぞというときには使ってみるのも良いかもしれませんね。
ES添削サービスの正しい選び方
ここでは、ES添削サービスの正しい選び方をご紹介します。以下では、選ぶ基準を5つ挙げています。
自分自身の状況と重ねながら、どのサービスがぴったりなのか判断してくださいね!
それでは、順にみていきましょう。
ESの提出期限が迫っているのか
ESの選考において、提出期限はもっとも重要です。どれだけ高いクオリティのESを書けたとしても、期限をすぎれば受け付けてもらえません。
この場合は、Webサイト・アプリ系のES添削サービスがおすすめです。誤字脱字や表現など簡易な添削ですが、企業へ提出できるレベルに仕上げられます。
ただし、フィードバックが早いぶん、添削してもESの質は比較的低いままです。
仕上げたいESの緊急度を把握して添削サービスを選びましょう。

どれだけ完成度の高いESがつくりたいか
エントリーシートでの選考はふつう選考の序盤で行われます。
また、エントリーシートは多くの企業でそれ以降の選考を通して使われるのです。内容を深掘りされることが多いため、それを見越して作る必要があるのです。
しかし、一人で完璧なESを作るのは非常に難しいです。
そこで、就活エージェントを利用しましょう。その場しのぎでなく、内定を獲得するための内容の濃いES作成を助けてくれます。
面接にも強い一貫性あるESがつくりたい、選考にとにかく受かるESがつくりたいという人にはおすすめです。

わからない部分を質問しながら書き進めたいか
エントリーシートを書いているとき、内容がまったく浮かばない、なんとなく浮かんでいるけどまとまらない時ありますよね。
この場合、ESを添削するだけでなく、ESを一緒に作ってくれるサービスを選びましょう。
例えば、就活エージェントやキャリアセンター、OB・OG訪問などです。対面ならアドバイザーと会話しながらESを作ることができますし、オンラインでも添削を受けられるサービスはあります。
住んでいる地域や対面・非対面の好みもあるので、じっくり検討しましょう。

ESだけでなく、自己分析や面接まで幅広く対策したいか
エントリーシートの添削となると、ふつう文章の誤字脱字や構成のおかしな部分を訂正する、語句の表現をブラッシュアップするだけです。
しかし、自己分析や面接まで幅広く対策してくれると、一緒に就活を進める分だけ自分を理解してもらえます。より説得力と納得感のあるESに仕上げることが可能です。
また、登録すべき就活サービスも減るため、連絡を取る手間が少なくなります。
この場合、就活を一貫してサポートしてくれる就活エージェントがおすすめです。さらに、お金がかかっても万全の対策をして就活に臨みたい人は、有料のES添削サービスも使ってみましょう。
就活の本気度に合わせてサービスを選ぶのもいいですね。

どれだけ丁寧なサポートをしてほしいのか
「とにかくESの添削だけお願いしたいだけで、それ以上はなにもしてもらわなくて大丈夫…!」という人もいるのではないでしょうか。
特に、就活エージェントを利用するとなると、頻繁にメールや電話で連絡が来たり、不要な案内が来たりして面倒だなと感じる人も多いと思います。「ESの添削だけ一度お願いできれば、あとは大丈夫です」という人にとっては、丁寧なサービスはかえって迷惑に思えるかもしれません。
この場合は、Webサイト・アプリ系のES添削サービスを利用することをおすすめします。サイト上に解答を打ち込むだけで、添削結果がスピーディに返ってきますし、それ以上の連絡もほとんどありません。
一方で、丁寧な添削サービスを受けたいという人には、就活エージェントがおすすめです。
自分が望んでいる添削サービスの丁寧さによって、使うべきサービスは変わるので、特徴をおさえたうえで登録しましょう。

ESの添削サービスを利用するときの注意点
ESの添削サービスを利用するメリットは非常に大きいですが、デメリットもあります。
そこで、以下ではES添削サービスを利用するときの注意点を3つお伝えします。
思いちがいによる失敗を防ぐために必ず知っておきましょう。
以下で、詳しく見ていきます。
ESを添削してもらっても選考で落ちることはある
ESを添削をしてもらえば、選考に100%受かるわけではありません。添削を受ければESの質は上がりますが、通るかどうかは別です。
文章が整っていて読みやすくても、ESから読み取れる人柄が求める人物像からはずれていれば選考には通りません。
必ず合格するESを作ることはできませんが、ES添削サービスを利用することで、選考は必ず通過しやすくなります。少しでも就活の勝率をあげたいなら利用してみましょう。

自分らしさが消えたESになってしまうことがある
ESの添削サービスを利用した時に、定型文のような内容になってしまうことがあります。
長年ESを添削してきたプロからサポートを受ければ、もちろんキレイな文章に仕上がります。
しかし、過去の豊富なサポート経験から受かりやすいESの型を知っているので、文章が型通りになったり、過去の事例に似た内容になったりすることもあるのです。
添削でESを改善することは大切ですが、あなただけのエピソードや伝えたい想い、こだわりの表現は「自分らしさ」として残すことをおすすめします。
その後の選考でもESは使うので、あなたが伝えたいことをしっかり伝えられるESで勝負しましょう。

ESの添削以外の部分で手間が増えることがある
ESの添削をしてほしいだけなのに、登録した添削サービスから毎日のように連絡が来るということもありえます。
添削を依頼する際に、登録した情報に就活イベントや企業選考の案内が来ることもしばしばです。
もちろん、不要な案内をまったくしない優良なサービスもありますし、連絡を停止する設定ができることもあります。適切に対応してムダな時間や手間をとられないようにしましょう。
また、ESの添削を含めて、どれだけのサポートが必要なのかも考えて、利用するサービスを選ぶことも重要です。
まとめ:ES添削は就活エージェントに頼りましょう!

受かるESを作るためには添削は必要不可欠です。
紹介したサービスから気になるものを複数使ってみましょう。
もし就活を始めたばかりなど「どれが良いかも選べない」と思った人は、まず就活エージェントを使うのがおすすめです。ES添削だけでなく、どのように就活を進めればいいかアドバイスがもらえます。
自分に合ったサービスを見つけ、悔いの残らないESを作ってくださいね!
- ESの質が低いと志望する企業には合格できません
- ES(エントリーシート)の出来は内定に直結します
- 大事なESの添削を任せるなら、就活のプロがおすすめ!
- 特にJobSpringなら、あなた向けのES添削を受けられます
- ES添削だけでなく企業紹介や模擬面接も可能です
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